モルトゥゥース・ピスシナム
最終更新：ID:6jV9luduKA 2018年06月16日(土) 21:26:12履歴
【名前】モルトゥゥース・ピスシナム【年齢】数万歳【所属】無所属。ただし状況によっては帝国にも王国にも人外側にもつく。そして簡単に裏切る。【性別】男【身長】190�僉斃道僉枸捷�に刀を携え、背中にはアタッシュケースと銃器、赤と白の囚人服風のTシャツに網目柄のジーパンと言ったファッションセンス０の格好。戦闘の際には口の部分が大きく開いて口元が露出した笑った緑色の鬼の仮面を装着する。
【経歴】元々は異世界でそこそこ高名な冒険家だったが、とあるダンジョンで2柱の神の怒りを買い、『発狂する程の痛みを伴う死の呪い』と『発狂する程の快楽を伴う癒しの祝福』の2つを与えられた。これによりモルトゥゥースは死の呪いを受けながらその死を打ち消す癒しの祝福の両方で永遠に死ねず、更に癒しの効果で老化すらせず永久に全身に激痛を味わいながら生き続ける不老不死の人間となってしまった。更に神々のちょっとした悪戯心であらゆる異世界に渡れる世界を身につけてしまった為、波乱万丈な人生を送ることになってしまった。これに関しては神々もちょっと反省している。
【恋愛遍歴？】。人間だった頃から自分が元いた世界で恋人がいたが、自分が発狂して苦しんでいる間に老衰で死亡してしまう。その事が彼の中で楔となっており、同じ時を生きれない人と恋人になるのはやめようと決意。その決意自体は数万年の時を経てほぼ摩耗してしまっているが、心の奥底では刻み込まれている。だがそれが原因で女癖が悪くなったわけではないので留意されたし。
【性格】元々明朗快活で少し下ネタ好きな下品な人物だったが、先述した呪いと祝福の発狂のせいで身動きもできず叫び続けながら発狂するだけの肉塊となっていたが、100年を過ぎた辺りで発狂込みの愉快で狂った下品すぎる性格となって復活した。元々女癖は悪かったが、発狂を経て更に悪くなった。詳しく言うと年齢幅が広がり、人の形をしていれば人であろうと獣であろうと人外であろうとオッケーになってしまった。 可愛ければ男だろうと食う性豪。
【戦闘力】『祝福』のお陰で手足が千切れてもくっつければ治り、例えなくなろうとにょきにょき生えてき、首をもがれても普通に生きて話すことができる。ただ『呪い』のせいで痛みが倍増されている。様々なところを巡る冒険家だったため元々の身体能力は高め。それに加えて長年の各所・各世界での戦闘で更に向上した上に脱臼、骨折、肉離れなどの負傷は超速再生されるため身体の事を考えない無茶した戦い方もするようになった。得物は複数本の刀剣拳銃やボウガン。背中にはアタッシュケースを背負っており、この中には自分の血とか涙とか汗とかその他諸々の体液とかを混ぜ合わせたウイルスの入ったアンプルが入っている。これを相手にぶち込むことによりごく短時間ながら自分と同じ体質にして発狂させる。『負けないこと』に長けている。脳細胞も常に再生し続けるため記憶をなくすことはなく、忘れかける事はあっても完全に忘れる事はなく些細なことが切っ掛けで大抵の事はすぐに思い出す。万が一自分が完全に死んでしまうそうな事態に備えてこの世界のどこかに自分の脳みそと脳髄を漬けてある溶液を保管している。自身が完全に死亡した際に超速再生し、復活する。
【技】『第4の壁の破壊・創造（フォー・ウォール・フォール）』：文字通り『第4の壁』を破壊・創造する能力。チートに対抗するチート能力のため基本的には使わない。中の人が面倒だし。詳細はこの能力の出番が出てきたら追記予定。
【その他】何故か毛根は再生されないため、髪は禿げていく運命にある。生え際の後退を見たくないがために常に髪を全剃りして坊主頭にしている。
【経歴】元々は異世界でそこそこ高名な冒険家だったが、とあるダンジョンで2柱の神の怒りを買い、『発狂する程の痛みを伴う死の呪い』と『発狂する程の快楽を伴う癒しの祝福』の2つを与えられた。これによりモルトゥゥースは死の呪いを受けながらその死を打ち消す癒しの祝福の両方で永遠に死ねず、更に癒しの効果で老化すらせず永久に全身に激痛を味わいながら生き続ける不老不死の人間となってしまった。更に神々のちょっとした悪戯心であらゆる異世界に渡れる世界を身につけてしまった為、波乱万丈な人生を送ることになってしまった。これに関しては神々もちょっと反省している。
【恋愛遍歴？】。人間だった頃から自分が元いた世界で恋人がいたが、自分が発狂して苦しんでいる間に老衰で死亡してしまう。その事が彼の中で楔となっており、同じ時を生きれない人と恋人になるのはやめようと決意。その決意自体は数万年の時を経てほぼ摩耗してしまっているが、心の奥底では刻み込まれている。だがそれが原因で女癖が悪くなったわけではないので留意されたし。
【性格】元々明朗快活で少し下ネタ好きな下品な人物だったが、先述した呪いと祝福の発狂のせいで身動きもできず叫び続けながら発狂するだけの肉塊となっていたが、100年を過ぎた辺りで発狂込みの愉快で狂った下品すぎる性格となって復活した。元々女癖は悪かったが、発狂を経て更に悪くなった。詳しく言うと年齢幅が広がり、人の形をしていれば人であろうと獣であろうと人外であろうとオッケーになってしまった。 可愛ければ男だろうと食う性豪。
【戦闘力】『祝福』のお陰で手足が千切れてもくっつければ治り、例えなくなろうとにょきにょき生えてき、首をもがれても普通に生きて話すことができる。ただ『呪い』のせいで痛みが倍増されている。様々なところを巡る冒険家だったため元々の身体能力は高め。それに加えて長年の各所・各世界での戦闘で更に向上した上に脱臼、骨折、肉離れなどの負傷は超速再生されるため身体の事を考えない無茶した戦い方もするようになった。得物は複数本の刀剣拳銃やボウガン。背中にはアタッシュケースを背負っており、この中には自分の血とか涙とか汗とかその他諸々の体液とかを混ぜ合わせたウイルスの入ったアンプルが入っている。これを相手にぶち込むことによりごく短時間ながら自分と同じ体質にして発狂させる。『負けないこと』に長けている。脳細胞も常に再生し続けるため記憶をなくすことはなく、忘れかける事はあっても完全に忘れる事はなく些細なことが切っ掛けで大抵の事はすぐに思い出す。万が一自分が完全に死んでしまうそうな事態に備えてこの世界のどこかに自分の脳みそと脳髄を漬けてある溶液を保管している。自身が完全に死亡した際に超速再生し、復活する。
【技】『第4の壁の破壊・創造（フォー・ウォール・フォール）』：文字通り『第4の壁』を破壊・創造する能力。チートに対抗するチート能力のため基本的には使わない。中の人が面倒だし。詳細はこの能力の出番が出てきたら追記予定。
【その他】何故か毛根は再生されないため、髪は禿げていく運命にある。生え際の後退を見たくないがために常に髪を全剃りして坊主頭にしている。
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