神が犯した 禁断の魔術により作られた人形













【名前】ヲリン・ディザスター【年齢】大体7000歳くらい【性別】男【種族】人形【陣営】帝国

【性格】冷酷で慈悲などない 今までに 数々の契約者を苦しめ 笑って生きてきた その実態はただの不器用なツンデレ
魔法系統のことは詳しいのだが その逆 機械類などにはめっぽう弱く 機械類は乱暴に扱って何度も壊したことがあるとか
自分よりすごい人とかがいても まぁまぁだなとか言って強がる 自分は強いと自負している(実際強い) 決してナルシストというわけではない
自分のことを高貴と言っているし 悪魔として 誇りを持っているので 否定されればブチギレ とまではいかないが怒る 褒められるのに慣れていないので
褒めるとちょっと照れたりする 悪魔の価値観を間違えられると気分を損ねる
探偵として動く時は少し乱暴ではあるが それなりに考えて行動する こちらも 探偵としての誇りはあるので 貶されると怒る

【武器】自らの血液 鎖にも剣にも出来るし 翼のように伸ばすこともでき 血は大量に使うが 薄い膜のように広げることもできる
他の液体に混ぜることでそれも 自由に操れるようになる ただ 血液の量で強度が変わるので 少なすぎれば水のように 多ければ スライムくらいになる
後 本人が暇を持て余しているので その時にちまちま練習している血を使った人形劇などをやっているとか…

【能力】カラス もしくは コウモリになれる 体の一部をコウモリやカラスのように変えることもでき 大きさも自由自在 本人はよく移動手段に使っている

【備考】人形に 悪魔と吸血鬼の心臓を入れて作られたもの 偉大なる神が 遊び程度で生み出し 世に放ったと言われている
基本的に悪魔として仕事をしている 一人の契約者に尽くしたことは殆どない
大体の契約者は第一の契約で人としていれないほどの代償を奪ってきたため 第二の契約を出来る契約者は
ヲリン本人が気に入った者だけが出来る 第三の契約は 人間だと難しいかもしれない 人外だからと言って平気というわけではない
ヲリンの悪魔としての力は尋常ではなく 下手をすれば不死でも死ぬ可能性がある 悪魔との契約とは 実際 魂を代償に様々なものを与えるというものだから
ちなみに契約の願いを叶える時のみ 奇跡を使え これでどんなものでも絶対に叶えることができる 本人が自由に使えるわけではないけれど
吸血鬼として動くことはあまりないが 動くとしたら夜に ちょっとした探偵として 事件を解決し 代金として血液をもらう
悪魔として働く反面 探偵として悩みを解決するため 結構忙しい日々を送っている 探偵や普段の時は 血液の循環が少ない子供の姿でいるが
悪魔として動くときは大人の姿になる 悪魔時は燕尾服を着ていて 執事のようだが そんなふうに扱えば命を取られかねないのでお気をつけて
ちなみに 悪魔の時の一人称は私 探偵の時の一人称は俺 ちなみに刀鍛冶の視力を奪ったのはこいつ

【SV】(悪魔時)「ヲリン・ディザスター 契約の許 汝の願いを叶えにきた」「召使いだと?貴様 悪魔をなんだと思っている?」
「…そんなくだらない願いを叶えるために私を呼んだのか…全く それは御門違いだ 探偵にでも言えばいいだろう 私の仕事じゃない 帰れ」「ククッ…そんなつまらない願いのために悪魔と契約し 殺しを!?正気か貴様!あぁいいだろう!実に滑稽!愉快だ!」

(探偵時)「俺が面白いと判断したら その事件 解決してやってもいいぞ」「ふむ それは随分面妖な話だ 実に興味深い 乗ってやろう その事件」
「つまらないな そんなの 悪魔にでも言えばいいじゃないか」「俺の力は見世物ではないぞ」【イメソン】妄想税 ナゾトキ【容姿】






(子供時)
(大人時)

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