アステル・レダ【エピソード集】
最終更新：ID:xTIBpDGLCw 2023年01月29日(日) 23:24:27履歴
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アステル・レダ エピソード集
▼2019
デビュー！
2019年12月7日、ホロスターズの二期生としてデビューした。
異星人であるアステルは、地球を滅ぼしに来た際、宇宙船のトラブルにより墜落してしまう。
(このトラブルや今の地球に到達するまでの真相は2022年6月に判明予定となっている)
マイアミの浜辺に流れ着いたアステルは、休養に来ていた大道シノヴに遭遇。ホロスタ―ズへのスカウトを受ける。
クラゲのような存在が周りを浮遊しているが、彼曰く『P-NEU』という最新のWi-Fiルーターらしい。
デビュー配信の序盤は遭難とデビューの経緯、その後アイドルとしてデビューし趣味や今後の話などがある。
▼2020
チャンネル登録者数2000人記念配信
チャンネル登録者数3000人記念配信
チャンネル登録者数5000人記念配信
チャンネル登録5000人記念＆新レイアウトお披露目配信。
新レイアウトのデザインはナナメ氏によるもので、本人の希望により実現したものである。
パターンは3種類あり、可愛さとスタイリッシュさを兼ね備えた彼らしいデザインとなっている。
また、チャンネル登録が5000人に到達した日の夕方『思い出した記憶の話』として、ツイキャス配信を行った。
当日のアーカイブは残っていないものの、この配信の内容はその後さまざまな配信などで触れられることとなる。
情報が散り散りになっていること、またこちらが初出な為まとめて記載する。
2020年誕生日配信
第3回VTuber最協決定戦(ver.APEX LEGENDS)
渋谷ハル氏主宰の、第3回VTuber最協決定戦(ver.APEX LEGENDS)にチーム『ちびすたーず』として出場。
本大会出場にあたりコーチングを頼んだり、配信上だけでも38時間以上の練習を重ねるなどかなり努力をしていた。
その証に『ちびすたーず』として総合5位*1、個人成績*2ではキル数・ダメージ数で共に4位を獲得。
なお本大会の後夜祭で、ちびすたからはアステルのみが出場。各参加チームからメンバーをシャッフルして戦うお祭りになっており、夏色まつり・百世アソブとチームを組んだ。コミュニケーション能力ブロンズながらも頑張っている姿が見られる。
APEX10万ダメージ耐久
タージマハル完成
2020年、制作に7ヵ月ほどかかったタージマハルがついに完成。
マインクラフトはサーバー費用も掛かるため、当初運営から許可が下りなかった。
マインクラフトの配信は重要なコンテンツになると考えていたアステルは、キラ、イヅルとちびすたーず専用サーバーを作成しマイクラ配信をしていた。
その結果、沢山遊んでくれるならとホロスターズのマイクラサーバーが作成されたという経緯がある。
その後アステルは夜な夜な長時間のマイクラ配信を行うようになる。
巨大建築タージマハルに着手。設計図もなく、グーグルアースを見ながら建築をしていた。
建築素材集めを含め全てサバイバルで進行されており、アステル1人きりでの長い制作の末に完成した。
完成時には視聴者もアステル本人も感動。ホロスタマイクラにおいて一つの大きな歴史となった。
この当時は内装がなく、2022年に内装を作る配信も行われている。
チャンネル登録者数3万人を超えて
▼2021
第4回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season2)
渋谷ハル氏主宰の、第4回VTuber最協決定戦(VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2)にチーム『ラッッッッグ!!!』として出場。
本大会出場にあたり連日感謝の100キル耐久配信を重ねるなど並ならぬ努力をしていた。また、練習カスタム(スクリム)の時点でも一際ダメージ数を稼いでいた。
本番では『ラッッッッグ!!!』として総合5位、個人成績ではキル数・ダメージ数で共に2位を獲得。
総合順位こそ前回大会と変わらなかったが、それでもホロスターズのアステル・レダは此処にありという大きな爪痕を残した。
チャンネル登録者数5万人記念配信
登録者数が5万人を達成したのも束の間、最協決定戦やホロライブID2期生であるオリーとの交流を経て、驚くべき速さで7万人を迎えた。
約束していた差分の髪型を披露すると共に、現在のホロスターズに関する心境を語っている。
ワクワクが隠し切れないといった様子で、髪型もどこかエネルギッシュになり、ホロスターズはこれから盛り上がっていくという意気込みと雰囲気が伝わってくる。
RAGE PARTY 2021 powered by SHARP
国内最大級eスポーツイベントRAGEによる豪華タレントのドリームマッチ！
一夜限りのイベントとなっており、APEX部門ではアイドルや芸人、アーティストなどが参加する中、
アステル、イヅル、アルランディスの3名がチームホロスターズとして招待された。
チーム最終成績は3位、通算キル数もアステルが3位で表彰台入り、チーム全員でインタビューを受けるなどしている。
チームA.I.M.マスターへの道
伝えておきたいことがあります。(3月)
A.I.M.でのマスター挑戦企画配信の最中、1人だけ運営から呼び出されたアステル。
その後泣きながらファンに謝罪する配信が行われた。
『いい話は一つもないので、いい話を聞きたい方はご視聴をお控えください。』とのことで、謝罪と涙のみの配信となっている。
こちらは配信から1年3か月後にメン限に収納された為、現在はメンバーしか見ることのできない状況。
メンバーに加入していて、当時の流れを確認したい場合は見てみるのも良いだろう。
その年の12月、涙の理由が少し判明する配信が行われる。
メンバーシップ開始
2021年4月1日よりメンバーシップが開始された。
特典は様々なイラストレーターによる毎月の壁紙とボイスとなっている。
描きおろしイラストを使用したグッズなどを予定していたが、そちらは色々と事情があり行えない状態。
公式ボイスが販売される月はメンシボイスがなく、また忙しすぎる月もない場合がある。
壁紙は月によっては複数枚あり、全体公開のものはTwitterに投稿されたりする。壁紙にはその分お金がかかっており、ボイスがない代わりとされることもある。
メンバーシップに加入する人数が想定よりも多かった為、この配信を行えるようになったとのちに語っている。
過酷なるソロマスター到達企画
以前は、アステル、奏手イヅル、歌衣メイカの3人、通称A.I.M.で到達したマスターランク。
シーズン9である今回は、なんと単独でマスター到達を目指すことを宣言した。
しかも、到達までは配信者にとって生命線でもあるスーパーチャットを受け取らないという、そこまでやるかという縛りも添えてである。
2021年はスパチャをOFFにしていることが多く、合計3ヵ月もの期間給料が無い状態となっている。
誕生日配信ではスパチャをONにする予定とし、それまでにマスターに到達できない場合、お祝いスパチャを贈れないという状況にファンもハラハラしていた。
ゲーム自体の環境の変化や、上手くいかない野良PTとの連携、自らの体調にも悩まされ、誕生日までにギリギリ届くかどうかという苦しくも熱い戦いの果て、
誕生日の前日である6/5の配信にて、あと1戦チャンピオンを取ればマスターランクへ到達というところまで漕ぎ着けた。
緊張のラストバトル。培われたエイム力が炸裂しバタバタと敵をなぎ倒していく。
――『これが、マスターだ！』
力強い叫びと共に最後のキルを決め、フルポイントでソロマスターへと到達した。
今後2度とソロマスター企画はやらないとしているが、このチャレンジはアステル・レダの歴史の1ページに強く刻まれている。
なんでもないかも知れないけど、特別な日。
前日にソロマスターを成し遂げた彼は、2度目の誕生日を当たり前のように迎えられた事に感謝し、喜びを噛み締める。
誕生日記念に作成された歌ってみた『Mela!』*5は
イラストとコーラスをファンであるアステラー宛てに募集をかけ、ホロスターズメンバー全員+マネージャーの大道シノヴもコーラスに参加した大人数企画となっている。
またこの年の誕生日配信専用のオリジナルアニメーションがサプライズ公開された。現在はこの配信かメンバーシップにループ動画が投稿されているのでそちらで見ることが出来る。
誕生日配信自体は6/6の夜であるが、日付が6/6になる直前からカウントダウン配信を行っており、その際ホロライブID2期生のオリーからものすごいプレゼントを贈られていた。
誕生日配信本編で、そのプレゼントである『アステルの誕生日を祝うオリジナル曲の動画』が再生され、視聴者にも驚きを与えた。アステル自身も全く知らなかったもので、届いた時にはかなり驚いたそうだ。
全ての人へと感謝の意を述べた上で、何事にも難しい情勢が続いているが、これからもホロスターズに付いて来てほしいと語った。
その名に恥じぬ、救済の勝利
彼がこの大会に出場したのには特殊な経緯がある。
本来、白雪レイドと胡桃のあの両名と出場予定にあったのは、にじさんじKR所属のヌン・ボラだった。
――が、直近で彼女が活動休止となってしまい、二人は助っ人を呼ぶか最悪デュオでの参加を行うかのどちらか二択を選ぶこと余儀なくされる。
悩んだ末、助っ人を呼ぶことにした白雪レイドは、ヌン・ボラの代理というプレッシャーの大きい立場に置かれても問題ない人物として、最協決定戦でも何度か対戦経歴のあったアステルにコンタクトを取った。
かくして名だたるマスターランク3人が揃ったドリームチームが誕生し、練習試合の段階でも好調な滑り出しを見せることとなったわけだが、
やはり本番は他のチームも仕上げてきていることもあり、彼らは苦戦を強いられることなった。
迎えた最終戦。展開次第では優勝も狙えなくもない状況で、序盤から追い詰められ壊滅の危機に陥ったチームは、アステルの決死の3タテにより巻き返し息を吹き返すことになった。
終盤、再びアステルのみが生存している状態となってしまったが、それでもチャンピオンを諦めていなかった彼らは折れずに潜伏しながらキル数を増やすことに専念し、この試合で2位に食い込むことに成功する。
――そして、緊張の集計結果、最終戦でのラストキルの1ptが運命を分け、奇しくも『助けに来たアステル』は『#白雪レイドを救いたい』を有言実行することとなった。
余談だが、今回の優勝は彼にとっても初優勝であり、チームメイトの胡桃のあにとっても初優勝であり、かつ白雪レイドが掲げていた2021年の目標達成にも繋がった。
裏で応援していたというヌン・ボラも"4人"で手に入れたこの勝利に祝辞の言葉を寄せている。
CRカップ初参加
ストリーマーが参加するAPEXの大会の中でも最大級とされるCRカップに初参加。
オーダーをアステルが担当し、k4sen、はんじょう、コーチのゆきおと共に一週間のカスタムと本番に挑んだ。
アステルの『あす』、k4senの『か』、はんじょうの『じょう』、ゆきおの『ゆ』から、チーム名は『あすかじょうゆ』となる。
結果は振るわなかったものの最大級の大会に出場したことで、新たなユーザー層に名前が知られることとなる。
また、ポエムを提出することで出場ポイントを下げてもらえる仕組みがあり、アステルがポエム作成を(じゃんけんに負けてしぶしぶ)担当。
作成したポエムは公式放送で読み上げられたり、一時的にコピペとしてチャットに書き込まれるなど話題を生んだ。
Cypher CUP 祭／最後のホロスターズ
チーム『ホロスターズ』としてアステル、イヅル、天真の三人で出場。
共にマスターランクであるアステルとイヅルが同じチームで大会に出るのは難しく、
これが最後の大会になるだろうと語っている。
総合成績は6位となっている。
オリジナル曲の制作発表
アステルとは？という悩みがメインの配信となっている。
どんなイメージをもっているかリスナーにヒアリングをし、オリジナル曲を制作中であることを発表した。
オリジナル曲を制作するということがどれほど難しく、悩ましいのかということを語っている。
第5回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season3)
ホロライブ所属の先輩である癒月ちょこ、ロボ子と共にV最協に参加。
大会に出場する際は、ホロスターズで出場するのが信念であり、活躍してホロスターズのことを知ってほしいと以前は話していたが
アステル自身のランクが重くなってしまったこと、メンバーが忙しいなどの理由によりホロスタでチームを組むことができなかった。(組みたい旨はメンバーに伝えていた)
Twitter上でメンバーを公募したところ、上記先輩二人よりコンタクトが。
多数の応募が届いていたが、ホロライブと混合での出場であればまた新しい可能性を見せられるという点と、
アステルはもともと二人のAPEX配信を見ていたり、ほぼ縁は無いもののホロプロ全体を応援していて二人の仲の良さを知っていた為、
急造チームよりも、二人で支え合える方が良いだろうとのことでチームを組むことに応じた。
オーダーはアステル、二番手がロボ子、三番手が癒月ちょこ、コーチはかまねこ、チーム名はARCSTARS。
大会参加を通して、ロボ子さん、ちょこ先生がワンランク強くなって、よりAPEXを楽しめるようになってほしいと強化プログラムを作成。
スパルタなものではなく、練習ごとに目標とする改善点を明確にし、乗り越えられるようにサポートするというもの。
Ｖ最協はすでに猛者ばかりの大会となっており、三番手は『弱い』として非難をあびることもある為、
カスタム初出場且つ三番手のちょこ先生にどれだけ負担がかかっているのかを説明したうえで
二人とチームを組めたこと、声をかけてくれたこと、沢山努力をしてくれたことについてのちの配信で感謝、称賛している。
最終結果は13位とランク上では振るわなかったものの、ダメージランキングはアステルが総合1位となっている。
8月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
忙しかった夏を超え、3Dお披露目に向けての伏線が含まれる。
お披露目までの流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
二度目のCRカップ
オーダーカワセ、二番手アステル、三番手DJ Foyのチームとなっている。チーム名は『僕達はいやだって言ったんですけど…』
カスタムから始終下ネタが飛び交っているが、常に楽しげで和やかな配信となっている。
最終結果は13位。大会でアステルがオーダーはない、珍しい姿をみることができる配信となっている。
配信画面リニューアルと伏線
OPアニメとEDアニメの実装、配信中の画面のリニューアルが行われた。
これらにはさまざまな伏線が含まれているとのこと、また、リニューアルはこれだけではないことが伝えられた。
終幕
ホロスターズの3Dを見て、思うコト
奏手のイヅルの3Dお披露目が終わり、残る3Dお披露目がアステルのみとなった。
イヅルの3Dでホロスターズの3Dお披露目はある種終わりを迎えたこと、
自身のお披露目はむしろ始まりであること、なにせ、ホロスターズ二期生のトップバッターだから、として語った。
お披露目に関しての意気込みを感じる配信となっている。
11月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
3Dお披露目に向けての伏線が含まれる。
お披露目までの流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
伝えておきたいことがあります。(12月)
2021年12月1日。この配信で、アステルが3Dお披露目を行うことが発表された。
この配信前まで一週間気持ちを作るためとして休んでおり、休み前にしんみりした歌枠をしていたり、発言に危うい点などがあった為卒業してしまうのではと懸念されていた。
『伝えておきたいことがあります。』というこの枠のタイトルは、3月に同名で配信した枠を見守ってくれた方へのアンサーとのこと。
2020年末から3Dについて準備をしていたアステルは2021年3月時点で、全てが白紙になり3Dが出来ない状態となってしまう。
いずれファンにも伝わってしまうことから、3月の涙の配信が行われたわけだが、2周年イベントで全員3Dになることが発表され、12月1日、ついにお披露目日がファンに伝えられることとなった。
しんみりした空気があった為卒業詐欺だと怒りを向けられている部分もあるが、アステルの中ではある意味で卒業も本当のことで、これまでの流れに嘘は一つもないとしている。
お披露目を見て離れて行ってしまう人も確実にいるし、かなり大きな選択であるとのこと。
メンバーシップに入っているみんなへ、『お待たせしました』として、物語を進める重要なアイテムが近日中に配られることも伝えられる。
3Dお披露目の作業枠
こちらはメンバーシップ限定配信となっている為詳細には触れないが、
3Dお披露目についての流れと本人の覚悟を感じたい方は確認すると良いだろう。
未来へ、One Two Shine
ついにお披露目当日。なんと初3Dなのに新衣装、ホロスタ全体用のステージ初お披露目、オリジナル曲発表、オリジナルステージ初お披露目と初尽くしの配信となった。
全編生歌で配信されており、メンバーも全員ゲストとして登場する。これまでのホロスターズの3Dお披露目をたどるような内容となっており、事前に全員のお披露目を見ておくようにとアステル本人が言っていた為、全てを見届けたファンには感慨深いものがあっただろう。
ホロスタメンバーに配られた星型のアイテムはアステルのメンバーシップバッチにもなっており、グッズとしても購入できる。
ある意味他メンバーともお揃いの、ホロスタを象徴するようなアイテムとなっている。
ひとりで生きていたならばという楽曲に関しては、これまでアステルがコラボをしたり、お世話になった方がコーラスに参加している。すでに引退してしまった人も参加している為、錚々たるメンバーに各地で衝撃が走った。
オリジナルステージは幻想的な作りとなっており、そのことに関して、
二期生紹介PVにてアステルが未知の世界、一緒に見てみない？と発言している為、まずリスナーを未知の世界につれていく必要があったと説明している。
初期衣装の3Dでは無いことでショックを受ける視聴者も少なくなかったが、アステルにとって非常に重要な選択であり、この新衣装によって未来へ大きく舵をきったことがわかる。ここに来るまでに度々『未来へ』と発言しており、アステルはつねに未来に向かって変化していくコンテンツであるとのちにも語られる。
この配信で発表されたオリジナル曲は、銀河鉄道に乗って未来に行くというものであるが、
『物語を進める重要なアイテム』として、お披露目の前日にメンバーシップスタンプに乗船チケットが追加されていた。
4月から開設されているメンバーシップの名前自体が『流星★ちけっと』『超新星★特急ちけっと』であり、これ自体も一つの伏線であった。
お披露目配信中に『さあ、チケットを出して』とアステルが発言すると、チャット欄にチケットスタンプが並び、視聴者が参加できる一つのギミックとなっている。
One Two Shine の振り返り
・3Dお披露目の内容は一周年の時点で出来上がっていた
・運営さんから却下され、夢がかなわないなら辞めようと本気で考えていたがシノヴさんが頑張って交渉してくれた
・運営さんの予算を大幅に超えており、超過分はすべて自腹である
・3Dお披露目自体が、全て三周年配信の伏線である
・三周年の配信タイトルは『Twin crew STARS』であり、三年目はこの言葉を抱えたまま一年間楽しんでほしい
また、配信の終わり際1:23:22辺りに今後についての重要なメッセージが隠されている。
クリスマスプレゼント
初のおうち3D配信。また、クリスマス限定のレイアウト(複数パターンあり)のお披露目となっている。
3Dお披露目のときとはまた違った、ゆるゆるとした3D配信を楽しむことができる。
またlive2Dとは違った飛び出す演出が画面に加えられている。
▼2022
1月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
三周年に向けての伏線が含まれる。流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
新衣装お披露目（車掌服）
2月11日、live2Dでの車掌服のお披露目配信が行われた。
機材トラブルで配信はぷつぷつ、体調不良でギリギリまで寝ていた為あまり声が出ず、歌の間奏中に自らにしたいして『がんばれー−！』と激励する面白いシーンも見られる。
しかも配信直前に水をこぼしており、足元は1リットル分の水でびちゃびちゃだったらしい。
そんな状況ではあるが12月の3Dお披露目とほぼ同じセットリストで、この配信の直後に誇り高きアイドルの歌ってみたが投稿されるというエモ演出。
3Dお披露目を想起させておきながら、年末のホロスターズ全体ライブを踏まえ、歌ってみたのMVはより時系列が進んでいる。
アイドル衣装のアステルが登場したり追加されたイラストに、アステルの強いこだわりが感じられる作りとなっている。
マーダーミステリー制作決定
・アイディアが湧きまくりまして腕まくり袖まくりということで、マーダーミステリーを制作予定
・タイトルは 「プロジェクト・ジェミニ はじまりの記憶」を予定
※2019年12月7日のデビュー配信冒頭で流れる映像と同じ名前
・二年間謎だったあの部分紐解かれる為、物語を知るとともに未来に備えてほしい
・第一エピソードが6月or7月で無料、エンドエピソードが12月で有料の予定
・三周年は感動する内容ではない別の没入感がある
ポルネウが始まりの地へ旅立つ
第6回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season4)
マッドマギー縛りという条件の下で参戦。
リーダーはアステル、チームメイトは龍ヶ崎リン、天神子兎音、コーチはmondoとなっている。�杭廼┐任禄蕕離曠躇奮阿離繊璽爐任了臆辰箸覆襦�
練習カスタムからマッドマギーの固有装備であるドリルを巧みに操り暴れまわり、他のチームからヘイトを買いまくっていた。
何故マッドマギーを使用しているかと言うと、付与されたポイントではチームが組めないことからゲーム的にも弱いと評価されてしまっているマッドマギーを使うことでポイントを減らすよう渋谷ハルに交渉したため。
なお、ただポイントを減らすためにマッドマギーを選んだわけではなく、なくなりかけていたAPEX熱をマッドマギーが呼び戻してくれたことが背景にはあった模様。
全チームに対してドリルを当てることを宣言し、有言実行した。――が、代償として友達を失った。
最終成績は8位となっている。
マッドマギーの時点でチームがバレてしまうという過酷だが面白い状況とドリルでのチマチマとした削りで大会を大いに盛り上げ、切り抜きも大量につくられることとなる。大会後はランクやカジュアルにマッドマギー使いが増えたとおだのぶや天神子兎音が発言しており環境やキャラクターの評価にまで影響が及んでいる。
また、コーチであるmondoのワードチョイスにより「gomi」「korose」「unchi」などのワードがチームや視聴者に感染。以降も様々な場面で使われることとなる。
アステルチームが最もドリルで攻撃したチームが同期であるロベルのチームという点でも、ホロを応援している視聴者に盛り上がりを与えた。
普段は同期でのコラボがほぼない為、お互いの配信にコメントしたり、カスタム後に二人で話していたなど、仲の良さを感じられる珍しい期間だった。
ホロスターズ全員との一対一歌ってみた完走
2021年、ホロスタ全員との一対一での歌ってみたを出すと宣言していたが、やや遅れて、2022年4月に最後のコラボ相手である律可との歌ってみたが投稿された。
一対一での歌ってみたを出すことに対して、自分のチャンネルにファンがとどまり続けるとは思えない為、流れていくならホロスタメンバーに流れていってほしい旨を過去の配信で語っている。
順番はシエン/夢ファンファーレ、天真/くたばろうぜ、アルランディス/ホウキ雲、イヅル/鬼KYOKAN、みやび/Booo!、ロベル/走れ、オウガ/ガランド、律可/群青讃歌で、
基本的にアステル自身が制作を取り仕切り、歌のチョイスやMV衣装の大まかなデザインの描き起こし、動画の指針を定めるなどしている。
歌を選ぶ基準については、一例としてアルランディスであれば、その時までに出していた歌ってみたが弾けたものばかりだったので、アルさんの優しさが伝わるものをと考えて選んだとのこと。
アステルの歌ってみた動画は沢山あるが、歌を選んだ経緯などの制作秘話が語られることは少ない。投稿直後に後語り配信があったのは、表題のリンクになっている律可との群青讃歌と、2020年に投稿されたアスイヅの初歌ってみた『神のまにまに』後の後語りくらいだろう。
その他の歌ってみたについてはこちらの配信で触れられているものが多い。
全員との一対一といってもイヅルのみすでに2020年の『神のまにまに』があり、2021年2月に『スイートマジック』、5月に『ジャガーノート』、10月に鬼KYOKANをアステルと2人で歌っている。
同年に3曲ある中で最も投稿が遅い『鬼KYOKAN』を一対一の対象曲として記載しているが、神のまにまにの後語りにて2人で歌う曲として最初にやりたかったのは『鬼KYOKAN』であったと語っているため、最も古くから話題に上がっている特別性のある曲としてピックアップして記載している。
デビュー前から歌いたい曲として候補に上がっていたが、『鬼KYOKAN』を歌うならば動画を凝ったものにしたい為、まだ早いと判断され歌われないままになっていた。
ニコイチを自称するアスイヅが揃って10万人登録を達成し、3Dになることが発表された2021年、お披露目直前に投稿された一対一の歌ってみたが『鬼KYOKAN』であった流れを知ると、また違った印象で歌を聴くことが出来るだろう。
またTwitterでもてんまについて★やロベルについて★★★など、歌に込められた想いについて記載しているものが残されているので、投稿時期のツイートを色々検索して当時の状況に触れて歌を聴くこともできる。
アステルの歌ってみた制作については、収益上基本赤字であると発言している。
純粋に歌だけで楽しむのも良いだろうが、後語り配信やツイートを参照することで、赤字であろうとも動画を出したい、活動への熱意や当時の流れを感じるのも一興だろう。
後輩であるUPROAR!!がデビューしたことにより、コラボ歌ってみたがまだ続くことも度々配信で触れられている。
UPROAR!!との初コラボを終えて
UPROAR!!のデビュー後、一ヶ月間コラボできないとのことで、彼らの配信をみながらコラボの為のマイクラダンジョンを作成していた。
コラボ自体はUPROAR!!側で配信を行っている為そちらを参照してほしい。
封魔、烏有、ガンマ、燐央
もともと、もし新人にFPSをプレイしている子がいたら�杭廼┐飽貊錣暴个燭い髪娠弔紡膿任靴討い燭�、コラボ禁止のため叶わなかった。
コラボ解禁前に全員で話せる機会を設けてほしいと掛け合ったり、積極的に交流を行い、それぞれの個性を把握しながらダンジョンに反映していった。
『漫画家』や『幽霊』など、UPROAR!!がもつ物語をダンジョンに落とし込み、最後は4人が協力することでホロスタの仲間入りを果たすという流れになっている。
コラボ配信では採用しなかったギミックや、意図などもこちらの配信で解説しておりUPROAR!!ファンにもオススメの配信。
一応事前に集めたマシュマロを読む枠でもあるので、後半はマシュマロへの回答とホロスターズへの思いについて話している。
UPROAR!!加入の1年以上前から、もし後輩がきたらどうするかと質問されては、可愛がるよと発言していた為、現在の可愛がりっぷりにも納得である。
20万人を越えて
旅立ち直前に20万人耐久歌枠が行われた。
長時間の配信になることが予想され、様々な歌を歌うため、事前にアーカイブが残らないことが告知されていた。
『誇り高きアイドル』を歌唱中に20万人に到達した。
帰還
旅から帰還したアステル。
帰ってきてご飯を食べてすぐに配信枠をとったようだ。
今日はカメラを映せないとして、サムネイルのままでの配信となっている。
旅でのことについてなど、質疑応答を行った。
Hope of universe / Astel's birthday Program
無事に帰還したその日、地球で３度目の誕生日配信の待機所が作成された。
誕生日の前日にはカウントダウンの歌枠があったが、ハッピーバースデイという空気感ではなかった。
こちらでも謎の同居人からのアクションがあるので、流れを追いたい方は見ておいた方が良いだろう。
6/6 21時より、誕生日の配信が行われた。生歌であり、振り付けは存在せずその場のアドリブである。
配信タグ自体が『♯アステルコード』となっており、あすてるれだの謎についてかなり踏み込んだ内容となっている。
全て既存曲であるがミュージカル形式で物語が進むため、進行に悩む方は歌詞を見ながら改めて配信を見るのも良いだろう。
5月末から登場していた謎の同居人こと『アポレオン』が正式に視聴者に紹介され、物語はまだまだ続く事を示して配信は終了となる。
後日、アステル・レダのこれまでとこれからについてQ＆A配信も行われ、アポレオンが同席。
活動内容が気になる方はこちらを視聴するのも良いだろう。
Find Itリアクション配信
ホロスターズの新曲と、そのMVが発表された。こちらは「Find It」のMVを視聴者と一緒に見ながら思いの丈を語る配信となっている。
アステルのグループへの熱い想いを感じられる配信であり、歌詞やパート分けなど、曲に込められた想いを視聴者側が新しい視点で受け取ることが出来るオススメの配信となっている。
その他、ホロライブIDの初オリジナル曲「Id:entity voices」がいかに良い曲かを語る配信などもある。
別グループの曲ではあるが、こちらもタレントならではの感想を聞くことが出来オススメである。
【アドリブ劇】視聴者からのお題で即興怪談話
タイトル通りの配信だが、全て即興で話しているとは思えないほどスラスラと語る様は一見の価値あり。
個人グッズ発売のお知らせ
2021年から始まったメンバーシップにて毎月壁紙を配布していたが、そちらを使用したカレンダーが発売されることとなった。
メンシ特典を使用したグッズについては、メンバーシップ開始の配信時点で触れていたが、当初は運営許可がおりなかった。
そもそもメンバーシップに描きおろしイラスト等の特典があるメンバーは、ホロスタだけでなくホロライブの中ですら珍しい。
メンシイラストのグッズ化や販売の形式について、運営側も初挑戦のことであった為かなり協議が行われた模様である。
紆余曲折ありメンシ開始から1年4ヶ月後、ついにグッズ販売できるのだと知った視聴者は、これまでの話を思い出し涙した。
グッズ自体は壁紙をそのまま使用した卓上カレンダーとなっているが、12ヶ月すべて担当イラストレーターが違う、豪華な仕様となっている。1つのイラストを複数のグッズにして販売する形式が多い為、その点で言えばこのカレンダーは規格外の豪華さといえる。
またホロスターズグループのタレントの誕生日やデビュー日などが記載されているという、愛情深い仕様もある。
前々から僕はテストケースと発言しており、アステルの段階では初めてのことで運営が渋っていても、一度許可さえ出てしまえば後のタレントは苦なくやれるし切り開いていきたいとしている。
アルランディスやイヅルも、メンバーシップイラストを使用したグッズを出したいと話しており、アステルは、ロードマップは作っておいたという発言を残している。
集え！STAR AnimaLs！
6月に仲間に加わったアポレオンだが、水星にて次元エネルギーを感知したとのことで8月末にポルネウと共に旅立った。
水星から帰還したアポレオンは、新たな仲間であるメルクを連れていた。
上記リンクは、メルクが加入したことを視聴者に伝える配信となっている。
その後もアポレオンは各惑星を調査し、2022年12月までにフルーティ、アレコス、ユーク、クノール、ウラティ、ストリィドが加入。
加入時点では出会いのエピソードや、どういう存在なのかは語られていない。
アステルの日々の配信にて、今はアポレオンが旅立っていること、新しい子が来たことが事後報告形式で視聴者に伝えられる。
歌枠中にメルクから電話がかかってくるなど、普通の配信かと思いきやストーリーに深くかかわる展開を見せることも。
情報量が膨大である為、仲間たちの加入の流れやプロフィールなどは別途アステル・レダ【STAR AnimaLs】ページにまとめられる予定なので、気になる方は併せて確認するのが良いだろう。
ホロスタマリカ最強カルテット決定戦
ホロスターズ＋アップローの12人で4人チームに分かれて最強決定戦が行われた。
2022年当時、ホロスターズJPは全部で「13人」である。当日はどうしても抜けられない用事ができたとして、アルランディスが不参加であった。
そもそもマリオカート8DXは最大12人対戦のゲームである為、最初から不参加予定だったのではと思われるかもしれないが、
このマリオカート大会の発案者はアステルで、アステル自身は実況、残りの12人が戦うという想定だった。
メンツが集まらず流れてしまったが、天真が、絶対にやりたい企画だ！として主催を引き継ぎ、個別に説得していった。
13人の予定を合わせるのは困難であり、天真も諦めようとしたが、アステルから絶対やろうとの励ましもあり実現したという裏話がある。
チームによっては事前にチーム練習を行うなど熱い様子がうかがえたが、アステルが所属している封魔チームはとくにそういったことは無かった。
そもそもアステルの想定では、その日限りのお祭りバトルのつもりだった為、予想外の展開となっていた。
さすがに迷惑はかけられないと当日朝に走り込みを行い大会に挑んだ。
大会直後のAPEX配信にて、どのような思いだったかが語られている。
ホロスタスプラ対抗戦
天真主催でスプラトゥーン3のホロスタ対抗戦が行われた。
チーム分けはロベルチーム(天真、アステル、イヅル) VS 封魔チーム(みやび、シエン、アルランディス)となっている。
アステルはスプラ初心者であり、時期的にも忙しい為別メンバーとの交代も検討していたが、天真から、絶対にこのチーム分けが良いこと、ガチで勝ちたいことを告げられ、緊急で特訓することとなる。
スプラトゥーンというゲームに関して、ホロスタ内で夜十神封魔の右に出る者はおらず実力自体は大きな開きがある。またみやび、シエン、アルランディスも対抗戦に向けかなり練度を上げていると報告されていた。
一方ロベルチームは、アスイヅがスプラ初心者という状況。「ガチ」の対抗戦に値しないバランスになってしまうことが危惧された。
圧倒的な強者に一朝一夕で追いつくことは困難である。チームの平均値を上げるべく、アステルは配信上で15時間ほど特訓を行って対抗戦に挑んだ。
対抗戦1週間前まで、アスイヅがスプラを触っていなかったという状況を知ったうえで配信をみると、アスイヅのゲーム理解力の高さを感じることが出来る。
HOLOSTARS 2nd ACT「GREAT VOYAGE to UNIVERSE!!」直前歌枠と・・・
10月20日に開催されるホロスターズ2回目のライブ直前、歌枠とお話し枠があった。
サムネイルに会場セットの写真が使われていたり、配信終わりにはライブがより楽しみになる仕掛けが用意されている。
ライブリハーサル後に各タレントがスタジオの写真を上げていたが、こちらはアステルがスタッフに交渉して直前の様子をファンに届けてくれたとのこと。
みやび/イヅル/アルランディス/律可/アステル/天真/ロベル/シエン/オウガ
その他、2周年時はyoutubeのヘッダーを各タレントの推しマークとキービジュアルを使ったお揃い画像にしたいと提案したり、ライブの練習風景をファンに届けられるようにしたいと提案したり、サインが当たるRTキャンペーンを運営に提案したりなど、色々な施策の発案者であることが多い。
Magic Word OrchestraのMVはアステルが残した世界観イメージのメモ書きから作成されている。
すべての始まりが、ここに
ライブから3日後、アステル自主製作マーダーミステリー風ゲーム「星に集う、船員たちの思惑 -始まりの記憶-」の配布告知配信が行われた。
当日のTwitterにこのような画像が上がっており、配信告知のツイートは「フルーツのタルトでも食べながら。」となっている。
公式紹介文にもある通り、今までアステルは記憶喪失状態にあった。
デビューから2年10ヵ月経過したこの告知配信で、アステルは過去の記憶を取り戻したことを視聴者に告げる。
その過去の記憶やポルネウに保存されていた記録を元にして作られたのが、このマーダーミステリーであり、アステルとその仲間たちの過去を体験するゲームとなっている。
制作告知時の情報から変更があり、前後編予定から1本完結型へ、販売予定から無料配布へ変更されている。
販売予定で制作していて費用が100万円ほどかかっている為、無料配布を余儀なくされたのは痛手ではあるが、無料であれば手が出しやすくなるためより多くの方に遊んでもらえたらとしている。
マダミスの感想を書くタグ「#star船員達の思惑」やマダミスキャラクターのFAタグ「#nefelomakion」、関連してSTAR AnimaLsのFAタグ「#絵ニマる」などがあり、VTuber1人分の世界観とは思えないような広がりを見せている。
AW新衣装お披露目リレー
Autumn Winter用の新衣装お披露目が行われた。
10万人記念などで個人の新衣装はあったりするが、ホロスターズ全体に与えられる新衣装としては1年10ヵ月ぶりである。※アルランディスは直前に悪魔狩りから若にバトンタッチしたため、秋冬新衣装は無い。詳しくはアルランディスの項目を参照してほしい。
お披露目開始から10分間、アステルの姿はなく、どこから迷い込んだのかビーバーが配信を行っている。ファンからは「ブンビバ」の愛称で親しまれ、12月の周年配信への緊張を和らげる存在として重宝された。
個人グッズ発売告知の配信でもビーバーが登場していた為、何かの伏線ではとも言われているが詳細は不明である。
新衣装は今までのアステルにない、カジュアルな私服スタイルとなっている。久々に姿をあらわしたポルネウが松ぼっくりをかぶっていたり、驚きや笑いの多いお披露目となっている。
イヅル、律可、アステルの3人でリレー配信を行い、お披露目後は3人で感想雑談でもすると思いきやゴルフ配信を行った為そちらも視聴者に混乱と笑いを提供した。
目次(+を押下すると開く)
アステル・レダ エピソード集 
- エピソード集概要
- こちらのページには、初配信から、〇人記念、大会、誕生日など大きな節目となるものを記載している。また、アステルの配信で最も重要と言ってもよい♯アステルコードについてもこちらで記載する。
- 日々の配信での人となりに関するエピソードや趣味趣向などについてはアステル・レダのTOPページからプロフィール、特徴(詳細)の項目を参照してほしい。
▼2019
デビュー！
2019年12月7日、ホロスターズの二期生としてデビューした。
異星人であるアステルは、地球を滅ぼしに来た際、宇宙船のトラブルにより墜落してしまう。
(このトラブルや今の地球に到達するまでの真相は2022年6月に判明予定となっている)
マイアミの浜辺に流れ着いたアステルは、休養に来ていた大道シノヴに遭遇。ホロスタ―ズへのスカウトを受ける。
クラゲのような存在が周りを浮遊しているが、彼曰く『P-NEU』という最新のWi-Fiルーターらしい。
デビュー配信の序盤は遭難とデビューの経緯、その後アイドルとしてデビューし趣味や今後の話などがある。
♯アステルコード関連 アステル裏詳細、長文になる為以降折り畳み
▼2020
チャンネル登録者数2000人記念配信
チャンネル登録者数3000人記念配信
チャンネル登録者数5000人記念配信
チャンネル登録5000人記念＆新レイアウトお披露目配信。
新レイアウトのデザインはナナメ氏によるもので、本人の希望により実現したものである。
パターンは3種類あり、可愛さとスタイリッシュさを兼ね備えた彼らしいデザインとなっている。
また、チャンネル登録が5000人に到達した日の夕方『思い出した記憶の話』として、ツイキャス配信を行った。
当日のアーカイブは残っていないものの、この配信の内容はその後さまざまな配信などで触れられることとなる。
情報が散り散りになっていること、またこちらが初出な為まとめて記載する。
♯アステルコード関連 につき折り畳み
2020年誕生日配信
第3回VTuber最協決定戦(ver.APEX LEGENDS)
渋谷ハル氏主宰の、第3回VTuber最協決定戦(ver.APEX LEGENDS)にチーム『ちびすたーず』として出場。
本大会出場にあたりコーチングを頼んだり、配信上だけでも38時間以上の練習を重ねるなどかなり努力をしていた。
その証に『ちびすたーず』として総合5位*1、個人成績*2ではキル数・ダメージ数で共に4位を獲得。
なお本大会の後夜祭で、ちびすたからはアステルのみが出場。各参加チームからメンバーをシャッフルして戦うお祭りになっており、夏色まつり・百世アソブとチームを組んだ。コミュニケーション能力ブロンズながらも頑張っている姿が見られる。
APEX10万ダメージ耐久
タージマハル完成
2020年、制作に7ヵ月ほどかかったタージマハルがついに完成。
マインクラフトはサーバー費用も掛かるため、当初運営から許可が下りなかった。
マインクラフトの配信は重要なコンテンツになると考えていたアステルは、キラ、イヅルとちびすたーず専用サーバーを作成しマイクラ配信をしていた。
その結果、沢山遊んでくれるならとホロスターズのマイクラサーバーが作成されたという経緯がある。
その後アステルは夜な夜な長時間のマイクラ配信を行うようになる。
巨大建築タージマハルに着手。設計図もなく、グーグルアースを見ながら建築をしていた。
建築素材集めを含め全てサバイバルで進行されており、アステル1人きりでの長い制作の末に完成した。
完成時には視聴者もアステル本人も感動。ホロスタマイクラにおいて一つの大きな歴史となった。
この当時は内装がなく、2022年に内装を作る配信も行われている。
チャンネル登録者数3万人を超えて
▼2021
第4回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season2)
渋谷ハル氏主宰の、第4回VTuber最協決定戦(VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2)にチーム『ラッッッッグ!!!』として出場。
本大会出場にあたり連日感謝の100キル耐久配信を重ねるなど並ならぬ努力をしていた。また、練習カスタム(スクリム)の時点でも一際ダメージ数を稼いでいた。
本番では『ラッッッッグ!!!』として総合5位、個人成績ではキル数・ダメージ数で共に2位を獲得。
総合順位こそ前回大会と変わらなかったが、それでもホロスターズのアステル・レダは此処にありという大きな爪痕を残した。
チャンネル登録者数5万人記念配信
登録者数が5万人を達成したのも束の間、最協決定戦やホロライブID2期生であるオリーとの交流を経て、驚くべき速さで7万人を迎えた。
約束していた差分の髪型を披露すると共に、現在のホロスターズに関する心境を語っている。
ワクワクが隠し切れないといった様子で、髪型もどこかエネルギッシュになり、ホロスターズはこれから盛り上がっていくという意気込みと雰囲気が伝わってくる。
RAGE PARTY 2021 powered by SHARP
国内最大級eスポーツイベントRAGEによる豪華タレントのドリームマッチ！
一夜限りのイベントとなっており、APEX部門ではアイドルや芸人、アーティストなどが参加する中、
アステル、イヅル、アルランディスの3名がチームホロスターズとして招待された。
チーム最終成績は3位、通算キル数もアステルが3位で表彰台入り、チーム全員でインタビューを受けるなどしている。
チームA.I.M.マスターへの道
伝えておきたいことがあります。(3月)
A.I.M.でのマスター挑戦企画配信の最中、1人だけ運営から呼び出されたアステル。
その後泣きながらファンに謝罪する配信が行われた。
『いい話は一つもないので、いい話を聞きたい方はご視聴をお控えください。』とのことで、謝罪と涙のみの配信となっている。
こちらは配信から1年3か月後にメン限に収納された為、現在はメンバーしか見ることのできない状況。
メンバーに加入していて、当時の流れを確認したい場合は見てみるのも良いだろう。
その年の12月、涙の理由が少し判明する配信が行われる。
メンバーシップ開始
2021年4月1日よりメンバーシップが開始された。
特典は様々なイラストレーターによる毎月の壁紙とボイスとなっている。
描きおろしイラストを使用したグッズなどを予定していたが、そちらは色々と事情があり行えない状態。
公式ボイスが販売される月はメンシボイスがなく、また忙しすぎる月もない場合がある。
壁紙は月によっては複数枚あり、全体公開のものはTwitterに投稿されたりする。壁紙にはその分お金がかかっており、ボイスがない代わりとされることもある。
メンバーシップに加入する人数が想定よりも多かった為、この配信を行えるようになったとのちに語っている。
過酷なるソロマスター到達企画
以前は、アステル、奏手イヅル、歌衣メイカの3人、通称A.I.M.で到達したマスターランク。
シーズン9である今回は、なんと単独でマスター到達を目指すことを宣言した。
しかも、到達までは配信者にとって生命線でもあるスーパーチャットを受け取らないという、そこまでやるかという縛りも添えてである。
2021年はスパチャをOFFにしていることが多く、合計3ヵ月もの期間給料が無い状態となっている。
誕生日配信ではスパチャをONにする予定とし、それまでにマスターに到達できない場合、お祝いスパチャを贈れないという状況にファンもハラハラしていた。
ゲーム自体の環境の変化や、上手くいかない野良PTとの連携、自らの体調にも悩まされ、誕生日までにギリギリ届くかどうかという苦しくも熱い戦いの果て、
誕生日の前日である6/5の配信にて、あと1戦チャンピオンを取ればマスターランクへ到達というところまで漕ぎ着けた。
緊張のラストバトル。培われたエイム力が炸裂しバタバタと敵をなぎ倒していく。
――『これが、マスターだ！』
力強い叫びと共に最後のキルを決め、フルポイントでソロマスターへと到達した。
今後2度とソロマスター企画はやらないとしているが、このチャレンジはアステル・レダの歴史の1ページに強く刻まれている。
なんでもないかも知れないけど、特別な日。
前日にソロマスターを成し遂げた彼は、2度目の誕生日を当たり前のように迎えられた事に感謝し、喜びを噛み締める。
誕生日記念に作成された歌ってみた『Mela!』*5は
イラストとコーラスをファンであるアステラー宛てに募集をかけ、ホロスターズメンバー全員+マネージャーの大道シノヴもコーラスに参加した大人数企画となっている。
またこの年の誕生日配信専用のオリジナルアニメーションがサプライズ公開された。現在はこの配信かメンバーシップにループ動画が投稿されているのでそちらで見ることが出来る。
誕生日配信自体は6/6の夜であるが、日付が6/6になる直前からカウントダウン配信を行っており、その際ホロライブID2期生のオリーからものすごいプレゼントを贈られていた。
誕生日配信本編で、そのプレゼントである『アステルの誕生日を祝うオリジナル曲の動画』が再生され、視聴者にも驚きを与えた。アステル自身も全く知らなかったもので、届いた時にはかなり驚いたそうだ。
全ての人へと感謝の意を述べた上で、何事にも難しい情勢が続いているが、これからもホロスターズに付いて来てほしいと語った。
その名に恥じぬ、救済の勝利
彼がこの大会に出場したのには特殊な経緯がある。
本来、白雪レイドと胡桃のあの両名と出場予定にあったのは、にじさんじKR所属のヌン・ボラだった。
――が、直近で彼女が活動休止となってしまい、二人は助っ人を呼ぶか最悪デュオでの参加を行うかのどちらか二択を選ぶこと余儀なくされる。
悩んだ末、助っ人を呼ぶことにした白雪レイドは、ヌン・ボラの代理というプレッシャーの大きい立場に置かれても問題ない人物として、最協決定戦でも何度か対戦経歴のあったアステルにコンタクトを取った。
かくして名だたるマスターランク3人が揃ったドリームチームが誕生し、練習試合の段階でも好調な滑り出しを見せることとなったわけだが、
やはり本番は他のチームも仕上げてきていることもあり、彼らは苦戦を強いられることなった。
迎えた最終戦。展開次第では優勝も狙えなくもない状況で、序盤から追い詰められ壊滅の危機に陥ったチームは、アステルの決死の3タテにより巻き返し息を吹き返すことになった。
終盤、再びアステルのみが生存している状態となってしまったが、それでもチャンピオンを諦めていなかった彼らは折れずに潜伏しながらキル数を増やすことに専念し、この試合で2位に食い込むことに成功する。
――そして、緊張の集計結果、最終戦でのラストキルの1ptが運命を分け、奇しくも『助けに来たアステル』は『#白雪レイドを救いたい』を有言実行することとなった。
余談だが、今回の優勝は彼にとっても初優勝であり、チームメイトの胡桃のあにとっても初優勝であり、かつ白雪レイドが掲げていた2021年の目標達成にも繋がった。
裏で応援していたというヌン・ボラも"4人"で手に入れたこの勝利に祝辞の言葉を寄せている。
CRカップ初参加
ストリーマーが参加するAPEXの大会の中でも最大級とされるCRカップに初参加。
オーダーをアステルが担当し、k4sen、はんじょう、コーチのゆきおと共に一週間のカスタムと本番に挑んだ。
アステルの『あす』、k4senの『か』、はんじょうの『じょう』、ゆきおの『ゆ』から、チーム名は『あすかじょうゆ』となる。
結果は振るわなかったものの最大級の大会に出場したことで、新たなユーザー層に名前が知られることとなる。
また、ポエムを提出することで出場ポイントを下げてもらえる仕組みがあり、アステルがポエム作成を(じゃんけんに負けてしぶしぶ)担当。
作成したポエムは公式放送で読み上げられたり、一時的にコピペとしてチャットに書き込まれるなど話題を生んだ。
Cypher CUP 祭／最後のホロスターズ
チーム『ホロスターズ』としてアステル、イヅル、天真の三人で出場。
共にマスターランクであるアステルとイヅルが同じチームで大会に出るのは難しく、
これが最後の大会になるだろうと語っている。
総合成績は6位となっている。
オリジナル曲の制作発表
アステルとは？という悩みがメインの配信となっている。
どんなイメージをもっているかリスナーにヒアリングをし、オリジナル曲を制作中であることを発表した。
オリジナル曲を制作するということがどれほど難しく、悩ましいのかということを語っている。
第5回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season3)
ホロライブ所属の先輩である癒月ちょこ、ロボ子と共にV最協に参加。
大会に出場する際は、ホロスターズで出場するのが信念であり、活躍してホロスターズのことを知ってほしいと以前は話していたが
アステル自身のランクが重くなってしまったこと、メンバーが忙しいなどの理由によりホロスタでチームを組むことができなかった。(組みたい旨はメンバーに伝えていた)
Twitter上でメンバーを公募したところ、上記先輩二人よりコンタクトが。
多数の応募が届いていたが、ホロライブと混合での出場であればまた新しい可能性を見せられるという点と、
アステルはもともと二人のAPEX配信を見ていたり、ほぼ縁は無いもののホロプロ全体を応援していて二人の仲の良さを知っていた為、
急造チームよりも、二人で支え合える方が良いだろうとのことでチームを組むことに応じた。
オーダーはアステル、二番手がロボ子、三番手が癒月ちょこ、コーチはかまねこ、チーム名はARCSTARS。
大会参加を通して、ロボ子さん、ちょこ先生がワンランク強くなって、よりAPEXを楽しめるようになってほしいと強化プログラムを作成。
スパルタなものではなく、練習ごとに目標とする改善点を明確にし、乗り越えられるようにサポートするというもの。
Ｖ最協はすでに猛者ばかりの大会となっており、三番手は『弱い』として非難をあびることもある為、
カスタム初出場且つ三番手のちょこ先生にどれだけ負担がかかっているのかを説明したうえで
二人とチームを組めたこと、声をかけてくれたこと、沢山努力をしてくれたことについてのちの配信で感謝、称賛している。
最終結果は13位とランク上では振るわなかったものの、ダメージランキングはアステルが総合1位となっている。
8月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
忙しかった夏を超え、3Dお披露目に向けての伏線が含まれる。
お披露目までの流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
二度目のCRカップ
オーダーカワセ、二番手アステル、三番手DJ Foyのチームとなっている。チーム名は『僕達はいやだって言ったんですけど…』
カスタムから始終下ネタが飛び交っているが、常に楽しげで和やかな配信となっている。
最終結果は13位。大会でアステルがオーダーはない、珍しい姿をみることができる配信となっている。
配信画面リニューアルと伏線
OPアニメとEDアニメの実装、配信中の画面のリニューアルが行われた。
これらにはさまざまな伏線が含まれているとのこと、また、リニューアルはこれだけではないことが伝えられた。
終幕
配信画面リニューアル直後の出来事である
♯アステルコード関連 につき折り畳み
ホロスターズの3Dを見て、思うコト
奏手のイヅルの3Dお披露目が終わり、残る3Dお披露目がアステルのみとなった。
イヅルの3Dでホロスターズの3Dお披露目はある種終わりを迎えたこと、
自身のお披露目はむしろ始まりであること、なにせ、ホロスターズ二期生のトップバッターだから、として語った。
お披露目に関しての意気込みを感じる配信となっている。
11月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
3Dお披露目に向けての伏線が含まれる。
お披露目までの流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
伝えておきたいことがあります。(12月)
2021年12月1日。この配信で、アステルが3Dお披露目を行うことが発表された。
この配信前まで一週間気持ちを作るためとして休んでおり、休み前にしんみりした歌枠をしていたり、発言に危うい点などがあった為卒業してしまうのではと懸念されていた。
『伝えておきたいことがあります。』というこの枠のタイトルは、3月に同名で配信した枠を見守ってくれた方へのアンサーとのこと。
2020年末から3Dについて準備をしていたアステルは2021年3月時点で、全てが白紙になり3Dが出来ない状態となってしまう。
いずれファンにも伝わってしまうことから、3月の涙の配信が行われたわけだが、2周年イベントで全員3Dになることが発表され、12月1日、ついにお披露目日がファンに伝えられることとなった。
しんみりした空気があった為卒業詐欺だと怒りを向けられている部分もあるが、アステルの中ではある意味で卒業も本当のことで、これまでの流れに嘘は一つもないとしている。
お披露目を見て離れて行ってしまう人も確実にいるし、かなり大きな選択であるとのこと。
メンバーシップに入っているみんなへ、『お待たせしました』として、物語を進める重要なアイテムが近日中に配られることも伝えられる。
3Dお披露目の作業枠
こちらはメンバーシップ限定配信となっている為詳細には触れないが、
3Dお披露目についての流れと本人の覚悟を感じたい方は確認すると良いだろう。
未来へ、One Two Shine
ついにお披露目当日。なんと初3Dなのに新衣装、ホロスタ全体用のステージ初お披露目、オリジナル曲発表、オリジナルステージ初お披露目と初尽くしの配信となった。
全編生歌で配信されており、メンバーも全員ゲストとして登場する。これまでのホロスターズの3Dお披露目をたどるような内容となっており、事前に全員のお披露目を見ておくようにとアステル本人が言っていた為、全てを見届けたファンには感慨深いものがあっただろう。
ホロスタメンバーに配られた星型のアイテムはアステルのメンバーシップバッチにもなっており、グッズとしても購入できる。
ある意味他メンバーともお揃いの、ホロスタを象徴するようなアイテムとなっている。
ひとりで生きていたならばという楽曲に関しては、これまでアステルがコラボをしたり、お世話になった方がコーラスに参加している。すでに引退してしまった人も参加している為、錚々たるメンバーに各地で衝撃が走った。
【ひとりで生きていたならばコーラス参加】
オリジナルステージは幻想的な作りとなっており、そのことに関して、
二期生紹介PVにてアステルが未知の世界、一緒に見てみない？と発言している為、まずリスナーを未知の世界につれていく必要があったと説明している。
初期衣装の3Dでは無いことでショックを受ける視聴者も少なくなかったが、アステルにとって非常に重要な選択であり、この新衣装によって未来へ大きく舵をきったことがわかる。ここに来るまでに度々『未来へ』と発言しており、アステルはつねに未来に向かって変化していくコンテンツであるとのちにも語られる。
この配信で発表されたオリジナル曲は、銀河鉄道に乗って未来に行くというものであるが、
『物語を進める重要なアイテム』として、お披露目の前日にメンバーシップスタンプに乗船チケットが追加されていた。
4月から開設されているメンバーシップの名前自体が『流星★ちけっと』『超新星★特急ちけっと』であり、これ自体も一つの伏線であった。
お披露目配信中に『さあ、チケットを出して』とアステルが発言すると、チャット欄にチケットスタンプが並び、視聴者が参加できる一つのギミックとなっている。
One Two Shine の振り返り
・3Dお披露目の内容は一周年の時点で出来上がっていた
・運営さんから却下され、夢がかなわないなら辞めようと本気で考えていたがシノヴさんが頑張って交渉してくれた
・運営さんの予算を大幅に超えており、超過分はすべて自腹である
・3Dお披露目自体が、全て三周年配信の伏線である
・三周年の配信タイトルは『Twin crew STARS』であり、三年目はこの言葉を抱えたまま一年間楽しんでほしい
また、配信の終わり際1:23:22辺りに今後についての重要なメッセージが隠されている。
♯アステルコード関連 につき折り畳
クリスマスプレゼント
初のおうち3D配信。また、クリスマス限定のレイアウト(複数パターンあり)のお披露目となっている。
3Dお披露目のときとはまた違った、ゆるゆるとした3D配信を楽しむことができる。
またlive2Dとは違った飛び出す演出が画面に加えられている。
▼2022
1月のメンバーシップボイス
こちらはメンバーシップ限定のものなので加入者にしかみることが出来ないが、
三周年に向けての伏線が含まれる。流れを追いたい方は見ておくのもいいだろう。
新衣装お披露目（車掌服）
2月11日、live2Dでの車掌服のお披露目配信が行われた。
機材トラブルで配信はぷつぷつ、体調不良でギリギリまで寝ていた為あまり声が出ず、歌の間奏中に自らにしたいして『がんばれー−！』と激励する面白いシーンも見られる。
しかも配信直前に水をこぼしており、足元は1リットル分の水でびちゃびちゃだったらしい。
そんな状況ではあるが12月の3Dお披露目とほぼ同じセットリストで、この配信の直後に誇り高きアイドルの歌ってみたが投稿されるというエモ演出。
3Dお披露目を想起させておきながら、年末のホロスターズ全体ライブを踏まえ、歌ってみたのMVはより時系列が進んでいる。
アイドル衣装のアステルが登場したり追加されたイラストに、アステルの強いこだわりが感じられる作りとなっている。
マーダーミステリー制作決定
・アイディアが湧きまくりまして腕まくり袖まくりということで、マーダーミステリーを制作予定
・タイトルは 「プロジェクト・ジェミニ はじまりの記憶」を予定
※2019年12月7日のデビュー配信冒頭で流れる映像と同じ名前
・二年間謎だったあの部分紐解かれる為、物語を知るとともに未来に備えてほしい
・第一エピソードが6月or7月で無料、エンドエピソードが12月で有料の予定
・三周年は感動する内容ではない別の没入感がある
ポルネウが始まりの地へ旅立つ
♯アステルコード関連 につき折り畳み
第6回VTuber最協決定戦(Ver.APEX LEGENDS Season4)
マッドマギー縛りという条件の下で参戦。
リーダーはアステル、チームメイトは龍ヶ崎リン、天神子兎音、コーチはmondoとなっている。�杭廼┐任禄蕕離曠躇奮阿離繊璽爐任了臆辰箸覆襦�
練習カスタムからマッドマギーの固有装備であるドリルを巧みに操り暴れまわり、他のチームからヘイトを買いまくっていた。
何故マッドマギーを使用しているかと言うと、付与されたポイントではチームが組めないことからゲーム的にも弱いと評価されてしまっているマッドマギーを使うことでポイントを減らすよう渋谷ハルに交渉したため。
なお、ただポイントを減らすためにマッドマギーを選んだわけではなく、なくなりかけていたAPEX熱をマッドマギーが呼び戻してくれたことが背景にはあった模様。
全チームに対してドリルを当てることを宣言し、有言実行した。――が、代償として友達を失った。
最終成績は8位となっている。
マッドマギーの時点でチームがバレてしまうという過酷だが面白い状況とドリルでのチマチマとした削りで大会を大いに盛り上げ、切り抜きも大量につくられることとなる。大会後はランクやカジュアルにマッドマギー使いが増えたとおだのぶや天神子兎音が発言しており環境やキャラクターの評価にまで影響が及んでいる。
また、コーチであるmondoのワードチョイスにより「gomi」「korose」「unchi」などのワードがチームや視聴者に感染。以降も様々な場面で使われることとなる。
アステルチームが最もドリルで攻撃したチームが同期であるロベルのチームという点でも、ホロを応援している視聴者に盛り上がりを与えた。
普段は同期でのコラボがほぼない為、お互いの配信にコメントしたり、カスタム後に二人で話していたなど、仲の良さを感じられる珍しい期間だった。
ホロスターズ全員との一対一歌ってみた完走
2021年、ホロスタ全員との一対一での歌ってみたを出すと宣言していたが、やや遅れて、2022年4月に最後のコラボ相手である律可との歌ってみたが投稿された。
一対一での歌ってみたを出すことに対して、自分のチャンネルにファンがとどまり続けるとは思えない為、流れていくならホロスタメンバーに流れていってほしい旨を過去の配信で語っている。
順番はシエン/夢ファンファーレ、天真/くたばろうぜ、アルランディス/ホウキ雲、イヅル/鬼KYOKAN、みやび/Booo!、ロベル/走れ、オウガ/ガランド、律可/群青讃歌で、
基本的にアステル自身が制作を取り仕切り、歌のチョイスやMV衣装の大まかなデザインの描き起こし、動画の指針を定めるなどしている。
歌を選ぶ基準については、一例としてアルランディスであれば、その時までに出していた歌ってみたが弾けたものばかりだったので、アルさんの優しさが伝わるものをと考えて選んだとのこと。
アステルの歌ってみた動画は沢山あるが、歌を選んだ経緯などの制作秘話が語られることは少ない。投稿直後に後語り配信があったのは、表題のリンクになっている律可との群青讃歌と、2020年に投稿されたアスイヅの初歌ってみた『神のまにまに』後の後語りくらいだろう。
その他の歌ってみたについてはこちらの配信で触れられているものが多い。
全員との一対一といってもイヅルのみすでに2020年の『神のまにまに』があり、2021年2月に『スイートマジック』、5月に『ジャガーノート』、10月に鬼KYOKANをアステルと2人で歌っている。
同年に3曲ある中で最も投稿が遅い『鬼KYOKAN』を一対一の対象曲として記載しているが、神のまにまにの後語りにて2人で歌う曲として最初にやりたかったのは『鬼KYOKAN』であったと語っているため、最も古くから話題に上がっている特別性のある曲としてピックアップして記載している。
デビュー前から歌いたい曲として候補に上がっていたが、『鬼KYOKAN』を歌うならば動画を凝ったものにしたい為、まだ早いと判断され歌われないままになっていた。
ニコイチを自称するアスイヅが揃って10万人登録を達成し、3Dになることが発表された2021年、お披露目直前に投稿された一対一の歌ってみたが『鬼KYOKAN』であった流れを知ると、また違った印象で歌を聴くことが出来るだろう。
またTwitterでもてんまについて★やロベルについて★★★など、歌に込められた想いについて記載しているものが残されているので、投稿時期のツイートを色々検索して当時の状況に触れて歌を聴くこともできる。
アステルの歌ってみた制作については、収益上基本赤字であると発言している。
純粋に歌だけで楽しむのも良いだろうが、後語り配信やツイートを参照することで、赤字であろうとも動画を出したい、活動への熱意や当時の流れを感じるのも一興だろう。
後輩であるUPROAR!!がデビューしたことにより、コラボ歌ってみたがまだ続くことも度々配信で触れられている。
UPROAR!!との初コラボを終えて
UPROAR!!のデビュー後、一ヶ月間コラボできないとのことで、彼らの配信をみながらコラボの為のマイクラダンジョンを作成していた。
コラボ自体はUPROAR!!側で配信を行っている為そちらを参照してほしい。
封魔、烏有、ガンマ、燐央
もともと、もし新人にFPSをプレイしている子がいたら�杭廼┐飽貊錣暴个燭い髪娠弔紡膿任靴討い燭�、コラボ禁止のため叶わなかった。
コラボ解禁前に全員で話せる機会を設けてほしいと掛け合ったり、積極的に交流を行い、それぞれの個性を把握しながらダンジョンに反映していった。
『漫画家』や『幽霊』など、UPROAR!!がもつ物語をダンジョンに落とし込み、最後は4人が協力することでホロスタの仲間入りを果たすという流れになっている。
コラボ配信では採用しなかったギミックや、意図などもこちらの配信で解説しておりUPROAR!!ファンにもオススメの配信。
一応事前に集めたマシュマロを読む枠でもあるので、後半はマシュマロへの回答とホロスターズへの思いについて話している。
UPROAR!!加入の1年以上前から、もし後輩がきたらどうするかと質問されては、可愛がるよと発言していた為、現在の可愛がりっぷりにも納得である。
♯アステルコード関連 につき折り畳み
20万人を越えて
旅立ち直前に20万人耐久歌枠が行われた。
長時間の配信になることが予想され、様々な歌を歌うため、事前にアーカイブが残らないことが告知されていた。
『誇り高きアイドル』を歌唱中に20万人に到達した。
♯アステルコード関連 につき折り畳み
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帰還
旅から帰還したアステル。
帰ってきてご飯を食べてすぐに配信枠をとったようだ。
今日はカメラを映せないとして、サムネイルのままでの配信となっている。
旅でのことについてなど、質疑応答を行った。
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Hope of universe / Astel's birthday Program
無事に帰還したその日、地球で３度目の誕生日配信の待機所が作成された。
誕生日の前日にはカウントダウンの歌枠があったが、ハッピーバースデイという空気感ではなかった。
こちらでも謎の同居人からのアクションがあるので、流れを追いたい方は見ておいた方が良いだろう。
6/6 21時より、誕生日の配信が行われた。生歌であり、振り付けは存在せずその場のアドリブである。
配信タグ自体が『♯アステルコード』となっており、あすてるれだの謎についてかなり踏み込んだ内容となっている。
全て既存曲であるがミュージカル形式で物語が進むため、進行に悩む方は歌詞を見ながら改めて配信を見るのも良いだろう。
5月末から登場していた謎の同居人こと『アポレオン』が正式に視聴者に紹介され、物語はまだまだ続く事を示して配信は終了となる。
後日、アステル・レダのこれまでとこれからについてQ＆A配信も行われ、アポレオンが同席。
活動内容が気になる方はこちらを視聴するのも良いだろう。
Find Itリアクション配信
ホロスターズの新曲と、そのMVが発表された。こちらは「Find It」のMVを視聴者と一緒に見ながら思いの丈を語る配信となっている。
アステルのグループへの熱い想いを感じられる配信であり、歌詞やパート分けなど、曲に込められた想いを視聴者側が新しい視点で受け取ることが出来るオススメの配信となっている。
その他、ホロライブIDの初オリジナル曲「Id:entity voices」がいかに良い曲かを語る配信などもある。
別グループの曲ではあるが、こちらもタレントならではの感想を聞くことが出来オススメである。
【アドリブ劇】視聴者からのお題で即興怪談話
タイトル通りの配信だが、全て即興で話しているとは思えないほどスラスラと語る様は一見の価値あり。
個人グッズ発売のお知らせ
2021年から始まったメンバーシップにて毎月壁紙を配布していたが、そちらを使用したカレンダーが発売されることとなった。
メンシ特典を使用したグッズについては、メンバーシップ開始の配信時点で触れていたが、当初は運営許可がおりなかった。
そもそもメンバーシップに描きおろしイラスト等の特典があるメンバーは、ホロスタだけでなくホロライブの中ですら珍しい。
メンシイラストのグッズ化や販売の形式について、運営側も初挑戦のことであった為かなり協議が行われた模様である。
紆余曲折ありメンシ開始から1年4ヶ月後、ついにグッズ販売できるのだと知った視聴者は、これまでの話を思い出し涙した。
グッズ自体は壁紙をそのまま使用した卓上カレンダーとなっているが、12ヶ月すべて担当イラストレーターが違う、豪華な仕様となっている。1つのイラストを複数のグッズにして販売する形式が多い為、その点で言えばこのカレンダーは規格外の豪華さといえる。
またホロスターズグループのタレントの誕生日やデビュー日などが記載されているという、愛情深い仕様もある。
前々から僕はテストケースと発言しており、アステルの段階では初めてのことで運営が渋っていても、一度許可さえ出てしまえば後のタレントは苦なくやれるし切り開いていきたいとしている。
アルランディスやイヅルも、メンバーシップイラストを使用したグッズを出したいと話しており、アステルは、ロードマップは作っておいたという発言を残している。
集え！STAR AnimaLs！
6月に仲間に加わったアポレオンだが、水星にて次元エネルギーを感知したとのことで8月末にポルネウと共に旅立った。
水星から帰還したアポレオンは、新たな仲間であるメルクを連れていた。
上記リンクは、メルクが加入したことを視聴者に伝える配信となっている。
その後もアポレオンは各惑星を調査し、2022年12月までにフルーティ、アレコス、ユーク、クノール、ウラティ、ストリィドが加入。
加入時点では出会いのエピソードや、どういう存在なのかは語られていない。
アステルの日々の配信にて、今はアポレオンが旅立っていること、新しい子が来たことが事後報告形式で視聴者に伝えられる。
歌枠中にメルクから電話がかかってくるなど、普通の配信かと思いきやストーリーに深くかかわる展開を見せることも。
情報量が膨大である為、仲間たちの加入の流れやプロフィールなどは別途アステル・レダ【STAR AnimaLs】ページにまとめられる予定なので、気になる方は併せて確認するのが良いだろう。
ホロスタマリカ最強カルテット決定戦
ホロスターズ＋アップローの12人で4人チームに分かれて最強決定戦が行われた。
2022年当時、ホロスターズJPは全部で「13人」である。当日はどうしても抜けられない用事ができたとして、アルランディスが不参加であった。
そもそもマリオカート8DXは最大12人対戦のゲームである為、最初から不参加予定だったのではと思われるかもしれないが、
このマリオカート大会の発案者はアステルで、アステル自身は実況、残りの12人が戦うという想定だった。
メンツが集まらず流れてしまったが、天真が、絶対にやりたい企画だ！として主催を引き継ぎ、個別に説得していった。
13人の予定を合わせるのは困難であり、天真も諦めようとしたが、アステルから絶対やろうとの励ましもあり実現したという裏話がある。
チームによっては事前にチーム練習を行うなど熱い様子がうかがえたが、アステルが所属している封魔チームはとくにそういったことは無かった。
そもそもアステルの想定では、その日限りのお祭りバトルのつもりだった為、予想外の展開となっていた。
さすがに迷惑はかけられないと当日朝に走り込みを行い大会に挑んだ。
大会直後のAPEX配信にて、どのような思いだったかが語られている。
ホロスタスプラ対抗戦
天真主催でスプラトゥーン3のホロスタ対抗戦が行われた。
チーム分けはロベルチーム(天真、アステル、イヅル) VS 封魔チーム(みやび、シエン、アルランディス)となっている。
アステルはスプラ初心者であり、時期的にも忙しい為別メンバーとの交代も検討していたが、天真から、絶対にこのチーム分けが良いこと、ガチで勝ちたいことを告げられ、緊急で特訓することとなる。
スプラトゥーンというゲームに関して、ホロスタ内で夜十神封魔の右に出る者はおらず実力自体は大きな開きがある。またみやび、シエン、アルランディスも対抗戦に向けかなり練度を上げていると報告されていた。
一方ロベルチームは、アスイヅがスプラ初心者という状況。「ガチ」の対抗戦に値しないバランスになってしまうことが危惧された。
圧倒的な強者に一朝一夕で追いつくことは困難である。チームの平均値を上げるべく、アステルは配信上で15時間ほど特訓を行って対抗戦に挑んだ。
対抗戦1週間前まで、アスイヅがスプラを触っていなかったという状況を知ったうえで配信をみると、アスイヅのゲーム理解力の高さを感じることが出来る。
HOLOSTARS 2nd ACT「GREAT VOYAGE to UNIVERSE!!」直前歌枠と・・・
10月20日に開催されるホロスターズ2回目のライブ直前、歌枠とお話し枠があった。
サムネイルに会場セットの写真が使われていたり、配信終わりにはライブがより楽しみになる仕掛けが用意されている。
ライブリハーサル後に各タレントがスタジオの写真を上げていたが、こちらはアステルがスタッフに交渉して直前の様子をファンに届けてくれたとのこと。
みやび/イヅル/アルランディス/律可/アステル/天真/ロベル/シエン/オウガ
その他、2周年時はyoutubeのヘッダーを各タレントの推しマークとキービジュアルを使ったお揃い画像にしたいと提案したり、ライブの練習風景をファンに届けられるようにしたいと提案したり、サインが当たるRTキャンペーンを運営に提案したりなど、色々な施策の発案者であることが多い。
Magic Word OrchestraのMVはアステルが残した世界観イメージのメモ書きから作成されている。
すべての始まりが、ここに
ライブから3日後、アステル自主製作マーダーミステリー風ゲーム「星に集う、船員たちの思惑 -始まりの記憶-」の配布告知配信が行われた。
当日のTwitterにこのような画像が上がっており、配信告知のツイートは「フルーツのタルトでも食べながら。」となっている。
公式紹介文にもある通り、今までアステルは記憶喪失状態にあった。
デビューから2年10ヵ月経過したこの告知配信で、アステルは過去の記憶を取り戻したことを視聴者に告げる。
その過去の記憶やポルネウに保存されていた記録を元にして作られたのが、このマーダーミステリーであり、アステルとその仲間たちの過去を体験するゲームとなっている。
制作告知時の情報から変更があり、前後編予定から1本完結型へ、販売予定から無料配布へ変更されている。
販売予定で制作していて費用が100万円ほどかかっている為、無料配布を余儀なくされたのは痛手ではあるが、無料であれば手が出しやすくなるためより多くの方に遊んでもらえたらとしている。
マダミスの感想を書くタグ「#star船員達の思惑」やマダミスキャラクターのFAタグ「#nefelomakion」、関連してSTAR AnimaLsのFAタグ「#絵ニマる」などがあり、VTuber1人分の世界観とは思えないような広がりを見せている。
AW新衣装お披露目リレー
Autumn Winter用の新衣装お披露目が行われた。
10万人記念などで個人の新衣装はあったりするが、ホロスターズ全体に与えられる新衣装としては1年10ヵ月ぶりである。※アルランディスは直前に悪魔狩りから若にバトンタッチしたため、秋冬新衣装は無い。詳しくはアルランディスの項目を参照してほしい。
お披露目開始から10分間、アステルの姿はなく、どこから迷い込んだのかビーバーが配信を行っている。ファンからは「ブンビバ」の愛称で親しまれ、12月の周年配信への緊張を和らげる存在として重宝された。
個人グッズ発売告知の配信でもビーバーが登場していた為、何かの伏線ではとも言われているが詳細は不明である。
新衣装は今までのアステルにない、カジュアルな私服スタイルとなっている。久々に姿をあらわしたポルネウが松ぼっくりをかぶっていたり、驚きや笑いの多いお披露目となっている。
イヅル、律可、アステルの3人でリレー配信を行い、お披露目後は3人で感想雑談でもすると思いきやゴルフ配信を行った為そちらも視聴者に混乱と笑いを提供した。
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