アステル・レダ
最終更新：ID:Xr48Ms3iFQ 2024年06月15日(土) 02:15:16履歴
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とある宇宙的組織に所属していたが諸事情で地球に不時着することとなった訳ありな宇宙人。
戦っていたこともありFPSにおける立ち回りは凄まじくホロスターズのみならずホロプロ内でも一際抜きん出ている。
その一方でケモノっぽい可愛いキャラクターには目がなく、某ネズミなランドには月に何度も入り浸るほどのマニアな一面もある。
2021年12月7日より、デフォルト衣装が変更されている。衣装は明確に使い分けされている為、以降の切り抜き作成等は車掌服の使用が推奨される。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/〇〇一覧／〇〇集/別掲ページ集
詳細プロフィール/その他/個別ページ/小ネタ/Twitter
見た目
アステル・レダ
3D
アステル・レダ 活動経歴
2019
2020年
2021年
2022年
2023年
自己紹介
自己紹介動画
〇〇一覧／〇〇集
好きなもの／得意なもの
嫌いなもの／苦手なもの(持病なども含む)
家族構成（配信等で判明しているもの）
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アステル・レダ あいさつ集
配信者側
視聴者側
アステル・レダ【呼称一覧】
アステル・レダ【メンバーシップ】
YouTube
YouTube-継続バッジ
プロフィール、特徴(詳細)
性格や癖など
配信で出てきた話やエピソードなど
ホロライブ内での立ち位置や関係およびファンとの交流
配信内容など
配信の特徴
配信傾向／頻度や時間帯など
3Dモデルでの配信
外部チャンネル3Dゲスト出演
その他
Twitter
- 〇〇一覧／〇〇集
- プロフィール、特徴(詳細)
- その他
- 個別ページ
| アステル・レダ（あすてる・れだ） | |||
 | YouTube | astel ch.アステル └YouTubeライブ配信 | |
| アステル🎭 | |||
| ハッシュタグ | #アステルレダ：全般 #アステル生ダ：生放送(旧) #アステルレポート：生放送(新) #アステル絵ダ：ファンアート(MMD×) #アステル聞ケタ：ボイス #アステルコード：??? #アステルエッだ：R18ファンアート #アステルペース：スペース(誤) #アステルスペース：スペース(正式) #nefelomakion：船員のファンアート #絵ニマる：アニマルズファンアート #star船員達の思惑：自作マダミス感想 | ||
| デザイン | 中村エイト | ||
| 3Dモデル | schwarz | ||
| ファンの愛称 | アステラー | ||
| 身長 | 158�� | ||
| 誕生日 | 6月6日 | ||
| ツイキャス | アステル🎭/ホロスターズ２期生 | ||
| Bilibili動画 | 阿斯特尔瑞达Official | ||
| 中国語表記 | 阿斯特尔瑞达 | ||
from: ホロスターズ ホロスターズ2期生
公式紹介文
わがままで子供っぽいが仲間思いでよく笑う美少年アイドル。過去の記憶が曖昧で、あまり世間を知らない。時折遠くの空を見つめ不敵な笑みをこぼしている。
彼の傍で浮遊するこの物体は一体なんなのだろう……?
とある宇宙的組織に所属していたが諸事情で地球に不時着することとなった訳ありな宇宙人。
戦っていたこともありFPSにおける立ち回りは凄まじくホロスターズのみならずホロプロ内でも一際抜きん出ている。
その一方でケモノっぽい可愛いキャラクターには目がなく、某ネズミなランドには月に何度も入り浸るほどのマニアな一面もある。
2021年12月7日より、デフォルト衣装が変更されている。衣装は明確に使い分けされている為、以降の切り抜き作成等は車掌服の使用が推奨される。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
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見た目 
アステル・レダ
3D
アステル・レダ 活動経歴
2019
活動経歴
2020年
活動経歴
2021年
活動経歴
2022年
活動経歴
2023年
活動経歴
自己紹介
自己紹介動画
- 2019/12/07 初配信
- 2020/01/12 プロジェクト・ジェミニ vol.α'
〇〇一覧／〇〇集
好きなもの／得意なもの
- みかん
- 初配信にて紹介された好きなもの。代表的な好物として画面デザインやボイスなどで登場している
ただ実際には食べ物の好き嫌いがほぼ無い為、比較的好きなものの一つという程度
フルーツは他にもりんごを常備していたり、ドライフルーツをキロ単位で購入したとの報告などがある。 - 餃子
- 度々配信にて好きなものとして挙げている
- うどん、蕎麦、パスタ
- うどんに関しては美味しいからという理由で全く関係ない配信のタグにも使用されることがある
料理配信などで時短料理として麺類が選ばれることもしばしば - タン
- 焼き肉で好きなものはタン
霜降りなどの高級肉も食べたい気持ちはあるのだが、油分で気持ち悪くなってしまうため、さっぱりしたタンが最強とのこと - 辛いもの
- 辛いものが好きで某カレー屋では7辛を選ぶほど。激辛を食べてよくお腹を痛めている
- 料理
- 365日基本的に自炊をしている。小学三年生の頃にオムライスを教えてもらったのが始まりとのこと
- 服
- 私生活でお金を使うのはほぼ服のみである。お気に入りのブランドがあり、1日で110万使ったことがある
年間の予算を決めて購入している。コーディネートした服を他タレントにプレゼントすることもある - FPS
- 配信では主にAPEXとVALORANTやっている。練習の成果が見えるのが楽しいとの事
過去にはPUBGや、配信はしてないがAVAなどをプレイしていたそうだ - ショタ
- 重度のショタコンである。お姉さんも好きなのでジャンルとしておねショタも好き
だがメインで好きなのはショタである為、なんならお姉さんはなくても良いとも発言している
- ディズニー
- 自称「ディズニー大好き好きくん」
"遊園地として楽しむだけでなくホスピタリティを見て感動する場所"として好き。
多いときは1年間で150日以上ディズニーで過ごしていた
推しキャラはダッフィー、ジェラトーニ、ドナルド等。一時期ミニーのガチ恋だった
ダッフィー&フレンズのぬいぐるみを30体以上所持している
コロナウィルスの流行で一時は世界的に外出自粛となっていたが、解禁後の雑談枠では、
久々に訪れたディズニーの良さを存分に語っており、
この枠の様子からも大好きなのがよくわかる
配信でディズニーについて質問されると語りが止まらなくなりオタクくんぶりを発揮する
仕事で忙しくなかなかディズニーに行けない時期は、ディズニー欠乏症になって苦しんでいる - テーマパーク
- ディズニー以外では毎年ハロウィン時期にUSJに行くほか、
マイナー処だと静岡の浜名湖パルパルや佐賀のメルヘン村の話題が出たことがある
志摩スペイン村には行ったことが無い - お化け屋敷
- ホラーは苦手だが、お化け屋敷は大好き
- ケモノ系
- 重度のケモナーであり、様々な配信でケモノを愛でる姿が確認されている
好きなのはケモショタで、ケモロリやモン娘系は基本守備範囲外である - お尻
- 胸よりお尻派。男女問わず小尻が好き。胸の大小は気にしない
美的観点から小尻を好んでおり、石像等のお尻にも惹かれるとのこと
鍛え上げられた男性のお尻が一番美しいらしい
嫌いなもの／苦手なもの(持病なども含む)
- 鶏肉
- 基本的に好き嫌いは無いことを前提に、肉類の中ではあまり好まないとのこと。鶏皮の部分の臭いが苦手
- ビール
- まだ得意ではない。好きになりたいため勉強中
- ロリ
- 子供は好きだが、作品などでロリ萌えはしない。完全に守備範囲外とのこと
- 萌え声
- 曰く、萌え声アレルギー
- ASMR
- 聞くのもやるのも苦手。ASMRを聞くことはほぼ無い
配信やボイスでASMRをやったことはあるが、やっていると自分のことが嫌いになってくるとのことなので、期待せずに待とう
年に一回のご褒美として年末にASMRを企画してくれていたが、現在は一旦封印している
ASMRをやってほしいと言われるほどやりたくなくなるそうなので、要望を伝えるのは注意が必要 - 難しい日本語
- 初配信にて紹介されたもの
ホロスタで誤字といえば花咲みやびがいるが、実はアステルもTwitterなどでの誤字率が高い
また配信上で使う言葉も誤用があったり、耳で覚えた言葉を使っていることが伺える
異星人ゆえまだ日本語をマスターしきれていないようだ
何でもできそうな印象を持たれることが多い為、テキストの多い配信での読み間違いはギャップの一つとして視聴者に受けている
日本語を学ぶ配信なども行っている - 不衛生なもの
- 潔癖な面があり汚れやぬるぬるしたものが無理。頻繁に掃除をする為、年末の大掃除はしたことがない
- キス
- 今後恋人ができたとしても一生しなくてよいものとのこと
- 本格的なR18
- 見ると疲れるらしい。配信でエッチな本と呼んでいるものはジャンプなどの全年齢向けちょいエロ作品であることがほとんど
同期の夕刻ロベルはちょいエロを読むくらいなら成人誌を読む派であり、アダルト系サブスクに入っていることを公言しているなど対照的
アステルの家にはアダルト系の物が一切なく、その手の欲求がかなり薄いとしている - ホラーゲーム
- 武器があれば恐怖心は消えるものの、抵抗できない状態ではかなりビビっている。24時間ホラーゲームをやる企画ではトラウマになりかけた
- 嘔吐
- 本人曰く嘔吐恐怖症
- 視力
- 視力は0.01だがコンタクトも眼鏡も使用せずに生活している
見えていないが感覚で生活しているとのこと
眼鏡自体は所持しているが、色々と過敏であり見えすぎると良くないらしい
APEXも画面に違和感がある場所を撃っているだけで見えていないそうだ
視力を良くする手術を検討しているが、技術がより進歩して安心できるようになってからとしている - 光
- 日光など、眩しいものに弱く、道路の白線の反射などでも眩暈をおこすことがある
- 暗闇や隙間
- 真っ暗が怖いとのことだが、明るいと眠れないため暗くして寝る。怖さ緩和の為ぬいぐるみと寝ている
必ずベッドの下に誰もいないことを確認し、クローゼットやトイレは中を確認したうえで半ドアにしておくそう - 低気圧
- 気圧変化に弱く、頭痛や視界不良などの体調不良になることがある
- 閃輝暗点
- 重度の閃輝暗点を発症することがあり、強烈な頭痛と高熱で休みをとることがある
高校生の頃に初めて発症し、医者からは一生付き合っていく症状と言われている
発症すると半日以上目が見えない状態になったり、その後高熱と頭痛で体力を使い果たして1日眠って過ごすこともある
前兆無しに発症することもある為、急遽連絡がつかなくなった場合はマネージャーからツイートされるとのこと
長年付き合っている症状で本人もある程度慣れている為、過度な心配は無用である - 体温管理
- のぼせやすい体質なのか、家の浴槽で3回以上溺れたことがあり、体を温める行為を周囲から禁止されている
コタツ等もほとんど使用したことが無い
暖房をつけると頭がぼんやりしてしまうため、なるべく使わないようにしている
良くも悪くも体調不良慣れしている為、39度の熱があっても強い頭痛などが無い場合は構わず配信をしていたりする
また寒さも苦手で冷え性であり、冷房も極力使わず生活していたが、現在は部屋の温度を一定に保つようにしている
家族構成（配信等で判明しているもの）
- 家族はいない
- アステルは2019年に地球にきており、現在は家族はいないとしている
過去に家族がいたような発言はあるものの、詳細が話題になることはない
また星を統べるものとして、星そのものの名を与えられたとしている - お世話してくれていた人
- 屋根裏部屋のある家に住んでいた幼少期に、お世話をしてくれていた人がいると過去に発言している
- 部下
- 家族ではないが、部下のような存在はいたとのこと
部下には星の名前がついているとのことだが、戯れな発言の可能性もあり詳細は不明である - 母
- 2022年頃から稀に話題に登場するようになったが、詳細が語られたことは無い
母親を喜ばせる為に歌を練習したというエピソードがある
中学時代から一人で暮らしていたとのことで、家族構成にはいまだ謎が残る - 猫
- 2023年12月〜3月の休止期間中に子猫を飼い始めた。
当初は配信上では「ベイビー」とだけ呼んでいたが、VCRRUST�兇覆苗校�間配信が続く中でさみしい思いをさせているため名前くらいは呼んであげようということで「シュガー」という名前を明らかにした。
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アステル・レダ あいさつ集
配信者側
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| 締めのあいさつ | おつきし | 本来は岸堂天真のあいさつだが、何故か多用している |
視聴者側
アステル・レダ【呼称一覧】
呼ぶ相手が自分自身の場合は一人称
（他ページでも使用するため「呼ぶ相手」の項目は書き換えないでください。）
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（他ページでも使用するため「呼ぶ相手」の項目は書き換えないでください。）
| 呼ぶ相手 | 呼び名 |
|---|---|
| 🎭アステル・レダ | 僕 |
| 🌺花咲みやび | みやび君 |
| 💙鏡見キラ | キラ、キラちゅん |
| 🎸奏手イヅル | イヅル君 |
| 🍕アルランディス | アルさん |
| ⚙律可 | りっかちゃん |
| 🦔💨岸堂天真 | 天真 |
| 🍷夕刻ロベル | ロベル、ロベちゃん |
| 💅月下カオル | カオル君 |
| 🟣影山シエン | シエン |
| 🐃荒咬オウガ | オウガ、オウガさん |
| 🦝夜十神封魔 | ふうま |
| 🃏羽継烏有 | うゆ、うゆぴ |
| 🖌緋崎ガンマ | ガンマ |
| 🕯水無世燐央 | りお |
| 🎇Regis Altare | アルテア |
| 🧤Magni Dezmond | マグニ |
| ⛓Axel Syrios | アクセル |
| 📗Noir Vesper | ヴェスパー |
| 🎩Gavis Bettel | |
| 🪫Machina X Flayon | マキナ |
| 🔅Banzoin Hakka | ハッカくん |
| 🏹Josuiji Shinri | シンリ |
| 大道シノヴ | シノヴさん |
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アステル・レダ【メンバーシップ】
2022/11/09時点
YouTube
- 加入リンク（メンバーになるボタンと同じ）
| メンバーシップ名 | 料金 | 特典内容 |
|---|---|---|
| 流星★ちけっと | ￥1,190/月 | 限定配信、壁紙イラスト、視聴者参加型企画 |
| 超新星★特急ちけっと | ￥12,000/月 | 限定配信、壁紙イラスト、視聴者参加型企画、Smile for you |
YouTube-継続バッジ
 |  |  |  |  |  |
| 新規 | 1か月 | 2か月 | 6か月 | 1年 | 2年 |
|---|
プロフィール、特徴(詳細)
- ホロスターズ2期生
- 男性Vtuber事務所『ホロスターズ』はもともと１事務所として存在していたが、『ホロライブプロダクション』傘下の男性Vtuberグループとなった。
- アステルはその直後にデビュー告知があったホロスターズ2期生のうちの1人である。
- デビュー日は2019年12月7日で、2期生の
トッピバッタートップバッターである。 - また、ホロスターズグループにおいては2人目の人外枠であり異星人である。
- 異星人
- 地球の外からやってきた異星人であり、様々な事情の末マイアミの浜辺に流れ着いた。休暇に来ていたのちのマネージャー、大道シノヴと遭遇し、アイドルデビューすることとなる。
- 年齢不詳、記憶喪失
- 推定年齢は20歳となっているが、そう発表しておく方がなにかと都合が良い為そうしろとマネージャーから指示があったとしている。
- 本来地球侵略に来たはずだが、細かい遭難の経緯は記憶に残っておらず、また過去もかなり曖昧となっている。
- 星を統べる者
- 出身地では総帥と呼ばれる立場にあり、戦いに身を置いていた。かなり緊迫した環境であったことが徐々に判明している。
- 破壊した惑星が22個ほどあり、地球侵略に来たのは、地球側から宣戦布告されたからとしている。
- この辺りの話については、1年、2年と配信を重ねるごとに徐々に記憶が戻ったり、現在の地球に関する解析が進んでいる。
- アステル・レダ【エピソード集】の方に、wiki更新を行っている視聴者から集めた情報が♯アステルコードとして記載されているため、気になる方は時系列順に読むことをオススメする。(更新開始が遅かったため情報が不足しており、アステルから発信された全ての話題を拾えてはいない状況)
- 暮らしの謎
- シノヴに拾われて日本にやってきたころは、マンションも生活必需品もシノヴが用意したものであるとし、何が家にあるか、何を使っているかなどをきかれてもよくわからないとしている。
- ところが極短い期間で飛躍的に生活水準が上がっており、クイーンサイズのベッドで寝ていたり、高級キッチン家具を所持している話題が出ている。どのようにして集めたのかは不明であるが地球の知識も短い間にかなり習得しており、可能にする何かしらの技術を持っている可能性がある。
- 宇宙服には色々な機能があり、身体にも影響させることができると誕生日ボイスなどで判明している。
- 服に付いている星型の模様は所属しているチームのマークとのこと。胸元の星はウルトラマンのカラータイマーでもなければ、アイアンマンのアークリアクターでもないので注意。
- P-NEU
- お供なのか相棒なのかマスコットなのか、クラゲのような存在が周りを浮遊している。
- 彼曰くWi-Fiルーターらしい。
- 推しマーク
- 推しマークが「🎭」である理由は初配信のCパートを確認されたし。
- P-NEUについても、こちらでどのような存在なのか少しだけ語られている。
性格や癖など
- 穏やか、真面目
- 基本的に人の相談にのる側であり、一時期はイヅルから『キミはホロスタのママ』と言われたこともあった。
- 真面目な性格ゆえに自由な人間に憧れをもつふしがある。
- 断れない
- 基本的に他者からのお願いを断れない性格で、自分の時間を削って他人の世話をする。
- 頼ってくれる人には何でもしてあげたい、助けてあげたい、喜んでほしいという思考のようで、頼んだ方もアステルもwin-winなのかもしれない。
- 潔癖症
- 綺麗好きで潔癖症な面がある。同期の夕刻ロベルもやや潔癖症な面があるが、潔癖のジャンルは違う様子。
- 旅行に行く際、個室で食事でき、個室に風呂がついている場所を探していたり、ぬるぬるが苦手なためローションを触ったら吐くかもしれないなどの発言がある。
- 実は自炊派
- ホロスタではイヅル、天真、シエンが『ジスイズ(自炊ズ)』と呼ばれていたりもするが、アステルもほぼ自炊の生活をしている。
- 連続して同じ料理を食べるのが苦手であり、レパートリーは多岐にわたる。
- 主に和食を作るらしく、1人暮らしの男性にしては珍しい『茶碗蒸し』など、様々な今日のご飯の話題が登場する。
- 時間が無い時にはデリバリーも利用しており、自炊が和食なので外食するときは基本洋食とのこと。
- お金に対する考え方
- 口座に入っているだけのお金は数字であり、給料が出たとしても使わないと実感できない難儀な性格。
- 現在の生活において、1年間の給料の分配を計算した結果、給料を貰っているのは実質4ヵ月分くらいであり、大半を記念日用の制作物に使用しているそうだ。3D配信をする際にかかる費用は安くてもン百万と発言している。
- 生活に必要なものなどはすでに所持している事と、物欲が無いことから生活自体にはお金がかからないらしい。
- ただお金を使う事でストレスを発散する為、高ストレス時には異様な金額を一瞬で吹き飛ばす買い物をする。
- 愛すべきケモノたち
- 少年時代から重度のケモナーである。猫耳がついただけ、という感じではなく、7割程度ケモノになっている方が好ましいそうだ。
- ちなみに好きなのはケモショタである。
- おねよりショタ
- ひとつ前の項目でも書いたが、ケモショタを愛している。と同時に、ケモ要素の無いショタ自体も好きらしい。
- おねショタ作品に惹かれるらしいが、メインはショタで、なんならお姉さんはいらないとまで発言する。
- 夕刻ロベルは『幸せなのが一番！』な光のおねショタ派であるが、アステルは『ショタも、ショタに手を出したお姉さんも不幸になる作品が好き』と語る闇のおねショタ派である。
- 女の子でも男の子でも
- バイであり、男女どちらとの恋愛でもいけるらしく、実際に男性と付き合った経験もある。
- ファッショニスタ
- ヒラヒラした服やもこもこした服が好き。肌触りやシルエットの美しさを重視する。
- 洋服が大好きで、配信とディズニー以外の課金先は服である。バイトをしていた学生時代から年間100万円ほど服に使っていた。
- いいものにお金を使う事を厭わない為、値段を気にして買い物をしないそうだ。
- 中性的な服が好みと言っており、友達も女性が多い為一緒に買い物に行くことで、デビュー当時はレディースものばかり所持していた。
- 女装という認識はなく、ファッションとして自分に合うものを選んだ結果である。(自らが男子であるという部分にこだわりがある為、明確に女の子っぽい『女装』は逆に苦手である)
- 2021年にとあるブランド服屋の店長と懇意になり、男性向けに中性的な服を販売している店の為、所持ジャンルが代わっている。
- 下着すら数千円以上のものを着用している。
配信で出てきた話やエピソードなど
- アステル・レダ【エピソード集】
- 節目になる配信での出来事や重要度の高いものはエピソード集を参照してほしい。
- ↓以降はミニエピソードを記載する。
- まだ出典のリンクが追い付いていないが主に銀河的お悩み相談室から情報を記載しているので、気になる方は優先的に確認すると良いだろう。
- 頭脳派
- 元々思考系のゲームが好きでホロスタ内では頭脳派。ホロスタワードウルフやポータルでも頭の回転の速さが伺える。
- またホロスタでは同期の岸堂天真も思考系ゲームを得意としている。だが実際に思考系ゲームを行ってみても破天荒なことをしでかすメンバーが多い為、思うようにはいかないものである。
- 思考系といえば多くのストリーマーがAmongUsや人狼をやっているが、ホロスタでは配信回数は多くない。ホロスタ全員そろってのAmongUsは推理よりもしっちゃかめっちゃか大騒ぎになっており、頭脳派に位置付けられているはずのアステルは、基本的に騒ぎの主犯である。また、同じ頭脳派であるはずの天真が破天荒担当な場面も多い。
- 狂気の24時間歌枠
- 2020年12月29日、何をトチ狂ってしまったのか、24時間歌い続けるという謎の暴挙を実行に移し見事完遂した。歌唱内容が多岐にわたる為、アーカイブは残っていない。
- 耐久と銘打たなくても30時間Apexをしたり、24時間Apexの直後に別のホラーゲームを始めたり、正式に耐久記録としてカウントされていない場合がほとんどであるものの、長時間配信モンスターの1人である。
- コーチング
- Apexもマスターランクに到達して長く、なかなかプレイヤーとして大会に出場するのが難しい環境となっていた。
- 初心者や上手くなりたい中堅層は大量にいる為、教える側にまわる方が良いかもと2021年夏の配信で触れられていた。
- その後、配信外にてやる気のあるVtuberに対してApexのコーチングをしていると言及があった。誰に、また何人弟子がいるのかという部分は不明である。
- お問い合わせはアステルまで
- 情勢的に入場制限があり、チケットが取りにくい中でもディズニーに頻繁に通っていることから、ディズニー関連の問い合わせを受けることが多くなっている。
- 実質V界隈におけるディズニーお問い合わせ窓口となりつつあるが、別にD社の回し者というわけではない。
- 1日に5件近く問い合わせがきたり、知り合いの知り合いから連絡がきたりする。
- アステルはディズニー大好き人間であるため、ディズニーを知りたい、ランドやシーに行きたいという問い合わせに快く協力しているようだ。
- サムネ制作
- 初期はホロスタでコラボを企画する際、アステルが全員分のサムネイルを作成したこともあった。
- また、サムネ制作に悩むシエンに、デザイン本をプレゼントしたことがある。
- アステルのサムネは美しいものから面白いものまで様々で、ファンアートに合わせたフォント選びやデザインが、描き手やその他の視聴者からウケが良い。だが初期のサムネは意外にもごちゃっとしたものが多く、デビュー後に色々と試行錯誤したことが分かる。
- イヅルがアステルのサムネに関して、『海外アーティストのジャケ写みたい。上手い下手じゃなく最早意味が分からないものもある』『頑張ってるんだろうね』というコメントを残している。
- 基本的にはファンアートを使用し、自身の立ち絵を使う事がない。
- もう〇日間も立ち絵を使わずにサムネを作れてる、それだけ沢山ファンアートを描いてもらえてるってこと、と嬉しさと感謝を述べたことがある。
- 2021年半ばからサムネなんて何でもいいと言いだし、文字サムネや謎の実写サムネなど、これまでとはまた雰囲気の違ったサムネが使われることも増えた。
- 第6回VTuber最協決定戦に参加した際は、使用キャラクターであるマッドマギーに対して、他のVTuberから浴びせられた暴言のみで構成されたサムネを作成し、少し話題になった。
- 宇宙エリート進学校
- 過去にはエスカレーター式の進学校に通っていた。
- 初めての彼女
- 小学生の頃仲が良い男子と女子がおり、その男子は女子のことが好きであった。が、なんと女子はアステルの事が好きという三角関係。
- 男子が女子に告白した際、実は彼女はアステルの事が好きだと知ってしまった男子は、仲が良かったはずのアステルに冷たい態度をとってしまう。
- そのことに大変ショックを受けたアステル。女子から告白された際、小学生ということもあり恋愛感情は無かったものの、仲の良かった男子に冷たくされた辛さから告白をOKし、初めての彼女ができる。
- 付き合ったからにはと大事にしていたが、元々仲が良かった友達の延長線であり、1年ほど付き合って別れている。
- 初恋に換算されていない為、燃えるような恋愛は無かった様子。『たぶん好きだったんだと思う』と曖昧なコメントも残している。
- アステルが好きだったのは付き合っていた女子だったのか、はたまた男子だったのか…
- 演劇部の王子様
- 学生時代は様々な部活に所属していた。いつの間にか掛け持ち所属になっていたとのことで、陸上や演劇やディベートなど校内の様々な場所で活躍していた。
- 中でも演劇は演出兼主演の時期などもあり、大変人気者で、在学中にファンクラブまで設立された。
- アステルファンクラブ
- なかなかの人数が所属していたらしい。自分は知らない後輩の女の子に、自分を知られているという状況が奇妙であったと話している。
- 後輩女子の1人とお付き合いをするまでに発展したことがある。
- そしておねショタへ
- 演劇部のOBにショタをたぶらかすお姉さんがいた。
- 恋愛経験がなかったアステルは手を繋がれるだけでドキドキ、別に明確に付き合ったりするようなものでもなかったが、好みのタイプがお姉さんになるキッカケであり、お姉さんに本命彼氏がいたことと、他のショタにも思わせぶりな態度をして惑わせていたことなどから寝取られ属性にも目覚めてしまった。
- 生粋のロマンチスト
- 良家のお嬢様かつ、年上のお姉さんと付き合っていた際は、お見合いを理由に別れをつげられた。
- 女性は結婚したらそのまま幸せになるんだという思いがあり、当時まだ未成年であったアステルは、反論することなく、わかりましたと別れを受け入れた。
- その際、『生まれ変わったら僕と結婚してくれますか？』と質問し、『見つけてくれたらね』と返されたという、なんとも漫画の様なエピソードが語られている。
- なんだかいい話風であるが、このお姉さんがアステルと付き合った理由は『ショタ』だったからである。
- 〜狂い〜
- 性癖がゆがんでしまったアステルは、せっかくの恋人に、『キミには僕より相応しい人がいる』として気が合いそうな相手を紹介し、セルフ寝取られを体験するなど狂った行為を繰り返す。自分では相手に相応しくないというのは本心からのものであり、今まで付き合ってくれた子全員と円満に別れているらしい。
- 全ての恋愛が良き思い出で、地球に迷い込むまでは、別れてからも普通に連絡を取り合うほど仲の良い元カノもいたそうだ。
- 自分から相手を嫌いになることが無いとも言っており、遠距離になったら浮気されて別れることになった子などもいるが、『そういう部分も可愛いな』という感想を持ってしまうという。
- 付き合っている子の行動を制限したくないので、その子が男と出かけることなどもOKである。自由にしていてほしいとのこと。
- ただ嫉妬心は芽生える為、『じゃあ今度僕ともその場所に行こうよ』等の提案をするそうだ。
- また当人も、彼女がいる場合であっても女の子と遊びに行く。何かしらの下心あっての行動ではなく、『相談がある』や『助けてほしい』と言われた場合に緊急度なんてわからないし、彼女がいるからなんていう理由で助けを求める声にNOというのはおかしいのでは、という思想らしい。
- 出掛けた際は、どのようなことがあったのか事細かく恋人に報告するものの、信用できないとして振られたケースもある。
- アステルはモテ男？
- 本人はモテないと言っているが、実は昔好きだったんだよね、と言われることもしばしば。
- イヅル曰く『誰からも評価が良い』とのこと。
- 告白されて付き合ったことも多々あり、中には男性もいる。
- 青春を謳歌してそうだが、本人は僕には青春が無かったから今(ホロスターズ)が青春と語っている。
- 過去の恋愛話が豊富に出てくるが、童貞であると明言している。
- 基本的にそういう欲求が湧かず、またアダルト本を読むと疲れるという発言もある。家にそういうグッズも無いそうだ。
- 過去の恋愛関係などから女性ことがわからない、苦手、と感じる面と、ホロスターズに所属していながら『男性が苦手で今(2021年)でも必要以上に近付きすぎないようにしている』という発言もある。
- クリスマスに恋人がいないことを嘆くのはよくあるネタだが、アステルも数年彼女がいないからとボッチクリスマスやバレンタインなどをネタにすることがある。だが正直なところクリスマスだから彼女と過ごしたいなどという思想はなく、定番ネタでチャットも盛り上がる為発言しているにすぎないようだ。
- 重度の閃輝暗点
- 高校の頃、部活を精力的に行い、バイトもし、忙しい生活をしていたが、帰宅するたびに吐いていた時期がある。
- 学校にいる間などはどうにか元気でいるのだが、帰宅すると体調が激変。発熱や吐き気を発症。それでも責任感が強かったため学校やバイトを休むことが出来ずにいた。
- 結果として閃輝暗点という症状に発展する。
- 閃輝暗点とは、眼球がオーロラ入りのミラーボールになったかの如く、視界が虹色にギラギラと光を反射し、何も見えない状態になってしまうという、頭痛の前兆症状である。
- 視界不良の後、強烈な頭痛や嘔吐感に襲われる。アステルは症状が重く、丸1日高熱がでて、且つ痛みで眠ることが出来ず、治まる頃には体力を使い果たしもう1日眠ってしまうということも多くある。
- また、気絶まで発展する事も少なくない。本当に重度である。
- これにより精力的な学生生活は一旦破綻する。
- この症状は現在も治っておらず、医者から生涯付き合っていく症状として言われている。
- 頻度は減っているがこれを理由に配信を休むこともあり、発症した場合『今日は休みの日なんだ』と割り切ることにしている。
- 閃輝暗点での発熱はもはや日常である為、『最近熱出てないし(閃輝暗点を除く)』とちょっとバグったことを言うこともある。
- 感染症にご用心
- 白血球が人より少ない為、感染症にも気をつかっている。流行り病が怖いのでディズニーにもいかず、大人しく一歩も外に出ない完全引きこもり生活を送っていた。風邪やインフルなどにもかかりやすく病院に行くことを嫌がっていたり、ワクチン接種をかなり遅らせ引きこもることで対応していた。
- 嘔吐恐怖症
- 初期の段階から嘔吐が苦手と発言している。他人の嘔吐を目撃すると高確率でもらってしまうとか。
- 閃輝暗点のながれから嘔吐することも多く、海鮮が胃に合わないのかそちらも高確率で嘔吐してしまう。
- ただ海鮮は好きである為、嘔吐覚悟で毎回食している。
- アレルギー
- 猫アレルギーだが、自分がどうなってもいいので猫を飼いたいと言っている。
- バラ科の植物(林檎や桃など)のアレルギー持ちという話題も出ている。症状は軽度のようだ。
- ホロライブIDとの大型コラボ
- オリー主催のマリオカートコラボに誘われたものの、体調がすぐれず高熱が続いていた。
- IDメンバーには、事前にアステルは欠席と伝えられていたが、結果として前日のテスト走行や当日の配信にも参加した。
- オリーが初めて主催する大きなコラボであり、オリー自身緊張や様々な不具合でてんやわんや、練習レースでは最下位を連発していたが、アステルはゴールせずにオリーの姿が見えるのを待ち一緒にゴールするなど、色々と気使ってくれたのだと後にオリーの枠で語られている。
- アステルは体調が悪い中無理やり参加したため、声を出すと吐きそうなレベルであり、配信中はほぼ喋っていない。
- 体調が悪いことはコラボが終了するまで伏せられており、酒を飲んでふざけているていになっている。
- アステルとしてはアーカイブを消しても良いのだが、せっかくオリーがサムネを作ってくれたり、IDとホロスタの大型コラボだったのだからと、現在もアーカイブは消さないままとなっている。
- ホロスタガーティックホン
- ホロスタ8人でのコラボであり、大人数で集まることが少ないホロスタ―ズとあって注目の配信となっていた。
- この日もアステルは体調が悪く、無言での参加となる。冒頭にアルさんの『大丈夫？』という呼びかけなどが入っている。
- なんとかコラボ配信は終えたものの、またガーティックホンコラボをしてほしいというコメントに対して、申し訳ないので参加できないとの発言もある。
- ホロコミ
- 2020年5月、ホロスターズ2期生デビューから半年後にホロライブプロダクションの大型配信が行われた。
- ホロスタからは2期生がゲストで呼ばれていたが、アステルは様々な事情により体調が終わっていた。
- 2022年5月現在、この動画は70万近く再生されており、普段一切ホロスターズを見ない視聴者には、よくわからないが緊張で吐いている口数の少ないおねショタ好きの男として認識されている。
- 苦悩の日々
- デビューから1年ほどはホロスターズで最も登録者が少ないのがアステルで、登録者は3万人ほどであった。
- 今後に向けた様々な企画の発案や配信上でのコラボを企画するも、現実は厳しいものとなっていた。
- デビュー初期の頃は突発でコラボが発生するなんてことはほぼ無く、それぞれがソロで配信するのが基本であり、また配信頻度も激低だった。その為コラボメンバーを集めるのも一苦労。不仲というほど関係が発展しているわけもなく、単純に皆シャイであった結果とも言える。
- 全員との一対一ゲームコラボを目標に掲げ、達成。だがその後頻繁にコラボが発生するわけでもなかった。テラリアやマイクラ、バロラント部、雪山人狼など様々な複数人コラボを企画したものの長続きするものは無かった。
- 視聴者が20人ほどしかいないような配信環境で先行きも不安な中、夜な夜なアナリティクスの分析や、配信スタイルの微変更、下ネタ解禁など、どうすれば知ってもらえるのか試行錯誤していた。
- 現在では視聴者にとって、企画力に定評のあるアステルだが、登録者が伸びないことにはどんな面白い企画を思いついても運営側に意見が通らない為、最初の1年はかなり苦しい日々であった。
- またVtuberに大きな夢をもって飛び込んできた為、3D主体からlive2D主体になった界隈と企業の内側の実情に、思っていたのと違うなという悩みもあったようだ。
- その後、VTuber最協決定戦での活躍などから、デビュー1年半ほどで10万人登録を達成。1年で3万人だったものが、わずか半年で3倍以上に増える躍進をとげた。
- インテリア大好き
- ゲーム配信中にインテリアにツッコミをいれることが多々ある。高級家具などにも詳しく、旅館を検索している配信では室内の写真を見ただけで、〇〇を使っていると商品名を口にしたりする。
- 一人暮らしだがクイーンサイズのベッドで寝ており、ベッドの仕様に詳しい。
- 床で寝ていて遅刻をしたアルランディス、実は当時PC前に寝袋を置いて寝ているという限界生活を行っており、状況改善の為に生活向上委員会という配信を行った。この際、メイン講師としてアステルが登場し、体に合うベッドの選び方を教えるなどしている。
- バルミューダのスチームトースターとケトルを所持していて、リビングには大きなソファが置かれている。
- 観葉植物にも詳しく、ゲーム中に登場する植物の育て方や費用に言及することもある。
- また香り好きでもあり、各部屋には紅茶やオレンジ、フラワー系など、その時々にあわせてディフューザーが置かれている。リビングはお客様用に基本的に無香だそうだ。
- ぬいぐるみハウス
- 壁一面が棚のようになっており、30体以上のぬい達がアステルと共に生活している。抱っこして寝たり、ホラー配信では膝に抱えてたりと、チマチマ登場する。
- お休みの日にはブラッシングをしてあげるのだとか。
- 2021年には130cmの巨大ダッフィーを購入し、抱えた状態でディズニー内を歩いてた。
※アステルの身長は158cmである。 - 現在はリビングのソファに座らせているようで、怖い夢を見て飛び起き、ダッフィーに抱きつきに行った等、仲良く暮らしている様子が報告されている。
- また壁一面のクローゼットがあり、そちらは服で埋まっている。
- 恐怖は頭の中にある
- 友人が遭遇した恐怖体験により、クローゼットやトイレのドアを少しだけ開けていないと怖いとのこと。ベッドの下なども人がいないか必ず確認をしてから眠るそうだ。
- 使用していない部屋の電気をつけっぱなしにすることは無いようだが、暗いのが怖いので、部屋、廊下、部屋とサッ電気をつけて移動、消すという行動をとっている。
- またアステルが『1人暮らしなのに廊下がある家に住んでいる』という事実にアルランディスが驚愕していた。アルさんにとってはある意味これも恐怖かもしれない。
- 配信のお供に
- Apexの大会などでは、配信が長時間になることも多い。配信中軽食やおつまみを食べようという話題になることもあり、アステルは冷奴や即席漬物を作ってきたりする。チームメンバーが自炊をしない人の場合には驚かれることもある。
- アフロのはじまり
- 2021/10/24の公式放送にて、HOLOSTARS 1st ACT「JOURNEY to FIND STARS!!」のキービジュアルが初公開されたが、なぜかアステルの髪形がアフロになっていた。
- アステルの本当の新ヘアスタイルは12月7日の3Dお披露目で初公開の予定であった為、キービジュアルでは髪形を隠す必要があった。その為か一旦アフロ姿にされており、アステル本人も直前に運営にきかされ、アフロになることを知らなかったと発言している。
- このライブはホロスターズの初めてのライブとあって、運営も気合を入れて各地に広告を打っていた。池袋駅にあった巨大広告にはファンが集って写真をとったりしていていたが、もちろんアステルはアフロ姿のものが使われている。
- この流れがあった為、3Dお披露目の冒頭ではアフロを脱ぐという演出がある。
ホロライブ内での立ち位置や関係およびファンとの交流
- メンバー内ではホロライブのお姉さまがたともコラボしている方である。こちらの記述は一旦整理中となっている。
配信内容など
配信の特徴
- クトゥルフTRPG
- マーダーミステリー
- 初配信にて今後やっていきたい配信の一つとしてあげた。現状1シナリオのみ参加している。★
- 2022年に自作シナリオの配布が予定されている。
- Minecraft(マインクラフト)
- 建築勢。代表作として半年ほどかけて制作したタージマハルがある。
- 制作しようとする規模が大きく、その場でデザインを考えながら制作する為、無言になってしまうことを懸念している。
- 配信にのせる必要なしとして、裏で作業を進めてしまうことも多々ある。
- アステルが加入したころはホロスターズサーバーが無く、運営さんに交渉してもサーバー費がかかる為作ってもらえなかった。
- アステルはMinecraftが今後の活動にとって重要なものにになると判断し、キラに協力してもらい『ちびすたーずサーバー』を作成。キラ、イヅル、アステルの3人でマイクラ配信を沢山行い、そんなに配信してくれるならとホロスタのマイクラサーバーが作られることとなった。
- Apex Legends
- Vtuber最協決定戦参加以降、FPSゲームの配信が主力の一つとなっている。
- 元々FPSが好きであり長時間でも苦ではない。当時主力として遊んでいたApexでは24時間以上配信することが数度あった。
- 100キル耐久、〇〇ダメージ耐久など目標を定めたものが多く、配信時間が長くなりがちである。
- VTuber最協決定戦S4（V最協）では、評価ポイントが10ポイントの状態でチームメンバーを探すのが厳しいという理由から、制約と誓約によりマッドマギー縛りで参戦。
当時のキャラクターバランスではかなり弱いキャラとして扱われていたマッドマギーを使用しながらも、固有装備であるドリルを巧みに操り暴れ回った。
ドリル自体にたいした火力はないが、アステルマッドマギーの撮れ高はすさまじく、大会後一時的にマッドマギー使用者が増えたと言われている。
- 銀河的お悩み相談室
- リスナーからの相談マシュマロを彼自信の見解で答えてくれる。
- 当初の段階で運営さんからのウケもよく、不定期ではあるが中堅コンテンツとなっている。
- お悩みに対する答えは様々だが、全体的に彼の優しい人柄がよく出る配信となっている。
- 過激な返答の後にまともな返答というパターンが見受けられるため、話題が一区切りされるまで返答内容を聞く方が良いだろう。
- 月一アスイヅ談義
- 1期生の奏手イヅルと毎月末の土曜日に開催する定期雑談枠。
- 基本的には事前に募集したお便りに答える形ではあるが、"ホロスターズ"全体の事について深く話す事がテーマの一つでもある為、当時の全体的な状況を知るのにオススメの配信となっている。
- こちらはお互いのチャンネルにて交互に配信されている。⇒再生リスト
- リンク先はイヅルが作った再生リストになっているが、リスト名が『月一イヅアス談義』となっている。当初『イヅアスだかアスイヅだか分かりませんが』と言っており、どちらでも良いと思われる。
- アステルとイヅルのコンビ名をファンが欲しがるも、『RIZnote』のような洒落たコンビ名がつくことはない、コンビ名を名乗りだしたら運営指示だとして、コンビ名作成について否定していたため、結果として名前を省略した『アスイヅ』が定着し、公式でも扱われる。
- 2021年4月以降アスイヅ談義は開催されておらず、理由としてはホロスターズ全体と関わる機会が減ってしまった事や、似た企画として月初めの花岸会議がある為そちらに役目を譲るとしている。
- 2022年の配信にて、アスイヅ談義に代わる別の企画が計画されていることにも若干触れられているが現状の進捗は不明である。
- 歌枠
- ホロスタ内では歌枠の頻度が高いほうだが、権利的に難しい海外の歌を歌うことやマンネリを防ぐ意味もあり基本的にはアーカイブ無しとしている。
- デビュー当初から歌枠のアーカイブは残さないことが多かったが、視聴者からアーカイブを残してほしいという意見が多かった為、2021年は一時的にアーカイブを残すスタイルで配信していた。その代わりに通常よりも歌える歌が少ない事を事前に説明している。
- 2022年以降は内容上残すべきと判断されたもののみが残る為、『出会えたらラッキー』くらいの感覚で、リアルタイムで楽しんでほしいとのこと。
- 朝、昼、ド深夜。様々な時間で歌っており、公式イベントなどの作業で忙しい場合であっても、ほぼ確実に月1回以上は歌枠をとるため、追いかけていればそのうち出会えるだろう。
- 2022秋、アーカイブがある歌枠はほぼメン限に移動することとなった。告知も兼ねている枠は今まで通り見ることが出来る。
- 歌枠でのライトスティックスタンプの使用は基本的にNGとなっている。
周年や誕生日など、3Dライブの配信での使用が推奨され、歌枠ではスタンプではなく感想を書いてほしいとのこと。
何を歌ってもスタンプで埋め尽くされていると、歌のどの部分で反応を貰っているのか、どこがウケたのかなど分かりづらい為、できれば文字で返してほしいとのこと。
- 感謝枠
- 基本的にスパチャを読みつつ歌う枠である。
- FPSの最中はスパチャを読むのが難しい場合もあったり、配信の最後にまとめて読むのはキリが悪くて苦手という思想から、専用の枠が立てられる。
- ただ様々な事情により感謝枠が立てられることもほぼ無くなった。
- そのため配信上でスパチャが読まれることは稀となっている。スパチャ自体はほぼ全て目を通しているし、本当にありがたいとのこと。
- 記載している2022年5月現在は、通常の配信でスパチャを送られること自体が激減し、歌枠でスパチャを送る視聴者が多い。
- 2022冬現在、スパチャはその枠で読めたら読むスタイルに変化し、感謝枠は以降作成されないとのこと。
- スパチャはすべてを読むわけではなく、視界に入ったものを読む。
チャット上部に乗らない500円以下のスパチャはそもそも気づかれず、赤スパが見逃されることもしばしば。
そもそも読み上げは義務ではないので、読んでもらうことを期待して投げるのではなく、自分が投げたいときに投げるようにしよう。
- ホラーゲーム
- ホラーゲームが苦手であり、ホロスタ内でもビビりトップ層である。脅かし演出に悲鳴を上げ、微塵もゲームを進めようとしないことが多々ある。
- ただ武器を手に入れた瞬間、敵を倒せる安心感から恐怖心が薄れ殺戮側にまわる。
- ビビらなくなれば、ヘッドショットを連発したり元来のゲームスキルの高さからスムーズな攻略を見ることが出来るので2つの面で楽しめる。
- 視聴者からホラーゲームをしてほしいという要望は尽きないものの、ホラーを30分やるのとApexを24時間やるのだったらApexをやる方が疲れない、ホラーは寿命が縮まるとしてプレイ数は多くない。
- ゲームに仕込まれた脅かし演出以外の部分でビビり倒し、約22分で配信を終了した叫んだら即終了真砂楼では制作者に動画の9割何も仕込んでない場所の探索で笑うwとツイッター上でコメントを頂いた。
- ホラーゲームが苦手なだけであり、体験型アトラクションであるお化け屋敷などは大得意且つ大好きで、年に1回は足を運ぶほどらしい。
- ディズニー
- ディズニー無しにアステルは語れない。ディズニーは人生の糧であり夢であり目標である。
- 様々な場面で話題が出るため、アステルの話をより深く知りたいならディズニー作品をみておくと良いだろう。
- ケモナー
- 生粋のケモノ好きであり、数多のゲームに登場するケモノを愛でている。
- 大好きなケモショタが沢山登場する戦場のフーガ配信では、ニッチな作品だが発売前からずっと遊びたくて待っていたと説明し、発売直後に配信を行った。
- 開発会社社長からリプライを頂いたり、キャラクターデザイン担当者がツイートしてくれたり、コミカライズ担当者も見ていてくれたり、コミカライズの電書版発売時には名指しされたりと、戦場のフーガ配信での深いケモノ愛とゲーム愛は制作側に響いたようだ。
- ポケモン
- ケモナーのアステルがポケモンを愛していないわけがない。集中して遊びたいので配信外でプレイしている事の方が多いレベルである。
- ソード&シールドに関しては、なぜかソフトを4つ所持しており何度でも遊んでいる。
- アルセウスでは、忙しい中なぜか発売一週間以内にゲーム内容をフルコンプしマウンテンボシを獲得している。
- ポケモンユナイトでは案件をいただき、みやび、イヅル、アルランディスと共に視聴者参加型配信を行ったが、1人やり込み度がおかしく実況解説を行えるほどであった。
- ポケダンやブリリアントダイアモンドなど、その他にも色々と配信を行っており、ポケモンの話題がでることも多いと言ってよいだろう。※アーカイブがないものもある。
- スカーレット&バイオレットでは、発売前の情報解禁動画がポケモン公式チャンネルに投稿されると同時にツイキャスで同時視聴をはじめ、一般ポケモンオタクくんっぷりを発揮してファンを和ませた。
- モンスターハンター
- 珍しくホロスターズ全員が遊ぶことのできるゲームであり、アステル自身も大変好きな作品である
- モンスターハンターライズが発売されてからは、突発ホロスタコラボが発生することも多く、アプデがあればツイッターで盛り上がり、データ更新直後に配信を始めることもある。
- 珍しい組み合わせでの配信が発生することからファンにもありがたいゲームとなっており、追加メンバーであるUPROAR!!も全員モンハンを導入済み。
- ホロスタは全員switch版、UPROAR!!はsteam版であった為コラボが難しいのではと言われていたが、アステルはコラボ用にsteam版を購入し、最新アップデートまで配信外で進めているそうだ。
- 単発ゲーム
- 熱中するタイプであり、１配信でクリアまで駆け抜けてしまうことが多い為、1枠のみのゲームも多い。
- また楽しめていないことを隠せないとし、趣味に合わなかったものは無理にクリアまで続けることは無く１配信で終了となる。
配信傾向／頻度や時間帯など
- 世界30ヵ国以上の視聴者がいるため、配信時間は固定せず様々な時間に枠を取ると発言している。
- 記念枠などはさすがにゴールデンタイム付近となっているが、よりファンが増えて運営の許可がとれるようであれば、海外ファンもリアタイで楽しめるように昼夕の1日2回の記念枠を行いたいとしている。
- ホロスターズの中で総合すると配信頻度は多い方だが、夏場や激務後、急激な気圧変化の際など、体調が不安定な場合はまとめて休みをとることもある。
- また他メンバーと比較した際、記念配信などで使用する個人の制作物がアステルのみ異様に多く、配信外の作業が増えすぎている時期も休みをとることがある。
- 平然と24時間以上配信を行う。youtubeでアーカイブを残す場合、1枠の最長配信時間は11:55:00だが、枠を変更せず最長時間をこえて配信することもあり、youtubeの仕様上後半が電子の闇に葬り去られることも多々ある。
3Dモデルでの配信
- 3Dお披露目以降のデビュー記念や誕生日は基本3Dとなっている。また歌枠でお家3Dが使用されることもある。
- 持病の関係で当初は公式3D配信への出演が少なくなっていたが、2023年以降は公式番組への出演も増えてきている。
外部チャンネル3Dゲスト出演
その他
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