記号/英数字

2人組のバーチャルアンデッドユニット『BOOGEY VOXX』のラッパーであり、フランケン。ボーカル担当であるキョンシーのCiと共に2020年3月に初の歌ってみた動画を投稿して以来、
毎週金曜日に歌唱動画を更新し続けている。ライブ出演や他のアーティストとのマッシュアップなどにも意欲的であり、尋常でないスケールで活動を続けている。
ホロライブEN所属のCalliope Moriの「失礼しますが、RIP♡」のカバーソングを歌ったことでも知られており、2人ならではの独特のアレンジが効いている。
ALIVE MUSIX(旧・夢見坂学院)所属のVTuber。元々は星乃めあ名義で活動していたが、「もっと理想の自分になりたい」という思いから事務所を含め改名することとなった。
また、シャウトマイライブにて新3Dとなっており、改めて世界のMaiRとなるべく奔走している。朝ノ瑠璃とは度々コラボを組むことが多い。
律可のりちゅらぼの第5回ゲストとして登場。歌ってみたコラボも行っている。
別名義『熊野プラン』。プニキの愛称で親しまれている絵描き系Vtuber兼YouTuber。人外系のイラストを主に手掛けている。 温泉むすめ「阿寒湖ぴりか」なども彼のデザイン。
ゲーム配信のみならず趣味であるキャンプをしながらの配信も行っており、それをLive2DではなくLive2.9と表現している。
最近では木緒なちを筆頭に行われている注文の多い工務店のメンバーとして参加しており、コラボした相手の顔を岩壁に作るといった作業を行っている。

VOMS

「無限にゲーム実況が見たい」という創設者であるGYARI氏の私利私欲な目的で立ち上げたVTuberプロジェクト『VOMS(ボムズ)』に所属するVtuberの集団。個人勢。
天野ピカミィ、緋笠トモシカ、磁富モノエの3名の2名によって構成されている。
ホロスターズとはVALORANTを通じてコラボを開始し、雪山人狼やFallGuys、雑談コラボで絡んでいる。

あ行

青道アカト (Twitter/YouTube)

人々の夢を応援すべく活動を開始したというとてもうるさい学徒バーチャルYouTuber。2018年2月デビュー。個人勢。
熱血の赤と青春の青をイメージした配色の学ランに髪色、瞳色が特徴的であり、強烈なマシンガンというか音割れ確定なガトリングトークが持ち味の配信スタイルとを貫いており、
とにかくインパクトしか残さないことで有名。
2020年12月24日に行われた夕刻ロベルの凸待ち配信では、声優・小野友樹の次という謎のプレッシャーを受けながら初絡みの凸を行い、けたたましい会話を繰り広げるなどした。

楓山蓮太郎(Twitter/YouTube)

あくまのゴート(Twitter/YouTube)

悪魔&ゴートの名の通り、ヤギをモチーフとしたバフォメット系バーチャルYouTuber。2018年4月デビュー。個人勢。
主に音楽系の活動をしており、歌だけでなく弾き語りや、オリジナル楽曲の作成を手掛けるなどしている。その事もあってVtuber界隈においては交流が多い。
また、マインクラフトにおけるマグマダイブRTAの考案者であったりもしている。
アルランディス主催の大喜利コラボでは花咲みやび律可も含めコラボをしたことがある。

朝ノ瑠璃 (Twitter/YouTube)

「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」に所属、活動しているくノ一系バーチャルYouTuber。企業勢。朝ノ姉妹のその長女にあたる。2018年5月デビュー。永遠の20歳。
周りからは瑠璃姉、もしくは瑠璃姉さんと呼ばれ親しまれているが、こう見えて身長は142cmだったりとやや小柄だったりする。
歌や演技が得意であり、活動2ヶ月目には計102曲をおよそ6時間かけて歌い切るチャレンジを行っていた。
スマートフォン向けアプリ等でも声優として数多く活躍しており、ついにはVtuberノベルゲーム『ルリイロデイズ 〜Heavenly Blue〜』ではメインヒロインを務める事となった。
彼女の推しばかりを集めた宇宙人狼コラボでは、夕刻ロベルがその1人として呼ばれた。(その際、彼と直接面識があったのはアメザリ平井さんのみであった)
また、同コラボを経て、「箱とかどこ所属とかそういうの乗り越えて、色んな人と知り合って、色んな人と楽しいことして、自分だけじゃなくコラボした人たちも色んな人に知ってもらえて…みたいないい連鎖が生まれればいい」と感想を述べている。

朝ノ茜 (Twitter/YouTube)

「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」に所属、活動しているくノ一系バーチャルYouTuber。企業勢。朝ノ姉妹のその次女にあたる。2018年5月デビュー。姉と同じく永遠の20歳。
ボクっ娘であり、愛称はあーちゃんと呼ばれている。ゲーム好きで常にハイテンションな言動が目立ち、ぶっ飛んでいると有名。
デビュー後は多忙で活動休止状態であったが、2019年4月に活動を再開している。
メインチャンネルは姉と同じ「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」であるが、視点が必要なコラボでは裏方スタッフのチャンネルを利用している。
朝ノ瑠璃主催の宇宙人狼にてホロスターズ(夕刻ロベル)とは初めてコラボした。

芦枝レンリ (Twitter/YouTube)

低音安眠ボイスとネタのカバー範囲に定評があると噂のバーチャル近所のお兄さん(紆余曲折ありお姉さんにもなった)系バーチャルYouTuber。個人勢。主にゲーム配信や歌ってみたを中心に活動中。
ホロスターズとはデビュー時期が近いのもあってか、花咲みやびやアステル・レダ、夕刻ロベルなどとコラボ経験がある。
『姉なるもの』の漫画家である飯田ぽち。先生とは既知の仲かつキャラデザ担当という間柄で何かとコラボすることが多く、
夕刻ロベルの下へぽち。先生の付き人として来店した際には、関係者という立場上の複雑な思いをぶちまけるなどした。

あっくん大魔王 (Twitter/YouTube)

自称魔王の男性バーチャルYouTuber。世界征服もといバーチャルYoutuber業界をより盛り上がらせたいという目的で動いている大魔王(聖人)。個人勢。2018年1月という界隈の初期の頃にデビューしたVtuberでもある。
海外リスナーから「チェリーデーモン」と名付けられるくらい童貞力が高いとされているほどピュアな心の持ち主。
ぜったい天使くるみちゃん、ニーツ、乾伸一郎、バーチャルゴリラの4名とは「天魔機忍ver.G」というグループを組んでいる。
(初期はバーチャルゴリラを除いたメンバーで構成されていたので「ver.G」は付かない)

アベレージ (Twitter/YouTube)

平均的Vtuberを自称しているVtuber。2018年3月デビュー。
PUBGがVtuber界隈を賑わせた際にゲーム内の乗り物を運転して事故をよく起こしていた事から、当時は「事故を起こす=アベった」と称され、
終いには責任転嫁の意味合いでも『#アベレージを許すな』というハッシュタグが使われる事が多かった。
現在は宇宙人狼ことAmongUsにガチ勢として参加することが多い。

天野ピカミィ (Twitter/YouTube)

「無限にゲーム実況が見たい」という創設者であるGYARI氏の私利私欲な目的で立ち上げたVTuberプロジェクト『VOMS』に所属するVtuber。個人勢。"雷"属性のモンスター。
頭のアンテナを外すと、アイデンティティが無くなり死ぬらしい?
所属メンバーの中では特に英語が達者であり、普段よりワールドワイドに配信を頻繁に行っている。
普段の配信では日本語で話した後に英語でも伝えるといった離れ業をやってのけている。一方で、算数は恐ろしいほどに出来ないとか。
初期の頃はイルカのような声だと評価されていたらしいが、いつの頃からかケトル(やかん)の音のようだと呼ばれるようになったとか。
「トモエ」というお気に入りの木べらをいつも持ち歩いているらしい。

アメザリひらい (Twitter/YouTube)

アメリカザリガニ平井が自身でキャラクター制作を行い、Vtuber化した姿。世界初のバーチャル漫才師らしい(?)。個人勢だが松竹芸能のHPに載っているので、ある意味企業勢(?)。
フットワークが軽いため、数多のVtuberとの交流がある。勿論、ホロライブプロダクション内のメンバーともコラボ経験がある。
特に、歌衣メイカと夕刻ロベルとの麻雀コラボでは、Vtuberになることで無形文化遺産でなく有形文化遺産となる夢があることを語っていた。

アメノセイ (Twitter/YouTube)

ドワンゴ発オリジナルIPブランドIIV(トゥーファイブ)所属の記憶も性別も不詳なVtuber。愛称はくんちゃん。友達を沢山作る目的でVTuberとして活動を始めた。
主に平日夜に稼働することが多く、歌のみならずゲーム配信や企画配信、動画投稿など多数の方面に意欲的。
デザインがホロライブEN所属のNinomae Ina'nisと同じ黒星紅白氏であることから彼女からは家族の扱いを受けている。

杏仁ミル (Twitter/YouTube)

オンライン動画サービス「Yahoo TV」及び「Youtube」を配信プラットフォームとして活動しているバーチャルハーフのバーチャルYouTuber。個人勢。2018年12月デビュー。
猫耳と尻尾が特徴的ではあるが、取り付けているものであるとのこと。英語・日本語・中国語が話せるトリリンガルであり、日常会話には中国語を用いている。
1周年である2019年12月には2Dモデルから3Dモデルへの配信へ移行している。
宇宙人狼『among us』においては、日本語化MODの作成に翻訳担当として携わっているため、利用する際は彼女に一声かける必要あり。
朝ノ瑠璃主催の宇宙人狼にてホロスターズ(夕刻ロベル)とは初めてコラボした。

伊東ライフ (Twitter/YouTube)

バ美肉(バーチャル美少女受肉)と呼ばれる、美少女のアバターを纏ったバーチャルYouTuberだが、その中でもセルフ(自前)でモデルを準備しており、尚且実は男性という存在。個人勢。
同じバ美肉勢である兎鞠まりとは異なり、ボイスチェンジャーは使用せずに配信を行っている。
現在はフリーのイラストレーターであるが、過去にはニトロプラス(3Dモデル制作や映像制作を担当)、MOONSTONE(原画家)といったゲーム会社に勤めていた経験がある。
伊東ライフというペンネームもニトロプラス退社後に自身のWebサイトを作る過程で付けた名前であるとのこと。
にじさんじ所属である「愛園愛美」や、大田区議会議員である「おぎの稔」、COOL&CREATE主宰の「ビートまりお」といった名だたるバーチャルYouTuberのデザインも手掛けている。

因幡はねる (Twitter/YouTube)

774inc.所属のバーチャルYouTuberグループ『有閑喫茶あにまーれ』で働く雇われ店長かつグループリーダー。2018年6月デビュー。
うさぎのロップイヤーがモチーフであり、「組長」の愛称で周りからは親しまれている。
変わり者揃いのメンバーを束ねるだけあり比較的常識人の立場にあるが、実際は誰よりもやべーやつであり、センシティブなネタや発言は何のその、
運営にも容赦なく上から目線で物申すなど、肝の座り方がハンパではなかったりする。
一方で、ファン(因幡組)に対するファンサは過剰なまでに良く、時たま煽りつつも良き信頼関係を築き上げているとか。(なお、推し変した場合には地獄が待っている)
女性Vtuberでは珍しく男性Vtuberとのコラボ率が高く、特にバ美肉を含むおじさん系への人脈が強い。
朝ノ瑠璃主催の宇宙人狼にてホロスターズ(夕刻ロベル)と初コラボし、以降桃鉄やマリカでもコラボするようになった。
ぽんぽこ24内での屁理屈王トーナメントでは決勝戦で彼としのぎを削り合い、不本意ながらも王者の座に輝いている。

犬山たまき (Twitter/YouTube)

漫画家・佃煮のりお氏がプロデュースした男の娘のバーチャルYouTuber。2018年9月デビュー。元々は2017年6月に作成されたオリジナルキャラクターであった。
Twitterアカウントが生みの親である佃煮のりお氏と兼用であり、時折チャンネルがジャックされる事があったりなかったりする。
配信内容は主に雑談や企画系が多く、入念に台本を準備してから臨んでいる。一方で、ゲームはからっきしなようでリスナーに罵詈雑言言われる始末の腕前らしい。
ホロライブ1・2期生とデビュー時期が近い上に絡みが多く、またLive2D絡みで少なからず関係性があったことからホロライブと勘違いされたこともあるが、今も昔も個人勢である。*1
ちなみに、のりプロ設立以前はアナーキーなネタを多く扱っていたが、設立後は箱としての活動規模の拡大ならびに界隈におけるそのようなネタの縮小傾向を考慮し控えめになっている。
同じ男の娘枠という共通点で鏡見キラに一度反応していたことがあったが、ホロスターズが始動し始めた時期であったことなどもあり、なかなかホロスターズとは接点が生まれなかった。
しかし紆余曲折を経て、夕刻ロベルの来店コラボに呼ばれることになり、初めてホロスターズとコラボすることになり、無事(?)台本なしのアドリブ雑談を体験する羽目になった。

井上優 (Twitter/YouTube)

声優であり俳優。家庭教師ヒットマンREBORN! シリーズでは『山本武』役を務めていたことで有名。
2015年10月末までは事務所に所属していたが、現在はフリーランスで活動している。愛称は『すぐるんぱ』。
演技講師としても活動しているほか、ゲーム実況やライブ配信など実施している。
朝ノ瑠璃と交流があり、その縁もあって彼女主催の宇宙人狼コラボに参加するなどした。その時のハッシュタグは彼考案である。

イブラヒム (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2020年2月にデビュー。
元石油王。石油の価値が下がったため、今は偶然掘り当てた温泉で生計を立てている現温泉王。みずタイプのわざの威力が1.2倍になるらしい(?)
同期であるメリッサ・キンレンカ、フレン・E・ルスタリオとは、それぞれの名前の頭文字をとって3人で「メイフ」を名乗っている。
ホラーゲーム以外なら大抵のゲームが得意なようで、勝利のためなら練習や情報収集も欠かさない行動力の持ち主。
一方で、弄られた体質なのか同期二人やリスナーとの間ではボケとツッコミの応酬が繰り返されており、苦労が耐えない様子。
何の因果か、耳のアクセサリーがピザに見えるからなのか、最協決定戦の後夜祭シャッフルではホロスタにおいてピザを象徴とするアルランディスとチームを組むことになった。
銀髪と黄色のメッシュ、そしてメカクレが特徴的なバ美肉のバーチャルYouTuber。個人勢。2018年2月デビュー。ボイスチェンジャーは使用せずに素の関西弁で配信を行っている。
活動初期はfacerigを使った2Dモデルで活動していたが、名前の由来でもある色々作りたいという思いから3DCGモデルを独学にて作成し、そちらを利用しての活動を開始した。
なお、現在はとある経緯から女性バージョンと男性バージョンが分裂しており、女性側をプロデューサーとして男性側をメインに活動方針を変更した。
別途男性版3Dモデルを鋭意作成しており、作業用のチャンネルではその進捗具合が確認可能。
クリエイターとしての腕は確かであり、自身だけではなく娘にあたる「歌衣イツミ」のデザインを行ったり、身バレ相手である友人を「螺子巻かたり」としてVtuberデビューさせたりもしている。

宇志海いちご (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年3月にデビュー。
元二期生であり、小学3年生の女の子かつ「イチゴミルクウミウシ」とのこと。体長10mmほどのウミウシに変態できる。
海辺の町に住んでおり、毎日学校の帰りに海に潜っているとか。
可愛い容姿とは裏腹に年相応とも言えるのか時たま熱くなると暴言が飛び出す。が、それを父親に咎められているようで即座に謝罪するまでがテンプレとなっている。
また、配信時間終了は忙しく、挨拶を言い切る前に枠を閉じてしまう。その様子はリスナーから「定時退社」と称されている。

現よみ (Twitter/YouTube)

プロゲーミングチーム JUPITER STREAMER部門所属のVtuber。主にVALORANTやAPEX等のFPSゲームを中心にプレイしている。
元々は個人勢としてデビューしたが、2020年9月に上記のチームへ加入することに所属することとなった。
鬼のような角が生えているが鬼ではないとのこと。本人曰く触手らしいが真偽は定かではない。

宇都圭輝 (Twitter/YouTube)

作編曲家兼キーボーディスト。ライヴ・サポートやレコーディング参加、楽曲提供など幅広い音楽関係で活動中。
クリエイターユニットHoneyWorksのキーボードとしても活動するほか、After the Rain、あんスタなどにも携わっている。
律可のりちゅらぼの第11回ゲストとして登場。

エクス・アルビオ (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2020年5月にデビュー。令和に入ってからの初のにじさんじのライバーでもある。
元の世界への帰還方法を模索しているようだが、ゲームにハマって以来は滞っている様子。特にパズドラには相当お熱らしい。
また、お笑いにも同じぐらいハマっており、ジャルジャルを特に応援しているとのこと。
渾名はエビオで、エビオ構文と呼ばれる名言(迷言)を数多く生み出している。
ホロスターズとはAPEXの最協決定戦における対戦チームという程度の縁しかなかったが、小野友樹、ベルモンド・バンデラス、夕刻ロベルらとのモンハンコラボにて初のコラボが成立した。
なお、実は2021年1月に行われた大会の後夜祭における姫マッチにてエクス・アルビオのチームの前に現れた野良騎士は夕刻ロベルだったことが本人の口から同コラボで語られた。

おさむらいさん (Twitter/YouTube)

ソロアコースティックギタリスト。2007年よりネット上に演奏作品を投稿し始め、ソロギターアレンジ動画である「アコギでロックしてみた」から人気に火が付いた。
楽器経験は幅広く、ギターをまるで歌っているかのように奏でる技術力は数多くのファンを魅了している。
律可のりちゅらぼの第3回ゲストとして登場。

おだのぶ (Twitter/YouTube)

かの戦国武将「織田信長」をモデルとしたVtuber。2018年4月デビュー。
一見すると歴史系Vtuberのように見えるが、実際は全くそんなことはなくむしろ歴史アレルギーな一面を持っている。
それどころか何故か俗に言う中の人は女性であると自称したり、オネエ口調でトークしたり、頻繁にセクハラ発言が目立っている。
一方で、フットワークが軽く、界隈で何かと求められがちな地獄を生み出すことに長けているせいか、異常な人気を持っていたりもしている。
関係あるグループに「おだのぶキス部」なるものがあるが、勿論彼がその設立の原因を作っている。
最協決定戦においては何かとアステル・レダから狙われ続けていた。

小野友樹 (Twitter/YouTube)

日本のフリーの男性声優。兼Youtuber。主な主演作はジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けないの東方仗助、グランブルーファンタジーのグランやランスロット。
Vtuberという存在に強い興味を持っており、ホロライブでは特に戌神ころねの独特なイントネーションに惹かれてファンになった経緯がある。
また、オススメのVtuberはいますかというTwitter上の募集の中で、ホロライブIDのイオフィや夕刻ロベルの名前が出たことから、雑談コラボのアーカイブや配信に触れており、
その縁もあってか2020年12月24日に行われた夕刻ロベル凸待ち配信では、TwitterDM経由からの凸は0件という報を聞いて我先に凸を行うなどしていた。
さらに、凸待ちの一件から相互で何か配信をやりたいという方向に話が膨らみ、1週間も経たずして夕刻ロベル側のチャンネルで来店コラボが、小野友樹側のOPENRECチャンネルでDBDコラボが実現した。
律可の配信も視聴しているようで、2021年2月8日にはRiTunes Labo(りちゅらぼ)のゲストとして出演した。
2021年4月2日(金)深夜26時30分より、超!A&G+にて夕刻ロベルとのコンビによる『小野友樹と夕刻ロベルのへんならじお』を行うことが決定した。

か行

花京院ちえり (Twitter/YouTube)

.LIVEに所属するバーチャルYouTuber。2018年3月デビュー。
元々は個人勢として活動をスタートしたが、同年5月に現在は解散しているアイドル部よりデビューすることになり、
名義を『七篠ちえり』から『花京院ちえり』へと変更した経歴を持つ。
普段の口調はフワフワとした感じの所謂女の子っぽい喋り方なのだが、時折清楚もといヤンキーで荒々しい口調が飛び出すことがあり、
それ故かファンからは元ヤンだのお嬢呼びが定着し、終いには公式からも異名が付いた。
ホロスターズとは、ぽんぽこ24内の屁理屈王を通して初絡みとなり、夕刻ロベルと道を通る通さないで激戦を繰り広げたが、何故か市長を巡る謎の戦いへと発展した。

風見くく (Twitter/YouTube)

774inc.所属のバーチャルYouTuberグループ『有閑喫茶あにまーれ』で働く厨房担当の新人店員。2020年2月にデビュー。
モチーフである動物はニワトリであり、「くくたん」や「くくたそ」などの愛称で呼ばれている。
アニメキャラの物真似に定評があり、特に「一人エヴァ」と称される綾波レイ、碇シンジ、葛城ミサト等の掛け合い芸は高クオリティのため必見である。
夕刻ロベルとコラボ雑談を行った際には、事前に配信内容がノープランと聞かされて驚きながらも、
持ち前のネタを交えながら息の合ったトークを見せ、うんちっちフレンズもとい『UNKフレンズ』を結成することを誓った。
N担当について思いつく人物を互いに発表したところ見事に一致したとか。
何処となく髪の配色が似通っていることから夕刻ロベルとは生き別れの家族説が唱えられている。なお、誕生日もお互い9月と近い何かがある模様。
どうやら彼女の実母は夕刻ロベルのファンであるらしいということがFallGuysコラボにより明らかとなった。

香月ネロ (Twitter/YouTube)

FPSゲーマーとして活躍するVtuber。元々はガチゲーマーVTuberユニット『機動演武』の一員としてデビューしたが、2020年9月末にグループが解散したことに伴い個人勢となった。
それでも変わらずAPEXプレイヤーとして活躍し続けており、大会などのコーチングメンバーとして呼ばれたり助っ人として呼ばれる事が多かったりする。
乾西ノイジーズが参加した最協決定戦においてもコーチングを行っており、歌衣メイカや夕刻ロベル、乾伸一郎にファイトの極意を教えるなどしていた。
ニコニコ動画全盛期から有名な実況者であるガッチマン氏がバーチャルYoutuberとなった姿。
容姿は変わりなく、スーツに忍者頭巾を被った眼鏡の人間の姿をしている。
Vtuberとしては新参ではありつつも、確かなレジェンド実況者として配信を行っており、流行り物のゲームを通して名だたるVtuber達と交流を図っている。
ホロプロとしては、ときのそらとのホラーゲームコラボやSIREN語りのコラボが有名。
また、ぱぱびっぷ氏のチャンネルで行われたクトゥルフ神話TRPGでは、白上フブキやアルランディスともコラボをしており、
桃鉄コラボでは緑仙、因幡はねる達の引き合わせにより夕刻ロベル共コラボを行っている。

神田笑一 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年8月にデビュー。元にじさんじSEEDs2期生。
糸目が特徴的であり、一見してチャラいように見受けられるがそれに反して真面目であり、一人称が私だったりと敬語がメインで話すことが多い。
(元々にじさんじのファンであったことからどうしても敬語口調になってしまうとか)
特撮系のファンであり、毎週日曜のスーパーヒーロータイムでは定期的に同時視聴を行っている。その事もあってか3Dお披露目ではやたらと仮面ライダーの画像ネタを多用していた。
最協決定戦後夜祭にてアステル・レダと同じチームを組むことになった後、ある程度ホロスターズについて把握している様子を見せた。

木緒なち/葉山みど (Twitter/YouTube)

グラフィックデザイナーであり、ラノベ作家であり、デザインユニット「KOMEWORKS」の代表取締役でもあるバ美肉系Vtuber。Vtuber名義が「葉山 みど」である。
為になるようなグラフィックデザインの解説から為になるかもわからない変な企画配信を行っており、とにかく多才である。
「注文の多い工務店」と称したマイクラ企画なども行っており、友人のプロクラフター、ハヤシ、どんぼこ、綿飴、planらと共にゲストを招いて建設配信を行っている。
同シリーズの21回目と27回目にて夕刻ロベルが招かれており、その中で大型建築物となるバケットホイールエクスカベーターを作成した。

ギル (Twitter/YouTube)

FPSゲーマーとして活躍する配信者。APEXでは「GOD_ishizuka」でプレイしている。
同じくAPEXプレイヤーの配信者でKNRというグループに属するあどみん氏の動画班の一員でもあり、度々コラボすることがある。
ホロライブのファンでもあり、実は夏色まつりが推しであるとか。卍組がAPEXをやることになった際にはめちゃくちゃ興奮してよくわからない動画を上げていた。
最協決定戦後夜祭にて夕刻ロベルと長尾景と声がデカイチームを組むことになり、「BIG VOICE」というユニットを結成した。後日改めてAPEXコラボも行っている。

胡桃のあ (Twitter/YouTube)

黯希ナツメ (Twitter/YouTube)

ニコニコ動画で活動していた歌い手出身アーティストである96猫(くろねこ)が受肉した姿。2019年3月末に元々生配信中心のサブチャンネルをVtuber配信ように変更した。
当初は「V96」という名義で活動を開始したが、本格活動を行うにあたり上記の名義へと変更するに至った。なお、その後名称を『96猫』に統一した。
「ナツまつりっかい」では律可や夏色まつりとコラボしており、時折謎の奇声が目立つ。

甲賀流忍者ぽんぽこ (Twitter/YouTube)

ショートアニメ『オシャレになりたい!ピーナッツくん』における「怪盗ぽんぽこ」から派生したバーチャルYouTuber。2018年2月デビュー。
甲賀流忍者と信楽焼の狸をモチーフとしており、地元のPR活動を行っている。
ピーナッツくんとは「ぽこピー」と呼ばれるほどの間柄であり、頻繁に配信を共にすることが多い。
特に外部のVtuberを問わない配信者や著名人をこれでもかと巻き込んだ企画として知られている「ぽんぽこ24」は彼女を語る上で欠かせないコンテンツである。
一方で、ゆるキャラグランプリにも参戦しており、2020年に開催された際には企業・その他部門において第1位に選ばれたりもしている。
ホロスターズとは、ぽんぽこ24 Vol.5内の屁理屈王を通して初絡みとなり、屁理屈王にて夕刻ロベルが参戦している。

コーサカ(MZM) (Twitter/YouTube)

吸血鬼系ラッパーのバーチャルYoutuber。バルス株式会社所属の企業勢。二人組音楽ユニット「MonsterZ MATE(モンスターズメイト)」の1人。2018年5月にデビュー。
吸血鬼だが、父がにんにくを克服できたことが幸いして好物となっており、日の光もついでに克服しているため日中帯での活動も問題ないらしいとか。
交友関係が広いが周りがボケに回ることが多いため、基本的にはツッコミや会話回しとして司会に徹することが多い苦労人でもあったり。
ホロスターズとは律可と交流があり、Vボイチェン人狼で夕刻ロベルとのコラボを経て、不定期開催しているV呑みにホロスタ―ズから1人誘いたいと述べていた。

さ行

獅子神レオナ (Twitter/YouTube)

株式会社mikai傘下のバーチャルタレント事務所、「Re:AcT」の第2期生。2018年9月デビュー。
歌唱系VTuberであり、主に歌ってみた系の動画を投稿したりしている。得意曲のジャンルは多岐にわたり、アニソンやボカロは勿論のこと、バラードまでもこなせる才能の持ち主。
一方で歌以外ではアホの子っぽさがにじみ出ているようで、とにかく舌足らずな様子。
ゲームは特にFPSを得意としており、APEXなどの大会でも何回か参戦し実力を示している。
律可のりちゅらぼの第6回ゲストとして登場したほか、APEX最協決定戦後夜祭にてアステル・レダとチームを組んだこともある。

磁富モノエ (Twitter/YouTube)

「無限にゲーム実況が見たい」という創設者であるGYARI氏の私利私欲な目的で立ち上げたVTuberプロジェクト『VOMS』に所属するVtuber。個人勢。"磁"属性のモンスター。
頭の磁石を外すと、アイデンティティが無くなり死ぬらしい? 元々は水属性の予定だったが、GYARIの友人であるデブマスク氏の提案を受けて変更された。
所属メンバーの中では落ち着いた感じであり、主にまったり系のPCゲームを好んでいる。
ゲーム知識は高い方だが、FPSのような対戦ゲームに関しては苦手意識を持っている。
配信は予定を組んでしまうと胃痛に悩まされるとの理由で、基本はゲリラ。2021年2月19日活動終了。

渋谷ハジメ (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年2月にデビュー。
元一期生であり、同期に委員長こと月ノ美兎がいる。ゲームつよつよお兄さん。
活動初期は最初に初放送、外部コラボを行うなど何かと先陣を切ることが多かった様子。
バーチャル兵庫の出身であることから関西弁が時折飛び出すことがある。
「#漢基雀魂 絶対に鳴かない漢達」にて夕刻ロベルとコラボした後、Twitter上で意気投合した。

白雪巴 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2019年11月末にデビュー。
同期である不破湊、グウェル・オス・ガールと共にデビューし、3人で『夜王国』を名乗っている。リーダー格であり女王。
SM趣味があるものの、基本は多くの人と仲良くなりたいと考えており、コミュ力の高さを活かして外部コラボも積極的に行っている。
また、実は面白お姉さんだったりする一面もあり、何かとギャップを感じさせてくれるライバーで、女性リスナーがYouTubeアナリティクスの男女比率は女性が1/3を超えているとのこと。
ホロスターズ3期生である影山シエンとは同じ生川先生というママ繋がりがあり、
彼の初手の凍結騒ぎがあった際にはかなり心配していたらしい。その後、FallGuysやAPEXでは無事、生川家コラボが実現している。

白雪レイド (Twitter/YouTube)

粛正罰丸 (Twitter/YouTube)

バーチャル界の風紀を守るべく日々活動しているという風紀委員長系バーチャルYouTuber。個人勢。2018年10月デビュー。低音ボイスが特徴的で遺伝でピアスが生えている(?)。
活動初期は名字が「粛清」だったが、過激な意味合いが含まれていることから、「厳しく取り締まって不正をなくす」という意味合いで「粛正」に改名している。
名前で勘違いされやすいが物申す系ではないし、実のところ風紀委員長として特に誰も取り締まったりもしていなかったりする。
絵を描くことが好きなようで、とある企画を行った際には最終的に別人疑惑が囁かれる程の成長を遂げたとか。
VTuber界隈初期から活動していることもあってか交友関係は男女問わず広いとされている。

健屋花那 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2019年9月にデビュー。
同期には早瀬走とシェリン・バーガンディがおり、3人でチューリップ組というユニットを名乗っている。白担当。
病院で働くガチ医療従事者の女の子であり、理系で博識。関係者ならではの医療トークを展開することがある。
性癖に関しては属性盛り過ぎと言っても過言ではなく、単刀直入に述べるならば腐女子かつレズビアン。
加えて、とあるフェチを持ち合わせており、全国トレンドにランクインしたこともある。
年上の後輩である白雪 巴とは『Crossick(旧:にじさんじ性癖コンビ)』というコンビを名乗っており、周りからは付き合っているのかと囁かれることが多いらしい。
朝ノ瑠璃主催の宇宙人狼ではでびでび・でびると共ににじさんじから参加しており、その中で夕刻ロベルと初コラボした。

瀬戸美夜子 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2019年1月にデビュー。
同期には小野町春香と語部紡がいるが、後者は長らく配信を行っていない関係で小野町春香が唯一の相方となっている。
低音ボイスと落ち着いた物言いに定評があり、トークは丁寧かつ破壊力があるとか。
笑い方も独特でファンからは楽器のギロを持った状態で配信していると称されるほど独特である。
健屋花那とは絵師に同じかやはら氏持つ間柄であり、彼女のデビューの際には妹ができるとして限界化している姿が目撃されている。
また、名字繋がりで個人勢である瀬戸あさひを兄としており度々交流があるとか。
ホロスターズとは、最協決定戦の参加者同士という間柄を経て、渋ハルカスタムにアステル・レダと共に参戦した。

た行

高生紳士 (Twitter/YouTube)

VEEMusic所属の男性Vtuberグループ「ピースアパート」に属するバーチャルYoutuber。黄色担当。
元々はニコニコ動画やYouTubeにて、クトゥルフ神話TRPGのリプレイ風動画を投稿して活動していた配信者であり、2018年からVtuberとして活動し始めた。
活動内容は変わらず、TRPG関連の配信を行っており、度々彼が主催/企画として回す卓「高生卓」が行われている。
好きなジャンルはBLであると公言しており、所謂腐男子である。特に「あんさんぶるスターズ」のキャラクターである守沢千秋に対してはかなりのお熱である。

瀧川ありさ (Twitter/YouTube)

SME Records所属のシンガーソングライター。2015年よりメジャーデビューし、数々のアニメテーマソングを担当している。
代表作は「七つの大罪」「終物語」「ドメスティックな彼女」など。
元々はバンド「The Alps」のボーカルとギター担当として活動していたこともあり、若い頃からドラムやギターを始め作詞作曲活動に意欲的だった様子。
普段と歌っている時ではギャップが激しいようで、自ら「別の人間です」と言ってしまうほどの憑依型でもあり、楽曲を振り返ると制作時の記憶がないと語っている。
律可のりちゅらぼの第8回ゲストとして登場。

環右金 (Twitter/YouTube)

デビュー当初は金色の玉の被り物をしていたという異色の経歴を持つバーチャルYoutuber。個人勢。2018年2月にデビュー。BANsという個人勢の集まりに属していたが2018年9月一時脱退後、1周年のタイミングで改めて加入した。
主な配信内容はアコースティックギターを使った弾き語り放送や持ち前の歌唱を活かした歌ってみたを行っており、その他ゲーム実況を行っている。
なお、被り物をしていた理由はいち早くデビューするためであり、被り物を外した後の素顔は普通にイケメンだったりする。
たみーこと民安ともえ主催のVボイチェン人狼では、演じ方のクオリティからその姿でデビューを望まれたりもしていた。

たみー (Twitter/YouTube)

声優である民安ともえのヴァーチャル体。企業勢。2018年12月にデビュー。主な出演作は「リトルバスターズ」「グリザイアの果実」シリーズが有名。
成瀬未亜のヴァーチャル体である「みあぞー」と共同でチャンネルを運用しており(2021年より各自チャンネル独立)、デザイン、Live2D移植、動画制作までを行う自作自演活動を繰り広げながら野望を叶えようとしている。
その野望の1つなのか、男性Vtuberにボイチェンを使わせ女の子を演じてもらうというVボイチェン人狼の企画を主催しており、その中で夕刻ロベルの参加をオファーしていた。

でびでび・でびる (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年8月末にデビュー。
元より人外種族のライバーが多いにじさんじであったが、その中でも初の人型に属さないライバーである。
自らを恐ろしい悪魔と称しているが、頭身や容姿に加えて、愛らしい声を有していることもあり、ケモナーを中心に人気が高いとされている。
また、外見故にコアラと呼ばれることもあり、大の飲酒癖があることから『酒コアラ』とさえも呼ばれている。
下ネタも大好物であり、TwitterやYoutubeにおいて高頻度で「うんち」等の発声をすることがあるが、常識人がどうしても必要な状況下においては冷静な一面も見せることもある。
ぱぱびっぷ氏のチャンネルで行われたクトゥルフ神話TRPGでは、白上フブキやアルランディスともコラボをしており、
朝ノ瑠璃主催の宇宙人狼にてホロスターズ(夕刻ロベル)とは初めてコラボした。

兎鞠まり (Twitter/YouTube)

バ美肉(バーチャル美少女受肉)と呼ばれる、美少女のアバターを纏ったバーチャルYouTuberだが、その中でもセルフ(自前)でモデルを準備しており、尚且実は男性という存在。個人勢。
命名は「仮面ライダードライブ」の主人公である「泊進ノ介」に由来している。
Vtuberとなったのは、同じイラストレーターでありバ美肉勢でもあるukyo_rst(後の魔王マグロナ)がきっかけであり、「自分で動かしたキャラクターに声をあてて、動いてみたい!」と思ったからと述べている。
ボイスチェンジャーを利用しての配信を行っているが、言われなければほぼ気付かないレベルで女の子らしい言動をしており、ちょっとした仕草すらもまんま女児のようである。
その事から一部では、自分をおじさんだと思い込んでいる女児扱いされているとか。下ネタも大好きなこともそれに余計な拍車をかけていたりしていなかったり。
同じバ美肉VTuberの輝度るみなや大狼うるのキャラクターデザインも手掛けている。

ディズム (Twitter/YouTube)

TRPG企画制作団体『驚天動地倶楽部』所属の配信者。新CoC「カタシロ」の作者でもある。
主な配信内容はクトゥルフ神話TRPGとかゲーム実況プレイであり、YoutuberやVtuberをプレイヤーとして招いて卓を回すなどしている。
荒咬オウガ影山シエンもホロライブ側の先輩である白上フブキを混じえてTRPGをプレイしているため、アーカイブは是非とも必見である。

どんぽこ (Twitter/YouTube)

マインクラフト実況を中心に活動する配信者であり、数少ない日本のMinecraft公認オフィシャルパートナーの1人。
巨大な建築物や機能的な建築物の作成を得意としている。
最近では木緒なち/葉山みど主催の「注文の多い工務店」と称したマイクラ企画に参加しており、ゲストの注文に応えた建築物を数多く手掛けている。

な行

長尾景 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2020年4月にデビュー。「VΔLZ」(ヴァルツ)というグループを結成しており、
同期には弦月藤士郎、甲斐田晴の2人がいる。
魑魅魍魎が跋扈する都市「皇都」で、人でも神でもない存在「魔」を祓う「祓魔師」として生活している青年とのことだが、
給与の低さからスーパーのレジ打ちや飲食物のデリバリーなどのアルバイトもしているらしい。
先輩でありゲームの下手さが目立つフミとの「フ景罪」コラボは特に有名であり、毎回高度な忖度(接待)が繰り広げられている。
APEX最協決定戦後夜祭にてホロスターズとは初絡みとなり、夕刻ロベルとコラボすることになったが、持ち前の声のデカさからすぐに意気投合することになり、
「BIG VOICE」というチームが即座に結成された。

成瀬鳴 (Twitter/YouTube)

西園チグサ (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2020年8月にデビュー。世怜音女学院演劇同好会という内部のグループにも属している。
同期には朝日南アカネ、周央サンゴ、東堂コハク、北小路ヒスイの4人がいる。
本人曰く、なりきりチャットガチ勢であり、面接時にもそれを猛烈アピールしたと豪語している。
チャット以外でもなりきることには才能があるのか物真似や歌も上手く、配信ではとにかく多芸な一面が目立っている。
宇宙人狼コラボにて律可夕刻ロベルらと初コラボ。その際に夕刻ロベルからは「変な人」と称された。

丹羽にわこ (Twitter/YouTube)

まんがタイムきららにて『委員長のノゾミ』を手掛けるイラストレーターであり、バ美肉ボイチェンお絵かきVTuberおじさん。位置付けはアシスタント。
緒なち/葉山みど主催の「注文の多い工務店」と称したマイクラ企画に参加しており、度々ネタでゲーム内にて燃やされたり弄られたりしている。

ニュイ・ソシエール (Twitter/YouTube)

は行

ぱぱびっぷ (Twitter/YouTube)

TRPGセッションの配信、企画、シナリオ、動画の製作などクリエイター活動をしている配信者。
ホロプロメンバーでは、白上フブキ、夏色まつり、アルランディス、律可らが彼の卓にプレイヤーとして参加したことがある。

パンディ (Twitter/YouTube)

バーチャルYouTuberのかしこまりの元相棒兼マネージャーだった、しゃべるタンバリンのバーチャルYouTuber。2018年2月デビュー。
元々はかしこまりの動画の司会進行を務めていたこともあり、軽妙なトークが彼の売りでもある。
2020年10月8日にかしこまりのマネージャーを卒業したが、バーチャルYouTuberとしては活動を継続している。
たみーこと民安ともえ主催のVボイチェン人狼にて、夕刻ロベルと共演した。

花鋏キョウ (Twitter/YouTube)

「KAGAYAKISTARS」の2期メンバーとしてデビューし、後進であるグループ「Re:AcT」の音楽部門に所属している17歳の高校生アイドルバーチャルYouTuber。2018年9月デビュー。
歌ってみた動画の投稿を中心に活動しており、卓越した歌唱力と表現力を持っている。歌うだけでなく作詞にも挑戦していたりと頑張り屋でもある。
律可のりちゅらぼの第9回ゲストとして登場したほか、歌ってみた動画のコーラスとしても絡みがある。

花幽カノン (Twitter/YouTube)

ハヤシ (Twitter/YouTube)

緋笠トモシカ (Twitter/YouTube)

「無限にゲーム実況が見たい」という創設者であるGYARI氏の私利私欲な目的で立ち上げたVTuberプロジェクト『VOMS』に所属するVtuber。個人勢。"炎"属性のモンスター。
頭の炎が消えると、アイデンティティが無くなり死ぬらしい?
メンバーの中では特に芸人気質で、演技力・企画力に定評があり茶番を好んでいる。
ホラゲーが苦手とのことだが、その割にホラゲーの頻度が多かったりもする。弟がおり、配信内で登場したことも在る。

聖女れりあ (Twitter/YouTube)

ボロボロになった教会を立て直すべく復興活動をしているらしいバーチャルYouTuber。個人勢。聖女の読みは「せいじょ」ではなく「ひじりめ」である。
シスター系を名乗っているものの、その言動は似つかわしくない過激なものばかりであり、男女平等パンチよろしく多方面にセンシティブワードをぶつけている。
Vtuberに限らずリスナーにも被害が及んでおり、男性リスナーにYoutube上でモデレーター権限を与えてお見合いをさせるといった地獄企画を度々行うことも。
酒狂いのせいでそうなっているのかと思いきやシラフでも全く変わらない様子であることから、完全に変な人扱いがホロスターズにおいては定着した。
チャンネル登録者数1万人記念放送を行った際には、出禁宣告をした夕刻ロベルに逆凸を行い、
モデレーター権限を寄越せといつも通り迫った挙げ句に恥ずかしい台詞を言わせるなどした。

ひろぱる (Twitter/YouTube)

ビートまりお (Twitter/YouTube)

ピーナッツくん (Twitter/YouTube)

ふくやマスター (Twitter/YouTube)

富士葵 (Twitter/YouTube)

『キミの心の応援団長』をコンセプトに幅広いタレント活動をしているバーチャルYouTuber。2017年12月デビュー。
バーチャルYouTuberの域を超えている異次元の歌唱力を持っており、ファンからは「スーザン・ボイル系バーチャルYouTuber」と称されたこともある。
その一方で活動当初の3Dモデルが比較的素朴であったことから、クラウドファンディングにて全体的クオリティアップを計画し、
2018年4月に1回目のアップデート(2代目モデル)、2019年6月に2回目のアップデート(3代目モデル)を行った。
2020年7月には所属していたSmarpriseより独立しており、現在は無所属(レコード会社はユニバーサルミュージックジャパン)として活動中。
ホロプロでは、特に同時期に活動を開始したときのそらと仲が良く、歌ってみた動画やラジオなどでも度々共演している。
また、ぽんぽこ24では屁理屈王にて直接対戦することはなかったものの夕刻ロベルと共演している。

文野環 (Twitter/YouTube)

ベルモンド・バンデラス (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年9月にデビュー。元SEEDs2期生の第3弾追加メンバー。
声優の大塚明夫、中田譲治を思わせる低音ボイスが非常に特徴的であり、声真似も含めて達者である。
にじさんじのみならずVtuber界隈では特に高齢であるとされ、少なくとも46億歳以上138億歳未満であるとか。
夢の世界でバーのマスターを経営しており、ちょうど視聴者が寝静まる頃の深夜帯を中心に配信活動を行っている。
特にマインクラフトにおいては知名度があり、その縁もあってライトノベルの宣伝CMのナレーションデビューを果たしたこともある。
時折猫の鳴き声が配信に入ることがあるが、それはオーナーと呼ばれている何故か写真に映らないという猫の仕業。
ホロスターズとは律可との歌ってみたコラボのみの接点しか一時期なかったが、声優の小野友樹の計らいにより、話してみたいと公言していた同じくバーのマスターをしている夕刻ロベルとのモンハンコラボが実現した。

鬼灯わらべ (Twitter/YouTube)

漫画家・佃煮のりお氏がプロデュースしているバーチャルYouTuberグループ『のりプロ』所属の2期生(バラエティ組)であり、1000年を生きる鬼っ娘バーチャルYouTuber。2020年12月デビュー。
人間界のエンタメ業界に興味があり、バーチャル世界にやってきたとのこと。箱内では動画編集技術に定評があり、先輩である犬山たまきのチャンネルロゴのアニメーションやシーントランジションを手掛けている。
リスナーからの愛称は『おばあちゃん』、『ばあちゃん』であり、配信開始直後は子供たちの大名行列が出来上がる。
鬼っ娘と聞いて、一見お酒が強そうにみえるが、一口飲んだ程度でリスナーにかなり心配されるぐらいにはめっぽう弱い。ついでにコーヒーも飲めない。
ホロスターズとは、他のVtuberを招いて質問に答えてもらう徹底調査シリーズにて、夕刻ロベルを招く形で初めてコラボした。

ボスナ(Bosna) (Twitter/YouTube)

マリオカートやFPSゲームを中心に実況を行っている配信者。低めで優しい声色が特徴的。
腕前はマリオカート元世界1位だったほど上手く、レースで意図的に3周遅れにした上でも1位を取ってしまうほどの実力を持っている。
テクニックに関する解説動画も投稿しており、見るだけでも上達のきっかけになると噂されている。
ホロスターズとは、渋ハルカスタムにアステル・レダと共に参戦した間柄。

ぽちまる (Twitter/YouTube)

漫画家・イラストレーターの飯田ぽち。先生のバーチャルYouTuberとしての姿。個人勢。バ美肉ではあるが歴とした女性である。
代表作にアニメ化が決定している『姉なるもの』や『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(挿絵)』があり、
ホロスターズとは何かと縁のある芦枝レンリのキャラデザも担当している。
配信内容は主にイラストメイキングが多いが、ゲーム配信や歌ってみたにも意欲的に取り組んでいる。
ホロスターズとは、『姉なるもの』の愛読者である夕刻ロベルとの雑談コラボより関わっており、
制作秘話やおねショタについて熱く語るなどした。
その他、ホロライブインドネシアのイオフィちゃんともお絵かきコラボをしている。

ま行

舞元啓介 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年8月にデビュー。
渋そうな見た目に反して爽やかなボイスが特徴的な界隈でも珍しい兼業農家系Vtuber。V界隈のおもちゃを自称するほど弄られがちなおじさんでもある。
配信内容は農業関係と思いきや、コアなファン向けであるスポーツ観戦や幅広いゲーム配信のほか、同期であるジョー・力一とはコンビを組んで定期的にラジオ番組形式の配信を行っている。
なお、農業関係についてあまり話題に出さないのは自身が農家であっても迂闊なことは喋れないのと、配信中は農業のことを忘れたいという理由からである。
ホロライブとは大空スバルや白上フブキを通じて奇妙な縁があり、コラボの度に地獄が起きているほどの仲。特に大空スバルの担当絵師であるしぐれういを含めた大空家というユニットは有名である。
ホロスターズとは律可と麻雀大会で対戦したほか、歌ってみたコラボやノックアウトシティのコラボにて夕刻ロベルとコラボをしている。

蒔田陽丸 (Twitter/YouTube)

黛灰 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2019年7月にデビュー。
ホワイトハッカー(コンサルタントハッカー)として働く傍らで、主に深夜帯に謎なゲームを配信することが多い。
何かとにじさんじ内の配信者の世話を焼くことが事があり、その配慮の姿勢から『配慮の鬼』と称されることも。
演技や物真似も達者であり、稀に芸人的側面も見せたりする為、実はお茶目なのではと噂されている。
夏色まつりの推しの1人でもあり、#ナツまつりっかい 【UNO】トラップカード発動!!!地獄縛り!!!では何度かTwitter上で絡むこともあった律可も含めてコラボした。

や行

大和周平 (Twitter)

幽ヶ崎海愛 (Twitter/YouTube)

(元)星めぐり学園所属のバーチャルYouTuberグループ『ひととせ探偵団』のメンバーの一人。所属メンバーの中では不思議ちゃんもとい変な子担当。2020年3月にデビュー。
自らを「うみろる」と言う典型的な不思議ちゃん……かと思いきや、その清楚なルックスや独特な喋り方とは裏腹に、初配信で明らかなやべーやつ臭を全開にしており、
配信中にて「サイコパスエロガキ」と呼ばれた挙げ句、メンバーであるである楪帆波からも変な子と言われる始末であった。
Twitter上でも言動や行動は相変わらずであり、パンツについての情報をDMやリプで聞き出そうとするその姿はまさにセクハラおじさんそのものである。
ホロスターズの夕刻ロベル月下カオルと初コラボ時には当初、Overcooked2をプレイする予定であったが、
彼らがSteam版であったのに対して彼女らはSwitch版であったというプラットホーム違いが発生した。しかも、発覚したのが配信30分前の出来事であり、全員が肝を冷やしていた。
結局、その頃の困った時のゲームであったアルティメットチキンホース(通称:アルチキ)にてコラボすることになり、何故か夕刻ロベルのと間に上下関係が生まれてしまっている。(うみさま呼び)
あとコラボ中にホロスターズを名乗ったり、コロスターズなるものを結成したり、終いには全員女の子だったと言い張るなどいつも通りであった。
2020年8月5日より、星めぐり学園におけるサポートが終了。形式的には卒業だがVtuberとしては活動を継続中。
2021年3月2日には3D化することが決定した。

楪帆波 (Twitter/YouTube)

(元)星めぐり学園所属のバーチャルYouTuberグループ『ひととせ探偵団』のメンバーの一人。所属メンバーの中ではリーダー的存在。2020年3月にデビュー。
愛称は「ほなみん」だが、友達感覚で呼び方は自由で良いとのこと。主に配信はゲーム配信をメインに、雑談や歌配信も含め行っている。
ひととせ探偵団の紹介PVでは何故か、「いんげんの美味しさ、広めていきたい!」と述べているがこれは、台詞を一つ考えてほしいとの依頼があった際に、
その時ちょうどいんげんの事を考えていた為であり、いんげんのことをあまり好きな人が世の中にいないことから「いんげんの美味しさを広めていきたいからこの台詞にした」らしい。
なお、他のメンバーはちゃんとPVでは探偵らしい台詞を述べているので、彼女だけ何いってんだこいつ状態である。
ホロスターズの夕刻ロベル月下カオルと初コラボ時には当初、Overcooked2をプレイする予定であったが、
彼らがSteam版であったのに対して彼女らはSwitch版であったというプラットホーム違いが発生した。しかも、発覚したのが配信30分前の出来事であり、全員が肝を冷やしていた。
結局、その頃の困った時のゲームであったアルティメットチキンホース(通称:アルチキ)にてコラボすることになり、
4人の中ではトップの成績だったが上手すぎた上に使用キャラが馬のキャラクターであったことから、次回から馬肉にされるなど囁かれている。
2020年8月5日より、星めぐり学園におけるサポートが終了。形式的には卒業だがVtuberとしては活動を継続中。
2020年10月25日には3D化することが決定した。

柚原いづみ (Twitter/YouTube)

774inc.所属のバーチャルYouTuberグループ『有閑喫茶あにまーれ』で働く新人店員。団地妻担当。2020年2月にデビュー。
モチーフである動物はカピバラであり、「づみちゃん」や「づみたそ」などの愛称で呼ばれている。
何故団地妻担当なのかと言うと、あにまーれのリーダーである因幡はねるが彼女を団地妻っぽいと語ったのをそのまま採用したからだったりする。
初配信から18禁カレーを食すなど変な方向へぶっ飛んでおり、画伯と呼ぶにふさわしい絵の腕前も持っている。
月下カオルによってベイブレードASMRがTwitterトレンドに上がった際は、自らもコレクションしていることを公表したり、
メンバーシップ解禁時にはひたすらベイブレードを回すなどもしている。
風見くくに続き夕刻ロベルのもとで来店コラボした際には、しゃべくりモンスターである彼相手に対戦を申し込んだ末、同級生感があるとして「いづみさん」ではなく「柚原ァ!」呼びが定着した。
また、初対面時のやり取りにて「何卒」とどちらも用いた結果、「何卒コンビ」というユニットが誕生した。

夢追翔 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年10月にデビュー。
廃墟めいた雰囲気のあるライブハウスに住んでいるバーチャルシンガーソングライター。袖がないことをよく弄られがちなお兄さんでもある。
カバー曲のみならずオリジナル楽曲やBGMの作曲、Mixなど幅広くこなす一方で、大型企画でのトーク力を買われて司会者として頭角を表し、
現在では、にじさんじにおいて司会といえばこの人というポジションという地位についている。(本来は前述の通りバーチャルシンガーソングライターが本業なのに)
また、英語学習サイトから案件が来たことがあるほど流暢に英会話が可能であり、英語縛りで意思疎通をはかりながらゲームを行うと言ったこともやってのけている。
ホロスターズとは、伊東ライフが主催したノックアウトシティのコラボにて初絡み。
お互い同い年でかつ、箱内の司会者としてのシンパシーがあってか、初対面にも関わらず夕刻ロベルとは夢ちゃんロベちゃんと呼び合う仲となった。

ら行

龍ヶ崎リン (Twitter/YouTube)

774inc.所属のバーチャルYouTuberグループ『シュガーリリック』のグループリーダー。2020年3月デビュー。
ラップ音楽が好きな小悪魔Vtuberであり、イケボよりな美声が特徴的で、774inc.所属者を度々口説いたりメロメロにしたりしている。
探偵が本業ということで、あにまーれ・ハニスト・ブイアパ・シュガリリといった774inc.所属グループの秘密情報を紹介する『龍ヶ崎リンの事件簿』などの企画配信を積極的に行っているほか、
持ち前の声を活かした歌配信や動画投稿を行っている。なお女たらしな一面を持つ一方で、学問の知識はからっきしな様子。一応、みっちり教え込めば理解する地頭はあるとのこと。
ホロスターズとは主に夕刻ロベルアルランディスを通じてコラボすることが多く、アルランディスが哺乳瓶堕ちしたのもほぼ彼女が元凶だったりする。

緑仙 (Twitter/YouTube)

にじさんじ所属のバーチャルYouTuber。2018年6月にデビュー。元にじさんじSEEDs1期生。
性別不詳の中性的な顔立ちが特徴的である高校生で、名前や衣装が中華風だが歴とした日本人。一人称は「僕(ぼく)」。
美声な歌唱力の他、少林寺拳法黒帯という才能に満ち溢れている一方で、
高校デビューに失敗し友達がなかなか作れないことを悩みとしていたりもする。
企画力の高さにも定評があり、特に他者の才能を見出すプロデュース力は凄まじいとされている。
夕刻ロベルとはTwitter上では相互フォローという間柄であったが、それ以上の絡みもなく時間が経過した頃に桃鉄コラボにおいてようやく邂逅し、
「愉快だから」という理由で誘ったことが判明した。

レンチ (Twitter/YouTube)

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