最終更新: angelic_kitten 2022年10月07日(金) 20:22:30履歴
不動のオススメアーカイブNo.1。
実質これが本当の初配信と言っても過言ではないかもしれない。夕刻ロベルを知る登竜門の一つ。
というか、初配信よりも視聴者数が多かったためシラフ状態の彼を困惑させた。年末の深夜1時の配信なのに…。
ホロスターズの同僚だけでなく、ホロライブの後輩*1にショタを見出すやべーやつ*2がチャット欄に駆けつける中、
『ペンギン・ハイウェイ』を観るように力説し、パワーワードを連発する最中で自らがアイドルであるという立場に葛藤するなどした。
この時の語りを経て、白上フブキとはTwitter上でファンアートを使用したおねショタ討論コラボ*3が実現し、
正式に配信上での対談コラボが行われた。なんと、アフタートークも切り抜きで存在したりする*4
また、配信内で話題に出た『姉なるもの』の作者であるぽち。先生とも、後に家族*5を伴ってのコラボが行われ、
制作秘話やフォローされた時の話に加えて、再びおねショタとは何たるかについての熱いトークが行われた。
『○○をしたいんや!』系の雑談はシリーズ化されており、いずれも必見な内容となっている。
大変やったでしょ…
ホロコミに出演中に、「どうでもいい話」をしろという無茶振りを要求され、同期*7の魅力的デッキに翻弄された直後に登録者数1万人を突破。
まさかのタイミングでの達成に困惑しつつも、魅力的であることが証明されたということで記念放送が執り行われた。
コラボやシャニマスブームなど激動だった4月やホロコミへのメディア露出について振り返る一方で、
涙をミュートで覆い隠しながらも彼は、何かと冬コミや豊洲ライブの準備で公式が忙しかったデビュー当時の心境を振り返った。
彼はホロスターズに対する風潮について、アイマスPならではの観点から『アイドルマスター2』おける9.18事件に状況を例えていた。
上記の経緯を知っていたが故に、怒りや不安の矛先が向けられていることを重々理解し、これから配信をやる上でイメージを変えていかねばならないと彼は決意したのだった。
一番ギアが入ったタイミングは、ホロライブの豊洲ライブ『ノンストップ・ストーリー』をネット配信で観てからだと語っており、
ライブ前後でもガンガン配信や作業を入れている彼女らを見て、「この人達でさえこんなに配信やっているのに、何で俺達はこんな風にやってないんだ!? 」
「これを見て(配信)やらない理由はなくないか!?」と強く意識したという。
その後は、ホロスターズの中で1番頑張らねばならないという思いの下で1日に数回配信予定を入れ、全体的な配信の活発化を促している。
しゃべくり配信モンスター、狂気の雑談オンリー配信を決行。
2020年6月27日23時から2020年6月29日0時15分にかけて実施された、夕刻ロベル史上最高にイカれた配信。
ゲームを耐久するわけでもなく、凸待ちをしてゲストをまじえて雑談するわけでもなく、
ただ夕刻ロベルが1人だけでチャットを拾ったり、たまにマシュマロを拾いながら雑談をし続けるだけである。
細かいことを書くとネタバレになってしまうので結論からの述べると、本人曰くもっとやれたとか。30時間以上はいけるかもしれないと後日語っていた。
頭おかしいので、絶対真似してはいけない。彼のように配信をすることで回復するような特異体質な人間以外は。
なお、これらの配信の影響もあり、2020年6月の総配信時間(他配信者枠を含む)は約120時間となった。これは1日4時間は配信をしている計算になる。
継続は力なり。まだまだ満足せぇへんぞ!!!
3D化ボーダーであると噂される登録者数3万人を迎え、これまでの活動を改めて振り返った彼は、
やはり1万人記念でも触れていたデビュー時期の慌ただしく、また一番難しく大変だった所謂"暗黒期"に触れ、正直な気持ちを吐露した。
……そんな中で関わってきてくれた内外問わずのVtuberの人々に対し、これからの成長を見せることで恩返しがしたいと答え、次のようにも力強く述べた。
「良いなって、思わせるのは結局自分だから」
「泥水をどんだけ啜ったとしても、どれだけ何と言われようとも、継続してしっかりやっていく」
「同性からも異性からも好かれるアイドルが居たっていいじゃない」
「99回本気でやっていたとして、仮に手を抜いてしまった1回の配信を初めて見る人もいる」「その人がその1回を見て『コイツ何やねん、全然やってないやん』と思ってしまったら我々の負け」
恐らく夕刻ロベルはこの先も止まらないし、何か達成したとしてもそこで立ち止まりはしないだろう。
「まだまだやれる」という、その直向きで真っ直ぐな熱い思いが彼の中に在る限りは。
――それはそれとして、泌尿器科には早くかかってもろて。あと朝食ちゃんと食べなさいよ!
――ついに取ったぞ1位!!!
話題のFallGuysに挑み続けるもこれまで最高で2位という成績しか残せず、屈辱を味わい続けてきた夕刻ロベル。
前日のコラボを経て、勇気の必要性を感じ取った彼は果敢に挑み続け、ついに決勝ステージへ辿り着く。
チーターが2人(序盤では3人)も紛れ込むなか、ワンチャンあるであろう尻尾取りに挑戦した彼は、実力でチーターから尻尾を死守するプレイヤーを称えつつ追いかけ続ける。
……そして、残り時間が1秒を切ったギリギリの刹那のタイミングで奇跡が起きた。
ちなみに余談だが、配信前ツイートの際に誤字ってしまい何故か商社マンになっていたりもした。
「息子よ、何処に居たの?」――ああ、cafeteriaだよ
話題沸騰中の宇宙を舞台とした人狼ゲーム『Among Us』をホロスターズ全体コラボとして実施して以降、
視聴者参加型でも最低限の英語のコミュニケーションが出来れば問題なくプレイできることからメンバーが配信するようになった。
その流れを受けて、彼もまた視聴者参加型配信を行う事になったのであるが、そんな中で彼がCrewmate(宇宙飛行士)に紛れたImpostor(詐欺師・偽物)となった時に事件は起きた。
これ以降、『Among Us』配信において「Cafeteria in my soul」というミームが使われるようになり、夕刻ロベルはすっかり「カフェテリアの人」として認知されることになった。
歌が上手いわけでもない。ゲームが上手いわけでもない。――ただ毎日喋っていた。
5月のホロコミで1万人を達成することが出来たことから、あと半年程度では5万人目標が現実的かと考えていた彼は、
ファンである常連も含め到達するとは思っていなかった10万人に夢ではないかとただただ驚くばかりだった。
そんな中で、初見には非常に優しくない500以上という膨大なのアーカイブ数を積み上げて、ようやく10万人を達成することが出来たことに触れた彼は、
最短という道筋ではないにしろホロスターズでもここまで行けたんだぞということに大きく胸を張る。
無論、それに慢心して天狗になるわけにはいかないとも述べ、引き続きここまで連れてきてくれた様々な縁やこれからの新しい出会いを大事にしていきたいと告げると、
大好きなアイマスシリーズの1曲である『always』の歌に想いを乗せて配信を締め括った。
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