板「はじめまして管理人さん」
男「お前 誰?」
板「僕(私)はあなたが借りた掲示板です
僕(私)の名前は管理人さんが決めて下さい」
男「あっ!そっか 板の名前って自分で付けんのか
んー 板の名前かぁ なんにしよっかなぁ」
板「素敵な名前を付けて下さいね♪」
男「適当でいいや えっと 「う」・・・「ん」・・「こ」っと
んで設定変更っと ・・・アレ?設定が反映されね」
板「うんこなんて名前イヤです! プイッ」
男「プイじゃねーよ!俺の好きにさせろよ!俺 管理人だぞ!」
板「そんな名前イヤだモン」
男「ったく分かったよ んーじゃあどうしよっかなぁ 『熊の板』ならいいか?」
板「ネーミングセンスゼロですが それで構いません」
男「お前 いちいちムカつくな」
男「あっ!そうだ スレッドも立てとかねーとな
タイトルは んn・・『ご意見・要望スレ』だな
んで名前にトリップを付けてっと 本文はどうしよっかなぁ
『管 理 人 の べ あ っ ち で す よ ろ し く お 願 い し ま す』っと
まぁシンプルにコレだけでいっか 書き込みボタンをポチっとな」
板「あん♡」
男「アレ?おっかしいなぁ スレッド立ってねぇじゃん
もう一度 書き込みボタンをポチっとな」
板「あん♡」
男「てめぇ!さっきから変な声出してんじゃねーよ!!」
板「だ・だって 管理人さんが そんなトコ押すから ////」
男「なんでそんな敏感な部分が書き込みボタンなんだよ
早く書き込みさせろっての! オラオラオラオラオラオラオラ」
板「んぉほぉぉォォ!ダメ ダメ ダメよぉ?
しょ・しょんなに連打しちゃ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゛ 」
男「いいからスレッド立てさせろよ!」
板「も、もっと優しくして下さい! ><」
男「チッ 分かったよ 俺が悪かったよ ゴメンな
優しくすりゃいいんだな 行くぞ こうか?」
板「いいっ♡ ・・・・いいっ♡
な、何か・・何かきちゃ、きちゃうぅっ♡ きちゃうよぉっ♡」
男「やっぱ ここ弱いんだw じゃあ こうすると どうなっちゃうのかなぁ?」
板「ふぁ?にゃ何を・・しゅるの・・でひゅかぁ?」
男「ほーら 上下に何度もスクロールされる気分はどうだ?
アハハ 上から下までまで丸見えだぞw」
板「やだ、やだよぅ・・ しょんなに見ちゃ やだよぅ
ばにゃぁ広告とか あくしぇしゅカウンターとか じぇんぶ見られちゃってりゅうぅ
で、でもぅ・・きっ気持ちよしゅぎて おかしくなっちゃいまひゅうぅっ♡」
男「フフ こんなになっちゃって お前の書き込みボタン すっげぇ可愛い」
板「あひんっ♡ あひんっ♡ しゅご、しゅごいぃ♡
んもぅ が、我慢・・・できないよぉっ♡」
男「あぁ 俺 今すぐお前の可愛い書きボタンを押したい」
板「しょ、しょんにゃぁ い今押しゃれたら た、立っちゃうっ立っちゃいまひゅう
ほ、本当に・・本当にしゅれっど 立っちゃいまひゅううぅ♡」
男「あーっっもうだめ! 気が狂いそうだ・・
ホラ そんなに我慢してないで・・・ とっととスレッド立てちまいな!!」
板「ふあぁひひゃあぁあぁ 管理人ひゃぁん らいぃしゅきいぃぃっ♡♡♡」
:・'゚ 。.:*:・'゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'
男「なぁ」
板「はひぃ?」
男「スレッド立ったけどさぁ なに本文 勝手に変えてんだよ」
板「ご・ごめんなひゃああぁぁいぃ ><」
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1 ご意見・要望スレ (書き込み数 : 1)
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1 名前:べあっち◆abCxyz[] 投稿日:2011/01/10(日) 01:26:32
ふあぁひひゃあぁあぁ 管理人ひゃぁん らいぃしゅきいぃぃっ♡♡♡
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