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gordonschumway 2011年05月31日(火) 06:20:31履歴
Photo by:Nik Frey
![](https://image02.seesaawiki.jp/h/t/honeypocket/14635e95130dcd20.jpg)
【18禁】【BL】【ファンタジー】
[12:37]
ロゼ「(N)俺の名はロゼ。修道士だ。
日々神に祈りをささげ、禁欲の生活を送っている。
だが、そんな時、この修道院に1人の少年がやってきた。
その少年こそが、俺の生活を一変させた…」
メフィスト「(N)カクテル〜愛の宝石〜」(タイトルコール)
ロゼ「で?あんたが新入りの修道士か?」
メフィスト「はい。今日からお世話になります、
メフィストと申します。どうかよろしくお願い致します」
ロゼ「あぁ、よろしく。それにしても、お前、なんでこんな所にきた?
みた所、まだ年もそんなにいってないだろうに」
メフィスト「数年前、両親を火事でなくしてしまいまして……
ここに来る前までは孤児院で暮らしていたのですが、
そこでちょっと…色々ありまして……(苦笑)」
ロゼ「ふーん…色々と…ねぇ……」
メフィスト「僕にはもう、ここしか住む場所がないのです……」
ロゼ「そっか……まぁ…お前がここにきた理由は、
深く追求する気もないが……一応、司祭様から、
お前の世話役を仰せつかった。
何かわからないことがあったら、俺に聞け」
メフィスト「はい!ありがとうございます」
ロゼ「じゃあ早速、この修道院を案内してやる。ついてこい」
メフィスト「はい!」
ロゼ「(N)こうして、数か月たったある日、
俺は、衝撃の事実を知ることとなる」
ロゼ「…ぅ…ん……なぜだ…寝れない……ったく、
何で今日に限って寝つきが悪いかなぁ……
どーも胸騒ぎがする……はぁ…仕方ない…
どうせ司祭様たちは寝てるだろうし、
この時間に出歩くのは規則違反だが……
少し外の空気をすってこよう……」
(SE:ベットから起きあがり、歩いていく音)
(少し間)
(SE:歩いている音)
ロゼ「しっかし、なんだって今日に限ってこんなに眠れないんだ……?
って…ん…?何か物音がする……
あっちのほうだ……」
(SE:走っていく音)
ロゼ「物音はここら辺から…だよな……んー…?
顔は見えないが…誰か…いる……?」
(遠くから)
メフィスト「あぁっ…んっ…もっと…もっと激しくぅ……」
修道士「ひゃはははは、こいつたまんねぇ!おら、もっと腰ふれよっ!」
メフィスト「んあぁっ…っ…ん……ぁ…もっと…もっとぉ……」
ロゼ「なっ……!あれは…メフィストと……カラフ……あいつら……」
メフィスト「んっ…はぁ…ぁ……ねぇカラフ…カラフも…気持ちいい…?」
修道士「あぁ…っ…たまんねぇよぉっ……!お前…最高……!!」
メフィスト「あんっ……っ…んっ……
なら…もぉ〜っと…気持ちよくしてあげる……」
修道士「へへっ…そいつぁ…楽しみだぁ……!」
ロゼ「あの二人……まさか…そんな……嘘だっ……!!」
(SE:走っていく音)
(SE:走りながら)
ロゼ「(荒い息)なぜ…なぜだ……
異性同士の不純行為ならまだしも…同性同士で…なんて……
確かにここには男しかいないし、メフィストは一見女の子にもみえなくもない……
だが、もとよりこのような神聖な場所で不純行為など……
神がお許しになるわけがない…!!!」
(少し間)
(部屋のドアを開く音としめる音)
ロゼ「(息をきらしながら)メフィスト……お前は……お前は……!!」
メフィスト「あーあ……見ちゃったんだ…ロゼ……」
ロゼ「メフィスト!!なぜ…ここに……」
メフィスト「ふふふ、まぁ…そんなことどうだっていいじゃない…。
それよりロゼ、さっきのあれ、どうだった?」
ロゼ「どうって……」
メフィスト「見たんでしょ?僕とカラフがセックスしてるの……」
ロゼ「それは…そうだが……このような場所で、
あのような行為など…許されるはずがない…!!」
メフィスト「あははは。本当に真面目だねぇ、ロゼは。
まさに修道士の鏡みたいな発言だ。
でも、ロゼだって男なんだよ?まさか、
その若さで性欲がゼロってわけじゃあないでしょ?」
ロゼ「っ……それは……」
メフィスト「はっきりいっていいんだよ?男だったら当然のことさ。
まぁここにいるほとんどの奴が、
ここに入る前に一切の煩悩を捨てるんだろうけど……
君はまだ、捨て切れてないはずだ……」
ロゼ「違うっ……!俺は…ここに入ると決めた時から、すべてを捨ててきたんだ……!」
メフィスト「へぇ……じゃあ……本当に捨てられたのかどうか…試してあげる……」
ロゼ「なっ……っ…ん…どこを…さわって……」
メフィスト「くくっ…やっぱ反応してるじゃない……」
ロゼ「うる…さい……!それはお前が……」
メフィスト「僕とカラフのセックスは官能的だったでしょう?
ロゼも…あんなふうに、僕を襲ってみたいと思わない…?」
ロゼ「っ…あぁっ……バカを…いうな……!男同士だぞ……!」
メフィスト「そんなの関係ないさ。男だろうが女だろうが、やることは一緒さ……」
ロゼ「あぁっ…んっ…もう…やめ…っ…ぅ…んっ……あっ……」
メフィスト「くくくく。ほ〜ら、感じてきてるでしょう……?
ロゼって意外と、首筋が弱いんだね……」
ロゼ「そんな…ことっ……あぁっ…ぅ…んっ……はぁ…ぁ……ぁ……」
メフィスト「くすくす。いい感じじゃない……
さて…そろそろ…あのお方が来るころかな……」
ロゼ「はぁ…ぁ……あの…お方……?」
メフィスト「そう…我ら悪魔を統べる冥界の王さ。
その前に、ちょっと準備をしなきゃ……」
ロゼ「準備……?」
メフィスト「これ…なんだかわかる……?」
ロゼ「青い…液体……?」
メフィスト「まぁ…飲めばわかるよ。僕が飲ませてあげる……」
ロゼ「んんっ…っ…ん……ぅ…んっ……」
メフィスト「っ…ん……」
ロゼ「ぷはぁっ…ぁ…な…何を…飲ませた……」
メフィスト「くす。今にわかるよ……さぁ、これで準備は整った……
もうすぐロゼを、快楽の世界に案内してあげるよ……」
ロゼ「そんな……っ……」
メフィスト「ほ〜ら…いらっしゃったようだよ……」
ロゼ「なっ……!」
(SE:なんかそれっぽい効果音)
冥王「我を呼んだか……」
メフィスト「よくぞいらっしゃいました、冥王様」
ロゼ「冥王……?」
冥王「メフィストフェレス……今宵の贄は、どこにいる……」
メフィスト「はい、こちらに……」
冥王「ほう……今宵はまた、見目麗しき青年よ……」
メフィスト「冥王様にぴったり獲物を見つけてまいりました。
さぁ冥王様…存分に味わってくださいな……」
冥王「そうさせてもらおう……貴様…名はなんと申す…」
ロゼ「……ロゼ……」
冥王「ロゼ…か……では、早速いただくとしよう……」
ロゼ「なぁっ…あっ…んっ……や…ぁ……」
冥王「ほう……なかなか初々しい反応だ…このようなことは始めてか…?」
ロゼ「そんなのっ……っ…んっ…決まっているだろう……!」
冥王「はははは。そうか…ならば……この私が、
お前をこの私しか欲しがらない体にしてくれようぞ……」
ロゼ「やぁっ…ぁ…んっ……はぁ…ぁ…ぁぁっ……!」
メフィスト「ふふふふふ。さぁ、愛と欲望と官能の世界へ……
いざ、まいりましょう……」
(少し間)
ロゼ「あぁっ……んっ……あ……あんっ……
ああっ……あっ…んっ…!!(もう乱れまくって下さい)」
冥王「ふっ…ロゼよ…気持ちよいか……?」
ロゼ「あぅっ……んっ…あぁ……はぁ……あ……もっと…もっと激しく……!!」
冥王「っ……そうか……それにしても…随分と意気がいい青年よ……!」
ロゼ「ああっ…!!んっ……いい……いいっ……!!もっとぉ……!!」
メフィスト「今まで抑えてきた性欲が放たれる……
ほんと、人間っておかしな生き物だよね」
ロゼ「んあっ……ぅ……んんっ……あ…あぅ…!!もう……いくっ……!」
冥王「…もういってしまうのか…?よろしい……思いきり吐きだすがよい……」
ロゼ「ああっ……あ…う…ん……あ…ああっ……!!あっ……!あぁぁぁ……!!!」
冥王「ふっ……」
ロゼ「(荒い息)っ…ん………」
冥王「なかなかよかったぞ…ロゼ……気にいった…こやつを新たな私の糧としよう……」
メフィスト「それはそれは。おめがねに叶えて光栄でございます。冥王様…」
冥王「では……行こうか…ロゼ……」
ロゼ「……はい……」
メフィスト「こうしてまた、新たな犠牲者(スケープコート)が選ばれた……
くすくす…次は誰にしようかなぁ……」
修道士2「あぁ…神よ…お許しください……」
メフィスト「みぃ〜つけた……次はこの子…か……あはは…ははは…あはははははは!」
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【18禁】【BL】【ファンタジー】
登場人物 | 詳細 | 配役 |
ロゼ | 修道士。とても真面目だが、 教会の中にいることに疑問を感じ始める | ベア |
メフィストフェレス | 冥王の僕で、ロゼを誘惑する悪魔。 | 谷風結香 |
冥王 | 冥界を統べる王。 | ゆーず |
カラフ | 霧島夏希 |
![](https://image01.seesaawiki.jp/h/t/honeypocket/7f8b5cc22b0216e8.jpg)
ロゼ「(N)俺の名はロゼ。修道士だ。
日々神に祈りをささげ、禁欲の生活を送っている。
だが、そんな時、この修道院に1人の少年がやってきた。
その少年こそが、俺の生活を一変させた…」
メフィスト「(N)カクテル〜愛の宝石〜」(タイトルコール)
ロゼ「で?あんたが新入りの修道士か?」
メフィスト「はい。今日からお世話になります、
メフィストと申します。どうかよろしくお願い致します」
ロゼ「あぁ、よろしく。それにしても、お前、なんでこんな所にきた?
みた所、まだ年もそんなにいってないだろうに」
メフィスト「数年前、両親を火事でなくしてしまいまして……
ここに来る前までは孤児院で暮らしていたのですが、
そこでちょっと…色々ありまして……(苦笑)」
ロゼ「ふーん…色々と…ねぇ……」
メフィスト「僕にはもう、ここしか住む場所がないのです……」
ロゼ「そっか……まぁ…お前がここにきた理由は、
深く追求する気もないが……一応、司祭様から、
お前の世話役を仰せつかった。
何かわからないことがあったら、俺に聞け」
メフィスト「はい!ありがとうございます」
ロゼ「じゃあ早速、この修道院を案内してやる。ついてこい」
メフィスト「はい!」
ロゼ「(N)こうして、数か月たったある日、
俺は、衝撃の事実を知ることとなる」
ロゼ「…ぅ…ん……なぜだ…寝れない……ったく、
何で今日に限って寝つきが悪いかなぁ……
どーも胸騒ぎがする……はぁ…仕方ない…
どうせ司祭様たちは寝てるだろうし、
この時間に出歩くのは規則違反だが……
少し外の空気をすってこよう……」
(SE:ベットから起きあがり、歩いていく音)
(少し間)
(SE:歩いている音)
ロゼ「しっかし、なんだって今日に限ってこんなに眠れないんだ……?
って…ん…?何か物音がする……
あっちのほうだ……」
(SE:走っていく音)
ロゼ「物音はここら辺から…だよな……んー…?
顔は見えないが…誰か…いる……?」
(遠くから)
メフィスト「あぁっ…んっ…もっと…もっと激しくぅ……」
修道士「ひゃはははは、こいつたまんねぇ!おら、もっと腰ふれよっ!」
メフィスト「んあぁっ…っ…ん……ぁ…もっと…もっとぉ……」
ロゼ「なっ……!あれは…メフィストと……カラフ……あいつら……」
メフィスト「んっ…はぁ…ぁ……ねぇカラフ…カラフも…気持ちいい…?」
修道士「あぁ…っ…たまんねぇよぉっ……!お前…最高……!!」
メフィスト「あんっ……っ…んっ……
なら…もぉ〜っと…気持ちよくしてあげる……」
修道士「へへっ…そいつぁ…楽しみだぁ……!」
ロゼ「あの二人……まさか…そんな……嘘だっ……!!」
(SE:走っていく音)
(SE:走りながら)
ロゼ「(荒い息)なぜ…なぜだ……
異性同士の不純行為ならまだしも…同性同士で…なんて……
確かにここには男しかいないし、メフィストは一見女の子にもみえなくもない……
だが、もとよりこのような神聖な場所で不純行為など……
神がお許しになるわけがない…!!!」
(少し間)
(部屋のドアを開く音としめる音)
ロゼ「(息をきらしながら)メフィスト……お前は……お前は……!!」
メフィスト「あーあ……見ちゃったんだ…ロゼ……」
ロゼ「メフィスト!!なぜ…ここに……」
メフィスト「ふふふ、まぁ…そんなことどうだっていいじゃない…。
それよりロゼ、さっきのあれ、どうだった?」
ロゼ「どうって……」
メフィスト「見たんでしょ?僕とカラフがセックスしてるの……」
ロゼ「それは…そうだが……このような場所で、
あのような行為など…許されるはずがない…!!」
メフィスト「あははは。本当に真面目だねぇ、ロゼは。
まさに修道士の鏡みたいな発言だ。
でも、ロゼだって男なんだよ?まさか、
その若さで性欲がゼロってわけじゃあないでしょ?」
ロゼ「っ……それは……」
メフィスト「はっきりいっていいんだよ?男だったら当然のことさ。
まぁここにいるほとんどの奴が、
ここに入る前に一切の煩悩を捨てるんだろうけど……
君はまだ、捨て切れてないはずだ……」
ロゼ「違うっ……!俺は…ここに入ると決めた時から、すべてを捨ててきたんだ……!」
メフィスト「へぇ……じゃあ……本当に捨てられたのかどうか…試してあげる……」
ロゼ「なっ……っ…ん…どこを…さわって……」
メフィスト「くくっ…やっぱ反応してるじゃない……」
ロゼ「うる…さい……!それはお前が……」
メフィスト「僕とカラフのセックスは官能的だったでしょう?
ロゼも…あんなふうに、僕を襲ってみたいと思わない…?」
ロゼ「っ…あぁっ……バカを…いうな……!男同士だぞ……!」
メフィスト「そんなの関係ないさ。男だろうが女だろうが、やることは一緒さ……」
ロゼ「あぁっ…んっ…もう…やめ…っ…ぅ…んっ……あっ……」
メフィスト「くくくく。ほ〜ら、感じてきてるでしょう……?
ロゼって意外と、首筋が弱いんだね……」
ロゼ「そんな…ことっ……あぁっ…ぅ…んっ……はぁ…ぁ……ぁ……」
メフィスト「くすくす。いい感じじゃない……
さて…そろそろ…あのお方が来るころかな……」
ロゼ「はぁ…ぁ……あの…お方……?」
メフィスト「そう…我ら悪魔を統べる冥界の王さ。
その前に、ちょっと準備をしなきゃ……」
ロゼ「準備……?」
メフィスト「これ…なんだかわかる……?」
ロゼ「青い…液体……?」
メフィスト「まぁ…飲めばわかるよ。僕が飲ませてあげる……」
ロゼ「んんっ…っ…ん……ぅ…んっ……」
メフィスト「っ…ん……」
ロゼ「ぷはぁっ…ぁ…な…何を…飲ませた……」
メフィスト「くす。今にわかるよ……さぁ、これで準備は整った……
もうすぐロゼを、快楽の世界に案内してあげるよ……」
ロゼ「そんな……っ……」
メフィスト「ほ〜ら…いらっしゃったようだよ……」
ロゼ「なっ……!」
(SE:なんかそれっぽい効果音)
冥王「我を呼んだか……」
メフィスト「よくぞいらっしゃいました、冥王様」
ロゼ「冥王……?」
冥王「メフィストフェレス……今宵の贄は、どこにいる……」
メフィスト「はい、こちらに……」
冥王「ほう……今宵はまた、見目麗しき青年よ……」
メフィスト「冥王様にぴったり獲物を見つけてまいりました。
さぁ冥王様…存分に味わってくださいな……」
冥王「そうさせてもらおう……貴様…名はなんと申す…」
ロゼ「……ロゼ……」
冥王「ロゼ…か……では、早速いただくとしよう……」
ロゼ「なぁっ…あっ…んっ……や…ぁ……」
冥王「ほう……なかなか初々しい反応だ…このようなことは始めてか…?」
ロゼ「そんなのっ……っ…んっ…決まっているだろう……!」
冥王「はははは。そうか…ならば……この私が、
お前をこの私しか欲しがらない体にしてくれようぞ……」
ロゼ「やぁっ…ぁ…んっ……はぁ…ぁ…ぁぁっ……!」
メフィスト「ふふふふふ。さぁ、愛と欲望と官能の世界へ……
いざ、まいりましょう……」
(少し間)
ロゼ「あぁっ……んっ……あ……あんっ……
ああっ……あっ…んっ…!!(もう乱れまくって下さい)」
冥王「ふっ…ロゼよ…気持ちよいか……?」
ロゼ「あぅっ……んっ…あぁ……はぁ……あ……もっと…もっと激しく……!!」
冥王「っ……そうか……それにしても…随分と意気がいい青年よ……!」
ロゼ「ああっ…!!んっ……いい……いいっ……!!もっとぉ……!!」
メフィスト「今まで抑えてきた性欲が放たれる……
ほんと、人間っておかしな生き物だよね」
ロゼ「んあっ……ぅ……んんっ……あ…あぅ…!!もう……いくっ……!」
冥王「…もういってしまうのか…?よろしい……思いきり吐きだすがよい……」
ロゼ「ああっ……あ…う…ん……あ…ああっ……!!あっ……!あぁぁぁ……!!!」
冥王「ふっ……」
ロゼ「(荒い息)っ…ん………」
冥王「なかなかよかったぞ…ロゼ……気にいった…こやつを新たな私の糧としよう……」
メフィスト「それはそれは。おめがねに叶えて光栄でございます。冥王様…」
冥王「では……行こうか…ロゼ……」
ロゼ「……はい……」
メフィスト「こうしてまた、新たな犠牲者(スケープコート)が選ばれた……
くすくす…次は誰にしようかなぁ……」
修道士2「あぁ…神よ…お許しください……」
メフィスト「みぃ〜つけた……次はこの子…か……あはは…ははは…あはははははは!」
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