台本 42番目の訪問者様のリクエスト
リジー「シエル、今日はどうしたの?」
シエル「エリザベスは、僕のことが好きなのか?」
リジー「や、やだも〜シエルったら/// きゅ、急にどうしたの?」
シエル「僕は真面目に質問しているんだ。エリザベスも真剣に答えてくれないか?」
リジー「う、うん…ごめんなさい。私はシエルの許婚(いいなずけ)だけど、でも、
そんな事は関係なく、私はシエルのことが好きよ///」
シエル「そうか…、君の本心が聞けて良かった。僕もエリザベスのことが好きだ」
リジー「シ、シエル…///」
シエル「だから…、君にキスを…してもいいかな?」
リジー「えっ!? ちょ、ちょっと待って! いきなりそんな事を言われたって…
は、初めての事だし…心の準備が…///」
シエル「大丈夫、僕もエリザベスが初めてだから。だからほらっ、肩の力を抜いて」
リジー「う、うん…。でも、やっぱり私…あっ! んっ…」
シエル「ほら、何でもないだろ」
リジー「も、も〜シエルったら、いきなりなんてビックリ…あっ!
シエル…どこを触って…いやっ…ダメっ…そんなとこ…恥ずかしい…///」
シエル「エリザベスの胸は小さいけど、でも…僕は好きだよ。小さくても、
ちゃんと柔らかな感じは、僕の指先を通して伝わってくる」
リジー「シ、シエル…そんなに…胸を触っちゃ…あっ、ダメっ…指の間で…
そんなとこ…挟ま…ないで…ハァハァ…」
シエル「エリザベス、ここを刺激すると気持ちがいいのかい?
何だか、さっきよりも固くなってきてるよ」
リジー「いやっ、恥ずかしい…から…言わな…いで…ハァハァ…」
シエル「今度は、下の方を触ってあげるよ」
リジー「ダっ、ダメっ! …下は…あっ! いやっ、シエルっ! …ダメっ!」
シエル「凄いよエリザベス、エリザベスの下着がこんなに濡れてる」
リジー「い、いやっ…言わな…いで…あんっ、そこに指を入れちゃ…ダメ…ハァハァ…」
シエル「大丈夫だよ、エリザベスのこの大事な所に指を奥まで入れたりしないから。
でも、この位はやってもいいよね」
リジー「あんっ! ダメっ! そんなに激しく…指を動かさ…ないで…ハァハァ…」
シエル「あれ? ここに小さな蕾(つぼみ)があるね。これはなんだい?」
リジー「あっ! そこはダメ! そこは…いやっ…」
シエル「エリザベスは、これが何か僕に教えてくれないんだね…」
リジー「だ、だって…そんな…こと…ハァハァ…恥ずか…しくて…言えない…もん…
ハァハァ…」
シエル「分かったよ…。それなら、ここはもっと激しく念入りにしてあげなくちゃね」
リジー「シ、シエル! ダメ! そんなに激しく…あっ、あん! …んっ!
う〜んっ!…ダメ! それ以上はダメ!」
シエル「エリザベス、気持ちいいかい? イクならイってもいいんだよ」
リジー「あん! ダメっ! いやっ!…(も、もう…気持ち…良すぎて…
ガマンが…できな…い…)ハァハァ…」
シエル「ほらっエリザベス、恥ずかしがらずに僕の前でイっていいんだよ。
さあ、最高潮の思いを、叫びを、姿を、この僕に見せてくれ!」
リジー(シ、シエルの前で…なんて…嫌…なのに…恥ずか…しいのに…ハァハァ…)
シエル「さあ、エリザベス。もう、楽におなり…」
リジー「ダメっ…もうダメっ! もう出ちゃう! …あっ! あんっあんっ!
…シエル!シエル!あ〜ん!もうダメぇぇぇ〜!
出ちゃーーーーーーーーーう!!! …ハァハァ…ハァハァ…」
シエル「凄いよ、素敵だよエリザベス。どうだった? 気持ち良かったかい?」
リジー「…う、うん…こんなの…ハァハァ…初めて…///」
シエル「それは良かった。次の時はもっと、君を気持ちよくしてあげるからね。
それから、今度は僕の方も気持ち良くしてもらうよ」
リジー「…ハァハァ…シ、シエル…うん」
コメントをかく