台本 作:9番目の訪問者様
次女「あっ!凸来た! もしもーし」
べあ「どうもー! こんばんわんわんお!」
長女「それじゃあ お名前の方をどうぞ」
べあ「君達と遭遇したから気分は So Good! べあっちです キラッ☆ミ」
長女「はーい 凸者さんのべあっちさんでーす」
四女「そーぐっどってなに?」
べあ「So Goodってのは 『あぁ〜えぇ〜わぁ たまらんわぁ〜』って感じの意味」
四女「この人 なに言ってんの キャハハハ」
べあ「こ・この俺様が子供に馬鹿にされるとは・・・クッ・・怒りで俺の右腕が・・・
静まれ俺の右腕・・・い・今 覚醒したら世界中の原子を破壊しちまう・・」
三女「バッカじゃないの」
べあ「馬鹿じゃないモン!べあっちだモン!」
長女「どうしよっか?もう落ちてもらう?」
べあ「おでぇ官様ぁ〜そんな殺生なぁ! ウルウル」
四女「ウルウルだってキャハハハ」
次女「もう少し居てもらってもいいんじゃない?」
べあ「うをおおぉぉ!!俺は今、猛烈に感動している!
ママ ボク 今 天使を見たんだ! ホントだよ?」
次女「では 本日のお悩みは何でしょうか?」
べあ「えっ?!ココって相談室的なラジオだったの?
四姉妹による雑談、レス読み、凸待ち としか書いてないのだが・・・」
長女「落ちますか?」
べあ「オッケー!オッケー!相談ですね 悩みならいっぱいありますから!
えっとですねぇ 僕 仮性包茎なんですよ・・・」
三女「落としていい?」
べあ「もうっジョーダンですよぉ!僕ってお茶目さんだから
すぐジョーダン言っちゃうですよねぇ テヘッ シッパイ シッパイ」
四女「お兄ちゃん なんか声真似やって」
べあ「おいおいそこのロリータ いきなり無茶振りかよ」
三女「べあっちの声真似10連発までぇ」
べあ「じゅじゅじゅ10連発??!!」
三女「 スリー・ツー・ワン・アクション!」
べあ「えっ?!えっ?!じゃ・じゃあ行きます!
1、名探偵コナン 『真実はいつもひとつ』
2、朝比奈みくる 『禁則事項です』
3、孫悟空 『クリリンのことかぁーーー!!!』
4、碇シンジ 『逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…』
5、ピカチュウ 『ピ ピカチュウ』
6、けいおんの唯 『うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪』
7、ワンピのルフィ 『海賊王に俺はなるっっ!!』
8、孫悟空 『クリリンのことかぁーーー!!!』
9、赤い彗星のシャア 『認めたくないものだな 自分自身の若さ故の過ちというものを』
10、地獄少女の あいちゃん 『いっぺん、 死んでみる?』
以上です!ありがとうございました!!」
三女「クオリティ低いなぁ なんで悟空2回やったし」
べあ「フヒヒ フヒヒ サーセン」
次女「シンジ君は似てたんじゃないかな?」
べあ「あざーっす!」
長女「私アニメとか全然見ないからキャラが分からない
映画とかだったらよく見るんだけどねぇ」
四女「ピカチュウ もっかいやって」
べあ「ピカピー ピカピカチュ〜 ピーカーピーカピカ!」
四女「今だピカチュウ!10万ボルトだ!」
べあ「ピィ〜カァ〜〜チュ〜ウウゥ!!!!!
ハァ・・ハァ・・・もういいっすか・・・勘弁して下さい・・・」
長女「じゃあ次 べあっちさんのジョニーデップの声真似までぇ3・2・1・キュー」
べあ「こ・・こんばんは ジョニーデップです ・・・グヌヌ
こ・こんなトコ二度と来るか!!お前ら全員地獄に落ちろ! バーカ!バーカ!」
三女「あっ 自分から落ちた」
次女「落ちちゃったね」
四女「ばいばーい」
長女「はい 凸者のべあっちさんでした どうもありがとうございました」
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