最終更新: gordonschumway 2011年05月29日(日) 21:21:44履歴
【18禁】【BL】
*2人は同級生
[17:10]
登場人物 | 詳細 | 配役 |
べあっち | 攻め | ベア |
とーやん | 受け | 岩月十夜 |
[17:10]
【前編】 作:tibikuaro
べあっち「よし、お守りも買ったし、絵馬も書いたし・・・帰るか」
とーやん「あ、待ってくじ引いてねぇ」
べあっち「そうだな、折角きたんだしくじ引いて帰らないのもあれだなっ。あ、じゃあさ?くじ引いて、運勢が良かった方の言う事何でも聞くってのはどうだっ」
とーやん「お、いいねぇ、今年の俺は付いてるよぉっ」
べあっち「そーこなくっちゃな〜」
べあっち「うし、俺が先っ」
とーやん「おうっ」
べあっち「よし、いっせーのっで、で出すぞっ」
とーやん「うん」
べやとや「いっせーのーでっ」
べあっち「うっしゃあああ!大吉っ〜」
とーやん「うあー・・・まじかよ・・吉だ・・・」
べあっち「うっしっしいー」
とーやん「うう・・・負けた・・・」
べあっち「まぁ、まぁそんな気落とすなって」
とーやん「・・・で、何聞けばいいわけ?」
べあっち「ん?それは後でなっ」
とーやん「・・・お手柔らかにお願いします・・・よ?・・・」
べあっち「ん?あぁ、任せとけってっ、とりあえず俺んちよってきなよ、歩き疲れたろ」
とーやん「あぁ、そうだなじゃあお邪魔するよ」
とーやん「お邪魔しまーすっ」
べあっち「おう、邪魔しちゃえっ」
とーやん「へー、お前の部屋結構片付いてんなー」
べあっち「おい、女みたいな事いうなよ」
とーやん「ん?そうか?」
べあっち「まぁ、そんな話はさておきっ」
とーやん「ん?」
べあっち「座るところねーからここ座れよ」(ベットを叩く)
とーやん「お、おうサンキュー」
べあっち「今日さ?兄貴は彼女ん家に泊まりに行って、妹は友達ん所に泊りがけでいってんだよ。」
とーやん「ん?ん、うん・・で?」
べあっち「母さんも父さんと旅行中でさあ」
とーやん「おう・・・んじゃ今日1人なんだな」
べあっち「そうっ、一人・・・だからさっ」(とーやん押し倒す)
とーやん「ええっちょっ、何すんだよっ」」
べあっち「誰もいない、イコール何をしてもばれない、遠慮もない、朝までコースっ」
とーやん「ちょっ、いや何言ってんだって!」
べあっち「言ったろ、何でもするって・・・っちゅっ」
とーやん「んふっ・・・ふっ・・バカ・・お前っ・・・ん・・・」
べあっち「なんだよ、俺よか体格いいだろ・・・はぁ・・やり返せばいいじゃないか」
とーやん「何言ってんだよっ・・・」
べあっち「そんな抵抗しないって事は・・・いいんだろ?・・ほらっ(ぎゅっ」
とーやん「ふっ・・・くぅ・・」
べあっち「硬くなってんぜ・・・ほらっ」
とーやん「うぅ・・・やめ・・」(ここぐらいから声を高く・・・)
べあっち「どうした、可愛い声だして・・・」
とーやん「ふゅ・・・やめ・・て・・」
べあっち「ここはこんなんなのに?」
とーやん「ちょっ・・・脱がすな・・・よ・・」
べあっち「破いても良かったんだが、すんなり脱いでくれたんでねぇ」
とーやん「し、知るかっ・・・」
べあっち「可愛い奴・・・ほら、こっち向けって」
とーやん「やだ・・・」(拗ねる感じに)
べあっち「ほーらっ、ちゅうっ」
とーやん「んっ・・んん・・ん・・んふ、んふ・・」
べあっち「はあっ・・・お前ディ−プキスされんのスキなんだなっ・・・はは」
とーやん「そ・・・そんな・・・」
べあっち「言うこと聞くんだろ?」
とーやん「ほぇ?・・・・・・」
べあっち「ほら、気持ちよくしてよ」(無理やり感を)
とーやん「へっ・・・ふぐっ・・・ん、んん・・・」
べあっち「おい、歯たてんなよな・・・はぁ・・いいねぇ・・・」
とーやん「んん・・・」
べあっち「いい眺め」
とーやん「ふ・・・ふぇ・・ん・・」
べあっち「ほら、もっと奥まで咥えて・・・」
とーやん「んぐっ・・・ん、んー・・・・・」
べあっち「とーや・・・」
とーやん「ふぐ・・・はぁ・・・なん・・・だよ・・・」
べあっち「これして」
とーやん「へっ、目隠し!?」
べあっち「そっ、言うこと聞いてくれんだろ?何でも・・・ほらっ」
とーやん「うわっ・・・なんもみえねぇ・・」
べあっち「いいねぇ・・・ほらっ」
とーやん「んぐっ・・・」
べあっち「うわぁ・・ゾクゾクすんな・・・やべえ」
とーやん「ん・・・んんん・・・」
べあっち「う・・・やばっ・・・イクっ・・・うっ」
とーやん「ふぇっ・・・・」
べあっち「飲めって・・・ほらっ」
とーやん「ん・・・んんー・・・ゴクン・・・う・・」
べあっち「可愛い奴・・・・ほら、次はとーやの番っ」
とーやん「へっ・・・・ちょっ」
べあっち「なに・・・そんなに目隠しで興奮したの?・・・くす・・それとも最初のちゅうからかな?」
とーやん「そんなっ・・・ひゃっ・・・」
べあっち「じゃあ・・・なんでこんなになってんだっ・・・」
とーやん「ふっ・・・・うう・・・う・・」
べあっち「可愛いなぁ・・・ほら・・・気持ちよくしてくれた御礼に・・・」
とーやん「ふああっ・・・」
べあっち「なんだ、すんなり入んじゃん・・・くす」
とーやん「そ、そんな・・・うっ」
べあっち「ほーら、ほらあ・・・いいんだろ?・・・こんなおっきくして・・・」
とーやん「うにゅう・・・」
べあっち「そろそろ・・・入るかなっ、よっ」
とーやん「えっ、ちょっお前のおっきっっ・・ひゃうっ・・・」
べあっち「うぅ・・・いい・・お前の・・・中・・すげ・・締まってて・・・」
とーやん「・・・やっ・・・言わ・・ないで・・・ふにゅっ」
べあっち「くそう・・・かわいいなこんにゃろう・・・まじで・・・朝までコースだな」
とーやん「ふぇっ、あ、朝までっっ?・・・」
べあっち「そうだよ、可愛いのが悪いんだっっ、くっ」
とーやん「うあぁっ、うご・・くな・・・よ・・」
べあっち「ん?・・・こうか?っ」
とーやん「ふにゃっ・・・うご・・・かないでぇ・・・・・」
べあっち「可愛い声出しやがってさ・・・止まんなくなるじゃないかっ・・・」
とーやん「やっ、やあ・・・・」
べあっち「なに・・・くっ・・・止めて欲しいの?・・・」
とーやん「ふぇ・・・うゅ・・・」
べあっち「ん?・・・ほらっっ・・・」
とーやん「ひゃうっっ・・・やめ・・・ないで・・・」
べあっち「ふっ、やめねーよ・・・くそっ、可愛すぎるぞっ」
とーやん「あ、あ・・・うゅぅ・・・あぅ・・・」
べあっち「くっ・・・うっ・・・イク・・・いくぞ・・・」
とーやん「お、俺も・・・もう・・・だめぇ・・・」
べあっち「いい・・よな、中にだしても・・・」
とーやん「ん、うん・・・中に・・・ちょうだい・・・べあっちの・・・俺の中に・・・」
べあっち「おう・・・たっぷり・・・とな・・・」
とーやん「う・・・いく・・」
べあとや「うっ、う、う、、ああっっっっ・・・・・」
とーやん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
べあっち「何疲れてんだよ・・・朝までコースっって言ったろっ・・・ちゅっ」
とーやん「ふぇっ・・・んっ・・・ん・・・・・」
べあっち「ん・・・上手くなってんじゃん・・・」
とーやん「ふゆ・・・」
べあっち「なあ、お前がもし掛けに勝ったら・・・何させる気だったの?」
とーやん「へ・・・ん・・・べあっちと・・・同じことしてたと思うよ・・・」
べあっち「くそうっ」(とーやんをまた押し倒す)
とーやん「んにゅっ・・・」
べあっち「・・・お前可愛すぎ・・・次はお前が襲ってくれるのか?・・くす・・・なーんて、お前にはできないよなっ」
とーやん「・・・お、俺だって」(とーや、べあっちと逆になる)
べあっち「お、おい・・・本気かよ・・」
とーやん「さっき持て遊ばれたしかえしだっ・・・ちゅっ」(完全攻めに入る)
べあっち「ん・・・・ん・・・んんんー・・・」
【後編】 作:Tの姉御
とや:「(次の台詞までリップ音)」
べあ:「んぅっ・・ふ、ん・・・んんん、ふぅ・・・」
とや:「ちゅっ・・・はぁ、なんだよ、べあっちも可愛い顔出来るんじゃん」
べあ:「はっ・・・はぁ・・・とやの方が、可愛かったっつーの・・・」
とや:「そんな生意気な事言ってられんのも今の内、ってね」
べあ:「ぅあっ!?ちょ、とや・・・んぁあっ」
とや:「(咥えながら)さっきのお返しだ」
べや:「やめっ・・・お前、喋んなぁっ・・・ひぁう!」
とや:「(一旦口離して)あれー?さっき一回咥えてやったときは、そんな可愛い声出なかったよな?」
べあ:「それ、はっ・・・お前がっ・・・ぅあああっ」
とや:「あ?何、ココが弱いんだ?へー・・・」
べあ:「くっ・・やぁん!だめ・・・だって、そこっ・・・」
とや:「(咥えつつ)イきたいならイっていいからな?」(べあっちの次の台詞でタイミング見計らって吸う)
べあ:「だ、からぁっ・・・しゃべっ・・・んぁぁああああ!」
とや:「んぐっ・・・・(嚥下して)ぷはっ・・・さっき一回出した割には濃い、な」
べあ:「はぁっ・・・はぁ・・・んっ、はぁ・・・」
とや:「おすそ分けしてやるよ」
べあ:「え、ちょ、んぅう!?」
とや:「(次の台詞までリップ音)」
べあ:「んっ、んんぅ・・・ふ、んんっ・・・・」
とや:「はぁ・・・どう?自分の味は」
べあ:「う゛・・・にっが・・・お前よくこんなの飲めたな・・・」
とや:「お前が飲ませたんだろ?それよりさ・・・」
べあ:「ふぇ?」
とや:「入れていい?」
べあ:「はぁっ!?おま、何っ・・・」
とや:「朝までコース、なんでしょ?」
べあ:「いや、そうだけどっ・・・俺が突っ込まれる側になるとは思ってなくてっ・・・・」
とや:「え?べあっちが突っ込むよ?」
べあ:「は?え、ちょまっ、とや!?」
とや:「んっ・・・きっつ・・・」(ここから場面変更までちょっとSっぽく喘げよ?^^)
べあ:「ぅ、あっ・・・くっ・・・」(以降堪えてる感じで喘ぐ)
とや:「さっき・・・べあっち、俺の中に出したでしょ?それの、お陰でっ・・・結構すんなり、ひぅっ」
べあ:「うぁ・・・お前、締めん、なっ・・・くそっ」
とや:「ひぁう!べあ、っち・・・動かないで、よっ!」
べあ:「ひぅっ、ぐ・・だから、締めんな・・・って・・・言ってんだろっ」
とや:「だって・・べあっちの、気持ちい・・・んあぁ!」
べあ:「はっ・・・ぁ、うぅっ・・っ良さそうな顔、しやがっ、て・・・」
とや:「は、はぁっ・・・どう?べあっち・・・俺の中っ、気持ちいい?」
べあ:「さっき・・・それ・・ぅあっ、言ったろ・・・」
とや:「知らなっ、い・・・よっ!」
べあ:「ぐっ・・・ぅあ、あぁっ」
とや:「ひぁんっ、んっ、はっ・・はぁうっ」
べあ:「こんのやろっ・・・どこでそんな、腰遣い・・・覚えて、ぁぐっ・・・来たんだよ・・・」
とや:「知る、かよ・・・んゃ、でっかくすんなぁっ・・・」
べあ:「仕方、ねーだろ・・・がっ・・あ、ぅぁああ!」
とや:「べあ、っちぃ・・・ひ、やぅ、ひゃあああん!」
とや:「はぁっ・・・はぁ・・はっ、はぁ・・・」
べあ:「は・・・はぁ・・・っのやろ・・・・うおりゃっ」
とや:「ぅわっ!?」
べあ:「形勢逆転、だな・・・」
とや:「ふふっ・・・そう、だね・・・」
べあ:「なんだ?随分嬉しそうじゃん・・それに」
とや:「ひぁっ」
べあ:「まだまだ元気みたいだし?」
とや:「それはべあっちもじゃん」
べあ:「誰のせいだよ・・・誰、のっ」
とや:「ひゃぅ、やっ・・・予告も無しに突っ込むなぁっ!」
べあ:「さっきまで・・俺のを飲み込んでたんだから、余裕だろっ・・・」
とや:「そ、だけど・・・ひぁうっ」(次の台詞まで喘ぐ)
べあ:「なぁ、聞こえるか?ぐちゅぐちゅって、いやらしい音がしてるぞ・・・?」
とや:「そんっ、なの・・・聞こえない、もんっ・・・んやぁっ!」
べあ:「じゃあ、もっと聞こえるように・・・激しくして、やる、よっ!」
とや:「ひ、あ!あぁあ!そこ、ばっかり突いちゃっ・・・やっ、だめぇぇ!」
べあ:「だめ?くすっ・・・だめ、じゃねぇだろっ・・・イイって言えよ・・・」
とや:「やぁっ、や、ら・・・だめ、だめなのっ・・・ひぁ、ぁんっ!」
べあ:「くっ・・・お前・・・先にイくなよな・・・」
とや:「だっ、て・・だってぇ・・も、気持ち、よすぎて、訳わかんなぁっ・・・んぁぁあ!」
べあ:「はぁっ・・もー・・・お前ホントかわいすぎ・・・」
とや:「べあっ・・ち・・・べあっちぃ・・」
べあ:「ん?なん、だ・・?とや」
とや:「だい、すきぃっ・・・」
べあ:「っ・・・俺もだよ、とや」(次の台詞までリップ音よろしくです)
とや:「んむっ・・・んん、んんぅ・・・ふ、んんん!」
べあ:「ちゅっ・・・次こそ、一緒にイこうな・・・?」
とや:「んっ・・い、っしょにっ・・・ひぅ、ぐ、ゃんっ・・・ふぁああ!」
べあ:「その後はっ・・・抜かずの3発でも、すっか・・・?」
とや:「も、なんでもいっいから・・・っはやく、ちょー、だいっ・・・?」
べあ:「はいよ・・・ほらっ、イくぞ・・・っ」
とや:「俺も・・・っイ、く・・・はっ、あ、やぁ、っぁあああぁああ!」
べあ:「っあ・・・くぅっ・・!」
とや:「はぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・けほっ、はぁ・・・」
べあ:「っはぁ・・・・は、はぁ・・・」
とや:「べあっち・・・」
べあ:「ん・・?んむっ」
(互いにリップ音よろしくです)
べあ:「はぁ・・・お前ってキス好きなのな」
とや:「だって・・・べあっちとのキス・・・気持ちいいんだもん」
べあ:「嬉しい事言ってくれんじゃん・・・さーて」
とや:「んっ・・・何、ひぁぁあ!?」
べあ:「抜かずの3発、するって言ったよな?」
とや:「ふえっ!?」
べあ:「(とやの真似してください)『も、なんでもいっいから・・・っはやく、ちょー、だいっ・・・?』って言ったのは何処の誰だっけなー?」
とや:「っ!?あ、あれはっ・・・」
べあ:「んー?男に二言はねぇよなー?とやくん?」
とや:「う゛・・・」
べあ:「それじゃー、第・・・何ラウンドだっけ・・まあいいか。どーせ分かんなくなるしな?」
とや:「え゛、ちょ、べあっち・・・」
べあ:「さっきよりもイイ声で啼いてくれよー?」
とや:「あぅ・・・」
べあ:「(イケボでお願いします)愛してるぜ、とや」
とや:「っ・・・・俺もだバーカ」
べあっち「よし、お守りも買ったし、絵馬も書いたし・・・帰るか」
とーやん「あ、待ってくじ引いてねぇ」
べあっち「そうだな、折角きたんだしくじ引いて帰らないのもあれだなっ。あ、じゃあさ?くじ引いて、運勢が良かった方の言う事何でも聞くってのはどうだっ」
とーやん「お、いいねぇ、今年の俺は付いてるよぉっ」
べあっち「そーこなくっちゃな〜」
べあっち「うし、俺が先っ」
とーやん「おうっ」
べあっち「よし、いっせーのっで、で出すぞっ」
とーやん「うん」
べやとや「いっせーのーでっ」
べあっち「うっしゃあああ!大吉っ〜」
とーやん「うあー・・・まじかよ・・吉だ・・・」
べあっち「うっしっしいー」
とーやん「うう・・・負けた・・・」
べあっち「まぁ、まぁそんな気落とすなって」
とーやん「・・・で、何聞けばいいわけ?」
べあっち「ん?それは後でなっ」
とーやん「・・・お手柔らかにお願いします・・・よ?・・・」
べあっち「ん?あぁ、任せとけってっ、とりあえず俺んちよってきなよ、歩き疲れたろ」
とーやん「あぁ、そうだなじゃあお邪魔するよ」
とーやん「お邪魔しまーすっ」
べあっち「おう、邪魔しちゃえっ」
とーやん「へー、お前の部屋結構片付いてんなー」
べあっち「おい、女みたいな事いうなよ」
とーやん「ん?そうか?」
べあっち「まぁ、そんな話はさておきっ」
とーやん「ん?」
べあっち「座るところねーからここ座れよ」(ベットを叩く)
とーやん「お、おうサンキュー」
べあっち「今日さ?兄貴は彼女ん家に泊まりに行って、妹は友達ん所に泊りがけでいってんだよ。」
とーやん「ん?ん、うん・・で?」
べあっち「母さんも父さんと旅行中でさあ」
とーやん「おう・・・んじゃ今日1人なんだな」
べあっち「そうっ、一人・・・だからさっ」(とーやん押し倒す)
とーやん「ええっちょっ、何すんだよっ」」
べあっち「誰もいない、イコール何をしてもばれない、遠慮もない、朝までコースっ」
とーやん「ちょっ、いや何言ってんだって!」
べあっち「言ったろ、何でもするって・・・っちゅっ」
とーやん「んふっ・・・ふっ・・バカ・・お前っ・・・ん・・・」
べあっち「なんだよ、俺よか体格いいだろ・・・はぁ・・やり返せばいいじゃないか」
とーやん「何言ってんだよっ・・・」
べあっち「そんな抵抗しないって事は・・・いいんだろ?・・ほらっ(ぎゅっ」
とーやん「ふっ・・・くぅ・・」
べあっち「硬くなってんぜ・・・ほらっ」
とーやん「うぅ・・・やめ・・」(ここぐらいから声を高く・・・)
べあっち「どうした、可愛い声だして・・・」
とーやん「ふゅ・・・やめ・・て・・」
べあっち「ここはこんなんなのに?」
とーやん「ちょっ・・・脱がすな・・・よ・・」
べあっち「破いても良かったんだが、すんなり脱いでくれたんでねぇ」
とーやん「し、知るかっ・・・」
べあっち「可愛い奴・・・ほら、こっち向けって」
とーやん「やだ・・・」(拗ねる感じに)
べあっち「ほーらっ、ちゅうっ」
とーやん「んっ・・んん・・ん・・んふ、んふ・・」
べあっち「はあっ・・・お前ディ−プキスされんのスキなんだなっ・・・はは」
とーやん「そ・・・そんな・・・」
べあっち「言うこと聞くんだろ?」
とーやん「ほぇ?・・・・・・」
べあっち「ほら、気持ちよくしてよ」(無理やり感を)
とーやん「へっ・・・ふぐっ・・・ん、んん・・・」
べあっち「おい、歯たてんなよな・・・はぁ・・いいねぇ・・・」
とーやん「んん・・・」
べあっち「いい眺め」
とーやん「ふ・・・ふぇ・・ん・・」
べあっち「ほら、もっと奥まで咥えて・・・」
とーやん「んぐっ・・・ん、んー・・・・・」
べあっち「とーや・・・」
とーやん「ふぐ・・・はぁ・・・なん・・・だよ・・・」
べあっち「これして」
とーやん「へっ、目隠し!?」
べあっち「そっ、言うこと聞いてくれんだろ?何でも・・・ほらっ」
とーやん「うわっ・・・なんもみえねぇ・・」
べあっち「いいねぇ・・・ほらっ」
とーやん「んぐっ・・・」
べあっち「うわぁ・・ゾクゾクすんな・・・やべえ」
とーやん「ん・・・んんん・・・」
べあっち「う・・・やばっ・・・イクっ・・・うっ」
とーやん「ふぇっ・・・・」
べあっち「飲めって・・・ほらっ」
とーやん「ん・・・んんー・・・ゴクン・・・う・・」
べあっち「可愛い奴・・・・ほら、次はとーやの番っ」
とーやん「へっ・・・・ちょっ」
べあっち「なに・・・そんなに目隠しで興奮したの?・・・くす・・それとも最初のちゅうからかな?」
とーやん「そんなっ・・・ひゃっ・・・」
べあっち「じゃあ・・・なんでこんなになってんだっ・・・」
とーやん「ふっ・・・・うう・・・う・・」
べあっち「可愛いなぁ・・・ほら・・・気持ちよくしてくれた御礼に・・・」
とーやん「ふああっ・・・」
べあっち「なんだ、すんなり入んじゃん・・・くす」
とーやん「そ、そんな・・・うっ」
べあっち「ほーら、ほらあ・・・いいんだろ?・・・こんなおっきくして・・・」
とーやん「うにゅう・・・」
べあっち「そろそろ・・・入るかなっ、よっ」
とーやん「えっ、ちょっお前のおっきっっ・・ひゃうっ・・・」
べあっち「うぅ・・・いい・・お前の・・・中・・すげ・・締まってて・・・」
とーやん「・・・やっ・・・言わ・・ないで・・・ふにゅっ」
べあっち「くそう・・・かわいいなこんにゃろう・・・まじで・・・朝までコースだな」
とーやん「ふぇっ、あ、朝までっっ?・・・」
べあっち「そうだよ、可愛いのが悪いんだっっ、くっ」
とーやん「うあぁっ、うご・・くな・・・よ・・」
べあっち「ん?・・・こうか?っ」
とーやん「ふにゃっ・・・うご・・・かないでぇ・・・・・」
べあっち「可愛い声出しやがってさ・・・止まんなくなるじゃないかっ・・・」
とーやん「やっ、やあ・・・・」
べあっち「なに・・・くっ・・・止めて欲しいの?・・・」
とーやん「ふぇ・・・うゅ・・・」
べあっち「ん?・・・ほらっっ・・・」
とーやん「ひゃうっっ・・・やめ・・・ないで・・・」
べあっち「ふっ、やめねーよ・・・くそっ、可愛すぎるぞっ」
とーやん「あ、あ・・・うゅぅ・・・あぅ・・・」
べあっち「くっ・・・うっ・・・イク・・・いくぞ・・・」
とーやん「お、俺も・・・もう・・・だめぇ・・・」
べあっち「いい・・よな、中にだしても・・・」
とーやん「ん、うん・・・中に・・・ちょうだい・・・べあっちの・・・俺の中に・・・」
べあっち「おう・・・たっぷり・・・とな・・・」
とーやん「う・・・いく・・」
べあとや「うっ、う、う、、ああっっっっ・・・・・」
とーやん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
べあっち「何疲れてんだよ・・・朝までコースっって言ったろっ・・・ちゅっ」
とーやん「ふぇっ・・・んっ・・・ん・・・・・」
べあっち「ん・・・上手くなってんじゃん・・・」
とーやん「ふゆ・・・」
べあっち「なあ、お前がもし掛けに勝ったら・・・何させる気だったの?」
とーやん「へ・・・ん・・・べあっちと・・・同じことしてたと思うよ・・・」
べあっち「くそうっ」(とーやんをまた押し倒す)
とーやん「んにゅっ・・・」
べあっち「・・・お前可愛すぎ・・・次はお前が襲ってくれるのか?・・くす・・・なーんて、お前にはできないよなっ」
とーやん「・・・お、俺だって」(とーや、べあっちと逆になる)
べあっち「お、おい・・・本気かよ・・」
とーやん「さっき持て遊ばれたしかえしだっ・・・ちゅっ」(完全攻めに入る)
べあっち「ん・・・・ん・・・んんんー・・・」
【後編】 作:Tの姉御
とや:「(次の台詞までリップ音)」
べあ:「んぅっ・・ふ、ん・・・んんん、ふぅ・・・」
とや:「ちゅっ・・・はぁ、なんだよ、べあっちも可愛い顔出来るんじゃん」
べあ:「はっ・・・はぁ・・・とやの方が、可愛かったっつーの・・・」
とや:「そんな生意気な事言ってられんのも今の内、ってね」
べあ:「ぅあっ!?ちょ、とや・・・んぁあっ」
とや:「(咥えながら)さっきのお返しだ」
べや:「やめっ・・・お前、喋んなぁっ・・・ひぁう!」
とや:「(一旦口離して)あれー?さっき一回咥えてやったときは、そんな可愛い声出なかったよな?」
べあ:「それ、はっ・・・お前がっ・・・ぅあああっ」
とや:「あ?何、ココが弱いんだ?へー・・・」
べあ:「くっ・・やぁん!だめ・・・だって、そこっ・・・」
とや:「(咥えつつ)イきたいならイっていいからな?」(べあっちの次の台詞でタイミング見計らって吸う)
べあ:「だ、からぁっ・・・しゃべっ・・・んぁぁああああ!」
とや:「んぐっ・・・・(嚥下して)ぷはっ・・・さっき一回出した割には濃い、な」
べあ:「はぁっ・・・はぁ・・・んっ、はぁ・・・」
とや:「おすそ分けしてやるよ」
べあ:「え、ちょ、んぅう!?」
とや:「(次の台詞までリップ音)」
べあ:「んっ、んんぅ・・・ふ、んんっ・・・・」
とや:「はぁ・・・どう?自分の味は」
べあ:「う゛・・・にっが・・・お前よくこんなの飲めたな・・・」
とや:「お前が飲ませたんだろ?それよりさ・・・」
べあ:「ふぇ?」
とや:「入れていい?」
べあ:「はぁっ!?おま、何っ・・・」
とや:「朝までコース、なんでしょ?」
べあ:「いや、そうだけどっ・・・俺が突っ込まれる側になるとは思ってなくてっ・・・・」
とや:「え?べあっちが突っ込むよ?」
べあ:「は?え、ちょまっ、とや!?」
とや:「んっ・・・きっつ・・・」(ここから場面変更までちょっとSっぽく喘げよ?^^)
べあ:「ぅ、あっ・・・くっ・・・」(以降堪えてる感じで喘ぐ)
とや:「さっき・・・べあっち、俺の中に出したでしょ?それの、お陰でっ・・・結構すんなり、ひぅっ」
べあ:「うぁ・・・お前、締めん、なっ・・・くそっ」
とや:「ひぁう!べあ、っち・・・動かないで、よっ!」
べあ:「ひぅっ、ぐ・・だから、締めんな・・・って・・・言ってんだろっ」
とや:「だって・・べあっちの、気持ちい・・・んあぁ!」
べあ:「はっ・・・ぁ、うぅっ・・っ良さそうな顔、しやがっ、て・・・」
とや:「は、はぁっ・・・どう?べあっち・・・俺の中っ、気持ちいい?」
べあ:「さっき・・・それ・・ぅあっ、言ったろ・・・」
とや:「知らなっ、い・・・よっ!」
べあ:「ぐっ・・・ぅあ、あぁっ」
とや:「ひぁんっ、んっ、はっ・・はぁうっ」
べあ:「こんのやろっ・・・どこでそんな、腰遣い・・・覚えて、ぁぐっ・・・来たんだよ・・・」
とや:「知る、かよ・・・んゃ、でっかくすんなぁっ・・・」
べあ:「仕方、ねーだろ・・・がっ・・あ、ぅぁああ!」
とや:「べあ、っちぃ・・・ひ、やぅ、ひゃあああん!」
とや:「はぁっ・・・はぁ・・はっ、はぁ・・・」
べあ:「は・・・はぁ・・・っのやろ・・・・うおりゃっ」
とや:「ぅわっ!?」
べあ:「形勢逆転、だな・・・」
とや:「ふふっ・・・そう、だね・・・」
べあ:「なんだ?随分嬉しそうじゃん・・それに」
とや:「ひぁっ」
べあ:「まだまだ元気みたいだし?」
とや:「それはべあっちもじゃん」
べあ:「誰のせいだよ・・・誰、のっ」
とや:「ひゃぅ、やっ・・・予告も無しに突っ込むなぁっ!」
べあ:「さっきまで・・俺のを飲み込んでたんだから、余裕だろっ・・・」
とや:「そ、だけど・・・ひぁうっ」(次の台詞まで喘ぐ)
べあ:「なぁ、聞こえるか?ぐちゅぐちゅって、いやらしい音がしてるぞ・・・?」
とや:「そんっ、なの・・・聞こえない、もんっ・・・んやぁっ!」
べあ:「じゃあ、もっと聞こえるように・・・激しくして、やる、よっ!」
とや:「ひ、あ!あぁあ!そこ、ばっかり突いちゃっ・・・やっ、だめぇぇ!」
べあ:「だめ?くすっ・・・だめ、じゃねぇだろっ・・・イイって言えよ・・・」
とや:「やぁっ、や、ら・・・だめ、だめなのっ・・・ひぁ、ぁんっ!」
べあ:「くっ・・・お前・・・先にイくなよな・・・」
とや:「だっ、て・・だってぇ・・も、気持ち、よすぎて、訳わかんなぁっ・・・んぁぁあ!」
べあ:「はぁっ・・もー・・・お前ホントかわいすぎ・・・」
とや:「べあっ・・ち・・・べあっちぃ・・」
べあ:「ん?なん、だ・・?とや」
とや:「だい、すきぃっ・・・」
べあ:「っ・・・俺もだよ、とや」(次の台詞までリップ音よろしくです)
とや:「んむっ・・・んん、んんぅ・・・ふ、んんん!」
べあ:「ちゅっ・・・次こそ、一緒にイこうな・・・?」
とや:「んっ・・い、っしょにっ・・・ひぅ、ぐ、ゃんっ・・・ふぁああ!」
べあ:「その後はっ・・・抜かずの3発でも、すっか・・・?」
とや:「も、なんでもいっいから・・・っはやく、ちょー、だいっ・・・?」
べあ:「はいよ・・・ほらっ、イくぞ・・・っ」
とや:「俺も・・・っイ、く・・・はっ、あ、やぁ、っぁあああぁああ!」
べあ:「っあ・・・くぅっ・・!」
とや:「はぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・けほっ、はぁ・・・」
べあ:「っはぁ・・・・は、はぁ・・・」
とや:「べあっち・・・」
べあ:「ん・・?んむっ」
(互いにリップ音よろしくです)
べあ:「はぁ・・・お前ってキス好きなのな」
とや:「だって・・・べあっちとのキス・・・気持ちいいんだもん」
べあ:「嬉しい事言ってくれんじゃん・・・さーて」
とや:「んっ・・・何、ひぁぁあ!?」
べあ:「抜かずの3発、するって言ったよな?」
とや:「ふえっ!?」
べあ:「(とやの真似してください)『も、なんでもいっいから・・・っはやく、ちょー、だいっ・・・?』って言ったのは何処の誰だっけなー?」
とや:「っ!?あ、あれはっ・・・」
べあ:「んー?男に二言はねぇよなー?とやくん?」
とや:「う゛・・・」
べあ:「それじゃー、第・・・何ラウンドだっけ・・まあいいか。どーせ分かんなくなるしな?」
とや:「え゛、ちょ、べあっち・・・」
べあ:「さっきよりもイイ声で啼いてくれよー?」
とや:「あぅ・・・」
べあ:「(イケボでお願いします)愛してるぜ、とや」
とや:「っ・・・・俺もだバーカ」
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