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台本 作:64番目の訪問者様のリクエスト
みくる「涼宮さん、大事な話って何ですか?」
ハルヒ「みくるちゃん、私の気持ち…分かってるわよね?」
みくる「涼宮さんの…気持ち…ですか?」
ハルヒ「そうよ、私のみくるちゃんに対する気持ち、想い、もう分かってるんでしょ?」
みくる「え、えっと…。はい、前々から薄々とは感じてました…」
ハルヒ「それで、みくるちゃんの気持ちはどうなの?はっきりと言って構わないわ」
みくる「わ、わたしは…。わたしも、涼宮さんのことが…好きです///」
ハルヒ「みくるちゃん!嬉しい!私たちは両想いだったのね!」
みくる「す、涼宮さん、そんなに強く抱き着かれると…く、苦しいです」
ハルヒ「ダメよ、みくるちゃん、この手は絶対に離さないわ!」
みくる「で、でも、もうすぐキョン君たちが来ちゃいますよ」
ハルヒ「構わないわ、キョンたちに私とみくるちゃんのラブラブっぷりを見せつけてあげるのよ!」
みくる「えっ、え〜!す、涼宮さん、待って、恥ずかし…んっ!?」
みくる(す、涼宮さん!?いっ、いきなりキスだなんて!やんっ、恥ずかしい〜///)
みくる「んっ…んっ…」
みくる(あっ、わたしの口の中へ…涼宮さんの舌が…ダメっ、そんなに絡めたらっ…やんっ、涼宮さん…凄い…///)
ハルヒ「みくるちゃんの唇って、柔らかくて凄く気持ちいいわ、みくるちゃんはやっぱり最高よ!」
みくる「そ、そんな〜、そんな風に言われると何だか恥ずかしいです///」
ハルヒ「みくるちゃん、好きよ。世界、いえ、宇宙の中でみくるちゃんが一番好き、大好きっ!だからみくるちゃん、ずっと…ずっとずっと私と一緒よ♪」
みくる「はいっ♪わたしはいつまでも、どこまでも、涼宮さんについて行きます♪」
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