初心者向け指南
最終更新：ID:IhM8MbpoAw 2018年02月11日(日) 21:20:37履歴
入門編 
アカウント設定
アカウント設定はリセマラ中は不要。
本格的に始める時は必ず設定する。
不慮の事故などで再インストールになった場合など必要。
本格的に始める時は必ず設定する。
不慮の事故などで再インストールになった場合など必要。
キャラ選択
どのカードを選んでも問題ない。
こだわりがなければエロス推奨。
【理由】
オリュンポス神のカードが入手しづらい。
創造主ガイア第二幕（リーダースキルが良く壊れ性能と呼ばれるカード）と相性が良い。
ここで選択できるカードは、今後ショップで販売予定。
こだわりがなければエロス推奨。
【理由】
オリュンポス神のカードが入手しづらい。
創造主ガイア第二幕（リーダースキルが良く壊れ性能と呼ばれるカード）と相性が良い。
ここで選択できるカードは、今後ショップで販売予定。
水晶召喚
所謂「ガチャ」。
チュートリアル後に強制的に1回。
リセマラ時は、FAQ参照。
リセマラは必須ではないが、リーダースキルが重要なゲームのため無課金・微課金は推奨。
ゲーム開始後名前変更は不可のため、リセマラする人は注意。
最初に作成したいPT
基本PT
このゲームの基本PTは、「オリュンポス神の多色PT」もしくは「ティターン神の多色PT」になるはずだが、現状はティターンPTの方が使いやすいため、ティターンPT最優先で作成する。
最終的には、両方のPTがあると便利だが、オリュンポスPTだけしか作れない時は、
おすすめパーティー→基本PT→オリュンポスPTを読んでフレンド選びに注意する事。
序盤は、手持ちカードで進めながら、ティターン多色PT作成を目指す。
ティターン多色PTは、
リーダーカードは、リーダースキルが「ティターン神の攻撃力○倍」が含まれるもの。
フレンドのリーダーカードも「ティターン神の攻撃力○倍」が含まれるものを選ぶ。
その他のサブカード4枚は、リーダーカードと属性がかぶらないものを選ぶ。
5属性が理想だが、無理な時は、属性がかぶって良いので、ティターン神の攻撃力が高いカードをいれる。
もしくは、クエストの敵に対して有利な属性のティターン神カードをいれる。
これらの事は、オリュンポス多色PTでも同様である。
下記のPTとカードBOXの項目は長文だが、一読してほしい。
このゲームは、レア度の高いカードだけで攻略していくゲームでない事を知っておくと楽しく遊べる。
最終的には、両方のPTがあると便利だが、オリュンポスPTだけしか作れない時は、
おすすめパーティー→基本PT→オリュンポスPTを読んでフレンド選びに注意する事。
序盤は、手持ちカードで進めながら、ティターン多色PT作成を目指す。
ティターン多色PTは、
リーダーカードは、リーダースキルが「ティターン神の攻撃力○倍」が含まれるもの。
フレンドのリーダーカードも「ティターン神の攻撃力○倍」が含まれるものを選ぶ。
その他のサブカード4枚は、リーダーカードと属性がかぶらないものを選ぶ。
5属性が理想だが、無理な時は、属性がかぶって良いので、ティターン神の攻撃力が高いカードをいれる。
もしくは、クエストの敵に対して有利な属性のティターン神カードをいれる。
これらの事は、オリュンポス多色PTでも同様である。
下記のPTとカードBOXの項目は長文だが、一読してほしい。
このゲームは、レア度の高いカードだけで攻略していくゲームでない事を知っておくと楽しく遊べる。
PTとカードBOX
LS（ﾘ-ﾀﾞ-ｽｷﾙ）の重要性
攻撃力が高いPT作成時、カード1枚の攻撃力よりLS（ﾘ-ﾀﾞ-ｽｷﾙ）とフレンドLSに合わせたサブカード選びが重要。
先に例をあげる。LSの内容を確認し、LSの効果を得たサブカードと得られないサブカードの攻撃力の差に注目。
例1
リダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
フレンドリダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
サブ1
攻撃力3000
オリュンポス神のカード
3000→48000
サブ2
攻撃力3000
ティターン神のカード
3000→3000
サブ3
攻撃力10000
バランスタイプのカード
10000→10000
例2
リダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
フレンドリダカ 魔王クロノス★9
LS「ティターン神カードの攻撃力が4倍になり、90%の確率で敵の攻撃力×5で反撃」
サブ1
攻撃力3000
オリュンポス神のカード
3000→12000
サブ2
攻撃力3000
ティターン神のカード
3000→12000
サブ3
攻撃力10000
バランスタイプのカード
10000→10000
（始世界1ﾁｪｲﾝ 3ｼﾞｭｴﾙ消去時。実際の与ﾀﾞﾒ-ｼﾞは、属性相性などにより変化。詳細は「考察」参照）
例1.2より わかる事↓
・リダカとフレンドリダカのLSが届く「例1のサブ1」のカード攻撃力が断然、高い事。
・攻撃力10000のカードも、LSの効果が届かない時は、攻撃力3000のカードに劣る事。
よって、理由がない限り、サブカードは、LSとフレンドLSの効果が届くタイプのカードが良い。
先に例をあげる。LSの内容を確認し、LSの効果を得たサブカードと得られないサブカードの攻撃力の差に注目。
例1
リダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
フレンドリダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
サブ1
攻撃力3000
オリュンポス神のカード
3000→48000
サブ2
攻撃力3000
ティターン神のカード
3000→3000
サブ3
攻撃力10000
バランスタイプのカード
10000→10000
例2
リダカ 神々の王ゼウス★9
LS「オリュンポス神カードの攻撃力が4倍になり、回復力が2.5倍になる」
フレンドリダカ 魔王クロノス★9
LS「ティターン神カードの攻撃力が4倍になり、90%の確率で敵の攻撃力×5で反撃」
サブ1
攻撃力3000
オリュンポス神のカード
3000→12000
サブ2
攻撃力3000
ティターン神のカード
3000→12000
サブ3
攻撃力10000
バランスタイプのカード
10000→10000
（始世界1ﾁｪｲﾝ 3ｼﾞｭｴﾙ消去時。実際の与ﾀﾞﾒ-ｼﾞは、属性相性などにより変化。詳細は「考察」参照）
例1.2より わかる事↓
・リダカとフレンドリダカのLSが届く「例1のサブ1」のカード攻撃力が断然、高い事。
・攻撃力10000のカードも、LSの効果が届かない時は、攻撃力3000のカードに劣る事。
よって、理由がない限り、サブカードは、LSとフレンドLSの効果が届くタイプのカードが良い。
コストに注意
コストは、レベルアップでしか上がらない。
カードを進化させると、カードのコストが上がるため注意。
コスト内であれば、5枚以下のPT作成可能だが、序盤は5属性の多色PT推奨のため、カード進化させずコスト内におさまる多色PTを作成する事。
カードを進化させると、カードのコストが上がるため注意。
コスト内であれば、5枚以下のPT作成可能だが、序盤は5属性の多色PT推奨のため、カード進化させずコスト内におさまる多色PTを作成する事。
低レアカードは必要
2018.1作成
低レアカード入手時、すぐに売却すべきでない。
残しておけば、大きな失敗にならない★3-★5カードを下記に記載。
・〇式転換-△のスキルや類似スキルを持つカード
例 ★4冥府の裁判官ラダマンテュス、★3家政婦アガメムノーン、★4天上人イカロス
ただし。家政婦アガメムノーンは、アガメムノーン第二幕とスキルが同一でアガメムノーン第二幕の方がステータスが良いため、アガメムノーンをアガメムノーン第二幕のスキル上げ素材にする方が最終的に良い。
天上人イカロスも同様。天上人イカロス第二幕を所持している場合は、スキル上げ素材にした方が良い。
このようなカードを転換カードという。転換カードは、スキルマ（ｽｷﾙ階級最大値）にする事で役立つカードになる。最大値は、その他→カード図鑑で確認可能。
・ステータスやスキルがよく使いやすいカード
★4武闘王テセウス
★4海神グラウコス（スキル「回復の奇跡」はスキルマを目指す）
★4守護神アテナ零
★5和柄カード
例 神々の王ゼウス零、時の神クロノス第二幕
（和柄カードの一部は使いづらいものもある）
・イベントクエストで必要なカード
★4復讐の神ネメシス第二幕
★3道化師ナルキッソス（2枚-4枚所持）
・スキルとターン数が優秀なカード
★5幼き日の記憶
・進化させず★5で残すカード
★5碧眼の狩人オリオン
転換カードなのでスキルマを目指す。
また、このカードは特殊で、★6進化で最終ステータスが下がるため★5の育成推奨。
（図鑑埋めなどの目的で★6進化するは各自の判断）
★5天空神ディオネ
進化前の方がステータスが良いため、★5のまま保管。
（図鑑埋めなどの目的で★6進化するは各自の判断。また、リーダースキル「ティターン神の攻撃力○倍」の他カードがある場合、育成は余裕がある時で良い。イベントクエストの「★5カードだけクエスト」で使用できるが、他カードでもクリア可能なため、育成優先度は低い）
これらのカードは、自分で「不要だと判断できるまで」とっておくほうが良い。
また、進化前★5以上のカードは、使えるカードが多いため、売却は要検討。
古い記事になるが、FAQに☆3☆4の記載あり。
低レアカード入手時、すぐに売却すべきでない。
残しておけば、大きな失敗にならない★3-★5カードを下記に記載。
・〇式転換-△のスキルや類似スキルを持つカード
例 ★4冥府の裁判官ラダマンテュス、★3家政婦アガメムノーン、★4天上人イカロス
ただし。家政婦アガメムノーンは、アガメムノーン第二幕とスキルが同一でアガメムノーン第二幕の方がステータスが良いため、アガメムノーンをアガメムノーン第二幕のスキル上げ素材にする方が最終的に良い。
天上人イカロスも同様。天上人イカロス第二幕を所持している場合は、スキル上げ素材にした方が良い。
このようなカードを転換カードという。転換カードは、スキルマ（ｽｷﾙ階級最大値）にする事で役立つカードになる。最大値は、その他→カード図鑑で確認可能。
・ステータスやスキルがよく使いやすいカード
★4武闘王テセウス
★4海神グラウコス（スキル「回復の奇跡」はスキルマを目指す）
★4守護神アテナ零
★5和柄カード
例 神々の王ゼウス零、時の神クロノス第二幕
（和柄カードの一部は使いづらいものもある）
・イベントクエストで必要なカード
★4復讐の神ネメシス第二幕
★3道化師ナルキッソス（2枚-4枚所持）
・スキルとターン数が優秀なカード
★5幼き日の記憶
・進化させず★5で残すカード
★5碧眼の狩人オリオン
転換カードなのでスキルマを目指す。
また、このカードは特殊で、★6進化で最終ステータスが下がるため★5の育成推奨。
（図鑑埋めなどの目的で★6進化するは各自の判断）
★5天空神ディオネ
進化前の方がステータスが良いため、★5のまま保管。
（図鑑埋めなどの目的で★6進化するは各自の判断。また、リーダースキル「ティターン神の攻撃力○倍」の他カードがある場合、育成は余裕がある時で良い。イベントクエストの「★5カードだけクエスト」で使用できるが、他カードでもクリア可能なため、育成優先度は低い）
これらのカードは、自分で「不要だと判断できるまで」とっておくほうが良い。
また、進化前★5以上のカードは、使えるカードが多いため、売却は要検討。
古い記事になるが、FAQに☆3☆4の記載あり。
カードBOXの容量
最終的にカードBOX500枚が望ましい（2018.1時点）
少しずつBOX拡張し、時折行われるBOX拡張セール時は必ず購入する事。
少しずつBOX拡張し、時折行われるBOX拡張セール時は必ず購入する事。
まとめ
このゲームのクエストは多彩で、攻略PTは多岐にわたる。
様々なPT作成が必要になる。
そのため、カードの種類が豊富なBOXが強いBOXである。
様々なPT作成が必要になる。
そのため、カードの種類が豊富なBOXが強いBOXである。
毎日やっておきたいこと
スタミナ回復剤1個購入。
スタミナ回復剤の初回購入は半額（0時リセット）
動画視聴で水晶獲得。
ホーム画面右側の「異世界の映像資料」アイコンタップ→動画視聴で10水晶がメールで届く。
4時間に1度再生可能。
4時間に1度再生可能。
スタミナが溢れた時は急襲。
時間がない時、急襲を使えるユーザーは急襲を行うと戦闘せずに、結果が得られる。
★5クリアしたクエストの急襲は確実に成功するため、お勧め。
★5クリアしたクエストの急襲は確実に成功するため、お勧め。
その他
大切なカードはロック
大切なカードの他に下記カードも、使用時までロックする。
・銀モキュ（銀のﾓｷｭﾀﾝ）
・銀モキュの欠片
・金色のシーフキャット
・銀色のシーフキャット
・胴色のシーフキャット
・銀モキュ（銀のﾓｷｭﾀﾝ）
・銀モキュの欠片
・金色のシーフキャット
・銀色のシーフキャット
・胴色のシーフキャット
基礎編
通常クエスト
- 主として進行していくこととなるもので、クリアするごとに次のクエスト・ダンジョン・マップが開放。
- 各マップには全ての冒険者・勇者級をオール☆5クリアで受領できる報酬が用意されている。
- 始世界・新世界とふたつのマップがあるが、初心者のうちは始世界側を進行していくことを推奨。
- 始世界は、MAP1「古代ギリシア」クリア後、MAP下部の天秤アイコンをタップしていける。
協力クエスト
- 通常クエストを進行すると稀に出現する。ホーム画面から進捗状況確認可能。
魔門イベント時の協力クエストは可能な限り参加推奨。
フレンド募集掲示板で、協力者を募るのもよい。
- 参加者側は貢献度の順位に応じた報酬の魂を入手できる。
- 発見者側は貢献度なし（ノータッチ）でもフレンドがクリアすれば発見者報酬の魂を入手できる。
曜日クエスト
曜日クエストは、2017年リニューアル。下記は、リニューアル以前の情報である。
- 運営側のくくりでは限定クエストだが、この項目では便宜上「曜日クエスト」として分類する。
- 各曜日（00:00〜23:59）ごとにコインや各属性の強化素材がドロップするクエストが配信される。
- 日曜日（19:00〜23:59）まではさらに「Mr.Mondayがあらわれた！」という特殊クエストが出現するが初心者向きではない。
限定クエスト
- 期間制のクエストで、限定カードや通常入手できない素材などがドロップ。
- 大抵の場合は前回クエスト終了の翌日17:00から一週間〜十日後の16:59まで配信。
- 反映されない場合は追加データダウンロードを推奨。
- 限定クエストは複数種類あり、おおまかな周期はあるが告知なしのほぼランダムで配信される。
| 種類 | 概要 | 初心者推奨度 |
|---|---|---|
| 素材 | 特殊な進化素材や強力な強化素材が入手可能。 安定して二ヶ月程の周期で配信される。 | 特にコインを獲得できる大金祭は初心者でも参加しやすいので、スタミナに余裕があれば。 |
| 進化 覚醒 | 限定クエストでは最もポピュラーなクエスト。 限定カードの入手・強化が可能。 | 高ドロップに挑むのは困難だが、通常ドロップでゆったりとカードを回収することもできる。 但しLv50以下であれば通常クエストを消化することをおすすめしたい。 |
| 魔門 | 協力クエストが中心となり、開門・閉門をしながらゲージを貯める。 限定カードだけでなく、大量の魂や素材が入手可能。 | 活動的な友人が多いほど有利に進み、人気の高いクエストなので友人増やしにも一役買う。 報酬が美味しいため友人に甘えさせてもらって閉門のみを行うのもあり。 |
| 石版 | ||
| 宝箱 | ポイント貯めてひたすら宝箱を開けてアイテム入手。 限定カード,素材,魂,コイン,友情ポイント,チケット等入手可能。 | 初心者でもある程度参戦可能。 |
| 卵割 | 宝箱イベントに似ているが、貯めたポイントに応じたアイテム入手。 限定カード,素材,魂,コイン,友情ポイント,チケット等入手可能。 | 初心者でもある程度参戦可能。 |
| 修練 | 所謂ランキングイベント。 時間と水晶が余っているものが勝利する。 | 難易度と報酬が見合わないので非推奨。 |
| 一騎 打ち | 戦闘は基本1waveで、ボスから大ダメージを受ける前に倒すクエスト。 | 上級の難易度が高すぎるので非推奨。 |
各マップ
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 最初の試練の塔 | 所謂「チュートリアル用マップ」だが、クリア後も周回可能。 読み飛ばさずにしっかりこなすことで戦闘システムは完璧に頭に入る。 |
| 古代ギリシア | 手馴しなので初期カードでもさくさく進む。 極力☆5をめざし、宴イベントに備えて報酬の水晶を回収すると良い。 |
| トロイの戦い | 古代ギリシアに比べると勇者級の難易度が幾分あがっているが誤差の範囲。 属性を意識し始めると効率があがる。 |
| クレタ島 | 難易度のわりにコインや素材集め効率はまずまず。 次に出てくるコーカサス山脈の攻略が困難であればここが育成の中心となる。 |
| コーカサス山脈 | 一定周期で消費スタミナが半減するため、コインや素材集めに一役を買う。 特にLv50前後まではスタミナ半減時に周回することでほぼノンストップでレベリングが可能。 弱点となる属性のジュエルが出現しないことに要注意。 |
| オリュンポス山 | 無課金であれば多少苦しくなってくる境目。 弱点となる属性のジュエルが4倍ドロップのため、しっかり育成すればクリア可能な範囲。 |
| エーゲ海 | 手持ちの幅が狭いと勇者級の☆5を得ることどころか最悪の場合、クリアすら困難。 各クエストごとにかかる制限が異なるので左記メニューのエーゲ海の項から要確認。 |
| ディロス島 | 冒険者級ですら難易度があがってくる。 敵側が転換や封縛スキルを使用してくることに要注意。 |
| ペロポネソス半島 | 転換などの敵スキルはあるものの、ディロス島よりやや難易度は低め。 勇者級では30000超えのダメージを浴びせてくるボスもいるので要注意。 |
| フラウィウス闘技場 | 追加ダメージ系、特定の属性攻撃無効、封縛、転換など敵が多種多様なスキルを使ってくる。 特に神々の試練の勇者級は、いきなりボス戦でスキルを溜めることができないので難関。 敵HPがある程度減少した時に発動する敵スキルもあるので要注意。 |
応用編
タルタロス
このページへのコメント
・各マップの解説が断片的だったので要約して表に。
・限定クエストの種類は随時更新。
正直、リセマラ表はFAQじゃなくてこっちでもいいような…？とも思いますが、内容自体でもめているようなので保留。
・仕様変更以降リセマラ手順が書き換えられていなかったので修正。
・特にlobi等で初心者からの質問が多かった限定、協力クエストについての概要を記載。
・誤字の修正、記載順の変更。