雷の冥府
最終更新：
lilas_adieur 2016年06月24日(金) 20:53:48履歴
概略 
タルタロスダンジョンのひとつ
雷属性の敵のみが出現する。
ジュエルは炎が多く出現するが、その他のジュエルも出現するので効率よく消せるように水式転換-火を持つ戦帝オデュッセウスや、
敵の雷属性攻撃を下げるスキル雷の盾をもつ妖后ペルセウス等を混ぜた炎属性主体のチーム編成がおすすめ。
特に主力部隊として★6炎の神ヘーパイストスや★6豊穣の神デメテルがあれば心強い。
雷属性の敵のみが出現する。
ジュエルは炎が多く出現するが、その他のジュエルも出現するので効率よく消せるように水式転換-火を持つ戦帝オデュッセウスや、
敵の雷属性攻撃を下げるスキル雷の盾をもつ妖后ペルセウス等を混ぜた炎属性主体のチーム編成がおすすめ。
特に主力部隊として★6炎の神ヘーパイストスや★6豊穣の神デメテルがあれば心強い。
階層別攻略
地下1階
地下2階
地下3階
地下4階
ボスは細長い蜥蜴のような姿をしている。
ボスの攻撃タイミングは出現時は3ターンだが、１度攻撃した後は2ターンごとに攻撃してくる。
一撃で10000から14000ほどのダメージを受けるうえにHPも高めであり、タルタロス最難関の強敵である。
高いHPと大きな回復能力をもったカードで挑めばダメージを回復しつつ戦えるのだが、肝心の主力である火属性カードには回復能力のあるカードがほとんどない。
敵の攻撃を防ぐスキルを発動しつつ高火力で連続攻撃を加えて力押しで倒すのが妥当な戦術。
リーダーに据えるカードによってチーム構成は大きく変わる。
光明神ヒュペリオンをもっているならティターン系のカードをそろえ、回復を捨ててスキルで防御しつつ早期決着を狙う。もちろんフレンドもヒュペリオンがいい。
炎の神ヘーパイストスなら喜びの神エウプロシュネーや戦帝オデュッセウスを入れて回復しつつ攻撃するスタンスがよいだろう。
豊穣の神デメテルはリーダースキルが火属性統一パーティに向いていないが、高ｽﾃｰﾀｽであると同時にスキル・慈愛の大羽衣はボス戦で非常に役立つのでサブとしてチームに加えるべき。
キーカードとして妖后ペルセウスをチームに1枚から2枚いれてみるとボス戦での死亡率が大幅に下がるのでｱﾀｯｶｰが十分にいるなら防御役として非常におすすめ。
チーム編成では火属性のカードの総攻撃力が9000(フレンドを除く)、チーム全体のHPも15000強(フレンドを含む)あれば十分クリアできる。
チーム例
L光明神ヒュペリオン(攻撃強化) +伝説の生物キマイラ(ｱﾀｯｶｰ) +怪物の王テュポーン(高HP) +(回復)+妖后ペルセウス(雷の盾) +妖后ペルセウス(雷の盾) +F光明神ヒュペリオン(攻撃強化)
L炎の神ヘーパイストス(攻撃回復) +戦帝オデュッセウス(ｱﾀｯｶｰ&ｽｷﾙ) +喜びの神エウプロシュネー(回復) +妖后ペルセウス(雷の盾) +豊穣の神デメテル(ｽｷﾙ )+F炎の神ヘーパイストス(攻撃)
L時の神クロノス(攻撃) +戦帝オデュッセウス(ｱﾀｯｶｰ&ｽｷﾙ) +怪物ミノタウロス(高HP) +妖后ペルセウス(雷の盾) +？？？(ｱﾀｯｶｰかﾍﾟﾙｾｳｽ) +F炎の神ヘーパイストス(攻撃)
※どのカードも最大まで進化させ、神格も50以上前提。スキル発動がメインのカードはスキル階級を上げて発動ターンを少なくしておくとかなり楽になる。
※妖后ペルセウスのスキル・雷の盾はボスの次の攻撃まで1ターンの時に発動すること。こうすればボスの攻撃を2回防ぐことができる。
ボスの攻撃タイミングは出現時は3ターンだが、１度攻撃した後は2ターンごとに攻撃してくる。
一撃で10000から14000ほどのダメージを受けるうえにHPも高めであり、タルタロス最難関の強敵である。
高いHPと大きな回復能力をもったカードで挑めばダメージを回復しつつ戦えるのだが、肝心の主力である火属性カードには回復能力のあるカードがほとんどない。
敵の攻撃を防ぐスキルを発動しつつ高火力で連続攻撃を加えて力押しで倒すのが妥当な戦術。
リーダーに据えるカードによってチーム構成は大きく変わる。
光明神ヒュペリオンをもっているならティターン系のカードをそろえ、回復を捨ててスキルで防御しつつ早期決着を狙う。もちろんフレンドもヒュペリオンがいい。
炎の神ヘーパイストスなら喜びの神エウプロシュネーや戦帝オデュッセウスを入れて回復しつつ攻撃するスタンスがよいだろう。
豊穣の神デメテルはリーダースキルが火属性統一パーティに向いていないが、高ｽﾃｰﾀｽであると同時にスキル・慈愛の大羽衣はボス戦で非常に役立つのでサブとしてチームに加えるべき。
キーカードとして妖后ペルセウスをチームに1枚から2枚いれてみるとボス戦での死亡率が大幅に下がるのでｱﾀｯｶｰが十分にいるなら防御役として非常におすすめ。
チーム編成では火属性のカードの総攻撃力が9000(フレンドを除く)、チーム全体のHPも15000強(フレンドを含む)あれば十分クリアできる。
チーム例
L光明神ヒュペリオン(攻撃強化) +伝説の生物キマイラ(ｱﾀｯｶｰ) +怪物の王テュポーン(高HP) +(回復)+妖后ペルセウス(雷の盾) +妖后ペルセウス(雷の盾) +F光明神ヒュペリオン(攻撃強化)
L炎の神ヘーパイストス(攻撃回復) +戦帝オデュッセウス(ｱﾀｯｶｰ&ｽｷﾙ) +喜びの神エウプロシュネー(回復) +妖后ペルセウス(雷の盾) +豊穣の神デメテル(ｽｷﾙ )+F炎の神ヘーパイストス(攻撃)
L時の神クロノス(攻撃) +戦帝オデュッセウス(ｱﾀｯｶｰ&ｽｷﾙ) +怪物ミノタウロス(高HP) +妖后ペルセウス(雷の盾) +？？？(ｱﾀｯｶｰかﾍﾟﾙｾｳｽ) +F炎の神ヘーパイストス(攻撃)
Lヘーパイストス＋デメテル＋ペルセウス＋エウプロシュネー＋ヒュプノス＋Fデメテル
※どのカードも最大まで進化させ、神格も50以上前提。スキル発動がメインのカードはスキル階級を上げて発動ターンを少なくしておくとかなり楽になる。
※妖后ペルセウスのスキル・雷の盾はボスの次の攻撃まで1ターンの時に発動すること。こうすればボスの攻撃を2回防ぐことができる。
地下5階
地下6階
ボスの攻撃は23360前後。攻撃間隔も短いので、盾スキルが欲しいところ。
道中のモブの火力も上がっており、デブドラ1体で11000ダメージ近く食らいます。
火属性の属性倍加には2.0倍以上のエンハンススキル持ちがいないので、ヒュペリオン二幕(火4.0倍エンハンス)やカロン三幕(複合火2.0倍エンハンス)などがいない場合
助っ人にヒュペリオン二幕を借りられる火ティタパで挑むのも一つの手です。
☆6将軍ミハエルのスキルは、1ターン行動不能になるものの次の1ターンは全カードの攻撃が2.0倍になるので、上手くいけばエンハンス要員として使えます。
その場合次のターンにどんな手玉が来るかわからないので、転換は行動不能ターンが終わってから使いましょう。
道中のモブの火力も上がっており、デブドラ1体で11000ダメージ近く食らいます。
火属性の属性倍加には2.0倍以上のエンハンススキル持ちがいないので、ヒュペリオン二幕(火4.0倍エンハンス)やカロン三幕(複合火2.0倍エンハンス)などがいない場合
助っ人にヒュペリオン二幕を借りられる火ティタパで挑むのも一つの手です。
☆6将軍ミハエルのスキルは、1ターン行動不能になるものの次の1ターンは全カードの攻撃が2.0倍になるので、上手くいけばエンハンス要員として使えます。
その場合次のターンにどんな手玉が来るかわからないので、転換は行動不能ターンが終わってから使いましょう。
地下7階
地下8階
地下9階
ボスの被ダメは33415前後とかなりの高火力。戦闘開始時に火→風転換を使ってくる。
ボスの攻撃に耐えられるHPがないなら炎の神ヘーパイストス第二幕や眠りの神ヒュプノス第二幕、☆6豊穣の神デメテルなどの盾スキルを持ったカードを連れて行こう。
上記のような90％ダメージカットの盾スキルは発動まで18ターン(初期ターン)と長いので、道中のターン調整中も気を抜かないように。
眠りの神ヒュプノス第二幕のスキルは妖后ペルセウスでスキル上げができる。
8Fに引き続き、道中のガーゴイル(毎ターン攻撃の悪魔みたいな敵)が1ターン火属性バインドを使ってくるので注意。
ボスの攻撃に耐えられるHPがないなら炎の神ヘーパイストス第二幕や眠りの神ヒュプノス第二幕、☆6豊穣の神デメテルなどの盾スキルを持ったカードを連れて行こう。
上記のような90％ダメージカットの盾スキルは発動まで18ターン(初期ターン)と長いので、道中のターン調整中も気を抜かないように。
眠りの神ヒュプノス第二幕のスキルは妖后ペルセウスでスキル上げができる。
8Fに引き続き、道中のガーゴイル(毎ターン攻撃の悪魔みたいな敵)が1ターン火属性バインドを使ってくるので注意。
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