最終更新:
insanityeye 2016年01月09日(土) 22:20:52履歴
一応、何となく妄想している、キャラを作る上で大体の基礎になる世界観をざっくり書いてみる。
要するに、レーンとかみたいなバケモンを作る時、何を背景にしているか?というもの。
ゲームとかでいう前書きとか前置きとか、こんな世界だよっていう説明。
別名、思いつきで追加・改竄される大宇宙の電波とも言う。
後からの記載が常に最新の公式設定なんだよ!
よくある多世界モノ。
同一世界のパラレルワールドもあるし、全然違う異世界もある。
レーンを基準に書いていくと
- 上位レイヤーが無限に存在する
- レーンの存在する階層
- 説明:
- 一つの世界、次元全てを、その構成している最小単位(例:原子核)まで全て完全制御して自在にできる生命体が居る世界
- 権力や暴力で他者を支配しているのではなく、自分の意思で全てをコントロールし、どんな風にも弄り、作り変え、己=世界を拡張していくモノの階層
- レーン、アデーレ、ハイネ、天月、等々、一揆でエンブリオになっていた奴らの本体(=オーバーロード)が居る階層
- 下位レイヤー
- オーバーロードの中にある世界に生きるモノタチの階層
- 説明:
- 誰かのオーバーロードの中にある次元・世界で生きる単一の個人
- 惑星をイッパツで壊せる武力をがあっても、大陸を瞬時に焼き払える異能があっても、ここに属する限りその世界のオーバーロードの支配からは逃れ得ない
- エルリッヒやシュネーたち、一般人から見ればオマエ何なの!?って感じで超科学を持っていても、オーバーロードからすると塵芥でしかない
- オーバーロードの存在を認識してたり、してなかったりするが、まあそこは誤差の範囲なのである
大体こんな感じ。
何、分からん?私も割りとふわっふわなので、次の電波をお待ちクダサイ。
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