最終更新:
jean_ken_johnny 2023年09月11日(月) 22:47:54履歴
国是(こくぜ)とは、国が掲げる一定の統治方針のことです。
『経済』『統治』『志向』の3つによって構成される。国家の性格付けを行う重要な要素の為、建国の際に必ず選択する必要がある。
『経済』『統治』『志向』の3つによって構成される。国家の性格付けを行う重要な要素の為、建国の際に必ず選択する必要がある。
- 国是の形成は、その国の建国のプロセス、もしくはその国の歴史上の大きな転換点となるような出来事上から形成される場合が多い。
- 建歴史と密接に絡んでいるのが常であるため、その国の国是を理解するには、その国の歴史を学ぶ必要があると言える。
- ちなみに現実世界の日本国の国是は『非核三原則』である。
- 建歴史と密接に絡んでいるのが常であるため、その国の国是を理解するには、その国の歴史を学ぶ必要があると言える。
- 『経済』は、国家の経済イデオロギーのことである。
- 資本主義とか共産主義とかのこと。
- 『統治』は、国家の政体・制度のことである。
- 君主制とか民主制とかのこと。
- 『志向』は、国家の詳細な内情のことである。
- 封建制度とか能力主義とか、国民皆兵とか神権政治とか、ようは国家の特徴のことである。
- 基本通貨は『Tu』を用いる。
- レートは原則として1Tu=1円である。
- 建国時に初期資金として1000億Tu保持した状態で開始する。
- 資金(Tu)は外貨準備高であるため、国内には使えない。
- また保持資金が10兆Tuを超えた場合は、インフレーション対策として一定毎に1000億Tuずつ減っていく。
- 資金(Tu)は各国決まった日にそれぞれ支給される。
国家全体に効果を及ぼすものの総称。
様々なメリットがある一方で、必ずデメリットも付与される。
また政策は『準備期間』『発動』『レベル』の3つに分けられる。
また政策は経済イデオロギーによって左右される。
様々なメリットがある一方で、必ずデメリットも付与される。
また政策は『準備期間』『発動』『レベル』の3つに分けられる。
また政策は経済イデオロギーによって左右される。
- 『準備期間』
- 政策を発令する為の期間。ランクに応じて日数が変化する。
- 『発動』
- 準備期間を得ると政策が発動される。
- 一度発令したものは(矛盾しない限りは)半永久的に効果を発揮し続けるが、資金(Tu)不足となり赤字状態になると、その時点で全政策が一旦停止される。
- 政策は毎月『維持費』がかかり、資金から維持費が支出される。
- 『レベル』
- 政策はレベルに応じて効果が変動する。
- レベルは最大で3〜5だが、上げるには条件を達成する必要がある。またレベルが上がる事に維持費も増える。
- 準備期間を得ると政策が発動される。
タグ
最新コメント