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  • オプーナ(オプーナ)
王国の国王(というか女王の夫)。
王族についての本で名前が出てきたのみ。

女尊男卑のこの世界では、妻の羽衣狐こそが実質的な最高権力者である。
妻とはラブラブでトイレ以外はいつでも一緒にいるらしい。

やる夫によって以下の催眠をかけられた。【122スレ目9060】
  1. 娘婿であるやる夫と妻との関係はどのようなものであれ認める。
  2. 娘婿であるやる夫は身内であるため、頼まれたことは何でもきいてしまうが、同時に背徳感などは正常に感じてしまう。
  3. 本来この関係はいけないものであることは認識しており、回数を重ねる毎に背徳感や嫌悪感等の悪感情にたまらない快感と中毒性を覚える
    オプーナは羽衣狐と一緒に過ごすよりも、やる夫と羽衣狐が一緒に性生活をおくることを見ることの方がより幸福感を得るようになる

123スレ目でやる夫と羽衣狐との情事を覗いていた最中に、羽衣狐の命令によって娘の巡音ルカ水銀燈によって処刑される。
催眠の結果を確認するどころか、登場して一瞬で退場することになった。合掌。

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