やる夫は女尊男卑の世界で生きるようですwiki

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• ボツリナム・Ｃ（もやしもん）

１３スレ目で登場。

Sランクの冒険者。その中でも最も危険と言われている人物。
蒼星石が入院している病院「VIP病院」の医院長をしている。
医院長をしている理由は彼の特殊能力に関係があるらしい。

蒼星石の手紙の相手であるやる夫のことが気になってギルドを通して会いに来た。
どうやらスネークと知り合いらしくそこから身元がバレたらしい。

催眠術のことはこの人にバレていたらしい。
逆に催眠術を活用して助けてほしいとしてネフェルピトーのことを教えてくれた。
また、ルイズや朝比奈みくるの「魔臓」の異常についても調べてくれた。

冒険者として今なお色々なところで活躍しているらしく、賞金首退治でも居合わせたりする。
１０７スレ目でステータスを教えてくれたがなんとまさかのオールD（一般人並）。
素質ではなく特殊能力でSランクにまでのしあがった。
こんな素質でSクラスになったのは自分が最初ではないか、と言っていた。

この国で最も多くの魔物を一度に殺したギネス記録保持者で、昔、細菌兵器の開発チームにいたらしい。
今のような性格になる前は、怖くて誰も近づけなかったという。

ネフェルピトーに対して妙な催眠をかけたり、キラ・ヤマトについて迂闊に人に喋ったりするとこの人に殺されるので注意。
また、いかなる対策無効化術をもってしても、催眠をかけたらこの人にはお見通しになるらしい。
ただし唯一「チンポの虜」だけは感知できず、「虜は最強である」とひこにゃんからのお墨付きが出ている。