召喚:「私が、私こそがロシア皇帝、ピョートル・アレクセエヴィチ・ロマノフである!私を召喚したマスターは、おまえか?……よかろう。さあ、共に歩み行くとしようか!」
レベルアップ:「
ОченьХорошо!」
霊基再臨:「更に強く成るとも、私も、我がロシアも」
その2:「おめでとう、ロシアはさらに革新された。おまえにも、幸あらん事を!」
その3:「さあ、さらなる進化だ。この先には何が待ち受けているのか……楽しみにしておこう!」
最終:「マスター。此処が、ロシアの夜明けだ。されど、我々は決して歩みを止めぬ。そうだろう?……さあ、共に讃えよう、"
Вперёд,Россия"!」
開始:「
皇帝に逆らうか。……では、直々に裁定を下そうか!」
その2:「さあ戦いだ。指揮してみるかマスター、この私を!」
スキル:「
Славься,Россия!」
その2:「好かろうさ、存分にだ」
選択:「良し」
その2:「
Да」
その3:「行くぞ!」
攻撃:「
Давай!」
その2:「贖え!」
その3:「滅びるがいい!」
EX:「では、止めだ……くたばれッ!!」
宝具選択:「ロシアの威光を知るがいい!」
その2:「宝具開帳……我が心は此処に!」
宝具:「雪よ、
酒よ、我らがルーシよ
敷くは王の威、地には理想を、我らが国土は強壮で在れ!
故に此処にこそ、我らが王都は再び現れる!!
刮目せよ、我が『
大帝号令・王都再誕』をッ━━━━━━━━!!」
宝具選択:「……さあ。此れこそ、ロシアの夜明けで或る!!」
その2:「砲撃要請、全艦発進。……此れが、皇帝の勅令で或る」
宝具: 「我が地、我が夢、我が理想━━━━━
その全てはロシアに帰着し、また流れ出す
歴史の海は恒久に続く。ならば故に、我らが
母国は永劫に荘厳で在れ!!
此処に在るものこそ、我が祈りだ━━━━『
大海制覇・国土の夜明け』!!」
小ダメージ:「ぐっ」
大ダメージ:「うっ……ぐぁああああっ!!」
戦闘不能:「ああ、ロシア……よ……」
その2:「不覚……皇帝の名が……泣くわ……」
勝利:「さあ、勝利だ!だが、これだけで満足しない事だ」
その2:「よい指揮だった。おまえも帝国軍に来るかね?」
会話:「マスター、聖杯を求めるのだろう?ならば立ち止まる事なく、働きたまえよ!」
その2:「おまえは、そうだな……言うなれば、私の家臣のような存在だと認識している。だが、此処で戦うのは私だ。故に、指示を出すのはおまえだ。」
その3:「マスターはマスターだ。私はそれに従う者、それは認識しているとも。だがそれは必ずしも、おまえ個人を尊重すると言う結果には繋がらぬよ」
その4:「カール十二世……よもやあれほどの幼齢で熊を殺すとは、噂以上の勇猛だ。そして……それほどの年齢から、おまえは王としての宿命に翻弄されて居たのだな(
カール12世所持)」
その5:「あれが、かのイヴァンか。全ルーシの
皇帝で或る事は認めるが……ノヴゴロドの件はやり過ぎであろうよ(
イヴァン・ヴァシリエヴィチ所持)」
その6:「おまえも、革新の為に立った者か。…成程、良い眼をしている。母国を支えし功労者、誉れ高き女帝よ。おまえが此処にて歩みゆく第二の生もまた、幸あらん事を。それがたとえ、乙女へ捧げられる薔薇ならざる、砲火たなびく戦道であろうとも…おまえには、ただ前へ進むべき力があるが故に。(
エカチェリーナ2世所持)」
その7:「……おいマスター。何を思って、あのような者を召喚したのだ?良いか、二度とあの面を私の前に出すな。さもなければ、おまえも縛り首だ(
ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ所持)」
その8:「古代ローマの真なる皇帝か。実に溌剌とした、薔薇のような存在だが……それは、皇帝としての在り方ではなかったよ(ネロ・クラウディウス所持)」
その9:「ツァーリ……ユリウス・カエサル……私が皇帝として在れるのも、ひとえに彼の功績だ。革新的な部分も評価出来る!実に完全無欠だ。……だが、その生活習慣は直すべきだな(ガイウス・ユリウス・カエサル所持)」
その10:「あの
冬将軍も従えているとはな。私、いや、我らにとっては父のようなものだ。伝えてきてくれ、「
БольшоеCпасибо」とね!(
冬将軍所持)」
好きなこと:「好きなものか。新しいものは私の特に好むところだ。その点、此処はすばらしいな。新たなる発見に満ちていて、ひと時も飽きる事がないとは!」
嫌いなこと:「嫌いなものか。古いものを保持する事は勿論だが、私は徒食者を特に嫌う。もしそんな英霊が居たら教えてくれたまえよ?私が心身共に鍛え直してくれる!」
聖杯について:「聖杯か。そのようなビザンツの極致に興味はないが……そうさな。何でも叶う……と言うのなら、私ならばロシアの平和を願うとしようか」
絆:「私は戦い、おまえは指示を出す。くれぐれも、私の前で失態を晒してくれるなよ?」
その2:「中々に仕上がって来たではないか。どれ、では私からも返礼と行こう。……マスター、悪い歯はあるかね?」
その3:「おまえは、ロシアは好きかね?私は好きだ。だからこそ、おまえも好きになれ。」
その4:「臣民が働けば働くほど、国家は強くなる。……その点、おまえは理想的な臣下と言わざるを得んな」
その5:「おまえは実に良い物だ。浪費せず、欲を制御し、そしてさらに革新的ときた。おまえこそ、我が側に置くべき寵臣に相応しい。……付いてきてくれるな、マスター?」
イベント:「ほう、催し物か!よろしい、すぐに出向こうではないか!」
誕生日:「おまえの誕生日か。既に死んだ私が、今は遥か未来の此処に生まれ、そして生きるおまえを祝福する。……これ程に数奇な、愉快な事はあるまいよ!」