ベディヴィエール(原作):名の似る人物。
生前の関わりはいくどないものの、自分とは似ても似つかない清い騎士だ、と評する。
それだけに彼が英霊足り得ないと言われていた事には疑念を持っていたが、彼が召喚されたは召喚されたで自分まで巻き込まれるとは思ってもいなかった。
…ということで、彼への敬意自体は本物である。
それと借り物を使うかどうかは別問題だが。
ベディヴィエール:女性…あぁ、変装できるんでしたっけ…いやそれにしても女性…!?
微妙にペディヴィエールの思う理想の騎士イメージとは乖離があるものの、いずれにせよ自身に比べ眩しい存在であると認識する。
だからといって無辜を(ry
ランスロット:よく知る人物に近いランスロット卿。
後に不倫沙汰で円卓を崩壊させた人妻マニア(意訳)と聞き、妻を庇ったことの理由もそれか!と思い徹底的に忌避している。
ランスロット(オルタ):ランスロットと聞いた時に露骨に嫌な反応をするものの、なんか全体的に被害者っぽいので元よりはまだ好印象。
ただレズ不倫でもやっぱりギルティ認定はする。
アーサー王:妻を殺した後あたりにしこたま叱られた人物。
尊敬しているし敬愛しているが真面目すぎねぇかなとも思っていた。
いつか再会したら浮気された仲間同士仲良くしましょう!と言ってみようかと思っている。
ギネヴィア:あんないい人からあんなヒトヅマニアに浮気とかサイッテー!
世話係をさせられていた間は仲いい夫婦だなぁ…とか思っていたので尚更嫌い。