ランスロット(オルタ)
最終更新：ID:eLHket0OVg 2021年05月29日(土) 00:41:34履歴
私を赦さないで
基本情報
【クラス別スキル】
対魔力：B
騎乗：B
【保有スキル】
無窮の武練：A+
魔力収束：A
精霊の加護（反転）：B-
被虐体質：B
【宝具】
『
『
『
【Weapon】
鎧
直剣
【解説】
【人物・性格】
【因縁キャラ】
【コメント】
基本情報 
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ランスロット(オルタ)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】178cm・61kg
【肌色】薄 【髪色】紫 【瞳色】青銀
【スリーサイズ】92/63/91
【外見・容姿】漆黒の鎧騎士
【地域】イギリス
【年代】5世紀前半
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・騎士・円卓・オルタ
【ステータス】筋力：A 耐久：A++ 敏捷：D 魔力：B 幸運：D 宝具：A++
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ランスロット(オルタ)
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】178cm・61kg
【肌色】薄 【髪色】紫 【瞳色】青銀
【スリーサイズ】92/63/91
【外見・容姿】漆黒の鎧騎士
【地域】イギリス
【年代】5世紀前半
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型・騎士・円卓・オルタ
【ステータス】筋力：A 耐久：A++ 敏捷：D 魔力：B 幸運：D 宝具：A++
【クラス別スキル】
対魔力：B
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。魔除けの指輪によりランクが向上している。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。魔除けの指輪によりランクが向上している。
騎乗：B
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【保有スキル】
無窮の武練：A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下でも十全の戦闘力を発揮できる。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下でも十全の戦闘力を発揮できる。
魔力収束：A
魔力を外側へ放出するのではなく、内側へと収束させ漲らせる。
魔力放出と魔力防御の中間的なスキルに位置付けられ、機動力は向上しないが、攻撃力と防御力の両面を強化する。
また、インパクトの瞬間に溜めた魔力を開放することで強烈な追加ダメージを与えることが可能。
魔力放出と魔力防御の中間的なスキルに位置付けられ、機動力は向上しないが、攻撃力と防御力の両面を強化する。
また、インパクトの瞬間に溜めた魔力を開放することで強烈な追加ダメージを与えることが可能。
精霊の加護（反転）：B-
精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
しかしセイバーの望みによって効果が反転し、常に幸運を引き下げるデメリットスキルに変じている。
しかしセイバーの望みによって効果が反転し、常に幸運を引き下げるデメリットスキルに変じている。
被虐体質：B
集団戦において敵の標的になる確率が増すスキル。
マイナススキルのように思われがちだが、多数の敵を問題なく捌けるセイバーならば効率的に戦闘を進められる。
マイナススキルのように思われがちだが、多数の敵を問題なく捌けるセイバーならば効率的に戦闘を進められる。
【宝具】
『無毀なる湖光 』
ランク：A++ 種別：対人/対軍宝具 レンジ：1〜3/20〜60 最大捕捉：1人/500人
ランスロットの愛剣として、後の伝承で語られた聖剣アロンダイト。エクスカリバーの姉妹剣とされる神造兵器。
決して刃毀れすることがないと謳われた刀身は聖剣の中で最も堅く、あらゆる干渉によって破壊されない。
また真名解放により全ステータスが1ランク上昇、与クリティカル判定の強化、竜種特効を得る。
さらに、姉妹剣と同様に収束した魔力を光として放出する力を持つ。
剣を振り抜いて放つ閃光は鮮やかな青色に輝き、レンジ内の敵を両断しながら直進する。
ランスロットの愛剣として、後の伝承で語られた聖剣アロンダイト。エクスカリバーの姉妹剣とされる神造兵器。
決して刃毀れすることがないと謳われた刀身は聖剣の中で最も堅く、あらゆる干渉によって破壊されない。
また真名解放により全ステータスが1ランク上昇、与クリティカル判定の強化、竜種特効を得る。
さらに、姉妹剣と同様に収束した魔力を光として放出する力を持つ。
剣を振り抜いて放つ閃光は鮮やかな青色に輝き、レンジ内の敵を両断しながら直進する。
『騎士は徒手にて死せず 』
ランク：A 種別：対人宝具 レンジ：１ 最大捕捉：30人
策略により徒手で臨んだ戦いにおいて、拾った枝で武装した敵を倒した逸話に由来する宝具。
武器と認識可能な物に触れた時、魔力を流し込んで制御を奪いランクD相当の擬似宝具へと変質させる。
この効果でランクD以上の宝具を奪った際は元のランクを反映する。
セイバークラスにおいては『無毀なる湖光』との併用が可能となり、聖剣それ自体の強化はできないものの、
聖剣の攻撃と連携しながら手持ちの武器、または武器となりうる周囲全ての物で追加攻撃を行える。
策略により徒手で臨んだ戦いにおいて、拾った枝で武装した敵を倒した逸話に由来する宝具。
武器と認識可能な物に触れた時、魔力を流し込んで制御を奪いランクD相当の擬似宝具へと変質させる。
この効果でランクD以上の宝具を奪った際は元のランクを反映する。
セイバークラスにおいては『無毀なる湖光』との併用が可能となり、聖剣それ自体の強化はできないものの、
聖剣の攻撃と連携しながら手持ちの武器、または武器となりうる周囲全ての物で追加攻撃を行える。
『己が栄光の為でなく 』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：0 最大捕捉：１人
他者の名誉のために、その者に変装して活躍した逸話に由来する宝具。
魔力のノイズを発することで、能力・真名・外見特徴などの情報を隠蔽するジャミングを展開する。
また、光を歪ませて一時的に別人に成りすますことも可能。必要があれば現地の女性などに変装する。
この状態のセイバーは自身の素性を明かすことを良しとせず、宝具もまた情報抹消スキルに近い性質を有する。
ただし生前の彼女を知る人物や手練れの戦士と対峙した際は、その剣技から正体を知られる可能性が高い。
他者の名誉のために、その者に変装して活躍した逸話に由来する宝具。
魔力のノイズを発することで、能力・真名・外見特徴などの情報を隠蔽するジャミングを展開する。
また、光を歪ませて一時的に別人に成りすますことも可能。必要があれば現地の女性などに変装する。
この状態のセイバーは自身の素性を明かすことを良しとせず、宝具もまた情報抹消スキルに近い性質を有する。
ただし生前の彼女を知る人物や手練れの戦士と対峙した際は、その剣技から正体を知られる可能性が高い。
【Weapon】
無毀なる湖光
湖の乙女ニミュエが鍛えた聖剣。
あらゆる戦闘、あらゆる敵に単独で勝利することを目的に、白兵戦に特化した調整が施された。
人の願いより産まれる神造兵器は持ち主の性質の影響を強く受け、セイバーの剣は魔剣の如き黒い刀身に変化している。
あらゆる戦闘、あらゆる敵に単独で勝利することを目的に、白兵戦に特化した調整が施された。
人の願いより産まれる神造兵器は持ち主の性質の影響を強く受け、セイバーの剣は魔剣の如き黒い刀身に変化している。
鎧
青地の布に黒い装甲を重ねた鎧。ブリテンの主流とは異なる、細かな装甲を組み合わせたデザインが特徴。
ランスロットは騎士叙任における白尽くめの姿で知られ、黒い鎧は反転の影響で変色したように見えるが、
実際には生前末期の時点で、彼女は変質したアロンダイトに合わせて鎧を黒く染めたという。
ランスロットは騎士叙任における白尽くめの姿で知られ、黒い鎧は反転の影響で変色したように見えるが、
実際には生前末期の時点で、彼女は変質したアロンダイトに合わせて鎧を黒く染めたという。
直剣
片手で扱うことを前提としたやや短めの剣。腰に提げた予備兵装。
通常はアロンダイトを両手で保持して攻防に備えるが、必要に応じて宝具で強化した直剣との二刀流を見せる。
通常はアロンダイトを両手で保持して攻防に備えるが、必要に応じて宝具で強化した直剣との二刀流を見せる。
【解説】
湖の騎士ランスロット。その反転したオルタナティブとしての姿。
ランスロットの場合、円卓の騎士の中で最も武勇に優れた騎士として讃えられた姿に対する、
王妃ギネヴィアとの禁断の愛により円卓の崩壊を招いた元凶としての姿がオルタの原型となりうる。
彼女はそのようにオルタの枠に押し込められた中の、ランスロットが女性として生まれたイフの存在である。
ベンウィックのバン王の息子ではなく娘として産まれた彼女は、王の死後まもなく湖の乙女という精霊に拐われ、
そこで乙女の教育を受けた末に湖の騎士ランスロットとしての人生を歩んだ。
彼女は数多のイフの中で繊細に過ぎる傾向を持ち、それにより変じた運命は、彼女の人生をより陰鬱な形で終わらせた。
ランスロットの場合、円卓の騎士の中で最も武勇に優れた騎士として讃えられた姿に対する、
王妃ギネヴィアとの禁断の愛により円卓の崩壊を招いた元凶としての姿がオルタの原型となりうる。
彼女はそのようにオルタの枠に押し込められた中の、ランスロットが女性として生まれたイフの存在である。
ベンウィックのバン王の息子ではなく娘として産まれた彼女は、王の死後まもなく湖の乙女という精霊に拐われ、
そこで乙女の教育を受けた末に湖の騎士ランスロットとしての人生を歩んだ。
彼女は数多のイフの中で繊細に過ぎる傾向を持ち、それにより変じた運命は、彼女の人生をより陰鬱な形で終わらせた。
【人物・性格】
ウェーブのかかった紫の髪、透き通るような白い肌に青がかった銀の眼、グラマラスな肉体を持つ美しい女性。
しかし美貌は常に影を落としたように暗く、黙り込んで眉を寄せた物憂げな表情を滅多に崩さない。
全盛期に比して力押しを好む傾向があるが、尚も極めて強力な英霊であり、白兵戦においては正しく無双と評される。
スキルの恩恵により、例え精神が崩壊の間際であっても機械の如き正確無比な動きで目標を殲滅する。
性格は非常に辛気臭く内向的で自罰的。前半生の清廉さは欠片も感じられない。
自らの行いを深く悔いる一方で、その罪悪感を引きずり続けており、自分自身の存在を容認できないほど精神が鬱屈している。
表面的には努めて感情を出そうとせず、主の指示に忠実にあろうと振る舞うが、マイナス思考を全く抑えられていない。
名誉には拒否反応を示し、無心に戦ってもまた心を擦り減らす。どのように動いても負の連鎖が止まらないでいる。
聖杯には自身を抹消することを願っているが、当然ながらそれは問題の解決ではなく、むしろ苦悩から逃避しているに等しい。
彼女自身それを自覚している節はあるが、既に己の罪に正面から向き合えない程に、彼女の心は衰弱しきっている。
しかし反転しても尚、彼女の軸となる本質は変わることはない。
ランスロット。栄華極めし湖の騎士。凄烈なる善性のひと。かつてあった魂の輝きは僅かながらに心の奥底に残されている。
それ故に無心にも非道にも堕ちることが叶わず、未だ傷つき続けているとしても、最早誰も照らすことのない光であるとしても。
彼女はその剣を、真に貴きものにこそ捧げる。
イメージカラー：黒
特技：戦闘
好きなもの：ノーコメント
嫌いなもの：自分
天敵：ギネヴィア、アーサー王、円卓の騎士
願い：かつての仲間達への贖罪、そのための自分自身の抹消
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
しかし美貌は常に影を落としたように暗く、黙り込んで眉を寄せた物憂げな表情を滅多に崩さない。
全盛期に比して力押しを好む傾向があるが、尚も極めて強力な英霊であり、白兵戦においては正しく無双と評される。
スキルの恩恵により、例え精神が崩壊の間際であっても機械の如き正確無比な動きで目標を殲滅する。
性格は非常に辛気臭く内向的で自罰的。前半生の清廉さは欠片も感じられない。
自らの行いを深く悔いる一方で、その罪悪感を引きずり続けており、自分自身の存在を容認できないほど精神が鬱屈している。
表面的には努めて感情を出そうとせず、主の指示に忠実にあろうと振る舞うが、マイナス思考を全く抑えられていない。
名誉には拒否反応を示し、無心に戦ってもまた心を擦り減らす。どのように動いても負の連鎖が止まらないでいる。
聖杯には自身を抹消することを願っているが、当然ながらそれは問題の解決ではなく、むしろ苦悩から逃避しているに等しい。
彼女自身それを自覚している節はあるが、既に己の罪に正面から向き合えない程に、彼女の心は衰弱しきっている。
しかし反転しても尚、彼女の軸となる本質は変わることはない。
ランスロット。栄華極めし湖の騎士。凄烈なる善性のひと。かつてあった魂の輝きは僅かながらに心の奥底に残されている。
それ故に無心にも非道にも堕ちることが叶わず、未だ傷つき続けているとしても、最早誰も照らすことのない光であるとしても。
彼女はその剣を、真に貴きものにこそ捧げる。
イメージカラー：黒
特技：戦闘
好きなもの：ノーコメント
嫌いなもの：自分
天敵：ギネヴィア、アーサー王、円卓の騎士
願い：かつての仲間達への贖罪、そのための自分自身の抹消
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
【因縁キャラ】
アーサー王と円卓の騎士達：かつて共にあった仲間達、何があっても側に居続けたいと願った人々。
しかし現在のランスロットは彼らと相対することを拒み、剣が精彩を欠くことはないがその心は大きく揺さぶられる。
同時に、自身が願いを叶える途上で果てるならば、それは彼らが自分の罪を裁きに来た時に他ならないと確信している。
ギネヴィア：アーサー王に嫁いだ王妃。その役職はブリテンの大地と神秘を管理する特別なものであったという。
しかし、その任を果たすには彼女はあまりに人間でありすぎたし、彼女を支えるには王はあまりに人間でなさすぎた。
王妃を真に支えたのは、騎士叙任の折に彼女に心を奪われたランスロットであった。
ギネヴィアを想う気持ちだけは、ランスロットがランスロットである中で不変のものであったのだろう。
しかし、詩的な宮廷愛のベールの中でその本質はやがて腐り果てた。終わらぬ戦禍と騎士の栄華の翳りによって。
そこに騎士が王妃を支える構図はなく、互いに疲弊した二人の女が傷を舐め合うように逢瀬を重ねていった。
結果は多くが知る通り、二人の禁断の愛は暴かれると共に破滅的な終幕の発端となる。
その最後は、ギネヴィアからの別れの言葉で締め括られた。もう二度と貴女を愛することはないと。
かくして、恐らく二人だけに真実があったであろう愛は終わり、ランスロットは湖にて自らの命を絶った。
ギャラハッド：カーボネックのエレインとの間に設けた子供、運命によって誕生を定められた聖杯の騎士。
それは彼女とエレインが女性同士の関係であっても例外はなく、魔術に狂わされ、望まぬ形で彼女は子を身籠った。
心は騎士であった彼女はその事実に発狂し、癒えない傷を残してしまう。やがて正気を取り戻した後も、
生まれた我が子を子として愛するまでには幾らかの時間を要した。
そして漸く関係の修復が叶った時期、ギャラハッドは天より授かった使命のため、この世界を去ってしまった。
しかし現在のランスロットは彼らと相対することを拒み、剣が精彩を欠くことはないがその心は大きく揺さぶられる。
同時に、自身が願いを叶える途上で果てるならば、それは彼らが自分の罪を裁きに来た時に他ならないと確信している。
ギネヴィア：アーサー王に嫁いだ王妃。その役職はブリテンの大地と神秘を管理する特別なものであったという。
しかし、その任を果たすには彼女はあまりに人間でありすぎたし、彼女を支えるには王はあまりに人間でなさすぎた。
王妃を真に支えたのは、騎士叙任の折に彼女に心を奪われたランスロットであった。
ギネヴィアを想う気持ちだけは、ランスロットがランスロットである中で不変のものであったのだろう。
しかし、詩的な宮廷愛のベールの中でその本質はやがて腐り果てた。終わらぬ戦禍と騎士の栄華の翳りによって。
そこに騎士が王妃を支える構図はなく、互いに疲弊した二人の女が傷を舐め合うように逢瀬を重ねていった。
結果は多くが知る通り、二人の禁断の愛は暴かれると共に破滅的な終幕の発端となる。
その最後は、ギネヴィアからの別れの言葉で締め括られた。もう二度と貴女を愛することはないと。
かくして、恐らく二人だけに真実があったであろう愛は終わり、ランスロットは湖にて自らの命を絶った。
ギャラハッド：カーボネックのエレインとの間に設けた子供、運命によって誕生を定められた聖杯の騎士。
それは彼女とエレインが女性同士の関係であっても例外はなく、魔術に狂わされ、望まぬ形で彼女は子を身籠った。
心は騎士であった彼女はその事実に発狂し、癒えない傷を残してしまう。やがて正気を取り戻した後も、
生まれた我が子を子として愛するまでには幾らかの時間を要した。
そして漸く関係の修復が叶った時期、ギャラハッドは天より授かった使命のため、この世界を去ってしまった。
【コメント】
作成者より許可を得てリメイクしました
ランスロットは胸板がすごい大きかったという逸話からバストアップしようと思ったが既に大きかった。
ランスロットは胸板がすごい大きかったという逸話からバストアップしようと思ったが既に大きかった。
リメイク前
タグ
nevadakagemiya
このページへのコメント
第一次以降無断の使用と私物化が相次ぎ申し訳ありません
本来はもっと早く相談するべきだったと思いますが、今後の使用に関しての制限など、「」ンスロット側から確認したい事項はありますでしょうか
また、これから設定に関して確認することや、こちらが勝手に作ってしまった設定やSSが問題ないか確認していただきたいことがあると思います
こちら側の一方的な要望ばかりで申し訳ありません