最終更新:ID:S45FExqgIw 2020年12月09日(水) 08:19:24履歴
いい子の諸君!待たせたな!―――私だ!!
本来、一撃の重さでも手数でも劣勢となる隻腕でありながら、"凄まじい膂力"の名で恐れられたランサーの武勇。
それは速やかに敵を捉え、先んじて攻撃し、一撃で討ち倒す。先手必勝を旨とした戦闘技術に支えられている。
気配感知、心眼(真)、宗和の心得、怪力などの複合スキル。
それは速やかに敵を捉え、先んじて攻撃し、一撃で討ち倒す。先手必勝を旨とした戦闘技術に支えられている。
気配感知、心眼(真)、宗和の心得、怪力などの複合スキル。
瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。
単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
ランサーの場合は悪条件下での成功率に重点を置き、足場の状態に囚われない機動戦闘を見せる。
単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
ランサーの場合は悪条件下での成功率に重点を置き、足場の状態に囚われない機動戦闘を見せる。
巨人の投げた毒槍を掴み、そのまま投げ返して傷を負わせた逸話に由来するスキル。
相手の投射物や相対速度を利用したカウンター。互いの敏捷ステータスの合算でダメージが増加する。
遠距離攻撃の場合は逸話通り投げ返すが、近接攻撃の場合は相手を直接掴んでの投げ飛ばしに派生する。
相手の投射物や相対速度を利用したカウンター。互いの敏捷ステータスの合算でダメージが増加する。
遠距離攻撃の場合は逸話通り投げ返すが、近接攻撃の場合は相手を直接掴んでの投げ飛ばしに派生する。
他者を守るとき、一時的に防御能力を向上させる。
王の古参の騎士の一人であり、最後の騎士でもあった彼女の、主の傍に立つ者としての矜持を示す。
ランサーの場合は距離を離された場合でも護衛対象に駆け付け、攻撃対象を自身に引き寄せながら捌く機動防御を得意とする。
王の古参の騎士の一人であり、最後の騎士でもあった彼女の、主の傍に立つ者としての矜持を示す。
ランサーの場合は距離を離された場合でも護衛対象に駆け付け、攻撃対象を自身に引き寄せながら捌く機動防御を得意とする。
幼少期に失った右腕を補う、不思議な光を帯びた金属製の義手。
ただし生前は使用しておらず、英霊として座に登録された時にある理由から入手したもの。
羽のように軽く、既に隻腕に慣れたランサーの体幹を阻害しない。加えて動作は生身さながらに精密。
しかし腕力は筋力D相当と貧弱なため、戦闘の際は義手で武器を持つことはなく生来の隻腕の戦技を用いる。
ランサー曰く見た目がいいだけのお飾り。
ただし生前は使用しておらず、英霊として座に登録された時にある理由から入手したもの。
羽のように軽く、既に隻腕に慣れたランサーの体幹を阻害しない。加えて動作は生身さながらに精密。
しかし腕力は筋力D相当と貧弱なため、戦闘の際は義手で武器を持つことはなく生来の隻腕の戦技を用いる。
ランサー曰く見た目がいいだけのお飾り。
ご存じアーサー王伝説にて聖剣返還の任を受けた騎士。ランサーで召喚される彼女はこことは少し異なる世界の存在である。中性的な青年から性別そのものも女性に変化している。
こちらと異なり円卓の騎士の中でもなお抜きんでた実力を持ち、その影響か性格も若干強気かつ好戦的になっている。最古参の騎士の一人でもあり、自信と余裕に満ちた態度でマスターに接する。
反面、「こちら」とは対照的に礼節などの堅苦しい事柄が苦手であり、教師に注意される不良の如くアグラヴェインのようなタイプの相手を苦手としている。
これは性格上の問題を多分に含むが、残りは彼女の「王と騎士と民は密接に結びつくもの」というスタンスも含まれる。
一見自然体でしかない彼女の接し方は、他人と過剰に線を引かない、とっつきやすい騎士道を心がけている、という理由もある。
現代の文化はかなり気に入っている様子で、特にブリテンの食糧事情の反動からか料理への関心が深い。
どこぞの騎士とは異なり、しっかり現代の調理法を学びながら基本に忠実に作っており、普通に美味しい食事を作る。時折マスターにも振る舞う。
幼い頃に右腕を失ってからずっと片腕で戦っている。今更腕がついたところでむしろ体幹が乱れる、とは本人の弁。
マーリンに羽のように軽い義手を作成してもらったが、私生活では気に入っている反面相変わらず戦闘時は右腕を使用しない。
イメージカラー:灰銀
特技:菓子作り
好きなもの:座り心地の良い椅子、ボードゲーム
嫌いなもの:堅苦しいこと全般
天敵:アグラヴェイン
願い:騎士の願いなんて、いつもありきたりさ
【一人称】私 【二人称】君、卿、お前、貴様 【三人称】 ○○卿、○○
「真名については伏せておくが、ただ、君がアタリを引いたのは保証しよう。何せ私見ての通り超絶凄腕美人女騎士なわけでな」
「ま、今はウダウダ悩んでも仕方ないだろう。何か飲んでどっしり構えていればいいさ……ところでこの箱はどう飲むんだ?」
「嗚呼、遅い、遅い。見つけるのが遅い、仕掛けるのが遅い、仕留めるのが遅い!貴公、それでは私に勝てんよ!」
「この一撃こそが我が真髄、唯一つの槍となりて、奔れ!銀の閃光!!『槍を執れ、ただ一つの腕』!!」
こちらと異なり円卓の騎士の中でもなお抜きんでた実力を持ち、その影響か性格も若干強気かつ好戦的になっている。最古参の騎士の一人でもあり、自信と余裕に満ちた態度でマスターに接する。
反面、「こちら」とは対照的に礼節などの堅苦しい事柄が苦手であり、教師に注意される不良の如くアグラヴェインのようなタイプの相手を苦手としている。
これは性格上の問題を多分に含むが、残りは彼女の「王と騎士と民は密接に結びつくもの」というスタンスも含まれる。
一見自然体でしかない彼女の接し方は、他人と過剰に線を引かない、とっつきやすい騎士道を心がけている、という理由もある。
現代の文化はかなり気に入っている様子で、特にブリテンの食糧事情の反動からか料理への関心が深い。
どこぞの騎士とは異なり、しっかり現代の調理法を学びながら基本に忠実に作っており、普通に美味しい食事を作る。時折マスターにも振る舞う。
幼い頃に右腕を失ってからずっと片腕で戦っている。今更腕がついたところでむしろ体幹が乱れる、とは本人の弁。
マーリンに羽のように軽い義手を作成してもらったが、私生活では気に入っている反面相変わらず戦闘時は右腕を使用しない。
イメージカラー:灰銀
特技:菓子作り
好きなもの:座り心地の良い椅子、ボードゲーム
嫌いなもの:堅苦しいこと全般
天敵:アグラヴェイン
願い:騎士の願いなんて、いつもありきたりさ
【一人称】私 【二人称】君、卿、お前、貴様 【三人称】 ○○卿、○○
「真名については伏せておくが、ただ、君がアタリを引いたのは保証しよう。何せ私見ての通り超絶凄腕美人女騎士なわけでな」
「ま、今はウダウダ悩んでも仕方ないだろう。何か飲んでどっしり構えていればいいさ……ところでこの箱はどう飲むんだ?」
「嗚呼、遅い、遅い。見つけるのが遅い、仕掛けるのが遅い、仕留めるのが遅い!貴公、それでは私に勝てんよ!」
「この一撃こそが我が真髄、唯一つの槍となりて、奔れ!銀の閃光!!『槍を執れ、ただ一つの腕』!!」
アグラヴェイン:やめてくれないか!騎士の礼節とかそういうのをワッと浴びせかけてくるのは!
ランスロット(オルタ):随分…暗くなったな…パーッと遊んだらどうだ?男でも紹介しようか?
ガウェイン:卿は本当にブレないな。
ガレス:可愛い奴だな。ビームの撃ち方を教えてくれないか?
パーシヴァル:可愛い奴だな。そのビーム出る槍私に貸してくれないか?
パロミデス:自分に正直な卿のスタンスは嫌いではないな!異性としては全く好みではないが。
ギャラハッド:あー、なんだろな。私には遠い奴な感じで話しかけづらいな……いやジェネレーションギャップでなく。
ガヘリス?:アサシンクラスとは難儀なものだな。だが卿とて立派な騎士だ。誇りを忘れんようにな。
トリスタン(剣):くっ うわついたはなしが できない!!
カイ:まぁアレだな、古い悪友のようなものだ。白くてふわふわしたものは投げないでくれるかな……
モードレッド:……王ならば貴様の前には現れんぞ。分かったら刃をしまえ裏切り者が。
マーリン:この腕もう少し強化できないかね?具体的には左腕ぐらい頑丈にしてくれたまえ。え?無理?使えんな貴様!
アーサー:―――あぁ、もう。そのような悲しい顔はやめてください。こっちが泣きそうです。
ルーカン:わぁいおねえちゃん。べでぃヴぃえーるおねえちゃんだいすき。 冗談はともかく、珍しく甘える方の相手。礼儀作法も一通り教わったもののあまり活かされてはいない。
マーリン:あ、マーリンのクソ野郎だ! 送り付けた義手の仕様にについて不満が山ほどあり、クレームを付ける機会を伺っている。左腕より頑丈なのにしてよ!ビーム撃たせてよ!でも聖剣はやだ!!
モルガン・ル・フェイ:聖剣を返却するべきではなかった。まだ貴様の脳天に剣を叩き込む仕事が残っていたではないか。
槍ベディ。昔ベディのミル貝を見たときこいつめっちゃ強いな!という第一印象を抱き、その後6章のベディの扱いに驚いた。
原作ベディはキャラクターとして最高に素敵だったけどそれはそうと最初のイメージを形にしたい…と思って書いてみたら正直大差ない感じに。アレ?というか原作ベディのステ高いな!!
TSしようかな…あぁでも最近TSばかりだからやめようかな…やべっ誤字でTSしようとしてたのバレ…外見変化…何それ…?と困惑しながら結局TSした。これもトマス・マロリーって奴の仕業なんだ。
密かに自分の宝具に派手な光等が無い点を気にしているが、性能自体は強力。
ランスロット(オルタ):随分…暗くなったな…パーッと遊んだらどうだ?男でも紹介しようか?
ガウェイン:卿は本当にブレないな。
ガレス:可愛い奴だな。ビームの撃ち方を教えてくれないか?
パーシヴァル:可愛い奴だな。そのビーム出る槍私に貸してくれないか?
パロミデス:自分に正直な卿のスタンスは嫌いではないな!異性としては全く好みではないが。
ギャラハッド:あー、なんだろな。私には遠い奴な感じで話しかけづらいな……いやジェネレーションギャップでなく。
ガヘリス?:アサシンクラスとは難儀なものだな。だが卿とて立派な騎士だ。誇りを忘れんようにな。
トリスタン(剣):くっ うわついたはなしが できない!!
カイ:まぁアレだな、古い悪友のようなものだ。白くてふわふわしたものは投げないでくれるかな……
モードレッド:……王ならば貴様の前には現れんぞ。分かったら刃をしまえ裏切り者が。
マーリン:この腕もう少し強化できないかね?具体的には左腕ぐらい頑丈にしてくれたまえ。え?無理?使えんな貴様!
アーサー:―――あぁ、もう。そのような悲しい顔はやめてください。こっちが泣きそうです。
ルーカン:わぁいおねえちゃん。べでぃヴぃえーるおねえちゃんだいすき。 冗談はともかく、珍しく甘える方の相手。礼儀作法も一通り教わったもののあまり活かされてはいない。
マーリン:あ、マーリンのクソ野郎だ! 送り付けた義手の仕様にについて不満が山ほどあり、クレームを付ける機会を伺っている。左腕より頑丈なのにしてよ!ビーム撃たせてよ!でも聖剣はやだ!!
モルガン・ル・フェイ:聖剣を返却するべきではなかった。まだ貴様の脳天に剣を叩き込む仕事が残っていたではないか。
槍ベディ。昔ベディのミル貝を見たときこいつめっちゃ強いな!という第一印象を抱き、その後6章のベディの扱いに驚いた。
原作ベディはキャラクターとして最高に素敵だったけどそれはそうと最初のイメージを形にしたい…と思って書いてみたら正直大差ない感じに。アレ?というか原作ベディのステ高いな!!
TSしようかな…あぁでも最近TSばかりだからやめようかな…やべっ誤字でTSしようとしてたのバレ…外見変化…何それ…?と困惑しながら結局TSした。これもトマス・マロリーって奴の仕業なんだ。
密かに自分の宝具に派手な光等が無い点を気にしているが、性能自体は強力。
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