最終更新: nevadakagemiya 2018年02月01日(木) 08:45:56履歴
「マーリン? 知らないよ。誰のことだいそれ」
文字通り「変身」する。本来持っている幻術スキルの代替として習得している。
現在もアヴァロンで生存しているためサーヴァントになれないマーリンは、元妻グエンドレナに存在を変質することで無理やり召喚に応じている。
現在もアヴァロンで生存しているためサーヴァントになれないマーリンは、元妻グエンドレナに存在を変質することで無理やり召喚に応じている。
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:3人
マーリンが睨みつけた相手の幸運値を強制的にEランクにした上で、3度の災いを降り注がせる。
何が起こるかは分からないが、交通事故だったり落石だったり暴漢に絡まれたりバナナの皮で転んだりとロクなことではない。
やや不確定要素の多い宝具だが、どんな相手にも安定してダメージが見込める点が強み。
たとえば、耐久EXのサーヴァントに対して自動車がぶつかったところで大したダメージにはならないだろう。
つまりそれは災いとしてみなされない。この宝具は対象者にとって確実に不利益をもたらすであろう不幸だけを災いとして引き起こすのである。
しかもこの宝具の起動は対象を睨むだけで成立する。マーリンは千里眼:EXを所持しているので――。
マーリンが睨みつけた相手の幸運値を強制的にEランクにした上で、3度の災いを降り注がせる。
何が起こるかは分からないが、交通事故だったり落石だったり暴漢に絡まれたりバナナの皮で転んだりとロクなことではない。
やや不確定要素の多い宝具だが、どんな相手にも安定してダメージが見込める点が強み。
たとえば、耐久EXのサーヴァントに対して自動車がぶつかったところで大したダメージにはならないだろう。
つまりそれは災いとしてみなされない。この宝具は対象者にとって確実に不利益をもたらすであろう不幸だけを災いとして引き起こすのである。
しかもこの宝具の起動は対象を睨むだけで成立する。マーリンは千里眼:EXを所持しているので――。
アーサー王伝説の登場人物マーリンの妻グエンドレナを名乗っているマーリン。要するにマーリン。基本的にTS時空出身者。
夢魔と人間の混血として父の分からぬ子として生を受ける。
ヴォーティガーンを怒らせたり、アルトリア(アーサー)に仕えたり、女の尻追っかけてアヴァロンにぶちこまれたりは大体原作と同じ。
アーサーに仕える前はお城に住んでいたが、たびたび抜け出しては森の中で暮らしていた。むしろ野生生活がメイン。
その割には食べ物が無くなって餓死しかけたりとサバイバル能力が無い。
森に住んでいたのは修行とかではなく、お城にいると他人がいるから。
人間の戦争を目の当たりにし続けたせいで、マーリンは人が多い環境にいると狂ってしまうようになっていたのだった。
そんなマーリンも実は結婚しており、その相手がグエンドレナであった。
妻は当然森のなかで暮らせるわけもなく、夫婦生活はあまりよろしくないようだったが、マーリンが森に行くのを悲しんで発狂したようにのたうち回っているのでグエンドレナ側からの愛情はあったようだ。似たもの夫婦だこれ
そんな妻に対しマーリンは、自分以外の伴侶を見つけて幸せになりなさいと告げた。
妻を置いてマーリンはお気に入りのサバイバルごっこを再開。グエンドレナは悲しみをこらえ、マーリンと別れることになる。
しばらくの時間が経ち、グエンドレナは再婚。マーリンは千里眼で元妻が改めて結婚したことを知った。
マーリンが急いで城に戻ると、グエンドレナは喜んで再会した。そしてマーリンはグエンドレナの新しい夫を殺した。
夢魔と人間の混血として父の分からぬ子として生を受ける。
ヴォーティガーンを怒らせたり、アルトリア(アーサー)に仕えたり、女の尻追っかけてアヴァロンにぶちこまれたりは大体原作と同じ。
アーサーに仕える前はお城に住んでいたが、たびたび抜け出しては森の中で暮らしていた。むしろ野生生活がメイン。
その割には食べ物が無くなって餓死しかけたりとサバイバル能力が無い。
森に住んでいたのは修行とかではなく、お城にいると他人がいるから。
人間の戦争を目の当たりにし続けたせいで、マーリンは人が多い環境にいると狂ってしまうようになっていたのだった。
そんなマーリンも実は結婚しており、その相手がグエンドレナであった。
妻は当然森のなかで暮らせるわけもなく、夫婦生活はあまりよろしくないようだったが、マーリンが森に行くのを悲しんで発狂したようにのたうち回っているのでグエンドレナ側からの愛情はあったようだ。
そんな妻に対しマーリンは、自分以外の伴侶を見つけて幸せになりなさいと告げた。
妻を置いてマーリンはお気に入りのサバイバルごっこを再開。グエンドレナは悲しみをこらえ、マーリンと別れることになる。
しばらくの時間が経ち、グエンドレナは再婚。マーリンは千里眼で元妻が改めて結婚したことを知った。
マーリンが急いで城に戻ると、グエンドレナは喜んで再会した。そしてマーリンはグエンドレナの新しい夫を殺した。
TSマーリン。霊基は妻のものを模倣しているが、基本的に姿形や能力は生前のもの。ただし一部制限は加わっている。時々マーリン野郎と言われるのは女癖が悪すぎるから。
公式のマーリンは一目見た印象では善人に見えるタイプだが、こちらは最初からなんか怪しいと思われてしまうタイプ。
バーサーカーとは思えないほど理性的(?)だが、人混みの中にいるとフラストレーションが溜まり、限界に達すると全裸になってどこかに逃げてしまう。
適度に息抜きさせてやると良い。バーサーカーで召喚されたのはステータスを上げるためだと言って憚らない。
人間は大勢集まった塊になると醜く映るが、彼らがごく稀に残す美しい"結果"を愛しているため、人類に対して好きと苦手が混在している。決して嫌ってはいない。
責任感がなくずぼらで、自分は微々たる影響を与えるだけでほかは全て人間が結果を残すものだと考えている。
つまり無責任な横槍が大好き。それはそれとして善性を美徳と捉えているので、最低限の倫理や道徳はある……のかもしれない。
円卓から総スカンを喰らいながらも、尊敬は失っていないのはそういう理由なのだろう。
その無責任の延長からアルトリア(アーサー)に対し辛い運命を背負わせてしまったことはマーリンにとって特別な過去であり、この事については後悔の念がある。
なお、前述した通りマーリンは美少女が大好きであり円卓はまさしく花園状態だった。
しかし下品すぎたせいで勝率はすこぶる悪かったようだ。手段を選ばない傾向があったことも拍車をかけている。
更に一度手を出した相手には非常に執着心が強く、それでいて恋愛感情は無い。恋愛対象ではなく性愛の対象なのである。
性愛といっても弄って愛でて可愛がるだけのものも含まれるのが救い。
イメージカラー:桜色
特技:予言・嘘・いたずら
好きなもの:女の子・ストロベリーパイ
嫌いなもの:寒さ・ポテト
天敵:令呪
願い:ハッピーエンドにちょこっとだけ介入すること
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】あの子
公式のマーリンは一目見た印象では善人に見えるタイプだが、こちらは最初からなんか怪しいと思われてしまうタイプ。
バーサーカーとは思えないほど理性的(?)だが、人混みの中にいるとフラストレーションが溜まり、限界に達すると全裸になってどこかに逃げてしまう。
適度に息抜きさせてやると良い。バーサーカーで召喚されたのはステータスを上げるためだと言って憚らない。
人間は大勢集まった塊になると醜く映るが、彼らがごく稀に残す美しい"結果"を愛しているため、人類に対して好きと苦手が混在している。決して嫌ってはいない。
責任感がなくずぼらで、自分は微々たる影響を与えるだけでほかは全て人間が結果を残すものだと考えている。
つまり無責任な横槍が大好き。それはそれとして善性を美徳と捉えているので、最低限の倫理や道徳はある……のかもしれない。
円卓から総スカンを喰らいながらも、尊敬は失っていないのはそういう理由なのだろう。
その無責任の延長からアルトリア(アーサー)に対し辛い運命を背負わせてしまったことはマーリンにとって特別な過去であり、この事については後悔の念がある。
なお、前述した通りマーリンは美少女が大好きであり円卓はまさしく花園状態だった。
しかし下品すぎたせいで勝率はすこぶる悪かったようだ。手段を選ばない傾向があったことも拍車をかけている。
更に一度手を出した相手には非常に執着心が強く、それでいて恋愛感情は無い。恋愛対象ではなく性愛の対象なのである。
性愛といっても
イメージカラー:桜色
特技:予言・嘘・いたずら
好きなもの:女の子・ストロベリーパイ
嫌いなもの:寒さ・ポテト
天敵:令呪
願い:ハッピーエンドにちょこっとだけ介入すること
【一人称】私 【二人称】君 【三人称】あの子
アルトリア系:
彼女にとっては大事な存在だったはずなのだが記憶にモヤがかかったようになっている。
千里眼の弊害で、日々増え続けるアルトリアやアーサー全ての姿が混線して映っているのである。
そのため実際に彼女ないしは彼と共にいたかどうかに関わらず、マーリンにとって全てのアーサーとアルトリアがイタズラ愛情の対象である。
なので王側から面識が無かったとしてもやべえこいつマーリンだと察知されてしまう始末。
タリエシン:
政治宗教についてレスポンチバトルしまくった相手。
ナチュラルに喧嘩売るのはマーリンがそういう性格だからであって、彼個人のことはむしろ人として好きな部類である。
ベディヴィエール:
義手を作ってあげた。スリムに軽量化、無駄なくシンプルにがコンセプト。
要望通りのもっと重いものも作れるが、女の子には軽い義手がいいんだというマーリンの美学により絶対に重くしない。
パーシヴァル:
色々と手をかけている女の子。純粋に好意的でもあるのだが下心があるのは否定できない。
いたずらが過ぎて周囲から責められた時に弁護をお願いしたが、ちょっと擁護できないと口ごもられ軽くショックを受けたりしている。
ガウェイン:
質の悪い女の子に手を出したら永遠に囚われの身になったから悲しいと愚痴った。
マーリンの嘆きを聞いて彼女はこう思っただろう。自業自得だ――と。
彼女にとっては大事な存在だったはずなのだが記憶にモヤがかかったようになっている。
千里眼の弊害で、日々増え続けるアルトリアやアーサー全ての姿が混線して映っているのである。
そのため実際に彼女ないしは彼と共にいたかどうかに関わらず、マーリンにとって全てのアーサーとアルトリアが
なので王側から面識が無かったとしてもやべえこいつマーリンだと察知されてしまう始末。
タリエシン:
政治宗教についてレスポンチバトルしまくった相手。
ナチュラルに喧嘩売るのはマーリンがそういう性格だからであって、彼個人のことはむしろ人として好きな部類である。
ベディヴィエール:
義手を作ってあげた。スリムに軽量化、無駄なくシンプルにがコンセプト。
要望通りのもっと重いものも作れるが、女の子には軽い義手がいいんだというマーリンの美学により絶対に重くしない。
パーシヴァル:
色々と手をかけている女の子。純粋に好意的でもあるのだが下心があるのは否定できない。
いたずらが過ぎて周囲から責められた時に弁護をお願いしたが、ちょっと擁護できないと口ごもられ軽くショックを受けたりしている。
ガウェイン:
質の悪い女の子に手を出したら永遠に囚われの身になったから悲しいと愚痴った。
マーリンの嘆きを聞いて彼女はこう思っただろう。自業自得だ――と。
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