最終更新:ID:D2wxczZZbQ 2021年11月16日(火) 20:33:03履歴
尋問の時間だ
モルガンの血と共に与えられたスキル。
異性(条件次第で同性も可)を惑わし意のままに操る魅了効果やカリスマなどの複合スキル。
ランサーは母への嫌悪からこのスキルを意識的に使用することはないが、交渉や欺瞞などで無自覚に効果が現れている。
異性(条件次第で同性も可)を惑わし意のままに操る魅了効果やカリスマなどの複合スキル。
ランサーは母への嫌悪からこのスキルを意識的に使用することはないが、交渉や欺瞞などで無自覚に効果が現れている。
ランサーの逸話の一つ。傷つかぬ堅き手の騎士。
肉体の頑強さではなく、耐え難い状況に身を置かない立ち回り、保身のための危機管理能力を示す。
実際の肉体強度に関係なく、耐久ステータスに固定値のプラス補正を得る。
肉体の頑強さではなく、耐え難い状況に身を置かない立ち回り、保身のための危機管理能力を示す。
実際の肉体強度に関係なく、耐久ステータスに固定値のプラス補正を得る。
契約によって対象を縛り付ける魔術。本来は魔女に由来する能力だが、彼女の希望で名目上独立したスキルとなっている。
彼女は相手に高潔たるを求め、例えそれが合理的であっても奇襲や裏切りを契約によって封じさせる。
英霊として格が高い相手であるほどに拘束力は高くなり、違反した場合は相手の精神に関わる強化効果を無効にする。
彼女は相手に高潔たるを求め、例えそれが合理的であっても奇襲や裏切りを契約によって封じさせる。
英霊として格が高い相手であるほどに拘束力は高くなり、違反した場合は相手の精神に関わる強化効果を無効にする。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人
アーサー王の修行時代の剣、シャスティフォルの名を冠する鎖型の封印。
本来は神造兵器の封印又はリミッターとして使用されるが、ランサーは専ら対象を拘束する用途で用いる。
巻きつけた対象から活動源となる魔力を奪い取り、機能を制限できる。そして魔力を吸った鎖は強度と質量を増し、脱出を尚困難とする。
アーサー王の修行時代の剣、シャスティフォルの名を冠する鎖型の封印。
本来は神造兵器の封印又はリミッターとして使用されるが、ランサーは専ら対象を拘束する用途で用いる。
巻きつけた対象から活動源となる魔力を奪い取り、機能を制限できる。そして魔力を吸った鎖は強度と質量を増し、脱出を尚困難とする。
ランク:A(一部の状況でD〜A) 種別:対軍(対聖)宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人(13人)
穂先にかけて13本の牙が飛び出した漆黒の槍。円卓の騎士の離反を誅するべくランサーに与えられた封印機構。
聖槍ロンゴミニアドより分かたれたコピーであるが、聖槍としての機能は持たず、拘束具「十三の牙」の再現を主眼におかれている。
攻撃と同時に相手に魔力の牙を打ち込み、スキル封印・ステータス低下などの弱体効果を付与する。突き刺さった牙は物理的にも相手の行動を封じる。
真名開放時は魔力によって相手を拘束。槍を地に突き立てると同時に転移分裂した牙が相手を周囲から串刺しにする。
また、この宝具は本来聖剣または聖槍の使い手が道を違えた場合の対抗手段であり、それらを所持する相手へ発動した場合は極めて強力な罪咎特攻を得る。
同時に相手の聖剣または聖槍を牙で刺し貫き、一切の機能を封ずる。この封印は、攻撃を受けた者の魔力で強制的に維持されるため戦闘後も解除されない。
しかし、同時にこの宝具も牙の一部を封印のために消費した状態となるため、その分武装としての性能(宝具ランク)が低下してしまう。
穂先にかけて13本の牙が飛び出した漆黒の槍。円卓の騎士の離反を誅するべくランサーに与えられた封印機構。
聖槍ロンゴミニアドより分かたれたコピーであるが、聖槍としての機能は持たず、拘束具「十三の牙」の再現を主眼におかれている。
攻撃と同時に相手に魔力の牙を打ち込み、スキル封印・ステータス低下などの弱体効果を付与する。突き刺さった牙は物理的にも相手の行動を封じる。
真名開放時は魔力によって相手を拘束。槍を地に突き立てると同時に転移分裂した牙が相手を周囲から串刺しにする。
また、この宝具は本来聖剣または聖槍の使い手が道を違えた場合の対抗手段であり、それらを所持する相手へ発動した場合は極めて強力な罪咎特攻を得る。
同時に相手の聖剣または聖槍を牙で刺し貫き、一切の機能を封ずる。この封印は、攻撃を受けた者の魔力で強制的に維持されるため戦闘後も解除されない。
しかし、同時にこの宝具も牙の一部を封印のために消費した状態となるため、その分武装としての性能(宝具ランク)が低下してしまう。
鎧に巻かれた黒の鎖。
対象を縛り上げる他に、強度と質量を活かして装甲として扱う、拳に巻いて殴りつける、自身を牽引するなど多用途に扱われる。
運用には相応の魔術の才が求められ、故に騎士には解き難い拘束となったが、ランサーはこれを自在に操る。
対象を縛り上げる他に、強度と質量を活かして装甲として扱う、拳に巻いて殴りつける、自身を牽引するなど多用途に扱われる。
運用には相応の魔術の才が求められ、故に騎士には解き難い拘束となったが、ランサーはこれを自在に操る。
ランサーの槍、鋭い13本の牙が刺された姿は、槍持つ騎士王の反転した姿が持つ聖槍と酷似している。
聖槍のコピーであるがオリジナルが暴走した時の制御装置ではなく、オリジナルを含めた神造兵器の持ち主が反旗を翻した場合の懲罰、あるいは処刑を目的としている。
聖槍のコピーであるがオリジナルが暴走した時の制御装置ではなく、オリジナルを含めた神造兵器の持ち主が反旗を翻した場合の懲罰、あるいは処刑を目的としている。
刺々しいエッジを有する装甲で作られた頑強な鎧。全装甲の鎧を好んだ彼女たちの中でも、自身の性別を隠す思想が一際強く現れている。
インナーは黒と一部に薄紫を配し、兜は片側に羽をあしらったグレートヘルム、所謂バケツ頭となる。
インナーは黒と一部に薄紫を配し、兜は片側に羽をあしらったグレートヘルム、所謂バケツ頭となる。
円卓の騎士アグラヴェイン卿。ガウェインの弟の一人であり、卑しい性格をした邪悪な騎士として描かれることがある。伝承において着目される機会は少なく、
ランスロットと王妃の不義を暴くために情事に乗り込んだところを、ランスロットによって返り討ちにされて果てたとされている。この事件により騎士王とランスロットの決別は決定的なものとなった。
ランサーとして召喚される彼女は、魔女モルガンが産み落とした実の娘となる。その外観から、ガウェイン達と同様にロット王の血を引いているのかは疑問が残る。
彼女はモルガンの手によって魔女の才を目覚めさせられ、ほんの気まぐれによってアーサーの動向を探る間者として円卓の騎士に潜り込ませた。
幼少期を陰惨な虐待を受けて育った彼女はモルガンの従順な犬であったが、騎士王と出会い、その清廉さに触れたことで王に心酔し、執務官として腕を振るうようになった。
しかし潔癖に過ぎた彼女は時代の変化と共に急速に精神を疲弊させていき、ランスロットの不義の件を目の当たりとして決壊。そのまま腹部に槍を突き刺されて最期を遂げた。
ランスロットと王妃の不義を暴くために情事に乗り込んだところを、ランスロットによって返り討ちにされて果てたとされている。この事件により騎士王とランスロットの決別は決定的なものとなった。
ランサーとして召喚される彼女は、魔女モルガンが産み落とした実の娘となる。その外観から、ガウェイン達と同様にロット王の血を引いているのかは疑問が残る。
彼女はモルガンの手によって魔女の才を目覚めさせられ、ほんの気まぐれによってアーサーの動向を探る間者として円卓の騎士に潜り込ませた。
幼少期を陰惨な虐待を受けて育った彼女はモルガンの従順な犬であったが、騎士王と出会い、その清廉さに触れたことで王に心酔し、執務官として腕を振るうようになった。
しかし潔癖に過ぎた彼女は時代の変化と共に急速に精神を疲弊させていき、ランスロットの不義の件を目の当たりとして決壊。そのまま腹部に槍を突き刺されて最期を遂げた。
規律厳守のセメント女。極度の人間不信で血の通わないシステムを信奉している。
精神的には非常に繊細な一面があり、対人関係では些細なことでストレスをため込みがち。何もなくても四六時中イライラしている。
他人を信用しないがために自他ともに行動は全て自己責任と捉えており、繊細さも相まって自分自身を追い込み続ける傾向がある。時折一人になると気絶したように潰れている。
過去の経験から重度の潔癖症でもあり、肉体的な接触は極力拒絶する。私服の際も殆ど肌を見せることのない服装を好んでいる。
ちなみに生前は使用していなかったが、召喚以後は眼鏡を購入し、戦闘時以外は常用している。
手堅い護りを軸に、相手を弱体化させてじっくりとどめを刺すスタイルのサーヴァント。速攻は仕掛けるのも仕掛けられるのも苦手であり、入念に牽制する立ち回りが求められる。
また、嘗ての仲間に限らず聖剣や聖槍と謳われる器物を有するサーヴァントに対しては、宝具の真価を発揮して一方的な優位に立つことができる。
イメージカラー:黒
特技:尋問
好きなもの:規律、忠誠、眼鏡
嫌いなもの:モルガン、ランスロット
天敵:モルガン
願い:王に穢れのない城を
【一人称】私 【二人称】貴様 【三人称】卿、○○
イメージCV:甲斐田裕子
「無駄だ。貴様が如何に攻めようとも、この鎧に届く前に私の鎖の虜となる」
「言って解らないと宣うならば―――鉄の味を覚えてもらうぞ。一思いに、楽になれると思わないことだ」
「ここに契約を。貴公が自身を高名なると自負するならば、それは言葉でなく形で示すがいい。誇りに違えるなよ」
「真名解放。聖槍拘束機構、全牙展開。聖遺物、その神秘に預かるもの。その力に溺れしもの。汝らの罪をここに戒める。―――噛み砕け!『閉鎖されし十三の牙 』 !!」
精神的には非常に繊細な一面があり、対人関係では些細なことでストレスをため込みがち。何もなくても四六時中イライラしている。
他人を信用しないがために自他ともに行動は全て自己責任と捉えており、繊細さも相まって自分自身を追い込み続ける傾向がある。時折一人になると気絶したように潰れている。
過去の経験から重度の潔癖症でもあり、肉体的な接触は極力拒絶する。私服の際も殆ど肌を見せることのない服装を好んでいる。
ちなみに生前は使用していなかったが、召喚以後は眼鏡を購入し、戦闘時以外は常用している。
手堅い護りを軸に、相手を弱体化させてじっくりとどめを刺すスタイルのサーヴァント。速攻は仕掛けるのも仕掛けられるのも苦手であり、入念に牽制する立ち回りが求められる。
また、嘗ての仲間に限らず聖剣や聖槍と謳われる器物を有するサーヴァントに対しては、宝具の真価を発揮して一方的な優位に立つことができる。
イメージカラー:黒
特技:尋問
好きなもの:規律、忠誠、眼鏡
嫌いなもの:モルガン、ランスロット
天敵:モルガン
願い:王に穢れのない城を
【一人称】私 【二人称】貴様 【三人称】卿、○○
イメージCV:甲斐田裕子
「無駄だ。貴様が如何に攻めようとも、この鎧に届く前に私の鎖の虜となる」
「言って解らないと宣うならば―――鉄の味を覚えてもらうぞ。一思いに、楽になれると思わないことだ」
「ここに契約を。貴公が自身を高名なると自負するならば、それは言葉でなく形で示すがいい。誇りに違えるなよ」
「真名解放。聖槍拘束機構、全牙展開。聖遺物、その神秘に預かるもの。その力に溺れしもの。汝らの罪をここに戒める。―――噛み砕け!『
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