最終更新:ID:YMfwjqmaFA 2018年01月05日(金) 09:05:15履歴
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】サーヴァント
【真名】ルーカン
【異名・別名・表記揺れ】ルーカン・ザ・バトラー
【性別】女
【身長・体重】172cm・57kg
【髪色】銀 【瞳色】ライトブルー
【スリーサイズ】88/54/84
【外見・容姿】プラチナブロンドのショートボブ。片メカクレのメイド
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:D 魔力:C 幸運:A 宝具:D
【CLASS】サーヴァント
【真名】ルーカン
【異名・別名・表記揺れ】ルーカン・ザ・バトラー
【性別】女
【身長・体重】172cm・57kg
【髪色】銀 【瞳色】ライトブルー
【スリーサイズ】88/54/84
【外見・容姿】プラチナブロンドのショートボブ。片メカクレのメイド
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:D 魔力:C 幸運:A 宝具:D
執事スキルとメイドスキルを内包した総合スキル。
男としても女としても理想の従者として能力を発揮出来る。
家事や給仕、接客に看護に子守まであらゆる業務にAランク相当の習熟度を発揮出来る。
ただし、戦闘に関するスキルはこれに含まれない。
男としても女としても理想の従者として能力を発揮出来る。
家事や給仕、接客に看護に子守まであらゆる業務にAランク相当の習熟度を発揮出来る。
ただし、戦闘に関するスキルはこれに含まれない。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
アーサー王に献身的に仕え続けた生涯が宝具化したもの。
マスターに幸運と黄金律の加護を与える。サーヴァントでいえば幸運は3ランク、黄金律は1ランク程度のランクアップが期待できる。
この宝具は聖杯が消えない限り、たとえルーカンが消滅しようとも効果を発揮し続ける。
アーサー王に献身的に仕え続けた生涯が宝具化したもの。
マスターに幸運と黄金律の加護を与える。サーヴァントでいえば幸運は3ランク、黄金律は1ランク程度のランクアップが期待できる。
この宝具は聖杯が消えない限り、たとえルーカンが消滅しようとも効果を発揮し続ける。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:200人
ルーカンの外交・接客技術。
敵意のある相手を宥め、交渉に持ち込むことが出来る。
突発的な遭遇よりも、相手を招待するおもてなしに強く効果を発揮する。
宴をする場合は皿やテーブルが自動的にセットされる。
また酒蔵の機能もあり、ルーカンが集めた世界各国の名酒が揃う。
ルーカンの外交・接客技術。
敵意のある相手を宥め、交渉に持ち込むことが出来る。
突発的な遭遇よりも、相手を招待するおもてなしに強く効果を発揮する。
宴をする場合は皿やテーブルが自動的にセットされる。
また酒蔵の機能もあり、ルーカンが集めた世界各国の名酒が揃う。
盾にもなる大きな銀の盆。
魔力を篭めてフリスビーの様に投げて攻撃する。
直接ぶつけたり跳ね返りを計算してコンボしたり。
書いてるうちに吸血鬼とか狼男に特効ありそうな気がしたがそんな逸話は無い。
魔力を篭めてフリスビーの様に投げて攻撃する。
直接ぶつけたり跳ね返りを計算してコンボしたり。
書いてるうちに吸血鬼とか狼男に特効ありそうな気がしたがそんな逸話は無い。
アーサー王お付きのワイン係。ベディヴィエールの姉。
執事ルーカンと称された男装の麗人で、円卓の騎士の1人。
ベディヴィエールと同時期からアーサー王に仕えており、かなりの古参。
反乱軍鎮圧戦で武功を挙げたことになっているが、それ以外の功績はパッとしない。
基本的に彼女は政治屋であり、出てきてもトリスタンにボコられて入院する羽目になったり戦闘は得意ではないようだ。
尤も、執事という最側近の立場である以上アーサー王からは絶大な信頼を得ており、ワイン係という役職は決して小間使いという意味ではない。
アーサー王の同盟相手であったボールス(父親の方)の酌を任されるなど、現在で言うところのアッパーサーヴァントに相当する重要な立ち位置である。
カムランの戦いにも出陣しており、両軍がほぼ壊滅状態になってもベディヴィエールと共に最後まで生き残り、モードレッドへの攻撃をやめるようにアーサー王に懇願するなど中盤までの地味子ぶりが嘘のような活躍を見せる。
最期は礼拝堂から脱出する為に傷ついたアーサー王を抱き上げようとしたが、重みに耐えきれず腹の傷が裂け死亡した。
この時のルーカンはアーサー王以上の重傷だったとも言われており、彼女の忠義が窺える。
また、別の説では生き残ったことを喜びアーサー王とぎゅっと抱き合った結果、アーサー王の力が強過ぎて絞め殺されてしまったという話もある。
どちらにせよ、カムランの戦いを生き残った希少な騎士である。
そして、最初から最後まで常にアーサー王に寄り添い続けた忠義の騎士である。
執事ルーカンと称された男装の麗人で、円卓の騎士の1人。
ベディヴィエールと同時期からアーサー王に仕えており、かなりの古参。
反乱軍鎮圧戦で武功を挙げたことになっているが、それ以外の功績はパッとしない。
基本的に彼女は政治屋であり、出てきてもトリスタンにボコられて入院する羽目になったり戦闘は得意ではないようだ。
尤も、執事という最側近の立場である以上アーサー王からは絶大な信頼を得ており、ワイン係という役職は決して小間使いという意味ではない。
アーサー王の同盟相手であったボールス(父親の方)の酌を任されるなど、現在で言うところのアッパーサーヴァントに相当する重要な立ち位置である。
カムランの戦いにも出陣しており、両軍がほぼ壊滅状態になってもベディヴィエールと共に最後まで生き残り、モードレッドへの攻撃をやめるようにアーサー王に懇願するなど中盤までの地味子ぶりが嘘のような活躍を見せる。
最期は礼拝堂から脱出する為に傷ついたアーサー王を抱き上げようとしたが、重みに耐えきれず腹の傷が裂け死亡した。
この時のルーカンはアーサー王以上の重傷だったとも言われており、彼女の忠義が窺える。
また、別の説では生き残ったことを喜びアーサー王とぎゅっと抱き合った結果、アーサー王の力が強過ぎて絞め殺されてしまったという話もある。
どちらにせよ、カムランの戦いを生き残った希少な騎士である。
そして、最初から最後まで常にアーサー王に寄り添い続けた忠義の騎士である。
パーフェクト騎士メイドとフレンドリーお姉ちゃんの二側面を持つ女騎士。
鎧は重くて着てられないということで、殆どメイド服で過ごす。
公私の区別ははっきりと付けるタイプで、お淑やかな淑女と凜とした紳士と普通のお姉さんを使い分ける。今回の現界ではメイドだが、マスターの希望によっては執事にもなる。元より生前は執事がメイン。
騎士メイドモードはいわば仕事上の外面なので、素はお姉さんモードの方。
騎士メイドモードの間は何でも手早くテキパキこなし、立ち振る舞いもとても上品。お姉さんモードはうって変わって活発な女の人。
マスターには絶対の忠誠を尽くし、日に影に支える。ただしそれはマスターがどんな悪人であろうと同じである。
たとえそれが肉親を殺せという命令でも躊躇なく実行してしまう鉄の心の持ち主。
善悪問わず逆らう事なくマスターに仕えるため使い魔としては優秀だが、仕える相手に頓着が無いため信頼関係を築けるかは別の話。
彼女にも当然理想の主人というものがある点に注意。
イメージカラー:ねずみ色
特技:家事全般
好きなもの:酒の蒐集
嫌いなもの:不衛生な人間
天敵:トリスタン
願い:アーサー王に聖杯を捧げる
【一人称】私 【二人称】貴方・君
鎧は重くて着てられないということで、殆どメイド服で過ごす。
公私の区別ははっきりと付けるタイプで、お淑やかな淑女と凜とした紳士と普通のお姉さんを使い分ける。今回の現界ではメイドだが、マスターの希望によっては執事にもなる。元より生前は執事がメイン。
騎士メイドモードはいわば仕事上の外面なので、素はお姉さんモードの方。
騎士メイドモードの間は何でも手早くテキパキこなし、立ち振る舞いもとても上品。お姉さんモードはうって変わって活発な女の人。
マスターには絶対の忠誠を尽くし、日に影に支える。ただしそれはマスターがどんな悪人であろうと同じである。
たとえそれが肉親を殺せという命令でも躊躇なく実行してしまう鉄の心の持ち主。
善悪問わず逆らう事なくマスターに仕えるため使い魔としては優秀だが、仕える相手に頓着が無いため信頼関係を築けるかは別の話。
彼女にも当然理想の主人というものがある点に注意。
イメージカラー:ねずみ色
特技:家事全般
好きなもの:酒の蒐集
嫌いなもの:不衛生な人間
天敵:トリスタン
願い:アーサー王に聖杯を捧げる
【一人称】私 【二人称】貴方・君
ベディヴィエール:妹。可愛いのでイタズラをしたくなるめっちゃしてる。
トリスタン:比較的因縁の強い騎士。表面上はニッコリだが、裏でちょくちょく嫌がらせしたりする。
ランスロット:騎士として色々と真逆にあたる人物。おそらく相性も最悪だが、仲良く出来るかどうかは別なので険悪ではない。
パーシヴァル:お母さんみたい発言はショックだったがどこか嬉しいところもあるので、よくご飯を作ってあげる。素直に美味しいと喜んでくれるのはメイド冥利に尽きる。
コルネウス:母上。ルーカンがアラフォーになっても若々しいのは母譲り。いつまでも子供っぽいし孫をせがむのでちょっと避けてる。
トリスタン:比較的因縁の強い騎士。表面上はニッコリだが、裏でちょくちょく嫌がらせしたりする。
ランスロット:騎士として色々と真逆にあたる人物。おそらく相性も最悪だが、仲良く出来るかどうかは別なので険悪ではない。
パーシヴァル:お母さんみたい発言はショックだったがどこか嬉しいところもあるので、よくご飯を作ってあげる。素直に美味しいと喜んでくれるのはメイド冥利に尽きる。
コルネウス:母上。ルーカンが
カムラン以外の資料少な過ぎの子
召喚:「お召により参上いたしました。サーヴァントのサーヴァント、ルーカンと申します。どうぞよろしくお願いいたしますね、マスター」
レベルアップ:「よし、強くなったよ!」
霊基再臨:「タキシードにも慣れておりますの」
その2:「今回は衣装チェンジは無しかい?」
その3:「メイド服が一番落ち着きますわね……」
最終:「戦闘も家事も任せてくれればいい! いっちょいこうか!」
開始:「お相手いたしますわ」
その2:「あら……お部屋を散らかしそうな方」
スキル:「抵抗はなさいませんように」
その2:「覚悟してくださいまし」
選択:「はい」
その2:「承りました」
その3:「お任せください」
攻撃:「ていっ」
その2:「はいーっ」
その3:「ごめんあそばせ」
EX:「無作法ですが、マスターの為です」
宝具選択:「お茶会を開きましょうか?」
その2:「今宵のゲストは素敵ですこと」
宝具:「どうぞお掛けになってください。大事なお客様には最高のひと時を……『玲瓏興宴の給仕』」
小ダメージ:「……ッ!」
大ダメージ:「いけません!」
戦闘不能:「申し訳……御座いません……」
その2:「また、最後まで……」
勝利:「戦いにも抜かりはありません。それがメイドというものです」
その2:「お疲れとお見受けします。すぐにお紅茶のご用意をいたしますね、マスター」
会話:「オフくらいは私もゆっくりしたいのさ」
その2:「ああ、君にお仕え出来て幸せだよ私は」
その3:「私たちに限って言えば、何にも代えがたい絆。それが主従だと思っているよ」
その4:「アーサー王……。今生でもそのご尊顔の拝謁に預かれるとは、身に余る光栄です」
その5:「ベディちゃん、ちゃんとご飯は食べたかい? 今の私はマッシュポテトで済ますようなメイドじゃないよ!」
その6:「やあ、トリスタン卿。いやー探したとも。フフフ」
その7:「ランスロット卿、気を紛らわせるにはやっぱりお酒だよ。いいシードルがあってね」
好きなこと:「この時代の料理は芸術品だね! まったく、円卓といえばマッシュポテトだのビネガーだの……」
嫌いなこと:「どんなマスターにだって仕えるさ。でも仕えたい相手かどうかは別の話。その点君は、合格だけどね」
聖杯について:「もし手に入ったらアーサー王に献上しようと思っているよ」
絆:「私はここにおりますよ。いつでもあなたのお側に」
その2:「あら、お戯れを……。そんなに私の髪が気になるのですか?」
その3:「いつもガッチガチだと疲れちゃうよ。プライベートは別で楽しまいとね」
その4:「マスター、髪に埃が付いているよ。そう、もっと屈んで……」
その5:「君に仕えられるなんて本当に幸せだよ。従者としてこれほど喜ばしいことはない」
イベント:「フフフ、パーティかい? こういう時は任せておきたまえ!」
誕生日:「今日一日、豪華絢爛な夢物語をお楽しみください。大切な祝いの日なのですから」
召喚:「お召により参上いたしました。サーヴァントのサーヴァント、ルーカンと申します。どうぞよろしくお願いいたしますね、マスター」
レベルアップ:「よし、強くなったよ!」
霊基再臨:「タキシードにも慣れておりますの」
その2:「今回は衣装チェンジは無しかい?」
その3:「メイド服が一番落ち着きますわね……」
最終:「戦闘も家事も任せてくれればいい! いっちょいこうか!」
開始:「お相手いたしますわ」
その2:「あら……お部屋を散らかしそうな方」
スキル:「抵抗はなさいませんように」
その2:「覚悟してくださいまし」
選択:「はい」
その2:「承りました」
その3:「お任せください」
攻撃:「ていっ」
その2:「はいーっ」
その3:「ごめんあそばせ」
EX:「無作法ですが、マスターの為です」
宝具選択:「お茶会を開きましょうか?」
その2:「今宵のゲストは素敵ですこと」
宝具:「どうぞお掛けになってください。大事なお客様には最高のひと時を……『玲瓏興宴の給仕』」
小ダメージ:「……ッ!」
大ダメージ:「いけません!」
戦闘不能:「申し訳……御座いません……」
その2:「また、最後まで……」
勝利:「戦いにも抜かりはありません。それがメイドというものです」
その2:「お疲れとお見受けします。すぐにお紅茶のご用意をいたしますね、マスター」
会話:「オフくらいは私もゆっくりしたいのさ」
その2:「ああ、君にお仕え出来て幸せだよ私は」
その3:「私たちに限って言えば、何にも代えがたい絆。それが主従だと思っているよ」
その4:「アーサー王……。今生でもそのご尊顔の拝謁に預かれるとは、身に余る光栄です」
その5:「ベディちゃん、ちゃんとご飯は食べたかい? 今の私はマッシュポテトで済ますようなメイドじゃないよ!」
その6:「やあ、トリスタン卿。いやー探したとも。フフフ」
その7:「ランスロット卿、気を紛らわせるにはやっぱりお酒だよ。いいシードルがあってね」
好きなこと:「この時代の料理は芸術品だね! まったく、円卓といえばマッシュポテトだのビネガーだの……」
嫌いなこと:「どんなマスターにだって仕えるさ。でも仕えたい相手かどうかは別の話。その点君は、合格だけどね」
聖杯について:「もし手に入ったらアーサー王に献上しようと思っているよ」
絆:「私はここにおりますよ。いつでもあなたのお側に」
その2:「あら、お戯れを……。そんなに私の髪が気になるのですか?」
その3:「いつもガッチガチだと疲れちゃうよ。プライベートは別で楽しまいとね」
その4:「マスター、髪に埃が付いているよ。そう、もっと屈んで……」
その5:「君に仕えられるなんて本当に幸せだよ。従者としてこれほど喜ばしいことはない」
イベント:「フフフ、パーティかい? こういう時は任せておきたまえ!」
誕生日:「今日一日、豪華絢爛な夢物語をお楽しみください。大切な祝いの日なのですから」
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