アグラヴェイン:やめてくれないか!騎士の礼節とかそういうのをワッと浴びせかけてくるのは!
ランスロット(オルタ):随分…暗くなったな…パーッと遊んだらどうだ?男でも紹介しようか?
ガウェイン:卿は本当にブレないな。
ガレス:可愛い奴だな。ビームの撃ち方を教えてくれないか?
パーシヴァル:可愛い奴だな。そのビーム出る槍私に貸してくれないか?
パロミデス:自分に正直な卿のスタンスは嫌いではないな!異性としては全く好みではないが。
ギャラハッド:あー、なんだろな。私には遠い奴な感じで話しかけづらいな……いやジェネレーションギャップでなく。
ガヘリス?:アサシンクラスとは難儀なものだな。だが卿とて立派な騎士だ。誇りを忘れんようにな。
トリスタン(剣):くっ うわついたはなしが できない!!
カイ:まぁアレだな、古い悪友のようなものだ。白くてふわふわしたものは投げないでくれるかな……
モードレッド:……王ならば貴様の前には現れんぞ。分かったら刃をしまえ裏切り者が。
マーリン:この腕もう少し強化できないかね?具体的には左腕ぐらい頑丈にしてくれたまえ。え?無理?使えんな貴様!
アーサー:―――あぁ、もう。そのような悲しい顔はやめてください。こっちが泣きそうです。
ルーカン:わぁいおねえちゃん。べでぃヴぃえーるおねえちゃんだいすき。 冗談はともかく、珍しく甘える方の相手。礼儀作法も一通り教わったもののあまり活かされてはいない。
マーリン:あ、マーリンのクソ野郎だ! 送り付けた義手の仕様にについて不満が山ほどあり、クレームを付ける機会を伺っている。左腕より頑丈なのにしてよ!ビーム撃たせてよ!でも聖剣はやだ!!
モルガン・ル・フェイ:聖剣を返却するべきではなかった。まだ貴様の脳天に剣を叩き込む仕事が残っていたではないか。
槍ベディ。昔ベディのミル貝を見たときこいつめっちゃ強いな!という第一印象を抱き、その後6章のベディの扱いに驚いた。
原作ベディはキャラクターとして最高に素敵だったけどそれはそうと最初のイメージを形にしたい…と思って書いてみたら正直大差ない感じに。アレ?というか原作ベディのステ高いな!!
TSしようかな…あぁでも最近TSばかりだからやめようかな…やべっ誤字でTSしようとしてたのバレ…外見変化…何それ…?と困惑しながら結局TSした。これもトマス・マロリーって奴の仕業なんだ。
密かに自分の宝具に派手な光等が無い点を気にしているが、性能自体は強力。
(セリフ集)
イメージCV:斎賀みつき
召喚:「ランサー、ベディヴィエール。ここに参上した。あぁいやかしこまらなくていい。私が困る。」
レベルアップ:「右腕の強化は……無いようだな」
霊基再臨:「未熟なマスターを守るために気持ち重装で……などと失礼だったな。いつも通りの装備に戻してもらおう」
その2:「うんうん。いい感じだ」
その3:「君の下で戦うといかんせん装備の消耗が激しくてな。まぁ、体よく良い鎧に新調できたから良しとしよう」
最終:「うむ……うむ!まったくいい顔になってきたなマスターよ!それでこそ、君のサーヴァントになった甲斐があったというもの。む?顔が近い?……近づかねばよく見えんではないか」
開始:「先陣を切る。お前たちはゆるりと進軍せよ」
その2:「一番槍はこのベディヴィエールがいただいた!」
スキル:「先手は与えん!」
その2:「隙だらけだな」
選択:「よし」
その2:「いいぞ」
その3:「任された!」
攻撃:「はぁっ!」
その2:「せいっ!」
その3:「遅い遅い!」
EX:「遅すぎる、こいつはもらった!」
宝具選択:「置いて行かれぬようにな?」
その2:「いい風が吹いているな……」
宝具:「風が吹き、花は散る。―――開け未来の華。そして、等しく散るがいい。―――『槍を執れ、ただ一つの腕』!」
小ダメージ:「義手が壊れるだろう!」
大ダメージ:「ぐはっ…っ!」
戦闘不能:「向かい風だったか……」
その2:「王よ……ベディヴィエール、仕損じたようです……」
勝利:「風が味方したな、私たちの勝利だ!」
その2:「よし帰ろう。お前たちはゆるりと戦利品を回収せよ」
会話:「マスター、出撃はしないのかね?ぼやぼやしていると敵に囲まれるぞ?」
その2:「かの王には負けるが、如何なる敵にも臆さぬいいマスターと巡り合えたものだ。私も鼻が高いよ」
その3:「あまり騎士らしい振る舞いは期待しないでくれたまえ。そういうのはランスロットかガウェインの専門だ」
その4:「王ではありませんか!こちらでは初対面になりますな、私は……その、なんでしょうか、健啖ぶりも変わってないようですな……」(アルトリア所持)
その5:「―――トリスタン卿、そんな沈んだ顔では幸運が逃げるぞ?沈んでない?いーや絶対暗い」(トリスタン(剣)所持)
その6:「グェァァァァアグラヴェイン!マスター!早く私を匿ってくれたまえ!また五月蠅くなるぞ!」(アグラヴェイン所持)
その7:「ランスロット卿……卿は相変わらず辛気臭くていけない。私とどこか遊びに行くか?」(ランスロット(オルタ)所持)
その8:「ガウェイン卿、この時代の料理はいいものだ。卿も少しは学んでみては……あぁいややっぱりやめておこう」(ガウェイン所持)
その9:「ガレスちゃん、あちらでアイアンサイド卿が暴れて……むぅ、泣くほど嫌なら仕方ない。私も卿の静止を手伝おう」(ガレス所持)
その10:「パーシヴァルか、全く立派に育ったものだ。昔は……あぁすまん、黙ってやるから消滅するな」(パーシヴァル所持)
その11:「卿の女好きは全く治らんな。次は誰に声をかけるのやら……よし、上手くいかない方に林檎三つ」(パロミデス所持)
その12:「……どうしたマスター。あぁギャラハッドか?うん。いやそこにいるのはわかるのだが……何と声をかけたらいいのやら……」(ギャラハッド所持)
その13:「相変わらず物静かだな、ガヘリス。少しは……いや、卿は私のようなタイプと話すのは苦手か?ううむ……なら、そうだな。マスターとは話せているのか?うむ、ならばいい。話せる相手がいるとは大事なことだ」(ガヘリス所持)
その14:「そうか、君が王のご息女の……うむ、実にいい面構えだ。うんうん」(メローラ所持)
その15:「少しな、君は私にしてはいささか謙遜が過ぎるのではないか、と思うのだ。確かに私は君が言う通りの超絶凄腕美人女騎士なわけだが……1500年の孤独に耐え、死の恐怖を超えるなどは、私にはできるわけがない。しかし君はそれを乗り越えた。だったら、君が今更悔いることも恥じることも何もないだろう。―――君は確かに、王との約束を果たしたのだから」(ベディヴィエール(原作)所持)
その16:「イイナァ……ナゼワタシノヤリハビームガデナイ……」(ビームが出るランサー所持)
その17:「多少出どころは違うが、私たちと彼らは多少近いものがあってな……特に私は結構話が合う方だ。特に自らの技術を宝具とする点がな……いやビーム出さない同盟とかそういうモノではないぞ本当に」(ビームが出ないケルト所持)
好きなこと:「現代の食事は随分と美味くなったものだ。いくつか作り方を教えてくれるだろうか?」
嫌いなこと:「恥ずかしながらこのベディヴィエール、硬いことは余り好きではなくてだな……」
聖杯について:「聖杯か……夢に出てくる王の死に顔を少し晴れやかに。というのは可能か?いや、聞いただけだ。忘れてくれたまえ」
絆:「むぅ……聖剣返還の他に私の記録は余り残っていないようだな……結構頑張ったのだぞ?巨人退治とか」
その2:「まぁ、結局のところ最強を問われればランスロット、最忠を問われればガウェイン。古参というだけでは人に忘れ去られるのも無理はない、か」
その3:「義手のことが気になるか?マーリンの奴に渡されたものだ。生活するうえでは悪くない腕なんだが……奴はどうも胡散臭いというか、あまり戦闘でこちらの腕を頼りにはしたくない」
その4:「君もじき一人前だ。やはり君には騎士として接するべきかもしれんな。「このような感じでいかがでしょうか、我が主よ」……そうか……似合わないのであれば仕方ないな……」
その5:「まぁ、なんだ。これからもよろしく頼むよマスター。君は私の主であり、同時に私の良き友だ……なんだ?その先も興味があるのか?しょうがないな……」
イベント:「祭りではないか!急げマスターよ!乗り遅れたら悲惨なことになる!」
誕生日:「君の誕生日か、参ったな。今すぐとなると簡単な菓子しか用意できんが……あぁ味は安心したまえ。現代で猛特訓した」
FGO性能
レア度☆4(ストーリー限定)
風向き上々、気分上々!
銀槍携えし隻腕の風、いざ出陣!
基本ステータス
能力値 | 初期値 | 最大値 |
---|
HP | 1780 | 10760 |
ATK | 1759 | 10066 |
COST | 12 | |
所有スキル
スキル名 | CT | 継続 | 効果 |
---|
隻腕の騎士:A | 7 | 3 | 自身の攻撃力アップ |
3 | &スター集中状態を付与 |
1 | &回避状態を付与 |
縮地:B++ | 7 | 1 | 自身のQuickカード性能をアップ |
1 | &通常攻撃時のダメージ前に自身の攻撃力をアップ(1T)する状態を付与 |
応報の槍:C+ | 7 | - | 敵単体の強化状態を解除 |
1 | 自身のクリティカル威力アップ |
クラススキル
スキル名 | 効果 |
---|
対魔力:C | 自身の弱体耐性を少しアップ |
騎乗:A | 自身のQuickカードの性能をアップ |
宝具
宝具名 | ランク | 種類 | 種別 |
---|
ベドウィル・ベドリバント 槍を執れ、ただ一つの腕 | B+ | Quick | 対人宝具 |
自身のQuickカード性能をアップ<OC:効果UP> |
+敵単体に超強力な攻撃 |
攻撃モーション
種類 | Hit数 | 動作 |
---|
Buster[1st] | 1 | 敵の正面にワープしながら槍を突き刺す |
Buster | 1 | 敵の頭上にワープしながら槍を突き刺す |
Quick[1st] | 4 | 敵を中心に上段前方→後方→下段前方→後方とワープしながら剣で斬り付ける |
Quick | 4 | 前後にワープしながら槍で突き抜ける。二往復する |
Arts | 2 | 正面にワープして剣で斬り付け→後方にワープしながら斬り付け |
EX | 12 | 敵の周囲でワープを繰り返しながら剣で斬り付け→槍を投げつける→頭上にワープしながら槍を突き刺す |
NP(宝具) | 9 | 目を閉じて構え、一瞬姿が消える→渾身の突き→槍の軌跡が直進し、敵を両断する |
スキル | - | 片手で槍を回転させてから構え直す |
TRPGキャラシート
【真名】ベディヴィエール
【クラス】ランサー
【HP】 /最大HP=23
【宝具1】『槍を摂れ、ただ一つの腕(ベドウィル・ベドリバント)』 1 / 1
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
【効果】物理攻撃時、dice+5を得て同じ相手に二回攻撃を行う。
この宝具を使用した攻撃時、令呪や味方の援護・スキルによって補正を得ることは出来ない。
【宝具2】『幕を引け、君を送る手(カーテンコール・アヴァロン)』 1 / 1
ランク:- 種別:結界宝具 レンジ:? 最大捕捉:?
【効果】このサーヴァントの脱落時に発動する。このサーヴァントのマスターはセッション終了まで死亡しない。
この効果を得たマスターは戦闘に参加することが出来ない。
【筋力】B+:4
【耐久】B:4
【敏捷】A+:5
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】騎乗:A
先手判定と逃走判定時、dice+5を得る
【スキル2】巨人殺し:C+
設定上自分(172cm)より大きい相手への物理攻撃時、dice+3を得る。
それに加えて相手が悪属性を所持している場合のみ更にsides+1を得る
【スキル3】隻腕の騎士:A
物理攻撃時、dice+5を得る。
【容姿】長い銀髪と銀色の鎧の女騎士。右腕は義手。
【その他】対魔力:C
旧TRPGキャラシート(ダマ―ヴァントより前)
先手で宝具ドーン
9は割と出る分攻撃増加量も控えめ
持久力に欠けるため一撃必殺を心がけよう
【真名】ベディヴィエール
【クラス】ランサー
【HP】 /最大HP=4d6 modifier+8
(キャラシート提出時にダイスを振ってください)
【宝具1】『槍を摂れ、ただ一つの腕(ベドウィル・ベドリバント)』 1 / 1
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
【効果】物理攻撃時、dice+10を得る。
9d9で一度でも9が出た場合、さらにdice+5を得る。
【筋力】B+:4
【耐久】B:4
【敏捷】A+:5
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】騎乗:A
先手判定と逃走判定時、dice+5を得る
【スキル2】対魔力:C
魔術防御時、dice+3を得る
【スキル3】隻腕の騎士:A
物理攻撃時と物理防御時、dice+3を得る。
【容姿】長い銀髪と銀色の鎧の女騎士。右腕は義手。
【その他】
旧版
基本情報
【元ネタ】 アーサー王伝説
【CLASS】 ランサー
【マスター】
【真名】 ベディヴィエール
【性別】女性
【身長・体重】172cm・56kg
【肌色】白 【髪色】銀 【瞳色】碧
【スリーサイズ】86(F)・61・77
【外見・容姿】 長い銀髪と銀色の鎧の女騎士。右腕は義手。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B+ 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:C 宝具:B+
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A
騎乗の才能。
Aランクで幻獣・神獣ランク以外を乗りこなすことが出来る。
隻腕の騎士:A
片腕ながら凄まじい膂力を誇ったとされるランサーの左腕。筋力に強力な補正をかける。
右手の義手を戦闘では信用しないランサーの性格上、左手のみで武器を持ち替えながら戦う独自の戦闘術を見せる。
軍略:C
多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
巨人殺し:C+
自分の体格を上回る巨躯、また混沌や悪の属性を宿す者に対しての破魔特効。
ランサーの場合は、巨人の投げた槍を掴んで投げ返した逸話からこのスキルが与えられた。
特に相手の攻撃を利用したカウンターで効果を発揮する。
『槍を執れ、ただ一つの腕』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1人
他の三人の騎士より早く敵に血を流させ、槍一突きが九突きに相当するという逸話を持つランサーが生前愛用した銀色の馬上槍。
真名解放と共に繰り出される渾身の突撃は、周囲の事象すべてをランサーの加速へと変換していく。
風はすべてランサーの背中を押し、地はいかなる状態でもランサーの確かな足場となる。最大加速に達したランサーの攻撃は、対面する相手サーヴァントより常に「三歩だけ先行して」繰り出される。
命中した瞬間、無数の並行世界から最もダメージを与えた上位9つの結果が選択され、その9つの対人宝具による攻撃すべてが同時にこの世界に反映される。
並行投影九点同時攻撃。
―――別れというものは、いつになっても慣れないものだな
『幕を引け、君を送る手』
ランク:- 種別:結界宝具 レンジ:? 最大捕捉:?人
ベディヴィエールの右腕―――マーリンが造ったエーテル製の義手―――に仕込まれた宝具。
正体は名前の通り、幾重もの封印で無理やりこの世界に繋ぎとめた理想郷の「切れ端」である。
ただの切れ端ではあるもののその効果は絶大であり、あらゆる攻撃・能力・交信を遮断する、最強の守りとなる。
しかし、彼女は自らが理想郷に旅立ったのではない。聖剣返却の後、死にゆく王が旅立つ姿を見送ったに過ぎない。
よってこの宝具は彼女を守る盾ではなく、強力な武器をしまい込む鞘にもならない。この宝具が適用できるものはただ一つ。
――――――王と同等以上まで彼女が信頼を置いた、たった一人の誰か。ただその誰かのみを絶対に守り通す宝具となる。
厳密にはベディヴィエールとは何ら繋がりのない宝具であり、彼女の消滅後も一度展開したこの宝具は消滅しない。
『銀の馬上槍』
特に逸話のない銀の馬上槍。上記の宝具はひとえにランサーの膂力と脚力、及び技術によるもの。とはいえその負担に耐えうるこの槍も凄まじく強靭である。
『銀の直剣』
馬上槍では不利となる密着距離での戦闘に用いる。剣技においても他の騎士に匹敵しうるものがあるが、基本的に槍の加速に必要な間合いを取るのが目的。
【解説】
ご存じアーサー王伝説にて聖剣返還の任を受けた騎士。ランサーで召喚される彼女はこことは少し異なる世界の存在である。中性的な青年から性別そのものも女性に変化している。
こちらと異なり円卓の騎士の中でもなお抜きんでた実力を持ち、その影響か性格も若干強気かつ好戦的になっている。最古参の騎士の一人でもあり、自信と余裕に満ちた態度でマスターに接する。
反面、「こちら」とは対照的に礼節などの堅苦しい事柄が苦手であり、教師に注意される不良の如くアグラヴェインのようなタイプの相手を苦手としている。
これは性格上の問題を多分に含むが、残りは彼女の「王と騎士と民は密接に結びつくもの」というスタンスも含まれる。
一見自然体でしかない彼女の接し方は、他人と過剰に線を引かない、とっつきやすい騎士道を心がけている、という理由もある。
現代の文化はかなり気に入っている様子で、特にブリテンの食糧事情の反動からか料理への関心が深い。
どこぞの騎士とは異なり、しっかり現代の調理法を学びながら基本に忠実に作っており、普通に美味しい食事を作る。時折マスターにも振る舞う。
幼い頃に右腕を失ってからずっと片腕で戦っている。今更腕がついたところでむしろ体幹が乱れる、とは本人の弁。
マーリンに羽のように軽い義手を作成してもらったが、私生活では気に入っている反面相変わらず戦闘時は右腕を使用しない。
イメージカラー: 銀
特技: 乗馬、料理(本当)
好きなもの: おいしい食事、料理
嫌いなもの: 堅苦しいこと
天敵: アグラヴェイン
願い: 最期に見た王の寂しそうな姿に大変不満があったのでもっと満足して死ねるようにしたい