召喚:「私は霞。私は
霧。この身は、貴方の刃として側に……」
レベルアップ:「うん」
霊基再臨:「何か変わったかしら。よく、分からないけれど……」
その2:「いあ……いあ……なんだったかしら?」
その3:「ふふ。ふふ。何故だか、とても気持ちが良いの。何故かしら。ふふ」
最終:「とても清々しい気持ちなの。体も心も、溶けてしまいそう。ねえ、マスターも一緒に……ね?」
開始:「始めるのね。わかったわ」
その2:「ああ……ねむい……」
スキル:「うん……」
その2:「お父様……?」
選択:「ええ」
その2:「うん」
その3:「そうね」
攻撃:「ああ……」
その2:「ああ!ああ!」
その3:「消えて……」
EX:「ふっ、ふふっ……」
宝具選択:「私に任せて……」
宝具:「私は霧。誰も、何も、触れられない。『我が身は霧と在りて』」
「彼方より来たれ、虚空の門。其は、全にして一、一にして全。『其の門は無名の霧と在りて』」
小ダメージ:「あっ」
大ダメージ:「いたい……」
戦闘不能:「先に休むわ、マスター……」
その2:「うーん……むにゃむにゃ……」
勝利:「終わったの?そう……」
その2:「いあ……いあ……」
会話:「今日はお部屋でゆっくり。昨日も?明日も……」
その2:「嫌いじゃないわ。貴方のこと」
その3:「今は、貴方に仕えればいいのでしょう?大丈夫。わかってる」
その4:「お父様……私を叱る?」(
グリームニル)
その5:「何か違うような……んむ」(
グリムリーパー)
その6:「ん……誰?」(
ガグンラーズ)
その7:「カア……カア……ふふ」(
フラフナグズ)
その8:「そう言うのって、余り良い趣味とは言えないと思うわ」(
ヴァルティーヴァ)
その9:「狼は嫌い。前は、そうでも無かったのだけれど……」(
ヒルドルブ)
その10:「なんだかとっても楽しそうね。羨ましいわ」(
クィアラル?)
その11:「知らない神さまだと思うのだけど……違うのかしら」(
ヘリアル)
その12:「いいえお姉様。私は変わっていないの。ずっと、ずっと、空っぽのままよ」(
スクルド)
その13:「レギンレイヴ……?んむ……?」(
レギンレイヴ)
その14:「どうしてそんなに悲しそうなのか……私には分からないの。ごめんなさい」(
レギンレイヴ(罪))
その15:「まるで怪物を見るような目をするのね。私達、何処かで会ったかしら?」(
タイタス・クロウ)
好きなこと:「勇敢なる魂こそ、私達にとっての宝。至上のもの。きっと私も、それが好ましいはず」
嫌いなこと:「多分私は、私が一番嫌い。こんなにつまらないもの、他に無いもの」
聖杯について:「何かを願ったことなんて、一度もないわ。これからも、きっと……」
絆:「ねむい……んぁ」
その2:「戦乙女、ワルキューレのひとり。それが私だけれど……あまりその事に拘りはないの。変かしら?」
その3:「私は仕えるもの。考えるのも、決めるのも面倒だから……それがちょうどいいの」
その4:「薔薇の香りに包まれて……一緒に眠りましょう?ねえ、マスター」
その5:「いつだって誰にだって、求められれば私は応じるわ。私には、そう言う在り方しか出来ない。けれど、けれど……ああ、マスター。どうか、私を必要として。私を求めて。私はきっと、それを望んでる」
イベント:「ねむい……ねえ、行かなくちゃだめ……?」
誕生日:「おめでとう、マスター。お酒を注ぎましょうか。お酒が駄目なら、ジュースでもいいわ。……私だって、そのくらいのサービスはするのよ」