1880年代召喚時
ライダー:
マスターが討たれたことによって脱落することとなった強力なサーヴァント。
「おやおや。優勝候補であると言うのにマスターの関係で脱落しなければならないとは───」
「サーヴァントは要石足る存在がいなければ世界に留まることが出来ない……ああ、これは……なんとかしたいですよね」
シュベルトライテ
ルーンの使い手。更に言えば……ルーン使いとして、魔術師としての格ははっきり言えばこちらが上だがその『生態』は興味深い存在
[おや?おやおや…おやおやおやおや……ふむ]
アイラ・ダウル・オルナ
未熟な技術で不完全なコピー品を作り出した愚かで世界を知らぬ愛しきマスター。
この戦争でどう生き、何を思うのかが非常に楽しみ。