kagemiya@ふたば - モモ

【泥新宿 味方NPC】


【氏名】モモ
【性別】女
【身長】158cm
【体重】41kg
【肌色】彩度の低い白褐色
【髪色】長い黒髪
【瞳色】明るい茶色
【スリーサイズ】76/50/61
【外見・容姿】JK 化粧している
リップの色は赤
【イメージカラー】砂塵色
【属性】■■・■
【魔術属性】火・『雷』・『毒』
【特技】自分の大切なものを守ること
【好きなもの】新宿にいる人たち
【嫌いなもの】新宿の人たちを殺す敵

■人物


【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】○○さん

○性格

新宿の人々を守ろうとするJK魔術師。
本来ならば秘匿するべき魔術を、人間を守るために、どんな罰も恐れず行使する者。

助けた人々を引き連れて行動しているが、彼女のおかげでめったにその人数が減ることはない。

…ただし、それでも就寝中などに襲われ、数名が犠牲になることもある。
そういった時には心からの涙を見せるが、それでも前へ進むことを止めないだけの強さも持っている。

思春期らしく少々独占欲の強いところがあるが、彼女の率いる集団ではそんな所も可愛いと評判だ。

ちなみに

○台詞

「っ大丈夫ですか!?……よ、よかった…生きてる…!」

「私はモモっていいます!…これから、どうしますか?良かったら、私たちと一緒に来ませんか?」

「黒こげに燃えなさい!」

「集え雷よ!敵を貫け!」

「…毒、です。あれも、ここからこっちには入ってこないでしょう。…あまり、これは好きじゃないんですが、仕方ありません」

「○○さん…どうして…こんな…っ!……いえ、進みましょう。きっと、どこかに助かる方法があるはずです!」

○因縁キャラ

泥新宿の敵性サーヴァント:許さない。
この人たちは私が守ってみせる。あなた達なんかに渡さない。

泥新宿の味方系サーヴァント:信用できない。
…ねぇ、皆はあの人と私、どちらについて行きたいですか?…私ですよね?

■来歴

不明。
「モモ」以外の名前も名乗らない。

■魔術・礼装

放出系の魔術。
手のひらから炎と電気、そしてあまり使いたがらないが毒を放出する魔術を使う。
その威力は強烈で、サーヴァントすら退けうるほど。


……仮に、彼女を見る者が本職の魔術師ならば。
彼女のそれは、何か異常を孕んでいるとすぐに気付くだろう。
それもそのはず、何せ彼女のこれは魔術ではなく…


「…今夜、お話があります」