召喚:「どうも!女子高生魔術師のモモです!これからよろしくお願いします!…なんて、てへへ」
レベルアップ:「この子も、喜んでます」
霊基再臨:「わぁ、衣替えですね!素敵です!」
その2:「おぉ…!これが冬毛…じゃない!ふ、冬服ですね!」
その3:「クェー!ゴッゴッゴッゴッ!…なーんて」
最終:「…良かったんですか?私なんかを、こんな…。……もう、逃がしませんよ?一生あなたを守り抜いて、その最後の最後、あなたの死ぬ間際になって……!…あなたの全てを、いただきますから」
開始:「さぁ、行きますよ!」
その2:「デス君、行きましょう!」
スキル:「覚悟してください!」
その2:「やらせませんよ!」
選択:「はい!」
その2:「分かりました」
その3:「了解です!」
攻撃:「燃え上がれー!」
その2:「痺れて!」
その3:「毒々です!」
その4:「デス君、お願い!」
その5:「クェー!」
EX:「お仕置きです!さぁ、デス君!…ふふ、いただきます」
宝具選択:「お願い、デス君!」
その2:「私達の力、見せてあげます!」
宝具:「見られたからには、生かしておけませんね!好きに暴れなさい、『莫臥児的死土竜虫』!!……きゃー!?私じゃなくてあっちー!……ぜぇ…はぁ…」
小ダメージ:「ひゃぅん!」
大ダメージ:「くっ、やはり、悪は…滅びる定めですか…!」
戦闘不能:「あはは…ごめんなさい…ごめん、なさ…」
その2:「…私、なに、して……」
勝利:「ご無事ですか、マスターさん!……よかったぁ…!」
その2:「ふぅ…おいしかったぁ…」
会話:「マスターさんマスターさん、私、ちょーっとお腹すいちゃいました」
その2:「え?マスターさんをどう思うか…ですか?……大事なえs…じゃない、大事な人です!」
その3:「マスターとサーヴァントの関係……うーん、なぜ召喚されたかも分かりませんし、私にあなたに付いていく以外の選択肢、ないですよね?…つまり、そういうことです!」
その4:「その…マスターさん、目、つむってくれませんか…?…え?駄目?……いけずです…」
その5:「あ、鳥さん…。あの節は、どうもありがとうございました!」(泥新宿のアサシン(2)所持時)
好きなこと:「好きなこと、ですか?食事と…私を頼ってくれる人です!」
嫌いなこと:「嫌いなもの?……私から、大事なものを奪おうとする人は、嫌いです」
聖杯について:「聖杯…。どんな願いも叶うのなら、私は……生きていた私に、戻りたい、かもしれません」
絆:「ねぇ、ちょっといいことしませんか?……え?しない?そんなー」
その2:「もー、同年代なんですし仲良くしましょうよー、ほら……クェー!あははは!びっくりしました!?」
その3:「なんだか、ここにもすっかり慣れてきちゃいました……。私、ぜんぜん悪い子してないような気がします………あれ?私って、悪?あれ?何なんでしたっけ?あれ?」
その4:「……マスターさんは、私って、誰だと思いますか?モモですか?モー・ショボーですか?それとも実はデス君が本体だろとか思ってますか?それは違いますよ?……それとも…それとも…!」
その5:「……抱き締めてください。いいですから、ほら。何もしませんから。…………はい、ありがとうございます。…私、分かったんです。私が誰でも、何でも構わないって。私のすることは、ただあなたを守って、守って、守り抜いて、そして、最後に!その、美味しそうなところを私の、私だけのものにすること!…それだけ、なんです。……だから!…その!えっと!…こ、これからも…よろしくお願いしますね!」
イベント:「お祭りですか?学祭ですか!?楽しそうですね行きましょう!!」
誕生日:「お誕生日、ですか?わぁ…!おめでとうございます!……えっと、その………き、キスとか、しますか!?」