最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年05月13日(土) 17:04:44履歴
「…血…血をくだちゃい……」
【元ネタ】神話を元にした創作、伝承、邪教
【CLASS】アサシン
【真名】????
【性別】女
【身長・体重・翼長】152cm・48kg・425cm
【容姿】幼い少女の脚と腕が鳥(猛禽)となっている。
翼と髪の先端は炎状に別れ、ぼんやりとした光を放つ
触れるとほんのり暖かい
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C+ 幸運:B 宝具:B+
ただ、ものすごく目立つので遠距離攻撃の格好の的となる。
【元ネタ】神話を元にした創作、伝承、邪教
【CLASS】アサシン
【真名】????
【性別】女
【身長・体重・翼長】152cm・48kg・425cm
【容姿】幼い少女の脚と腕が鳥(猛禽)となっている。
翼と髪の先端は炎状に別れ、ぼんやりとした光を放つ
触れるとほんのり暖かい
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C+ 幸運:B 宝具:B+
聞くものを虜にし、誘惑する声。
話す言葉全てが詩のような美しさを放ち、心に染み渡る。
このスキルの発動している間は大人しく、敵対意志を感じさせない。
愛らしく吸血をねだってくるだけだ。
話す言葉全てが詩のような美しさを放ち、心に染み渡る。
このスキルの発動している間は大人しく、敵対意志を感じさせない。
愛らしく吸血をねだってくるだけだ。
呪いに近い効果を発揮するもう一つの声。
下品で耳障りな暴声で絶叫するように鳴き、あらゆる人間の精神を削りとることで様々な精神デバフをランダムで付与する。
(時間が)昼になると、こちらのスキルが発動。
精神性までも凶悪化(したように見えるだけだが)し、(外見が)夜の街に飛ぶ魔の鳥と化す。
下品で耳障りな暴声で絶叫するように鳴き、あらゆる人間の精神を削りとることで様々な精神デバフをランダムで付与する。
(時間が)昼になると、こちらのスキルが発動。
精神性までも凶悪化(したように見えるだけだが)し、(外見が)夜の街に飛ぶ魔の鳥と化す。
より多くの魔力を消費し、特殊な魔力放出(炎)を行えるスキル。
この炎はCランク相当の対魔力の効果を持ち、しかも攻撃が消えて尚、込めた魔力が尽きるまでは消えない厄介な炎。
ただし、魔力放出(炎)を持つサーヴァントが触れると魔力を吸収できるのでそれでの対策が効果的。
この炎はCランク相当の対魔力の効果を持ち、しかも攻撃が消えて尚、込めた魔力が尽きるまでは消えない厄介な炎。
ただし、魔力放出(炎)を持つサーヴァントが触れると魔力を吸収できるのでそれでの対策が効果的。
悪魔が人間にもたらす知恵。
このサーヴァントの場合は、科学文明に対する膨大な知識と詩歌の才能。
科学時代の英霊に対しての真名看破判定のアップ、そしてBランク相当の芸術審美の効果を持つ。
他者にスキルを分け与えることができるが、彼女はそれをしようとしない。
このサーヴァントの場合は、科学文明に対する膨大な知識と詩歌の才能。
科学時代の英霊に対しての真名看破判定のアップ、そしてBランク相当の芸術審美の効果を持つ。
他者にスキルを分け与えることができるが、彼女はそれをしようとしない。
二番目の幻霊の特性である、長い舌による吸血行為。
対象へのダメージと自己の回復。
本来ならば魂喰いの方が補給は手っ取り早いのだが、彼女は泥新宿の人間の数が限られていることを理解しているため、こちらのスキルを使って生かしつつ魔力を摂食する場合が多い。
また、異性に対しては魅力を高確率で付与するため、リピーターを増やしやすいのも特徴。
対象へのダメージと自己の回復。
本来ならば魂喰いの方が補給は手っ取り早いのだが、彼女は泥新宿の人間の数が限られていることを理解しているため、こちらのスキルを使って生かしつつ魔力を摂食する場合が多い。
また、異性に対しては魅力を高確率で付与するため、リピーターを増やしやすいのも特徴。
ランク:B+ 種別:対城宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:500人両翼に魔力を集中して発生させた竜巻に不滅の炎を巻き込んで、それを複数ばらまく面倒極まりない宝具。
ただ、ものすごく目立つので遠距離攻撃の格好の的となる。
足に生える鉤爪。
人間を掴み、上空に拉致してから叩き落としたり、死骸を切り裂いて貪り食ったりするのに使用する。
戦闘時には不滅の炎を纏って威力が上がり、敵を掴み続けて焼け爛れさせるといった用法もある。
人間を掴み、上空に拉致してから叩き落としたり、死骸を切り裂いて貪り食ったりするのに使用する。
戦闘時には不滅の炎を纏って威力が上がり、敵を掴み続けて焼け爛れさせるといった用法もある。
食糧から精製して排出する尿らしきもの。
可燃性かつ強酸性の液体であり、人体に触れると、猛烈な痒みと融点を下げる効果を付与する。
その状態で炎による熱を受けると人間は液体化し、彼女が吸いやすい状態となるのだ。
可燃性かつ強酸性の液体であり、人体に触れると、猛烈な痒みと融点を下げる効果を付与する。
その状態で炎による熱を受けると人間は液体化し、彼女が吸いやすい状態となるのだ。
元が幻霊でありながらも、かなり高い霊格を有すサーヴァント。
それゆえに非常に魔力を消費し、人間や(魔力を含む)食糧からの魔力摂取を頻繁に行わないと現界を保てない。
時間的な夜間、つまり美声タイムの間は新宿内の「巣」と称される場所に居座り、吸血と美声で魅力した男たちから魔力を吸い上げ、食糧を献上させる。
そして(時間的な)昼になると人間を探して広範囲を飛び回り、街明かりに紛れつつ吸血で魅力できない女を中心に狙い魂喰いを行おうとする…という習性を持つ。
それゆえに非常に魔力を消費し、人間や(魔力を含む)食糧からの魔力摂取を頻繁に行わないと現界を保てない。
時間的な夜間、つまり美声タイムの間は新宿内の「巣」と称される場所に居座り、吸血と美声で魅力した男たちから魔力を吸い上げ、食糧を献上させる。
そして(時間的な)昼になると人間を探して広範囲を飛び回り、街明かりに紛れつつ吸血で魅力できない女を中心に狙い魂喰いを行おうとする…という習性を持つ。
外見こそ儚いが、その実残虐にして狡猾たる暗殺者。
完全に人間をエサとしてしか見ていない上、同時に人間以上の理性的、そして感情的な思考回路も持つ。
自身の特性である昼夜でのスキル変化を利用し、二つの狩りを行う他、外敵に対しては基本逃げの姿勢をとり、ひたすら保身に走る。
害悪度だけなら人食い 、首狩りと並んで危険な存在。
ただ、それらと違い、殺すというよりは家畜を育てて収穫するノリで襲いかかってくるため執着がなく、すぐ逃げるので仕留めにくい。
イメージカラー:紫炎
特技:おねだり
好きなもの:人間(食糧)
嫌いなもの:人間(生物)、神
【一人称】わたし
【二人称】あなた
【三人称】○○
上記のものは美声時のもの。
暴声時はほぼ人間の言語ではない。
完全に人間をエサとしてしか見ていない上、同時に人間以上の理性的、そして感情的な思考回路も持つ。
自身の特性である昼夜でのスキル変化を利用し、二つの狩りを行う他、外敵に対しては基本逃げの姿勢をとり、ひたすら保身に走る。
害悪度だけなら人食い 、首狩りと並んで危険な存在。
ただ、それらと違い、殺すというよりは家畜を育てて収穫するノリで襲いかかってくるため執着がなく、すぐ逃げるので仕留めにくい。
イメージカラー:紫炎
特技:おねだり
好きなもの:人間(食糧)
嫌いなもの:人間(生物)、神
【一人称】わたし
【二人称】あなた
【三人称】○○
上記のものは美声時のもの。
暴声時はほぼ人間の言語ではない。
泥新宿のアーチャー(2):サーヴァントの中では一番美味しそうなので狙っているが、彼の索敵とは非常に相性が悪く渋々諦めている。
実際のところ天敵である。
泥新宿のランサー(2):御苑付近へ様子を見に行った時に確認した相手。
あちらにも捕捉され、また対策されたことを確認した。
相性が良いという訳でもないので、とりあえず敬遠していが、もし、本気で戦うことになったのなら、まず御苑を焼こうと考えている。
泥新宿のシールダー:彼女に見つかるとまずいため、気配遮断は欠かしていない。
そもそもアサシンはかなり低空を飛ぶためあまり出会いもしないのだが。
泥新宿のアヴェンジャー:彼とだけは敵対しようとしない。
お互いに神を憎む人食い同士、微妙に気の合うところがあるらしく、もし彼が彼女の目の届く範囲で窮地に立たされた場合は、助けに行くかもしれない。
ただ、コミュニケーションが取れているわけではないのでチームワークはない。
泥新宿のアサシン(3):鳥である程度しか関連性などないはずだった。
なのに、自分らしくもなく、あんなに親身にアドバイスをしてしまった。
なぜだろう、と思いつつも、答えは出ない。
男人間鯖、鱒:すごくおいしそう
女人間鯖、鱒:おいしそう
実際のところ天敵である。
泥新宿のランサー(2):御苑付近へ様子を見に行った時に確認した相手。
あちらにも捕捉され、また対策されたことを確認した。
相性が良いという訳でもないので、とりあえず敬遠していが、もし、本気で戦うことになったのなら、まず御苑を焼こうと考えている。
泥新宿のシールダー:彼女に見つかるとまずいため、気配遮断は欠かしていない。
そもそもアサシンはかなり低空を飛ぶためあまり出会いもしないのだが。
泥新宿のアヴェンジャー:彼とだけは敵対しようとしない。
お互いに神を憎む人食い同士、微妙に気の合うところがあるらしく、もし彼が彼女の目の届く範囲で窮地に立たされた場合は、助けに行くかもしれない。
ただ、コミュニケーションが取れているわけではないのでチームワークはない。
泥新宿のアサシン(3):鳥である程度しか関連性などないはずだった。
なのに、自分らしくもなく、あんなに親身にアドバイスをしてしまった。
なぜだろう、と思いつつも、答えは出ない。
男人間鯖、鱒:すごくおいしそう
女人間鯖、鱒:おいしそう
「…おにいさん、血を…ちょっとでいいから……」
「…ほら、こっちきて?」
『■■■■■■■!!!■■!!!■!!!■!!!■!!!■!!!(笑い声)』
「あなたたち…!わたしの巣に勝手に入るんじゃないわよ!!」
「どきなさい、邪魔よ。あら、あなた魅了されないのね。…吸われる気がないのなら、さっさと逃げなさいな?」
「…ほら、こっちきて?」
『■■■■■■■!!!■■!!!■!!!■!!!■!!!■!!!(笑い声)』
「あなたたち…!わたしの巣に勝手に入るんじゃないわよ!!」
「どきなさい、邪魔よ。あら、あなた魅了されないのね。…吸われる気がないのなら、さっさと逃げなさいな?」
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