最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年05月22日(月) 23:48:23履歴
【元ネタ】史実、伝承
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】????
【性別】男
【身長・体重】182cm・64kg
【容姿】表情が一切伺えないほど深く、白いローブを着た男性
強い冷気を纏っており、近くにいると寒い
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:EX 魔力:D 幸運:B- 宝具:B+
【CLASS】アヴェンジャー
【真名】????
【性別】男
【身長・体重】182cm・64kg
【容姿】表情が一切伺えないほど深く、白いローブを着た男性
強い冷気を纏っており、近くにいると寒い
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:EX 魔力:D 幸運:B- 宝具:B+
新しきものに成り代わられ、忘れ去られる古きもの。
その記憶は薄まれども、それを惜しむものが在る限り、怨嗟の声は放たれ続ける。
敵が「忘れたもの」「捨てたもの」の重さだけ、相手への攻撃が威力を増していく。
特に全てを捨てて一つの何かに殉じたものには、想像を絶する痛恨の一撃が迫ることとなる。
その記憶は薄まれども、それを惜しむものが在る限り、怨嗟の声は放たれ続ける。
敵が「忘れたもの」「捨てたもの」の重さだけ、相手への攻撃が威力を増していく。
特に全てを捨てて一つの何かに殉じたものには、想像を絶する痛恨の一撃が迫ることとなる。
人心に潜む魔。
冷気を感じ、後ろを見ても誰もいない。
しかし、前を見たら後ろに気配。
しかし、後ろを見ても誰もーーー…
忘れ去られぬ恐怖の化身。
人心に恐怖ある限り、この魔物の力が尽きることはない。
冷気を感じ、後ろを見ても誰もいない。
しかし、前を見たら後ろに気配。
しかし、後ろを見ても誰もーーー…
忘れ去られぬ恐怖の化身。
人心に恐怖ある限り、この魔物の力が尽きることはない。
自らに対する視覚を断つスキル。
気配遮断と同様、攻撃態勢に入ると解除される。
完全に他者の視界から消失するが、サーヴァントとしての気配と身に纏う冷気は隠せないため、存在自体は易々と知覚されてしまう。
気配遮断と同様、攻撃態勢に入ると解除される。
完全に他者の視界から消失するが、サーヴァントとしての気配と身に纏う冷気は隠せないため、存在自体は易々と知覚されてしまう。
固有スキル。
『新しいもの』と『キリスト教』に対する強力な特効を得る。
在りし日を尊び、新たに変わる世の中を過去へ逆行させようとした「彼」の、偉業であり汚名でもある逸話がスキルとなったもの。
復讐者、忘却補正に若干逸話を吸われているため、固有の割にランクはこの程度に収まってしまっている。
『新しいもの』と『キリスト教』に対する強力な特効を得る。
在りし日を尊び、新たに変わる世の中を過去へ逆行させようとした「彼」の、偉業であり汚名でもある逸話がスキルとなったもの。
復讐者、忘却補正に若干逸話を吸われているため、固有の割にランクはこの程度に収まってしまっている。
魔力が満ち足りていても、無防備な人間や新鮮な死体を見ると夢中で肉体と魂を貪り食ってしまう。
言うなれば対人型限定の加虐体質のようなものであり、人食いをしている最中のアヴェンジャーは完全に無防備となる(これは一応魔力補給に分類されるため、視認遮断は発動する。そのため、周囲からは人間が千切れながら虚空へ消えるように見える)。
言うなれば対人型限定の加虐体質のようなものであり、人食いをしている最中のアヴェンジャーは完全に無防備となる(これは一応魔力補給に分類されるため、視認遮断は発動する。そのため、周囲からは人間が千切れながら虚空へ消えるように見える)。
ランク:B+ 種別:対魂宝具 レンジ:1~4 最大捕捉:2個魂に干渉し、掴んだ魂を狂わせる魔の手。
これによる干渉を受けた場合、高確率でCランク未満の精神汚染及び狂化、極度の低体温によるステータス低下を伴う『発症』が起こる。
医療系統の魔術やスキルで早期治癒すれば単なるデバフで済むが、この『発症』を起こして暫く時間が経つと症状が悪化していき、最後にはアヴェンジャーと同じように『人食い』となってしまう。
この宝具により『発症』したものは『人食い』の対象から外れる。
狂化と精神汚染、そして人食いを持つため意思疎通はほぼ不可能。
だが、『忘れる』や『新しい』という言葉に対しては、復讐めいた憎悪を露わにする。
また、常に何事かを小声で呟いているのだが、それを聞ける範囲に行くと宝具のレンジ内、という罠である。注意。
ちなみに泥新宿では、「冷気を感じたら逃げる」ということは今や常識と化している。
【一人称他】ほぼなし
だが、『忘れる』や『新しい』という言葉に対しては、復讐めいた憎悪を露わにする。
また、常に何事かを小声で呟いているのだが、それを聞ける範囲に行くと宝具のレンジ内、という罠である。注意。
ちなみに泥新宿では、「冷気を感じたら逃げる」ということは今や常識と化している。
【一人称他】ほぼなし
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