召喚:「北の国からGoedemorgen!我輩は夏木金八……じゃなかった、榎本武揚であります!
最期の幕臣としての心意気、存分にご覧に入れましょう!さぁ、開陽抜錨!面舵一杯!」
レベルアップ:「霊格向上、であります!」
霊基再臨:「ふむ、お色直しでありますな!……えっ、意味が違う?」
その2:「んー、我輩あんまりお洒落な方ではないので……次は土方先生から貰った衣装でも持ってきましょうか?」
その3:「じゃーん!どうでありますかこの衣装!綺羅びやかで輝かしく、正しく流星のような布地!……これが女性用の袴じゃなかったら、もっと完璧なのでありますが」
最終:「暁の海に陽は昇り、白じむ空に流星一条――――
もし私があの水平の果てに、まだ見ぬ未知を拓く旅に出ると言ったら……君は、付いてきてくれますか?」
開始:「好奇心こそが敵を討つのであります!」
その2:「状況開始、大砲用意!」
スキル:「装弾準備!」
その2:「もう後には引けません!」
選択:「はい!」
その2:「であります!」
その3:「抜剣!」
攻撃:「放て!」
その2:「せいっ!」
その3:「はっ!」
EX:「切り拓け、流星開陽!」
宝具選択:「此処を五稜郭とする!」
その2:「過ぎ去りし“幕末”を、今――――」
宝具:「総統勅令発動。各位、命を以て迎え討て――――『
最終決戦城郭要塞・首都箱館五稜郭』アァァッッ!!!」
小ダメージ:「いたっ!?」
大ダメージ:「そ、そんな…ッ」
戦闘不能:「それでも、まだ、私は……っ」
その2:「土方、先生……今、そちらに向かいます……」
勝利:「まだ見ぬ道がある限り、我輩が斃れることなど無い!のであります!」
その2:「土方先生!見ていてくださいましたか……」
会話:「出立とあらばいつでもお呼びください!我輩、常に準備は万全であります!」
その2:「我輩、生前は部下を指揮する側でしたゆえ、このような関係はいささか慣れないのでありますが……」
その3:「兵法や対軍艦戦術、造船技術に関してであれば我輩にお任せください!本場オランダで培った技術をたっぷりご指導してあげるのであります!」
その4:「土方先生?土方先生ではありませんか!いやあこの榎本、よもやこのような場で再びお会い出来るとは歓迎の至りで……
え、バーサーカー?先生がでありますか!?いやまあ、分からないでもないんですが……もっとこう、セイバーとかでですね…?」
その5:「沖田総司?ああ、新撰組の!土方先生の弟子でありますな!同じ者を師とする弟子同士、これから宜しく……え、弟子ではない?」
その6:「あれ?我輩、織田信長は男性とばかり思っていたのでありますが。あれ?あれれ……?まあ、是非も無いのでありますな!!」
その7:「むっ、誉れ高きアイヌの長でありますか。以前は我が幕府の者が無礼を働いたようで忝ない……あ、でも道南は譲って欲しいのであります。我が共和国の礎故に」(
シャクシャイン所持時)
その8:「げぇっ、君は河上彦斎っ!?マスター、何故この男を召喚したのでありますか!?この男は尊皇攘夷派、根っからの危険人物……あれ、でもない?それに彼……よく見たら、女子!?でありますかぁ!?」(
河上彦斎所持時)
その9:「おや伊東殿。ご機嫌麗しゅう!相変わらず底知れない雰囲気でありますな!それはそうと新しい蘭学の書が手に入ったので、一緒に翻訳でもどうでありますか?」(
伊東甲子太郎所持時)
その10:「中々に堅牢な鋼鉄戦艦でありますな!しかし我が開陽丸も負けてはいない!さあ、抜錨であります!早速サーヴァントとなって人の姿を手に入れるのであります!」(軍艦系サーヴァント所持時)
その11:「うわっ何その突風!?船が座礁するからやめて!やめてほしいのであります!ああっ、船底が!!また沈んじゃうっ!」(風系サーヴァント所持時)
その12:「赤でありますか?いや、別段思い入れはないですが……しかし!君からは我輩と似たようなシンパシーを感じるであります!主に口調的な意味で!」(
アイアンサイド所持時)
好きなこと:「未知への探求こそが人を育み、開拓こそが人々を豊かにするのであります!あ、それはそうと好きなものは南京そば!ああ、もう一度箱館の南京そばを味わってみたいであります……」
嫌いなこと:「諦めること……でありましょうか。我輩は人生の中で、諦めたことはただの一度しか無かった……しかしその一度、一度だけが、今でも心残りなのであります」
聖杯について:「願いが叶うでありますか。はあ。我輩、未知のものは好きですがロマンとかフィクションとかそういうのには疎いのでありますけど」
絆:「この癖っ毛でありますか?これは……いくら直しても直らないみたいで。一回切り落としてみたんですが、一日でまた伸びてきたのであります」
その2:「マスター、君は目的を盲目的に追いすぎて手段を失ったことはあるでありますか?我輩は……まあ、結構やらかしちゃっているのであります!」
その3:「いやまあ…出す必要もないのに開陽丸を出したのは我輩の失態でありますが、あんな突風が吹くなんて普通想像つかないのでありますよ!!」
その4:「戦う地がある限り、俺達は何処までも戦い続ける―――――と、土方先生は言ってくれたのであります。故にこそ我輩は、ここが戦場である限り、果てに道がある限り、戦い続けるのであります!」
その5:「…………けれど、私は……いえ、この話はするべきではありませんね。例え死に損なったとしても、我輩は国のために戦い続けたのだと!私は……我輩は!胸を張って言えるのでありますっ!」
イベント:「未知なる催しが始まっているようであります!さあさ、早速出かけてみるのであります!え?復刻イベント?じゃあ……いいかな……」
誕生日:「お誕生日おめでとう!であります!しかしこの榎本、うっかりしたことに誕生日プレゼントを買い忘れてしまいまして……どうでしょう、一緒に買物でもして欲しいものを選んでもらうというのは?」