最終更新:ID:EZk5SvneLQ 2016年12月06日(火) 19:34:45履歴
【元ネタ】 アーサー王伝説
【CLASS】 シールダー
【マスター】
【真名】アイアンサイド
【性別】 男
【身長・体重】197cm・120kg
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:C
【CLASS】 シールダー
【マスター】
【真名】アイアンサイド
【性別】 男
【身長・体重】197cm・120kg
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:C
シールダーの持つ魔力に対する抵抗。
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではシールダーに傷をつけられない。
だが、もしその魔術が赤かったのなら、このシールダーは喜んでそれを受け入れるだろう。
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではシールダーに傷をつけられない。
だが、もしその魔術が赤かったのなら、このシールダーは喜んでそれを受け入れるだろう。
アイツ赤の話する時早口になるの気持ち悪いよな。
とにかく赤、赤、赤が好き。赤じゃなきゃ駄目、ピンクはまぁまぁ許容範囲だけどそれでもやっぱり赤が良い。
周囲に赤があればあるほど精神操作系の魔術や、恐怖などに対する耐性を増す。
それどころか赤ければ赤いほど能力値が上昇。
仮定の話だが世界全てが赤ければ全能力値が3ランク上昇する。
とにかく赤、赤、赤が好き。赤じゃなきゃ駄目、ピンクはまぁまぁ許容範囲だけどそれでもやっぱり赤が良い。
周囲に赤があればあるほど精神操作系の魔術や、恐怖などに対する耐性を増す。
それどころか赤ければ赤いほど能力値が上昇。
仮定の話だが世界全てが赤ければ全能力値が3ランク上昇する。
『赤き国の赤い武具持つ赤き騎士が赤き血を赤い戦場に撒く赤き時なる赤き騎士(ザ・ヴァーミリオン・イン・スカーレッド・オン・カーディナル・イズ・ブラッド・フォー・クリムゾン・オブ・レッド・オブ・アイアンサイド)』 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
アイアンサイド卿が正午までの間、その力を増すという伝説から生じた宝具。
正午(午後12時〜午後13時)までの間だけ、彼の全身は赤く染まり全ての能力は7人力(7倍)となる。
要はとんでもなく強くはなれるのだが、どう頑張っても固定の1時間だけという制約・制限がある。
さらに言えば、アイアンサイド卿はこれ以外の宝具を持たない上、戦い方はほぼ素で高い筋力と耐久に頼り切った正面攻撃戦法しか無い。ゆえに彼の運用にはマスターの知略が必要となるだろう。
アイアンサイド卿が正午までの間、その力を増すという伝説から生じた宝具。
正午(午後12時〜午後13時)までの間だけ、彼の全身は赤く染まり全ての能力は7人力(7倍)となる。
要はとんでもなく強くはなれるのだが、どう頑張っても固定の1時間だけという制約・制限がある。
さらに言えば、アイアンサイド卿はこれ以外の宝具を持たない上、戦い方はほぼ素で高い筋力と耐久に頼り切った正面攻撃戦法しか無い。ゆえに彼の運用にはマスターの知略が必要となるだろう。
アイアンサイド卿が愛用したとされる赤き国の赤い武具。
「赤い武具とはいうが全体が赤一色というわけではなく赤をより際だたせるための細かい差し色が見事な赤の国の名工による渾身の一作を再現した赤の見事な赤の武装であり赤きシールダーとして召喚された赤い吾輩が持つのは赤き国の象徴たる見事な赤のシンボルが入った赤い盾である尚武装が赤いということはただ国のシンボルとして赤いという事ではなく戦場で敵味方の識別を用意とし返り血を目立たなくするだけではなく自身が血を流し傷ついても相手にその判断を誤らせあたかも血を流さない不死の軍団であると相手に誤認させる事によって恐怖させその士気を削ぐ事も可能でありまた赤という他にそうそうない色で統一することで団結を深め自軍の士気を高めることが可能なのだが赤いという事によるデメリットもまた存在し単純に目に悪く行軍中にずっと付けている味方を見ていたりするとなんだか他の色を見た時にチカチカして大変なので行軍中は全身武装を止めたり赤の明度を落としたりしてなるべく悪影響を減らそうとしたりなんてこともしたとかなんとか言われているがつまるところまぁ赤ってカッコいいよねって話であるなマスターちなみにマスターはどんな色の赤が好きであるか赤い吾輩はやはり赤い吾輩を象徴するようなこの炎のような赤い色が好きでありその理由としては……」
「赤い武具とはいうが全体が赤一色というわけではなく赤をより際だたせるための細かい差し色が見事な赤の国の名工による渾身の一作を再現した赤の見事な赤の武装であり赤きシールダーとして召喚された赤い吾輩が持つのは赤き国の象徴たる見事な赤のシンボルが入った赤い盾である尚武装が赤いということはただ国のシンボルとして赤いという事ではなく戦場で敵味方の識別を用意とし返り血を目立たなくするだけではなく自身が血を流し傷ついても相手にその判断を誤らせあたかも血を流さない不死の軍団であると相手に誤認させる事によって恐怖させその士気を削ぐ事も可能でありまた赤という他にそうそうない色で統一することで団結を深め自軍の士気を高めることが可能なのだが赤いという事によるデメリットもまた存在し単純に目に悪く行軍中にずっと付けている味方を見ていたりするとなんだか他の色を見た時にチカチカして大変なので行軍中は全身武装を止めたり赤の明度を落としたりしてなるべく悪影響を減らそうとしたりなんてこともしたとかなんとか言われているがつまるところまぁ赤ってカッコいいよねって話であるなマスターちなみにマスターはどんな色の赤が好きであるか赤い吾輩はやはり赤い吾輩を象徴するようなこの炎のような赤い色が好きでありその理由としては……」
「赤き国の赤の騎士こと赤い吾輩アイアンサイド卿は赤の国の赤い騎士として生まれあらゆる敵を打ち倒してきたぶっちゃけ影が薄いが赤い吾輩であるが赤い吾輩は赤い気高い性分であるのでさして気にはしておらぬさて赤い吾輩の赤い物語として真っ赤に有名な所はやはりあのランスロット卿だっけかガウェイン卿だっけかまぁぶっちゃけ連中は赤くないのでそこまで覚えておらぬからどっちでも良いわともかくかつては円卓の騎士の赤き敵であったという事であるな何故かと言うと赤き国にいた頃のそれこそ真っ赤な愛を抱き合っておったあぁ彼女の燃えるかの如き赤毛の美しきことおっと脱線したであるなともかく赤い吾輩の赤いカノジョの赤い兄弟が円卓の騎士に殺されその仇を打つためアーサー王の配下の騎士たちを赤き力を持って二年間続けて殺害し続けたという逸話である赤い血を面白いぐらい流すもんだから興が乗って木に吊るしちゃったり何かもしたがありゃちょっとやり過ぎたであるなレッド反省レッド反省まぁともかくそんなことばかり続けておったものだから無論目を付けられた訳でそこに現れたのがかのおぉ彼女の薔薇のような可憐な赤い頬の愛しき事おっとまた脱線したであるなごほんごほんともかくガレス卿と出会い戦いを繰り広げた多分時間帯が悪かったのとちょっとその時あんまり赤く無かったのもあって負けてしまってなそれまでの行為を悔い改め吾輩的に赤毛だったらもうちょっとシコれたガレス卿の部下となったのである赤い吾輩はその時まで30年負け無しであったからガレス卿に初めてあげちゃったはぁとみたいな気持ちであったな何そんな目で赤い吾輩を見るな赤い吾輩もっと赤くなっちゃうそれはさておきその後もまぁ赤い吾輩ってやっぱ赤いから160人相手に切った張ったの大活躍したりなんかしちゃったりしてギネヴィア妃の守護して駄目だったりまぁ色々あったけど良い人生であったと言えようなだって超赤かったしというわけでこれからもよろしく頼むぞ赤い吾輩の赤いマスターよ!!」
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台詞とかスキルとかちょくちょく追加、修正。
解説等々色々追加。