紅閻魔(原作):生前は桃だったため面識はなかったが、せっかく動けるようになったんだから料理を習いに行こうかなーと思っている。
初期評価は「見どころはあるが、全部桃味」
玉藻の前(原作):生前は桃だったため名前と存在だけは知っていたが、ちゃんと話したことはなかった。なのでお話ししましょう。
泥新宿のランサー(2):自分のことを可愛がってくれるので、うれしい。それとは別に生前は桃だったのでまともに話せなかったから、お話ししたいと思っている。
咲雷神:生前体当たりで退けた相手の一人。
「うふふ、ちょっと泥濘の新宿で運命的な出会いがあったの! ……食べたいの? 汗くらいならいいよー。なんてね?」
石動詠:その正体を敏感に感じ取っており、人類に害をなすようなら私が何とかしなければと思っている。そうでなければお話ししたり触れ合ったりしてみたいと思っている。
「いや、触れ合うのはダメか。体の相性が良くないもん」