架空国家を作ろう

アムルースク=オスマン帝国の帝国議会。
帝国議会は帝国の方針を決定する立法府。
帝国議会に口出しを出来るのはエンペラトル(皇帝)ただ一人であり、オスマン帝国の君主のみである。

議席数は750議席。
各国の｢上院｣にあたる院。

	議席数	備考
アムルースク愛国党	550議席	帝国議会与党。
アナトリア自由党?	90議席	野党第一党
ソビエト共産党?	25議席	唯一の共産党
アムルースク希望の党?	5議席	豊後希望の党とは別。
オスマン共和党?	80議席	野党第二党

議席数は750議席。
各国の下院にあたる院。

	議席数	備考
アムルースク愛国党	600議席	帝国議会与党。
アナトリア自由党	123議席	野党第一党
ソビエト共産党	5議席
アムルースク希望の党	10議席
オスマン共和党	12議席

議席数はその名の通り、十席。
皇帝への発言、助言機関であり各国で言う元老院にあたる。議席数が高いほど発言力も増し、待遇も良くなる。
しかも、帝国の国家予算などの莫大な財産は使い放題であり、望めば全てが手に入る。
喉から手が出る程の高級品なども全てが手に入る。そのため、国民たちからは注目の的である。
帝国の方針を決める最高機関であり、その権力は十席全員の意思が一致すれば、皇帝の廃即位も決められるほどに強力。これは間違った政治を皇帝が行わないようにとかつての皇帝であったスレイマン一世が創設した機関であったが、イェニチェリと結託して皇帝を幽閉したりと好き勝手するようになってしまい、腐敗した機関と化してしまった。
現在は帝権によりその権力が弱まった。
ちなみに、評議会にはオスマン家は所属できない。

席次	現任者	役職
十傑評議長	ロンメル･パシャ	国家統治官
第一席	バルデス･パシャ	大宰相
第二席	タラート･パシャ?	空軍司令官
第三席	ジェマル･パシャ	軍令部総長
第四席	エンヴェル･パシャ	陸軍参謀総長
第五席	ガーリック･パウダー	商務長官
第六席	バルデス･ソレーニン	国防大臣
第七席	アレクシル･ルシフェン	情報大臣
第八席	ガーリック･サンド	愛国大臣
第九席	ムスタファ･ケマル	国民府長
第十席	サヴィニー･パルデス	大審院議長