カクヨムにて掲載中のオンライン小説「カルマの塔」の登場人物等のwikiになります。重大なネタバレにならない程度に更新していきます。

所属

オストベルグ王国

呼称

『黒金』
エルンスト「じーじ」
エイヴィング「じじぃ」
エル・シド「じじぃ野郎」

概要

オストベルグの大将軍。
長らく戦場における武の頂点として存在する三大巨星の一角。
巨大な体躯に見合う膂力を持ち合わせており重装備を着込み鉄塊と見紛う大剣を振るう。

軍人としては過去にアルカディアの三大将を相手取り勝利している。
大将軍として軍を率いているが本質的には個人の武を振るう方が向いている。
政治に関わる事はなかったがオストベルグ王の後継者争いの際にエルンストの後ろ盾となり王として擁立した。
【ラコニア争奪戦】ではオストベルグのラコニア防衛軍の指揮官として参戦しており、戦場で圧倒的なオーラを放っている。
が、新王即位後に不安定な地を維持することが難しいため、負けて撤退するために来ていた。

【巨星対新星】にて

【王会議】にて

【真・巨星対新星】にて

【裏・巨星対新星】にて

【始まりの悲劇】にて

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