カルマの塔非公式wiki - ガルム(継承編)

所属

ドーン・エンド

概要

元ヴァルホール出身の黒の傭兵団創設期からの生き残りの一人。
戦乱期は黒の傭兵団の中核部隊として多数の戦場に赴いていた。
平和な時代になってからもヴァルホールに所属していたが、平和な時代に馴染めなかった同僚達を討伐する中で、
落ちこぼれた不器用な者たちの受け皿としてドーン・エンド設立を決め、ヴァルホールを出奔する。
鉄の国「フェラムテッラ」という地理、黒の傭兵団出身というネームバリューを使い各地の主流を外れた傭兵たちを集め、最後の戦いに臨ませる。
本人は集めるところまでが自分の役割と考えており、率先して戦争には参加していない。
アルフレッドとの対話の後に自決している。