黒の傭兵団の初期メンバーであり、『
烈日』に団を壊滅させられた後も生き残っていた十二名の内の一人
【進化するネーデルクス】にてブラウスタットで奇襲してきた
シュルヴィアと打ち合っている。
個人の武力では劣っているが『
哭槍』等の他の団員とのコンビネーションで格上と渡り合う。
個人のとしてはエスタードの「烈」を持たない武将と同程度。(国の階級での百人隊長〜師団長と同程度と思われる)
【ファイナルウォー】にて
アルカス前の攻防の決着がついたタイミングで最後の突撃を敢行する部隊にいた。
『
天獅子』と『
王の槍』の交差を見て即座に退くことを選択した『
白騎士』に対し、手が届かないと判断しなおも突撃の姿勢を見せる『天獅子』を止めていた。
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