手配書イベントの情報を記載しているページです
2019年6月7日より正式実装された、降臨ダンジョンとは異なるイベント。期間は2日間。
第600の魔神を殺害したプレイヤーが参加できるランキング形式の競技大会で、全参加者はイベント参加時にランダムでグループ分けされます。
アーティファクトや下僕を配置して、手配された下僕を倒していきます。
開催日が終わった時点で最もptsの多い者から高い順位がつき、順位の高い者から多くの報酬が貰えます。挑戦するには挑戦回数が必要で、挑戦回数は5回分まで貯められます、1回挑戦するごとに1つ減っていき0回では挑戦できません、1時間で1回自然回復し、ルビーで回復させることもできます(最初の必要ルビーは1個だが、1回行うごとに使用ルビー数は倍になる)。
ランキングでの報酬はルビー、神玉、牢獄の鍵。また、特定の手配書に挑戦し撃破すると様々な素材が獲得可能。
また以下の機能が追加されている
大会事項は以下の通りです。
第600の魔神を殺害したプレイヤーが参加できるランキング形式の競技大会で、全参加者はイベント参加時にランダムでグループ分けされます。
アーティファクトや下僕を配置して、手配された下僕を倒していきます。
開催日が終わった時点で最もptsの多い者から高い順位がつき、順位の高い者から多くの報酬が貰えます。挑戦するには挑戦回数が必要で、挑戦回数は5回分まで貯められます、1回挑戦するごとに1つ減っていき0回では挑戦できません、1時間で1回自然回復し、ルビーで回復させることもできます(最初の必要ルビーは1個だが、1回行うごとに使用ルビー数は倍になる)。
ランキングでの報酬はルビー、神玉、牢獄の鍵。また、特定の手配書に挑戦し撃破すると様々な素材が獲得可能。
また以下の機能が追加されている
- デッキ選択機能
大会事項は以下の通りです。
2019年6月16日開催の手配書イベントから、協力型としての手配書イベントが始まった。従来のシステムに加えて「グループ合計得点」が加わっている。これは文字通りグループ内のメンバー全員の獲得ポイントを合計したものであり、終了時点でこの合計ポイントに応じて討伐数20以上を達成した人全員に、決められた報酬が配布される。報酬は総取り方式であり、20万ポイント以上獲得していたら20万ptsの報酬だけではなく20万ptsまでの全ての報酬がもらえることになる。報酬は素材や勲章、神玉など、貴重な物が多い。
ランキング上位だけでそこまで稼げるものではないだけに、やはりメンバー全員がまんべんなくポイントの底上げをしなければグループ報酬で良いものは期待出来ない。
なお、以前のグループ得点報酬は現在と少し違っていた。特にルビーに関しては45万ptsまで到達しないと1個ももらえなかったため、あと少しで届かず悔しい思いをしたプレイヤーは数知れない。
ランキング上位だけでそこまで稼げるものではないだけに、やはりメンバー全員がまんべんなくポイントの底上げをしなければグループ報酬で良いものは期待出来ない。
なお、以前のグループ得点報酬は現在と少し違っていた。特にルビーに関しては45万ptsまで到達しないと1個ももらえなかったため、あと少しで届かず悔しい思いをしたプレイヤーは数知れない。
2021年4月30日開催の手配書イベントから、さらに進化した大手配書イベントが始まった。グループの数が絞られ、豪華報酬の代わりに「グループ合計得点」が最大300万ptsまで引き上がっている。報酬は総取り方式であり、30万pts以上獲得していたら30万ポイントの報酬だけではなく30万ptsまでの全ての報酬がもらえることになる。報酬は神玉やルビーなど、貴重な物が多い。
ランキング上位だけでそこまで稼げるものではないだけに、やはりメンバー全員がまんべんなくポイントの底上げをしなければグループ報酬で良いものは期待出来ない。
なお、グループ数が絞られたことによって個人での報酬が通常より豪華になっている。20位以内に入ればかなり美味しい思いができるだろう。
ランキング上位だけでそこまで稼げるものではないだけに、やはりメンバー全員がまんべんなくポイントの底上げをしなければグループ報酬で良いものは期待出来ない。
なお、グループ数が絞られたことによって個人での報酬が通常より豪華になっている。20位以内に入ればかなり美味しい思いができるだろう。
基本的にはこの2種が開催される。
基本的にガチャで被らないと神玉の大量入手の機会が無いため、人気のイベントである。
魔神の魂は殆どの場合において足りない素材になるため、こちらも比較的人気。
また、季節ガチャ実装中のタイミングでは、これらが開催される傾向にある。
ランキング上位に入れない場合、牢獄の鍵が手に入れやすいタイミングは事実上ここのみであるため、需要は高い。
下位でも報酬が豪華になっている特殊な手配書ルールだが、上位争いは従来通りpts増加の暴力になりやすい。
また、このルールのみ罪の内容が変更されるといった見所もある。
過去開催
時のかけらは1回の挑戦につき精々数十万程度に収まり、その需要の低さから2023年現在では開催されず、消滅したと思われる。
- 「ムジャキ大脱走!」
基本的にガチャで被らないと神玉の大量入手の機会が無いため、人気のイベントである。
- 「ネフティス大脱走!」
魔神の魂は殆どの場合において足りない素材になるため、こちらも比較的人気。
また、季節ガチャ実装中のタイミングでは、これらが開催される傾向にある。
- 「パンドラ大脱走!」
ランキング上位に入れない場合、牢獄の鍵が手に入れやすいタイミングは事実上ここのみであるため、需要は高い。
- 「ポイント大暴騰」
下位でも報酬が豪華になっている特殊な手配書ルールだが、上位争いは従来通りpts増加の暴力になりやすい。
また、このルールのみ罪の内容が変更されるといった見所もある。
過去開催
- 「クロノス大脱走!」
時のかけらは1回の挑戦につき精々数十万程度に収まり、その需要の低さから2023年現在では開催されず、消滅したと思われる。
2018年11月8日開催の手配書イベントから牢獄ガチャと、素材として牢獄の鍵が追加された。これは降臨ダンジョンのチャンピオンガチャと勲章のようなものと考えてよい。個人報酬やグループ報酬で、順位やポイントに応じて牢獄の鍵が入手でき、1000個で1回ガチャが引ける。ここでしか手に入らない下僕やアーティファクトもあるが、チャンピオンガチャと違って星1、星2の下僕やアーティファクトも排出されるので、入手は非常に難しいものとなっている。
また、チャンピオンガチャと同様強力なものは意図的に排出されないようになっているので注意。排出割合はしっかり確認しておきましょう。
ただし、無料ガチャ券のようなものと考えると、重課金の方はともかく無課金・微課金の方にとっては新規のものを手に入れる数少ないチャンスの一つと思われるので、ぜひ上位に入ってガチャを引いてほしいところだ。牢獄の鍵は交易所でも手に入る。
2020年1月のアップデートから、ガチャレベルが採用された。これで、引き続けるといつかは限定下僕やアーティファクトが手に入るようになった。
また、チャンピオンガチャと同様強力なものは意図的に排出されないようになっているので注意。排出割合はしっかり確認しておきましょう。
ただし、無料ガチャ券のようなものと考えると、重課金の方はともかく無課金・微課金の方にとっては新規のものを手に入れる数少ないチャンスの一つと思われるので、ぜひ上位に入ってガチャを引いてほしいところだ。牢獄の鍵は交易所でも手に入る。
2020年1月のアップデートから、ガチャレベルが採用された。これで、引き続けるといつかは限定下僕やアーティファクトが手に入るようになった。
2019年3月8日開催の手配書イベントから、手配書としてのヒュプノスと、その報酬のレアリティ共通ピースが追加された。枠としてはオシリスやムジャキと同じく激レア。
ヒュプノスとの戦闘は、指定されたピースのレア度の下僕のみ参加可能となっている。
ここで手に入るレアリティ共通ピースは下僕の覚醒の際に使用することが可能であり、下僕の更なる強化が期待できるが、ピースが1個ずつしか入手できないこともあり地道に貯めていくしか無い。
特に星1の共通ピースは、補正が付くとはいえ参加できる下僕が非常に弱いだけでなく、最大でも5体しか参加させられないので実際に入手できる機会は少なめ。
ヒュプノスとの戦闘は、指定されたピースのレア度の下僕のみ参加可能となっている。
ここで手に入るレアリティ共通ピースは下僕の覚醒の際に使用することが可能であり、下僕の更なる強化が期待できるが、ピースが1個ずつしか入手できないこともあり地道に貯めていくしか無い。
特に星1の共通ピースは、補正が付くとはいえ参加できる下僕が非常に弱いだけでなく、最大でも5体しか参加させられないので実際に入手できる機会は少なめ。
メニュー画面下部にあるものであり、下僕が様々な罪で容疑に掛けられている。
手配書はメニュー画面に出てから30分が経過するか、下僕を撃破すると入れ替わる。
なお、手配書出現の判定は手配書イベントの「入る」ボタンを押したときに行われるので、ボーナスタイムの直前は「入る」ボタンを押さないことを推奨する。
3つ(超・月額会員の場合は4つ)ある内のどれかを選択すると戦闘が始まる。時間内に1回の挑戦で倒すのが良いが、倒しきれない場合は入れ替わる前なら挑戦回数の許す限り何回でも挑戦可能。
手配書はメニュー画面に出てから30分が経過するか、下僕を撃破すると入れ替わる。
なお、手配書出現の判定は手配書イベントの「入る」ボタンを押したときに行われるので、ボーナスタイムの直前は「入る」ボタンを押さないことを推奨する。
3つ(超・月額会員の場合は4つ)ある内のどれかを選択すると戦闘が始まる。時間内に1回の挑戦で倒すのが良いが、倒しきれない場合は入れ替わる前なら挑戦回数の許す限り何回でも挑戦可能。
各手配書には難易度を示すLvが存在する。Lv.1のHP1500を基準に、Lv.121に達するまでは1上昇するごとに10%ずつ、それ以降は1上昇するごとに5%ずつ最大HPが増える。
Lvが高ければ高いほど得られるptsは上昇するが、倒す際の難易度は上がる。
使用したデッキの秒間攻撃力や、直前の戦闘での撃破時間など様々な要因によって次に出てくる手配書のLvが変動する
(Lv変動の要因や法則は調整のため、変更されることがあるようである)。
なお、HPを手配書の秒数で割って計算すると、自分が最大限倒すことの出来るレベルが確認しやすいので活用してみましょう。
2019年8月のアップデートによりptsの上がり方が変更されたので、分かる方は追加お願いします。
以前のLvとHPに関しては、下方のβ版の記述を参考に。
Lvが高ければ高いほど得られるptsは上昇するが、倒す際の難易度は上がる。
使用したデッキの秒間攻撃力や、直前の戦闘での撃破時間など様々な要因によって次に出てくる手配書のLvが変動する
(Lv変動の要因や法則は調整のため、変更されることがあるようである)。
なお、HPを手配書の秒数で割って計算すると、自分が最大限倒すことの出来るレベルが確認しやすいので活用してみましょう。
2019年8月のアップデートによりptsの上がり方が変更されたので、分かる方は追加お願いします。
以前のLvとHPに関しては、下方のβ版の記述を参考に。
手配書の中には撃破することで素材を落とすものがある。
また、レアの手配書に挑む際は、手配書イベントのみで聴くことのできる専用BGMが流れる。
★レア -肩書・罪状は固定。エレボス以外は使用できる下僕が限定される。
◆特別 -大会タイトルに即した下僕の手配書が登場。他のものより出やすい傾向にある。
◇その他特殊 -手配書には一部の星3の下僕が表示される。いずれかの○材系素材が、レベルに応じた数だけ貰える。
また、レアの手配書に挑む際は、手配書イベントのみで聴くことのできる専用BGMが流れる。
★レア -肩書・罪状は固定。エレボス以外は使用できる下僕が限定される。
- エレボス(pts通常の5倍)
- オシリス(勲章1)-星4下僕のみ行動可能
- ポセイドン(魔神メダル50)-星4下僕のみ行動可能
- カーバンクル(ルビー10)-星2以下の下僕のみ行動可能
- ドライアド(牢獄の鍵300)-星2以下の下僕のみ行動可能
- ヒュプノス(いずれかのレアリティ共通ピース1)-対応するレアリティの下僕のみ行動可能
- (☆1の場合)全下僕の秒間攻撃力+500%
- (☆2の場合)全下僕の秒間攻撃力+400%
- (☆3の場合)全下僕の秒間攻撃力+300%
◆特別 -大会タイトルに即した下僕の手配書が登場。他のものより出やすい傾向にある。
- 「ムジャキ大脱走!」 →ムジャキ(Lvに応じた神玉)
- 「ネフティス大脱走!」 →ネフティス(Lvに応じた魔神の魂)
- 「パンドラ大脱走!」 →パンドラ(Lvに応じた牢獄の鍵)
- 「クロノス大脱走!」 →クロノス(Lvに応じた時のかけら)
◇その他特殊 -手配書には一部の星3の下僕が表示される。いずれかの○材系素材が、レベルに応じた数だけ貰える。
手配書の強さは、こちらの強さに比例して(手配書の相手を倒すまでにかかった時間が短いと)強くなります。
あまり強くなり過ぎると1回で倒せなくなるため、効率が悪くなるのです。
ですので、アーティファクトをわざとつけなかったり、弱い下僕でのデッキを複数組んだりして、手配書の相手を倒すまでに時間がかかるようにして、相手が強くなり過ぎないよう調整します。
とにかく1回で相手を倒せる範囲内の強さに留めておくことが大事です。
後は、回数を多くこなせば自然と上位に上がっていけるでしょう。
また、「極力挑戦回数を全回復させない」ことも重要です。全回復したのに、1回で倒せない手配書しか出てこなくなるとそれは残念ながら詰みです。
回復が1時間に1回なので、1回で相手を倒せることが大事になってくることでしょう。
なお下僕では、アナトやハロウィンクトゥグア、ゴル=ゴロスが手配書イベントに特化した性能を持っているため、持っている人は必ず活用しましょう。
これらの下僕は自分より秒間攻撃力が高いプレイヤーに対抗するための大きな武器となります。
強い方が上手く扱えば、一方的に他のプレイヤーを圧倒することも可能となるでしょう。
裏を返せば、ptsを底上げするカグツチやクトゥグア・ヨグ=ソトース(覚醒+25%以上)、ゴル=ゴロスなどを使用しているプレイヤーには警戒が必要ということになります。
アーティファクトの方も、魔法のホウキや魔神の提灯を見掛けたら要警戒です。
もしそのプレイヤーがそれらの下僕とアナト、ハロウィンクトゥグアを併用していたら、自身に対抗手段の無い限り勝負を諦めて素材集めに徹する方が賢明な判断となるでしょう。
そして、2021年7月からはエレボス手配書が追加されこれらの状況は更に混迷を極めていくものと予想される。
自分の出来る範囲で手配書イベントをこなしていこう。
なお、イベントのルールの一つである「ポイント大暴騰!」はこれらの攻略法に一部当てはまらない。
最終的にいかに1回の挑戦で高Lvの手配書が倒せるようになるかが鍵となる為である。
ルビーを使うのは、オシリス・ムジャキ・ヒュプノスの出現時や2日目での逆転に使うのが基本です。
(ヒュプノスは星4のピースのみ狙う価値があると思われます)
1位を狙うなら4回目(計15個)までの使用は許容範囲です。積極的に使っていきましょう。
あとは寝不足覚悟で挑戦ポイントを自然回復分最大回数必要になってくるかもしれません。
(初回5回分、回復分約47回分)
あまり強くなり過ぎると1回で倒せなくなるため、効率が悪くなるのです。
ですので、アーティファクトをわざとつけなかったり、弱い下僕でのデッキを複数組んだりして、手配書の相手を倒すまでに時間がかかるようにして、相手が強くなり過ぎないよう調整します。
とにかく1回で相手を倒せる範囲内の強さに留めておくことが大事です。
後は、回数を多くこなせば自然と上位に上がっていけるでしょう。
また、「極力挑戦回数を全回復させない」ことも重要です。全回復したのに、1回で倒せない手配書しか出てこなくなるとそれは残念ながら詰みです。
回復が1時間に1回なので、1回で相手を倒せることが大事になってくることでしょう。
なお下僕では、アナトやハロウィンクトゥグア、ゴル=ゴロスが手配書イベントに特化した性能を持っているため、持っている人は必ず活用しましょう。
これらの下僕は自分より秒間攻撃力が高いプレイヤーに対抗するための大きな武器となります。
強い方が上手く扱えば、一方的に他のプレイヤーを圧倒することも可能となるでしょう。
裏を返せば、ptsを底上げするカグツチやクトゥグア・ヨグ=ソトース(覚醒+25%以上)、ゴル=ゴロスなどを使用しているプレイヤーには警戒が必要ということになります。
アーティファクトの方も、魔法のホウキや魔神の提灯を見掛けたら要警戒です。
もしそのプレイヤーがそれらの下僕とアナト、ハロウィンクトゥグアを併用していたら、自身に対抗手段の無い限り勝負を諦めて素材集めに徹する方が賢明な判断となるでしょう。
そして、2021年7月からはエレボス手配書が追加されこれらの状況は更に混迷を極めていくものと予想される。
自分の出来る範囲で手配書イベントをこなしていこう。
なお、イベントのルールの一つである「ポイント大暴騰!」はこれらの攻略法に一部当てはまらない。
最終的にいかに1回の挑戦で高Lvの手配書が倒せるようになるかが鍵となる為である。
ルビーを使うのは、オシリス・ムジャキ・ヒュプノスの出現時や2日目での逆転に使うのが基本です。
(ヒュプノスは星4のピースのみ狙う価値があると思われます)
1位を狙うなら4回目(計15個)までの使用は許容範囲です。積極的に使っていきましょう。
あとは寝不足覚悟で挑戦ポイントを自然回復分最大回数必要になってくるかもしれません。
(初回5回分、回復分約47回分)
次の方法で下がることがあります。
- 手配書をしばらくスルーしていく。だんだんレベルが下がっていきます。(ただし、レベルの上がり方/下がり方は毎回運営が調整を加えているので、あまりアテになりません)
- わざと時間切れになるようにする。
上記の攻略にもありますがハロウィンクトゥグアと魔法のホウキはハロウィン限定なので秋まで手に入りません。また2021年にはお花見・閻魔大王も登場し非常に強力です。それ故に、季節限定を含めたptsを増加する下僕、AFを揃えたプレイヤーが毎回1位を取る図式になっています。攻略や育成などゲーム自体のプレイスキルが通用しません。課金ゲームの常ですが、プレイヤーのモチベーションを下げる一因になっているとの声があります。降臨ダンジョンにもその傾向がみられます。
- 1回の攻撃で倒せる敵を「1確」と良い、『1確カーバンクルが出たラッキー!』と言う風に使用します。
- 「1割」はルビーを使用して1回の挑戦権を得ることで、1回では倒せないが、倒すと使用したルビー以上のメリットがある時にルビーを使うことが推奨されます。
このページへのコメント
中警戒におでかけムジャキ(+10%)、最重要警戒にサンタハトホル(+20%)、ニュクス(+30%)を入れるべきかと
サンタハトホルは要警戒…?