最終更新: syacho52149 2014年05月30日(金) 23:26:13履歴
現在、たけのこ軍は 45勝39敗できのこ軍に優勢(第82次終了時点)。
これまでの大戦の戦績は今までの戦績・総評から確認!
きのたけ側総勢11名、魔王側総勢7名で交流戦第一戦の火蓋はきっておとされた。
きのたけ王の汚い咆哮、魔王さまの美しい激励の声が戦場に響き渡った。
魔王さまは風、魔、炎属性をすべて満遍なく強化し、対するきのたけ王は序盤は炎の一点特化で魔王の突破を試みる。
4回目の戦闘(つまり>>400の戦闘)で、きのたけ王は持ち前の地獄の業火で魔王さまに20ものDMGを与える。
6回目の戦闘(>>600)でも、炎の属性値『28』から繰り出されるきのたけ王の前には、相性のいい水属性『8』の魔王さまでもさすがに耐えることはできない。
DMG差は一時33まで広がる。残す戦闘はあと4回足らず。
しかし8回目の戦闘(>>800)でついに魔王側は『魔』属性による勝利に成功。ボーナス30ダメージが入る。
マオウサマ プリンタベタノアイツラデス
「我らが主よ 愚かなる者共への鉄槌を」
激昂した魔王さまの蹂躙に、魔王側は一気に逆転。
しかし9回目の戦闘。もはや能力を上げすぎたきのたけ王の地獄の業火(炎『44』)が魔王軍に襲いかかる!
ルール初心者を無慈悲な一撃で葬り去ったきのたけ軍。見事、第一戦を我が物にした。
結果は43:72(蓄積DMG制なので数値の少ないほうが勝利)
きのたけ軍の序盤の炎一点特化作戦は見事、成功したといえるだろう。しかし、これで慢心したきのたけ軍に、魔王さまからの鉄槌が下るのだが、それはまた次の話だ…
きのたけ軍勝利!
第一戦を終え、魔王側はある一つの秘策を練っていた。
「前回(第一戦)、きのたけ軍は炎ばかり特化していた。なら炎と相性のいい水を特化して対策すればいいのでは?」
そんなことは露ほども知らないきのたけ軍。第一戦の快勝に気を良くし、「今回も第一戦と同じ戦法でいいだろ!」とバカのんきなことを言う始末。
果たして結末は…?
10回の戦いが始まる。魔王軍は負けない。本当に負けない。ひたすら、きのたけ王に相性のいい属性を魔王さまがぶつけてくるのだ。
そして6回目の戦闘(>>600)。未だ慢心していたきのたけ軍に、裁きの鉄槌がくだる。
マオウサマ プリンタベタノアイツラデス
「我らが主よ 愚かなる者共への鉄槌を 『魔王の逆鱗』 !」
この一撃できのたけ王のDMGが一気に68まで上がる。対する魔王さまは未だ負け知らずのためDMGは0。
もはや魔王さまのあまりの圧倒的パワーにきのたけ軍から「魔王さまのお仕置き…ハァハァ」と造反者が出る始末。
混乱しきったきのたけ軍に残された手はたった一つ「残りの属性アップをすべて魔属性に捧げるのだ!」
途中7回目の戦闘(>>700)で、魔王さまの再度の鉄槌(魔『25』)を地獄の業火でなんとかかわしながら(炎『26』)、勝負は最終局面へ。
その頃には魔王さまの全属性ステータスはすべて20台を突破しており、まさに死角なし。
もはやきのたけ軍に反撃できる機会などなかった。
結果は93:0(蓄積DMG制なので数値の少ないほうが勝利)
魔王さまは途中一回だけ勝負に負けたものの(ただし受けたDMGは1)、それ以外の勝負は全て勝利し、前代未聞のDMG差で終戦した。
魔王側曰く「我々はジャンケンでひたすら勝ち続けたようなもの」とのことだが、運も実力の内。
それに、なんといっても魔王側は『魔』属性を二戦のうちでなんと3回もひいた。(きのたけ軍は0回)魔王さまの見事な働きぶりも勝利に大いに貢献したことは間違いない。我々は魔王さまの逆鱗に触れてしまったのだ。
その原因はなにか。第一回目の戦いで慢心したからか、それとも単にプリンを食べられたことに対する恨みからか…
ともあれ、魔王軍の大勝利によって交流戦は無事幕を閉じたのだった。
魔王軍勝利!
過去の紛争とは…少人数で行われ、きのこ軍が一人で戦ったこともあった
しかし今回は違う、魔王城からモンスターが襲来
彼らも含め参加人数は余裕の二桁
例を見ないほどの大規模紛争となったのだ
今回の紛争自体は過去の魔王交流戦で用いた王様制(仮)だった
集計ツールのテスト運用も兼ねての紛争
HPは低めの70に設定された
序盤からたけのこ軍が風3連発。隙を与えない戦術で確実にHPを削る
しかしそれが何だときのこ軍は水の追加効果発動、初期値まで回復。
じゃあとたけのこ軍水の追加効果発動、回復。
完全に水ゲーとなってしまった
この間じわじわ増えるきのこ軍の魔属性…
絶対にきのこ軍は重要な場面で何かしてくる…悪いことにたけのこ軍の予想は的中
あと一押しのところできのこ軍の魔、発動
37ダメージというとんでもないダメージをたたき出すが…たけのこ軍奇跡的に生き残る
結果次のバトルで勝負が決まる状況に…
トドメを差し損ねたきのこ軍は勝利を目前にして、息絶えた
一歩及ばぬきのこ軍、明日の戦いはどうなるのだろうか…
きのこ王ダイヴォー HP:-10 たけのこ王マチャ・オモラシス HP:7
たけのこ軍勝利!!
サンプルを取るため初期HP100、50レス戦闘と前回とは違う条件での戦いとなった今回の紛争。
前回ギリギリ負けた雪辱を果たすべくきのこ軍の復讐の炎はメラメラと燃えていた。
それに答えるかのように戦いはダイヴォー様の炎が連続でオモラシスに炸裂し続け、
能力値を殆ど越され一度は反撃したもののHPで14ものアドを取られ600レスで無事終戦した
どうしてこうなった!どうしてこうなった!
王の戦いは兵士達の戦いと比べ気まぐれ。今後の戦いも目が離せない。(棒)
きのこ軍勝利
昨日、今日はたけのこ軍にとって厄日だった
思い出してほしい、軍神に3回も耐えた昨日のたけのこ軍の戦いを
きのこ軍は何をしでかすか分からない
それは十分承知していたはずだった
まさかの魔属性特化、最終的に属性値は58
他の属性値が30を超えていないことを考えるとこれが異常事態なのはすぐに分かる
しかもその上で魔属性を二回引き当てた…
今週のきのこ軍は魔、物の怪、モンスターだった
たけのこ軍は敗走するしか無かった、しかし誰が責められようか…
おそらく誰もいないはずだ
きのこ:たけのこ=82:0
きのこ軍勝利!!
前回とは打って変わってパラメーターをランクのみにして今回の王様制テスト紛争は始まった。
しかし転生での扱う数値が大きくなった結果、膨大なパワーインフレが発生し、
きのこ王のたけのこ王へのリンチが始まった。最早バトルではない。
極め付けにツールを本来の用途でない方法で使用したためか、(※ツールがパワーの数値にしか反応しないためランクの名称をランクパワーに変えた)
たけのこ兵の一部のレスがきのこ王の能力値を上昇させてしまった。
元々完走で終了する予定だったがきっちりとHP100を-39にしてオーバーキルして終了した。(ツールの誤作動を除けば-15)
ボロ負けの重なるオモラシス。これ以上ルールの犠牲にならないことを祈りたい。
ちなみにこの日、4月7日は時間を大きく空けて二回紛争を行っている。これはきのたけ史上初ではなかろうか。
きのこ軍勝利!
二度目の交流戦…前の戦いではどちらの陣営も1勝1敗の同点
勝負は持ち越され…そしてこの時が来た
第三戦では相性補正を+20にしてスタート
この仕様が裏目…40回に1回程度でしか起きない
「属性じゃんけんに5回連続で勝つ」という状態を引き起こしてしまう…
魔王様はわずか20分足らずで圧勝、初期HP100を18回復させ118で格の違いを見せつけた
第四戦ではこの相性補正を+15に落として再戦
今度は同じ属性同志を何度も引きあてて完全に実力勝負に
属性値は常にきのたけがリードする状態
しかし魔王陣営は何もしていないわけではなかった
パワーを溜める…そして転生
こうすればいきなり跳ね上がった属性値に対応できないだろう…
この戦法が終盤炸裂する
水、炎の属性値を転生により魔王様に捧げる魔王軍
これにきのたけサイドは風で対抗したはずだったが…
何故か魔王様の方が風属性値が高い状況に
70以上あったきのたけ王のHPは速攻で削られていき、終戦
魔王様はHPを最後に回復して44で勝利した
魔物たちはきのたけ兵士の考えている以上に強かったのだ…
魔王軍(2戦とも)勝利!
大規模規制ということで混沌としている中行われた今回の紛争だが、今回は序盤からきのこがどんどん撃破を積み重ねていった
そんな中たけのこ側は大将の必殺が出て勢いづくかと思われたがそれすら打ち消してしまわんばかりの地味撃の嵐に翻弄されていた
挙句はそこに軍神も加わって最早きのこの独壇場であった きのこは大戦でもこの好調を維持できるかが最大の課題かもしれない
きのこ:たけのこ=26:0
きのこ軍の勝利!
第一戦の本戦だけでは飽きたらず、紛争までおっぱじめたきのたけ会議所。
スキルAT制で巻き返しを狙うたけのこ軍。こぞってヨーグセット→ファイアレモンでコンボを狙うきのこ軍に正義の鉄槌を下すため、
紛争中はひたすらブレイクパンチでセットを解除。クリティカルの数値も徐々にあげ、きのこ軍の首根っこを掴む。
後半はきのこ軍の華麗なセット→ファイアコンボも見られたが、たけのこ軍のクリティカルの前に沈黙。
結果は0:35
第一戦(大戦)で惨敗した雪辱を見事たけのこ軍は果たしたのだった。
たけのこ軍勝利
ひろゆきがミスったのかスーパーハカーがいるのかは不明だが、ともかくごたごたにより全規制が解除された。
その勢いでやっちゃえば案外勢いあがるんじゃね?(適当)などという会議所諸兄のノリにより開催された今大戦。ぶっちゃけ案外人がきておまけに軍神が降臨するとか聞いてない。
ともかく二連戦と相成ったが、経緯も鑑みるとなかなかに奇特な大戦であった。
第一戦はただのフルボッコである。一番の悪夢はきのこだろうが、正直この短時間で軍神が降臨するとはたけのこもかけらも思っていなかった。
40以上もの兵力を残してたけのこの大勝利である。
とはいえお互いにそれで満足がいかなかったのはしょうがないところであろうか、第二戦に突入した。
たけのこ軍勝利
ただのというのは他でもない、通常撃破ばかりの戦闘だったためだ。一番多くて>>100の間に20個近くの通常撃破。正直集計はてんてこ舞いである。自重してください貴様ら。
それでも互いに逆転を繰り返し、最後は軍曹×2+大佐の大量撃破によりオーバーキル。
きのこが先ほどの雪辱を果たした。次スレ一発ってどうなの。
ともかく平日ではあったが、それなりに勢いを記録し、参加者も両軍開催できるほどにはいてくださった。この場をお借りしてお礼を申し上げる。
最近は規制が続いているため、こういう突発的な大戦も多くなるかと予想される。平日大戦も開催されるであろう。
その際は、ぜひとも参戦し、敵軍を駆逐してくださると幸いである。
きのこ軍勝利
突発的に始まった夜のきのこたけのこ大戦。
明日も元気に働く社畜の皆様のために、途中突然両軍の兵力を減らすなどして社畜様の元気を取り戻しながら(通称・ホモ爆弾)
大戦はなんとかきのこ軍がたけのこ軍に勝利。無事、たけのこ軍が土下座した。
結果は15:0
終盤では、きのこ軍がポイフルを発射した際に上のレスのたけのこ軍兵士が誤ってか名無しで書き込んでいたため
止めとはならない事態が発生した。これ以上あがいてきのこ軍の邪魔はしないでもらいたい。覚えておいていただこう。
きのこ軍勝利
最近だんだん寒くなってきたものの、こんなときでもキノコとタケノコは激戦を繰り広げた。
今回は両軍50ずつという小規模な戦いだったものの、その激しさはさすがキノコタケノコ戦争といえよう。
特にタケノコ軍の最後の抵抗は激しく、一時はタケノコの逆転勝ちも見えたが、キノコのごり押しが勝負をなんとか終わらせた。
最近調子の悪いタケノコ!どうなる!?
きのこ軍勝利
今夜の紛争はたけのこ軍の勝利で終わった。たけのこ軍は安定した攻撃を行い、地道に削っていった。
今回負けたきのこ軍だが、不人気 だれだ今真紅っていったの!! かどうかは分からんが人がいなかった。
が、必殺してみたり(1回ほど) 半分削ったりして、そこそこ活躍していたと思う。
また、必殺絡みのバグがあったが、これがなければきのこ軍は悲惨だったに違いない…
まあデバッグできたということで こらえてくれ。
0-29で たけのこ軍の勝利ッ!
今夜の大戦は久々の劇場型大戦。人数もそこそこいて、みなのテンションはマックスに。
最初に行動したのはきのこ軍参謀。破竹の勢いで敵をなぎ倒す。
400レスまでは…
重ねる大量撃破の嵐はきのこ軍を再起不能にするように叩き潰した。
そしてきのこ軍は大量撃破が出来ない。普通撃破しかできない…悲惨な状況に。
そしてトドメといわんばかりに688レス目で再びおっぱい神の大量撃破が戦場を包み込む。
きのこ軍は気力を失いおっぱい神に敗北。
クリスマスの百合兵無双 こんかいのおっぱい教団員の無双…
特別な軍の女神は異常な強さを誇るようだ。
……くれぐれも女神をキレさせてはいけない。それは死を意味するのだから。
(結果は59-146 たけのこ軍の勝利。)
今夜の紛争はきのこ:たけのこが1:4ぐらいで始められた。(そこからちょっと私はDO・GEZAモード)
結果から先に言うと33:137 きのこ軍の必死の必殺をガードするド畜生たけのこ軍の圧勝…
いやただの殺戮… だが逆に言うときのこ軍に勝てればなんでもよかろう精神…これはひどい精神…
集計係はDO・GEZAモードです うん、やはり紛争は人数比がきれいでないと…
最後に場を和ませるために適当に唄を唄って〆させて頂きます。
これは秘密だけど〜
たけのこの兵士は〜
鬼畜でまみれてる〜〜〜
みんなには秘密だーーよ〜〜〜
たけのこ軍の勝利…いや本当にごめんなさい わたしはDO・GEZA中です…
今夜のクリスマス大戦はVIPとパー速に分かれての大戦だった。
さて、パー速側はというと…
安定してたけのこ軍が大量撃破を叩き込み、ついには軍神をも呼び出して800レスを前にきのこ軍を倒す結果となった。
きのこ軍も、そこそこ大量撃破はしていたような気がするが、一等兵じゃの威力じゃ…
クリスマスの力の源はどこから来たのか。 おっぱいという部位への愛から来るのか リア充への恨みからか
はたまた百合の女神が微笑んだのか。 どれが正しいかは分からないが、今夜は非常に白熱したといっていいだろう。
たけのこ軍 勝利
予定開始時刻を大幅にこえてからようやく開始された本紛争。
序盤は相性+20ダメージがきのこ軍に味方し、きのこ国兵力100のなか、たけのこ国兵力半減。
相性に関するヤジも飄々と受け流し、きのこは調子に乗って進撃する。
しかし、たけのこ国は負けない。相性+20ダメージを逆手に取り、後半は宇宙属性を始めとする
相性のいい属性で連続砲撃。きのこ軍は無事兵力0になり、さらにオーバーキルされた。
結果は-59:21
目を覆いたくなるような詠唱呪文の中、砲撃音と怒号が飛び交う戦場だった。
たけのこ軍勝利
久々の劇場型階級制。
結果が最後までわからないてことは最後まで戦えるてことだひゃっほーい!ということで、
両軍の勢いは加速。
きのこ軍は序盤から大量撃破の嵐でたけのこ軍を引き離しにかかる。軍神まで出してもう
やめられないとまらない。
しかしたけのこ軍も負けてはいない。スレ中盤から終盤にかけて、大量撃破の連続で
最大で20近くあった差を一時逆転。たけのこ軍も勢いに乗る。
しかし最後の100レスできのこ軍は大量撃破3回、うち軍神召喚1回を行いたけのこ軍をなぶり倒した。
結果は125:86
たけのこ軍も惜しかったが、怒涛の一転攻勢に抗うことはできず。やっぱり好きなんすね。
きのこ軍勝利
今回は40:40で戦った。珍しくきのこがたけのこより多く、
きのこ軍は命中率の高い攻撃でたけのこ軍のバリアを無視して倒した。
無理矢理感で始まった今回の紛争。結果はきのこ軍の勝ちである。それはいったい何故か?
答えはシンプル。参謀が嫌がらせのごとく いや撃破王のごとく大量撃破を重ねたからだ。
社長も対抗して50ぐらいは撃破してるが足りん…という状況。主に両者が大量撃破を阻止しあっていたのが原因だが。
だが、今夜の大戦は撃破のアツい勢いのある大戦だった。(無理矢理ではあるが)
次回はきのこ軍がまた猛攻を見せるか たけのこ軍が逆襲するか 百合の邪魔する男は死滅しろ。
とても楽しみである。
きのこ軍勝利
とんでもない早さで終戦した第百九十四次大戦からわずか39分後。
なんともやりきれないきのこ軍は、日付が変わると同時に奇襲を仕掛けた。
が、事前に告知をしていたこともあり、普段通りの雰囲気で開戦した。
ただし、今回は深夜戦ということもあり、30:30の短期戦でスタートした。
先刻の余韻があるのか、とんでもない質量でたけのこ軍は撃破を決めていく。
一方のきのこ軍は大量撃破が全く出ず、ただただしょっぱい撃破を決めていくだけだった。
結果 -1:22 という、>>257の大量撃破によるオーバーキルで終戦。
一度も大量撃破が出ること無く終戦を迎えてしまったきのこ軍にとって、今夜は悔しい一夜となってしまった。
たけのこ軍勝利。
一戦目は兵種制
二戦目は劇場型階級制
世の中がバレンタインと浮かれ騒ぐ中、粛々ときのこ軍たけのこ軍は紛争を開始した。
兵士たちはバレンタインになんて興味ない。だがチョコには興味があった。
バレンタインなんて興味ない。チョコが欲しいんだ俺たちは。
どうして周りばかり。チョコが欲しいんだ。
なぜ世の中のバカップルばかり…チョコなんてどうでもいい。出会いがほしい。
その歪んだ怒りが、紛争へとぶつけられたのだ。
一戦目の勢いは56000
二戦目の勢いは70000(一説では960000)
ということからも、きのたけを突き動かしたバレンタイン聖戦が
どれほどのものだったか理解していただけるだろう。
二戦とも結果はきのこ軍の圧勝。特に、普段は見られない圧倒的な強さでたけのこを打ち破った。
特に二戦目は、両軍とも短時間で大量撃破の応酬となり、そのカオスぶりから名勝負認定されている。
一戦目の結果は48:0
二戦目の結果は112:76
別に圧勝したからといって、きのこ軍がチョコをもらえない孤独集団というわけではない。決してない。
むしろ、この大勝利はバレンタインへの余裕をアピールするものなのだ。
そうに決まってる。バレンタインなんてどうでもいい。そうだろ?
氏ねバレンタイン
合計2戦ともきのこ軍勝利
今日もいつものようにきのこ軍とたけのこ軍はVIPで大戦を…え?曜日がずれてる?
実は今日の戦い。いつもはパー速で行われている紛争と呼ばれるミニ大戦の出張版としてVIPで開催しているのだ。
パー速は鯖落しているからね、仕方ないね。
そんなこんなで50:50の出張形式で始まったミニ大戦。
参加人数がいつもよりも少ないたけのこ軍に対して、華の金曜日だというのに、
いつもとは打って変わってうじゃうじゃと湧いてくるきのこ軍。
いつもの恨みを晴らさんとばかりに、久々の物量作戦でたけのこ軍を潰しにかかる。
しかし、たけのこ軍はそれを見越したように、確実に大量撃破できのこ軍から優位を保つ。
なにより、遅刻していたたけのこ軍の増援が続々と到着。
一時期は2倍近いレス数を保っていたきのこ軍のレス戦力を、終戦時で見事たけのこ軍が逆転。
最後は接戦になったが、たけのこ軍が余裕を見せて勝利した。
結果は0:6
量より質。苦戦の中にそう言い放ったたけのこ軍兵士の言葉は非常に重い。
そして何より量より質と言っておきながら、最終的に量でも勝ってしまう分、きのこ軍としてはぐうの音も出ない。
たけのこ軍勝利
制圧制の投票案件が成立し、久しぶりの開催となった制圧制の紛争。
兵力は半分の15:15:20で行われた。
たけのこ軍は真っ先にカカオ産地を狙い撃ち。
チョコ生産量が減ったきのこ軍は劣勢に追い込まれるが、
チョコがないならオレオ王国やメイジ武器庫から
ぶんどってくればいいとばかりに残りの2拠点を攻撃。
カカオ産地制圧目前で余裕をかましていた、たけのこ軍が異常に気づいたときは
オレオ王国とメイジ武器庫は半分以上きのこ軍の手に落ちていた。
そこでたけのこ軍は制圧が早そうなオレオ王国は切って、メイジ武器庫を押さえる作戦に出た。
大占領を2度出し、不利な状況からの見事な制圧。完璧であった。
しかし今回の戦いは一つ間違えば全く違った結果があったかもしれないほど接戦であった。
これからこのルールはどんなドラマを見せてくれるのか。楽しみである。
きのこ−たけのこ:1-2
【たけのこ軍勝利!!】
チョコをもらっていない兵士に、お返しという概念はない。
だが、憎むべき相手に日々撃破のお返しはしている。今日の戦役もあくまでその延長線上なのだ。
一戦目は制圧制
特筆すべきことは無い。たけのこ軍はいつものように大進撃を重ねた。
全方位拠点大進撃作戦を成功させたたけのこ軍はそのまま一気に勢いに乗った。
きのこ軍の見せ場は特に無いまま終戦。あまりにも、惜しまれない死だった。
二戦目はスキルJB制
両軍の狩人がガルボを連発して、終始膠着状態の戦場。いい加減うざくなってきたころに、
時間帯は50分台に。そう、アポロソーラレイ祭りである。
きのこ軍重戦士がこれでもかとばかりに連発。僧侶のミラージュもこれに追従。
一気に戦局を動かし、そのまま無事勝利した。
一戦目はたけのこ軍勝利
二戦目はきのこ軍勝利 結果は19:0
ホワイトデーとか、そんなもの両軍は気にしない。日々撃破するのみ。
リア充氏ね。
一戦目 たけのこ軍勝利
二戦目 きのこ軍勝利
「申し訳ッ…ありませんでしたッ」
広々とした大戦場に、たけのこ軍兵士の嗚咽がこだまする。足元ですすり泣くたけのこ軍兵士たちを、
歴戦の勇者であるきのこ軍兵士たちは冷めた目で見下ろしていた。
「泣きの一回…おなしゃす!」
涙で視界がにじみ、つっかえつっかえで目の前の勝者に向けて絞りだすように懇願するたけのこ軍。
そこにもはや、常勝たけのこ軍兵士の姿はない。
あるのは土下座。あるのは懺悔。あるのは後悔。きのこ軍と戦ってしまったことへの過ぎた後悔。
「だってよ…どうする?」
目の前の敗者を哀れみにも似た視線をおくりながら、勝者きのこ軍はしょうがなくといった具合で
周りに相談する。いたわり。自愛。博愛。
全てを兼ね備えたきのこ軍は、たけのこへ情けをかけた。
土下座大戦 開幕である。
結果は0:34
一人のたけのこ軍突撃兵と砲撃兵によるツーマンショーだった。
こんな戦いはなかった。
たけのこ軍勝利
今夜の紛争は まさに制圧制のおもしろさというものを体感できた いい紛争だったのではないか。
若干人数不足のため 初期HPを2/3で始めた戦いではあったが 制圧制の楽しさを味わえた。
たけのこ軍 社長は メイジ武器庫を狙う作戦で一気に制圧間近まで。
だが きのこ軍に派遣された鉛の新兵が 怒涛の大活躍。一気にオレオ首都を制圧し きのこ優勢か。
その後 きのこがあと1歩でカカオを制圧しようとしたときに 大制圧で たけのこ軍の勝ちとなった。
たけのこ軍勝利
新生・王様制での紛争。両軍ともに気合入りまくりである。
1スレ目はきのこ軍が序盤から6連勝。序盤では、きのこ軍は陸、海、空属性全般を
バランス良く鍛えて、たけのこ軍の攻撃を跳ね返す。
たけのこ軍は序盤こそ苦戦したものの、まずは空軍属性での一点突破を画策。500レスの段階で
属性値を46にまで引き上げ、後半戦に備える。
きのこ軍は序盤こそ属性値をバランス良く育てたが、後半になると宇宙軍と空軍を放棄。
陸軍属性と海軍属性に賭ける。それを見越したたけのこ軍は空軍に続き、陸軍属性での突破も試みる。
2スレ目開始時点で属性値を58にまで引き上げ、きのこ軍を唖然とさせる。
たけのこ軍の陸軍属性・空軍属性に尽く敗れるきのこ軍は、要所要所で持ち前の海軍属性で兵力を回復していく。
終盤の2スレ目300レス目の戦闘では、きのこ宇宙軍(属性値21)がたけのこ空軍(属性値50)に挑むが、無事敗北。
勝敗が決定的となった。最後は同じ空軍属性通しの戦いで、たけのこ軍が勝利。
結果は0:17
熱い戦いだった。序盤・中盤・終盤と、属性値から軍のドラマが見られた戦いだった。
たけのこ軍勝利
これまでの大戦の戦績は今までの戦績・総評から確認!
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- ここだけ第64次きのこたけのこ紛争 2014.02.07 23:09
- ここだけ第65次きのこたけのこ紛争 2014.02.09 00:00
- ここだけ第66次きのこたけのこ紛争 2014.02.14 22:12
- ここだけ第67次きのこたけのこ紛争 2014.02.14 22:56
- ここだけ第68次きのこたけのこ紛争 2014.02.28 22:32
- ここだけ第69次きのこたけのこ紛争 2014.03.07 23:01
- ここだけ第70次きのこたけのこ紛争 2014.03.14 22:25
- ここだけ第71次きのこたけのこ紛争 2014.03.14 23:19
- ここだけ第72次きのこたけのこ紛争 2014.03.15 23:26
- ここだけ魔王軍VSきのたけ軍 デモ交流戦1 2014.03.21 22:06
- こだけ魔王軍VSきのたけ軍 デモ交流戦2 2014.03.21 22:55
- ここだけ魔王軍VSきのたけ軍 第三回交流戦 1回戦 2014.03.23 21:07
- ここだけ魔王軍VSきのたけ軍 第三回交流戦 2回戦 2014.03.23 21:07
- ここだけ魔王軍VSきのたけ軍 第三回交流戦 3回戦 2014.03.23 21:07
- ここだけ第73次きのこたけのこ紛争 2014.04.01 22:52
- ここだけ第74次きのこたけのこ紛争 2014.04.04 23:15
- ここだけ第75次きのこたけのこ紛争 2014.04.11 22:24
- ここだけ第76次きのこたけのこ紛争 2014.04.18 23:28
- ここだけ第77次きのこたけのこ紛争 2014.04.25 22:29
- ここだけ第78次きのこたけのこ紛争 2014.05.02 22:53
- ここだけ第79次きのこたけのこ紛争 2014.05.09 22:40
- ここだけ第80次きのこたけのこ紛争 2014.05.16 23:10
- ここだけ第81次きのこたけのこ紛争 2014.05.23 22:26
- ここだけ第82次きのこたけのこ紛争 2014.05.30 22:32
きのたけ側総勢11名、魔王側総勢7名で交流戦第一戦の火蓋はきっておとされた。
きのたけ王の汚い咆哮、魔王さまの美しい激励の声が戦場に響き渡った。
魔王さまは風、魔、炎属性をすべて満遍なく強化し、対するきのたけ王は序盤は炎の一点特化で魔王の突破を試みる。
4回目の戦闘(つまり>>400の戦闘)で、きのたけ王は持ち前の地獄の業火で魔王さまに20ものDMGを与える。
6回目の戦闘(>>600)でも、炎の属性値『28』から繰り出されるきのたけ王の前には、相性のいい水属性『8』の魔王さまでもさすがに耐えることはできない。
DMG差は一時33まで広がる。残す戦闘はあと4回足らず。
しかし8回目の戦闘(>>800)でついに魔王側は『魔』属性による勝利に成功。ボーナス30ダメージが入る。
マオウサマ プリンタベタノアイツラデス
「我らが主よ 愚かなる者共への鉄槌を」
激昂した魔王さまの蹂躙に、魔王側は一気に逆転。
しかし9回目の戦闘。もはや能力を上げすぎたきのたけ王の地獄の業火(炎『44』)が魔王軍に襲いかかる!
ルール初心者を無慈悲な一撃で葬り去ったきのたけ軍。見事、第一戦を我が物にした。
結果は43:72(蓄積DMG制なので数値の少ないほうが勝利)
きのたけ軍の序盤の炎一点特化作戦は見事、成功したといえるだろう。しかし、これで慢心したきのたけ軍に、魔王さまからの鉄槌が下るのだが、それはまた次の話だ…
きのたけ軍勝利!
第一戦を終え、魔王側はある一つの秘策を練っていた。
「前回(第一戦)、きのたけ軍は炎ばかり特化していた。なら炎と相性のいい水を特化して対策すればいいのでは?」
そんなことは露ほども知らないきのたけ軍。第一戦の快勝に気を良くし、「今回も第一戦と同じ戦法でいいだろ!」とバカのんきなことを言う始末。
果たして結末は…?
10回の戦いが始まる。魔王軍は負けない。本当に負けない。ひたすら、きのたけ王に相性のいい属性を魔王さまがぶつけてくるのだ。
そして6回目の戦闘(>>600)。未だ慢心していたきのたけ軍に、裁きの鉄槌がくだる。
マオウサマ プリンタベタノアイツラデス
「我らが主よ 愚かなる者共への鉄槌を 『魔王の逆鱗』 !」
この一撃できのたけ王のDMGが一気に68まで上がる。対する魔王さまは未だ負け知らずのためDMGは0。
もはや魔王さまのあまりの圧倒的パワーにきのたけ軍から「魔王さまのお仕置き…ハァハァ」と造反者が出る始末。
混乱しきったきのたけ軍に残された手はたった一つ「残りの属性アップをすべて魔属性に捧げるのだ!」
途中7回目の戦闘(>>700)で、魔王さまの再度の鉄槌(魔『25』)を地獄の業火でなんとかかわしながら(炎『26』)、勝負は最終局面へ。
その頃には魔王さまの全属性ステータスはすべて20台を突破しており、まさに死角なし。
もはやきのたけ軍に反撃できる機会などなかった。
結果は93:0(蓄積DMG制なので数値の少ないほうが勝利)
魔王さまは途中一回だけ勝負に負けたものの(ただし受けたDMGは1)、それ以外の勝負は全て勝利し、前代未聞のDMG差で終戦した。
魔王側曰く「我々はジャンケンでひたすら勝ち続けたようなもの」とのことだが、運も実力の内。
それに、なんといっても魔王側は『魔』属性を二戦のうちでなんと3回もひいた。(きのたけ軍は0回)魔王さまの見事な働きぶりも勝利に大いに貢献したことは間違いない。我々は魔王さまの逆鱗に触れてしまったのだ。
その原因はなにか。第一回目の戦いで慢心したからか、それとも単にプリンを食べられたことに対する恨みからか…
ともあれ、魔王軍の大勝利によって交流戦は無事幕を閉じたのだった。
魔王軍勝利!
過去の紛争とは…少人数で行われ、きのこ軍が一人で戦ったこともあった
しかし今回は違う、魔王城からモンスターが襲来
彼らも含め参加人数は余裕の二桁
例を見ないほどの大規模紛争となったのだ
今回の紛争自体は過去の魔王交流戦で用いた王様制(仮)だった
集計ツールのテスト運用も兼ねての紛争
HPは低めの70に設定された
序盤からたけのこ軍が風3連発。隙を与えない戦術で確実にHPを削る
しかしそれが何だときのこ軍は水の追加効果発動、初期値まで回復。
じゃあとたけのこ軍水の追加効果発動、回復。
完全に水ゲーとなってしまった
この間じわじわ増えるきのこ軍の魔属性…
絶対にきのこ軍は重要な場面で何かしてくる…悪いことにたけのこ軍の予想は的中
あと一押しのところできのこ軍の魔、発動
37ダメージというとんでもないダメージをたたき出すが…たけのこ軍奇跡的に生き残る
結果次のバトルで勝負が決まる状況に…
トドメを差し損ねたきのこ軍は勝利を目前にして、息絶えた
一歩及ばぬきのこ軍、明日の戦いはどうなるのだろうか…
きのこ王ダイヴォー HP:-10 たけのこ王マチャ・オモラシス HP:7
たけのこ軍勝利!!
サンプルを取るため初期HP100、50レス戦闘と前回とは違う条件での戦いとなった今回の紛争。
前回ギリギリ負けた雪辱を果たすべくきのこ軍の復讐の炎はメラメラと燃えていた。
それに答えるかのように戦いはダイヴォー様の炎が連続でオモラシスに炸裂し続け、
能力値を殆ど越され一度は反撃したもののHPで14ものアドを取られ600レスで無事終戦した
どうしてこうなった!どうしてこうなった!
王の戦いは兵士達の戦いと比べ気まぐれ。今後の戦いも目が離せない。(棒)
きのこ軍勝利
昨日、今日はたけのこ軍にとって厄日だった
思い出してほしい、軍神に3回も耐えた昨日のたけのこ軍の戦いを
きのこ軍は何をしでかすか分からない
それは十分承知していたはずだった
まさかの魔属性特化、最終的に属性値は58
他の属性値が30を超えていないことを考えるとこれが異常事態なのはすぐに分かる
しかもその上で魔属性を二回引き当てた…
今週のきのこ軍は魔、物の怪、モンスターだった
たけのこ軍は敗走するしか無かった、しかし誰が責められようか…
おそらく誰もいないはずだ
きのこ:たけのこ=82:0
きのこ軍勝利!!
前回とは打って変わってパラメーターをランクのみにして今回の王様制テスト紛争は始まった。
しかし転生での扱う数値が大きくなった結果、膨大なパワーインフレが発生し、
きのこ王のたけのこ王へのリンチが始まった。最早バトルではない。
極め付けにツールを本来の用途でない方法で使用したためか、(※ツールがパワーの数値にしか反応しないためランクの名称をランクパワーに変えた)
たけのこ兵の一部のレスがきのこ王の能力値を上昇させてしまった。
元々完走で終了する予定だったがきっちりとHP100を-39にしてオーバーキルして終了した。(ツールの誤作動を除けば-15)
ボロ負けの重なるオモラシス。これ以上ルールの犠牲にならないことを祈りたい。
ちなみにこの日、4月7日は時間を大きく空けて二回紛争を行っている。これはきのたけ史上初ではなかろうか。
きのこ軍勝利!
二度目の交流戦…前の戦いではどちらの陣営も1勝1敗の同点
勝負は持ち越され…そしてこの時が来た
第三戦では相性補正を+20にしてスタート
この仕様が裏目…40回に1回程度でしか起きない
「属性じゃんけんに5回連続で勝つ」という状態を引き起こしてしまう…
魔王様はわずか20分足らずで圧勝、初期HP100を18回復させ118で格の違いを見せつけた
第四戦ではこの相性補正を+15に落として再戦
今度は同じ属性同志を何度も引きあてて完全に実力勝負に
属性値は常にきのたけがリードする状態
しかし魔王陣営は何もしていないわけではなかった
パワーを溜める…そして転生
こうすればいきなり跳ね上がった属性値に対応できないだろう…
この戦法が終盤炸裂する
水、炎の属性値を転生により魔王様に捧げる魔王軍
これにきのたけサイドは風で対抗したはずだったが…
何故か魔王様の方が風属性値が高い状況に
70以上あったきのたけ王のHPは速攻で削られていき、終戦
魔王様はHPを最後に回復して44で勝利した
魔物たちはきのたけ兵士の考えている以上に強かったのだ…
魔王軍(2戦とも)勝利!
大規模規制ということで混沌としている中行われた今回の紛争だが、今回は序盤からきのこがどんどん撃破を積み重ねていった
そんな中たけのこ側は大将の必殺が出て勢いづくかと思われたがそれすら打ち消してしまわんばかりの地味撃の嵐に翻弄されていた
挙句はそこに軍神も加わって最早きのこの独壇場であった きのこは大戦でもこの好調を維持できるかが最大の課題かもしれない
きのこ:たけのこ=26:0
きのこ軍の勝利!
第一戦の本戦だけでは飽きたらず、紛争までおっぱじめたきのたけ会議所。
スキルAT制で巻き返しを狙うたけのこ軍。こぞってヨーグセット→ファイアレモンでコンボを狙うきのこ軍に正義の鉄槌を下すため、
紛争中はひたすらブレイクパンチでセットを解除。クリティカルの数値も徐々にあげ、きのこ軍の首根っこを掴む。
後半はきのこ軍の華麗なセット→ファイアコンボも見られたが、たけのこ軍のクリティカルの前に沈黙。
結果は0:35
第一戦(大戦)で惨敗した雪辱を見事たけのこ軍は果たしたのだった。
たけのこ軍勝利
ひろゆきがミスったのかスーパーハカーがいるのかは不明だが、ともかくごたごたにより全規制が解除された。
その勢いでやっちゃえば案外勢いあがるんじゃね?(適当)などという会議所諸兄のノリにより開催された今大戦。ぶっちゃけ案外人がきておまけに軍神が降臨するとか聞いてない。
ともかく二連戦と相成ったが、経緯も鑑みるとなかなかに奇特な大戦であった。
第一戦はただのフルボッコである。一番の悪夢はきのこだろうが、正直この短時間で軍神が降臨するとはたけのこもかけらも思っていなかった。
40以上もの兵力を残してたけのこの大勝利である。
とはいえお互いにそれで満足がいかなかったのはしょうがないところであろうか、第二戦に突入した。
たけのこ軍勝利
ただのというのは他でもない、通常撃破ばかりの戦闘だったためだ。一番多くて>>100の間に20個近くの通常撃破。正直集計はてんてこ舞いである。自重してください貴様ら。
それでも互いに逆転を繰り返し、最後は軍曹×2+大佐の大量撃破によりオーバーキル。
きのこが先ほどの雪辱を果たした。次スレ一発ってどうなの。
ともかく平日ではあったが、それなりに勢いを記録し、参加者も両軍開催できるほどにはいてくださった。この場をお借りしてお礼を申し上げる。
最近は規制が続いているため、こういう突発的な大戦も多くなるかと予想される。平日大戦も開催されるであろう。
その際は、ぜひとも参戦し、敵軍を駆逐してくださると幸いである。
きのこ軍勝利
突発的に始まった夜のきのこたけのこ大戦。
明日も元気に働く社畜の皆様のために、途中突然両軍の兵力を減らすなどして社畜様の元気を取り戻しながら(通称・ホモ爆弾)
大戦はなんとかきのこ軍がたけのこ軍に勝利。無事、たけのこ軍が土下座した。
結果は15:0
終盤では、きのこ軍がポイフルを発射した際に上のレスのたけのこ軍兵士が誤ってか名無しで書き込んでいたため
止めとはならない事態が発生した。これ以上あがいてきのこ軍の邪魔はしないでもらいたい。覚えておいていただこう。
きのこ軍勝利
最近だんだん寒くなってきたものの、こんなときでもキノコとタケノコは激戦を繰り広げた。
今回は両軍50ずつという小規模な戦いだったものの、その激しさはさすがキノコタケノコ戦争といえよう。
特にタケノコ軍の最後の抵抗は激しく、一時はタケノコの逆転勝ちも見えたが、キノコのごり押しが勝負をなんとか終わらせた。
最近調子の悪いタケノコ!どうなる!?
きのこ軍勝利
今夜の紛争はたけのこ軍の勝利で終わった。たけのこ軍は安定した攻撃を行い、地道に削っていった。
今回負けたきのこ軍だが、不人気 だれだ今真紅っていったの!! かどうかは分からんが人がいなかった。
が、必殺してみたり(1回ほど) 半分削ったりして、そこそこ活躍していたと思う。
また、必殺絡みのバグがあったが、これがなければきのこ軍は悲惨だったに違いない…
まあデバッグできたということで こらえてくれ。
0-29で たけのこ軍の勝利ッ!
今夜の大戦は久々の劇場型大戦。人数もそこそこいて、みなのテンションはマックスに。
最初に行動したのはきのこ軍参謀。破竹の勢いで敵をなぎ倒す。
400レスまでは…
>444レス目で乙牌教代表のたけのこ軍 山本が女神に力を願う。それは叶った。女神はきのこ軍を圧倒的力でなぎ倒す。そしてその余波は他のたけのこ軍戦士にも。
重ねる大量撃破の嵐はきのこ軍を再起不能にするように叩き潰した。
そしてきのこ軍は大量撃破が出来ない。普通撃破しかできない…悲惨な状況に。
そしてトドメといわんばかりに688レス目で再びおっぱい神の大量撃破が戦場を包み込む。
きのこ軍は気力を失いおっぱい神に敗北。
クリスマスの百合兵無双 こんかいのおっぱい教団員の無双…
特別な軍の女神は異常な強さを誇るようだ。
……くれぐれも女神をキレさせてはいけない。それは死を意味するのだから。
(結果は59-146 たけのこ軍の勝利。)
今夜の紛争はきのこ:たけのこが1:4ぐらいで始められた。(そこからちょっと私はDO・GEZAモード)
結果から先に言うと33:137 きのこ軍の必死の必殺をガードするド畜生たけのこ軍の圧勝…
いやただの殺戮… だが逆に言うときのこ軍に勝てればなんでもよかろう精神…これはひどい精神…
集計係はDO・GEZAモードです うん、やはり紛争は人数比がきれいでないと…
最後に場を和ませるために適当に唄を唄って〆させて頂きます。
これは秘密だけど〜
たけのこの兵士は〜
鬼畜でまみれてる〜〜〜
みんなには秘密だーーよ〜〜〜
たけのこ軍の勝利…いや本当にごめんなさい わたしはDO・GEZA中です…
今夜のクリスマス大戦はVIPとパー速に分かれての大戦だった。
さて、パー速側はというと…
安定してたけのこ軍が大量撃破を叩き込み、ついには軍神をも呼び出して800レスを前にきのこ軍を倒す結果となった。
きのこ軍も、そこそこ大量撃破はしていたような気がするが、一等兵じゃの威力じゃ…
クリスマスの力の源はどこから来たのか。 おっぱいという部位への愛から来るのか リア充への恨みからか
はたまた百合の女神が微笑んだのか。 どれが正しいかは分からないが、今夜は非常に白熱したといっていいだろう。
たけのこ軍 勝利
予定開始時刻を大幅にこえてからようやく開始された本紛争。
序盤は相性+20ダメージがきのこ軍に味方し、きのこ国兵力100のなか、たけのこ国兵力半減。
相性に関するヤジも飄々と受け流し、きのこは調子に乗って進撃する。
しかし、たけのこ国は負けない。相性+20ダメージを逆手に取り、後半は宇宙属性を始めとする
相性のいい属性で連続砲撃。きのこ軍は無事兵力0になり、さらにオーバーキルされた。
結果は-59:21
目を覆いたくなるような詠唱呪文の中、砲撃音と怒号が飛び交う戦場だった。
たけのこ軍勝利
久々の劇場型階級制。
結果が最後までわからないてことは最後まで戦えるてことだひゃっほーい!ということで、
両軍の勢いは加速。
きのこ軍は序盤から大量撃破の嵐でたけのこ軍を引き離しにかかる。軍神まで出してもう
やめられないとまらない。
しかしたけのこ軍も負けてはいない。スレ中盤から終盤にかけて、大量撃破の連続で
最大で20近くあった差を一時逆転。たけのこ軍も勢いに乗る。
しかし最後の100レスできのこ軍は大量撃破3回、うち軍神召喚1回を行いたけのこ軍をなぶり倒した。
結果は125:86
たけのこ軍も惜しかったが、怒涛の一転攻勢に抗うことはできず。やっぱり好きなんすね。
きのこ軍勝利
今回は40:40で戦った。珍しくきのこがたけのこより多く、
きのこ軍は命中率の高い攻撃でたけのこ軍のバリアを無視して倒した。
今夜はたけのこ軍の調子が悪かったんじゃないの トイレが原因???きのこ軍勝利
無理矢理感で始まった今回の紛争。結果はきのこ軍の勝ちである。それはいったい何故か?
答えはシンプル。参謀が嫌がらせのごとく いや撃破王のごとく大量撃破を重ねたからだ。
社長も対抗して50ぐらいは撃破してるが足りん…という状況。主に両者が大量撃破を阻止しあっていたのが原因だが。
だが、今夜の大戦は撃破のアツい勢いのある大戦だった。(無理矢理ではあるが)
次回はきのこ軍がまた猛攻を見せるか たけのこ軍が逆襲するか 百合の邪魔する男は死滅しろ。
とても楽しみである。
きのこ軍勝利
とんでもない早さで終戦した第百九十四次大戦からわずか39分後。
なんともやりきれないきのこ軍は、日付が変わると同時に奇襲を仕掛けた。
が、事前に告知をしていたこともあり、普段通りの雰囲気で開戦した。
ただし、今回は深夜戦ということもあり、30:30の短期戦でスタートした。
先刻の余韻があるのか、とんでもない質量でたけのこ軍は撃破を決めていく。
一方のきのこ軍は大量撃破が全く出ず、ただただしょっぱい撃破を決めていくだけだった。
結果 -1:22 という、>>257の大量撃破によるオーバーキルで終戦。
一度も大量撃破が出ること無く終戦を迎えてしまったきのこ軍にとって、今夜は悔しい一夜となってしまった。
たけのこ軍勝利。
一戦目は兵種制
二戦目は劇場型階級制
世の中がバレンタインと浮かれ騒ぐ中、粛々ときのこ軍たけのこ軍は紛争を開始した。
兵士たちはバレンタインになんて興味ない。だがチョコには興味があった。
バレンタインなんて興味ない。チョコが欲しいんだ俺たちは。
どうして周りばかり。チョコが欲しいんだ。
なぜ世の中のバカップルばかり…チョコなんてどうでもいい。出会いがほしい。
その歪んだ怒りが、紛争へとぶつけられたのだ。
一戦目の勢いは56000
二戦目の勢いは70000(一説では960000)
ということからも、きのたけを突き動かしたバレンタイン聖戦が
どれほどのものだったか理解していただけるだろう。
二戦とも結果はきのこ軍の圧勝。特に、普段は見られない圧倒的な強さでたけのこを打ち破った。
特に二戦目は、両軍とも短時間で大量撃破の応酬となり、そのカオスぶりから名勝負認定されている。
一戦目の結果は48:0
二戦目の結果は112:76
別に圧勝したからといって、きのこ軍がチョコをもらえない孤独集団というわけではない。決してない。
むしろ、この大勝利はバレンタインへの余裕をアピールするものなのだ。
そうに決まってる。バレンタインなんてどうでもいい。そうだろ?
氏ねバレンタイン
合計2戦ともきのこ軍勝利
今日もいつものようにきのこ軍とたけのこ軍はVIPで大戦を…え?曜日がずれてる?
実は今日の戦い。いつもはパー速で行われている紛争と呼ばれるミニ大戦の出張版としてVIPで開催しているのだ。
パー速は鯖落しているからね、仕方ないね。
そんなこんなで50:50の出張形式で始まったミニ大戦。
参加人数がいつもよりも少ないたけのこ軍に対して、華の金曜日だというのに、
いつもとは打って変わってうじゃうじゃと湧いてくるきのこ軍。
いつもの恨みを晴らさんとばかりに、久々の物量作戦でたけのこ軍を潰しにかかる。
しかし、たけのこ軍はそれを見越したように、確実に大量撃破できのこ軍から優位を保つ。
なにより、遅刻していたたけのこ軍の増援が続々と到着。
一時期は2倍近いレス数を保っていたきのこ軍のレス戦力を、終戦時で見事たけのこ軍が逆転。
最後は接戦になったが、たけのこ軍が余裕を見せて勝利した。
結果は0:6
量より質。苦戦の中にそう言い放ったたけのこ軍兵士の言葉は非常に重い。
そして何より量より質と言っておきながら、最終的に量でも勝ってしまう分、きのこ軍としてはぐうの音も出ない。
たけのこ軍勝利
制圧制の投票案件が成立し、久しぶりの開催となった制圧制の紛争。
兵力は半分の15:15:20で行われた。
たけのこ軍は真っ先にカカオ産地を狙い撃ち。
チョコ生産量が減ったきのこ軍は劣勢に追い込まれるが、
チョコがないならオレオ王国やメイジ武器庫から
ぶんどってくればいいとばかりに残りの2拠点を攻撃。
カカオ産地制圧目前で余裕をかましていた、たけのこ軍が異常に気づいたときは
オレオ王国とメイジ武器庫は半分以上きのこ軍の手に落ちていた。
そこでたけのこ軍は制圧が早そうなオレオ王国は切って、メイジ武器庫を押さえる作戦に出た。
大占領を2度出し、不利な状況からの見事な制圧。完璧であった。
しかし今回の戦いは一つ間違えば全く違った結果があったかもしれないほど接戦であった。
これからこのルールはどんなドラマを見せてくれるのか。楽しみである。
きのこ−たけのこ:1-2
【たけのこ軍勝利!!】
チョコをもらっていない兵士に、お返しという概念はない。
だが、憎むべき相手に日々撃破のお返しはしている。今日の戦役もあくまでその延長線上なのだ。
一戦目は制圧制
特筆すべきことは無い。たけのこ軍はいつものように大進撃を重ねた。
全方位拠点大進撃作戦を成功させたたけのこ軍はそのまま一気に勢いに乗った。
きのこ軍の見せ場は特に無いまま終戦。あまりにも、惜しまれない死だった。
二戦目はスキルJB制
両軍の狩人がガルボを連発して、終始膠着状態の戦場。いい加減うざくなってきたころに、
時間帯は50分台に。そう、アポロソーラレイ祭りである。
きのこ軍重戦士がこれでもかとばかりに連発。僧侶のミラージュもこれに追従。
一気に戦局を動かし、そのまま無事勝利した。
一戦目はたけのこ軍勝利
二戦目はきのこ軍勝利 結果は19:0
ホワイトデーとか、そんなもの両軍は気にしない。日々撃破するのみ。
リア充氏ね。
一戦目 たけのこ軍勝利
二戦目 きのこ軍勝利
「申し訳ッ…ありませんでしたッ」
広々とした大戦場に、たけのこ軍兵士の嗚咽がこだまする。足元ですすり泣くたけのこ軍兵士たちを、
歴戦の勇者であるきのこ軍兵士たちは冷めた目で見下ろしていた。
「泣きの一回…おなしゃす!」
涙で視界がにじみ、つっかえつっかえで目の前の勝者に向けて絞りだすように懇願するたけのこ軍。
そこにもはや、常勝たけのこ軍兵士の姿はない。
あるのは土下座。あるのは懺悔。あるのは後悔。きのこ軍と戦ってしまったことへの過ぎた後悔。
「だってよ…どうする?」
目の前の敗者を哀れみにも似た視線をおくりながら、勝者きのこ軍はしょうがなくといった具合で
周りに相談する。いたわり。自愛。博愛。
全てを兼ね備えたきのこ軍は、たけのこへ情けをかけた。
土下座大戦 開幕である。
結果は0:34
一人のたけのこ軍突撃兵と砲撃兵によるツーマンショーだった。
こんな戦いはなかった。
たけのこ軍勝利
一年ぶりの三度目の交流戦…
これまでの戦績は魔王軍5勝1敗と、もはや勝ちグセがついている魔王さま。
対するきのたけ軍は持ち前の負けグセで、魔王さまを見上げるパシリ状態。
魔王軍は負けるはずがない。きのたけ軍はいい加減勝ちたい。
負けられない戦いが始まった。
第一戦目は王様制
デモ戦ではあれほど弱かったきのたけ軍がなんと奮起。勝負にひたすら勝ち続け、初戦を112:0で
勝ち星を先取する。魔王軍は勢いに乗れなかったが、この結果が集計不具合によるものだと知り、魔王軍は憤る。
第二戦目は制圧制
きのたけ軍の勢いは止まらない。デモ戦で、余裕の状態をひっくり返して制圧された拠点Aのイーズ温泉旅館。
デモ戦のお返しとばかりに先に制圧したのはきのたけ軍。快進撃は止まらない…と思われた。
しかし、魔王軍は諦めていなかった。制圧制の醍醐味、逆転システムを使い なんと 温泉を奪取!再制圧
信じられない事態に呆然とするきのたけ軍を尻目に、侵略度で優位に立っていたインフーレポート港を侵略。
あっという間に2拠点を制圧して、華麗な逆転劇を飾った。
結果は魔王軍の勝利。魔王軍の実力と奇跡が合わさったミラクルな勝利だった。
第三戦目は王様制
魔王軍の反撃が始まる。最初の戦いこそきのたけ軍が勝利したが、次第に魔王軍が押し返し始める。
魔王軍はどうやら熱いマモノが多いらしく、炎属性がガンガン上がる。そしてそれにつられて他属性もどんどん上がる。
きのたけ軍はHPがひと桁台になってから魔属性を一回ぶっ放すなど、瀕死の反撃を見せたが
最後は魔王さまの水属性に敗れる。
結果は-1:46で魔王軍勝利となった。
今回の三戦では、2勝1敗で魔王軍が優位にたったまま終わった。今次の交流戦では、稀に見る勢いで、第二戦目では勢い90000を達成。
平均しても勢い60000以上は保っており、両軍の交流戦にかける思いの強さを伺うことができる。
交流戦は終わった。結果は出た。だが、次回の交流戦でも両軍は更にパワーアップして戦場に戻ってくるだろう。
次回の第四回交流戦ではどのようなミラクルが出るのか。期待したい。
一戦目:きのたけ軍勝利
二戦目:魔王軍勝利
三戦目:魔王軍勝利
これまでの戦績は魔王軍5勝1敗と、もはや勝ちグセがついている魔王さま。
対するきのたけ軍は持ち前の負けグセで、魔王さまを見上げるパシリ状態。
魔王軍は負けるはずがない。きのたけ軍はいい加減勝ちたい。
負けられない戦いが始まった。
第一戦目は王様制
デモ戦ではあれほど弱かったきのたけ軍がなんと奮起。勝負にひたすら勝ち続け、初戦を112:0で
勝ち星を先取する。魔王軍は勢いに乗れなかったが、この結果が集計不具合によるものだと知り、魔王軍は憤る。
第二戦目は制圧制
きのたけ軍の勢いは止まらない。デモ戦で、余裕の状態をひっくり返して制圧された拠点Aのイーズ温泉旅館。
デモ戦のお返しとばかりに先に制圧したのはきのたけ軍。快進撃は止まらない…と思われた。
しかし、魔王軍は諦めていなかった。制圧制の醍醐味、逆転システムを使い なんと 温泉を奪取!再制圧
信じられない事態に呆然とするきのたけ軍を尻目に、侵略度で優位に立っていたインフーレポート港を侵略。
あっという間に2拠点を制圧して、華麗な逆転劇を飾った。
結果は魔王軍の勝利。魔王軍の実力と奇跡が合わさったミラクルな勝利だった。
第三戦目は王様制
魔王軍の反撃が始まる。最初の戦いこそきのたけ軍が勝利したが、次第に魔王軍が押し返し始める。
魔王軍はどうやら熱いマモノが多いらしく、炎属性がガンガン上がる。そしてそれにつられて他属性もどんどん上がる。
きのたけ軍はHPがひと桁台になってから魔属性を一回ぶっ放すなど、瀕死の反撃を見せたが
最後は魔王さまの水属性に敗れる。
結果は-1:46で魔王軍勝利となった。
今回の三戦では、2勝1敗で魔王軍が優位にたったまま終わった。今次の交流戦では、稀に見る勢いで、第二戦目では勢い90000を達成。
平均しても勢い60000以上は保っており、両軍の交流戦にかける思いの強さを伺うことができる。
交流戦は終わった。結果は出た。だが、次回の交流戦でも両軍は更にパワーアップして戦場に戻ってくるだろう。
次回の第四回交流戦ではどのようなミラクルが出るのか。期待したい。
一戦目:きのたけ軍勝利
二戦目:魔王軍勝利
三戦目:魔王軍勝利
今夜の紛争は まさに制圧制のおもしろさというものを体感できた いい紛争だったのではないか。
若干人数不足のため 初期HPを2/3で始めた戦いではあったが 制圧制の楽しさを味わえた。
たけのこ軍 社長は メイジ武器庫を狙う作戦で一気に制圧間近まで。
だが きのこ軍に派遣された鉛の新兵が 怒涛の大活躍。一気にオレオ首都を制圧し きのこ優勢か。
その後 きのこがあと1歩でカカオを制圧しようとしたときに 大制圧で たけのこ軍の勝ちとなった。
たけのこ軍勝利
新ルールでVIP戦場に突撃した両軍。
初めてのルールに戸惑い、苦しんだが
終盤では白熱した戦いを見せた。
先にカカオ産地を制圧したきのこ軍だったが、
カカオ産地に復活の狼煙として大占領を観光したたけのこ軍兵を足がかりに、
なんとカカオ産地を奪取!
そのままオレオ王国も攻め立て、首都陥落。
たけのこ軍が2拠点を制圧し、逆転勝利した。
たけのこ軍勝利
初めてのルールに戸惑い、苦しんだが
終盤では白熱した戦いを見せた。
先にカカオ産地を制圧したきのこ軍だったが、
カカオ産地に復活の狼煙として大占領を観光したたけのこ軍兵を足がかりに、
なんとカカオ産地を奪取!
そのままオレオ王国も攻め立て、首都陥落。
たけのこ軍が2拠点を制圧し、逆転勝利した。
たけのこ軍勝利
新生・王様制での紛争。両軍ともに気合入りまくりである。
1スレ目はきのこ軍が序盤から6連勝。序盤では、きのこ軍は陸、海、空属性全般を
バランス良く鍛えて、たけのこ軍の攻撃を跳ね返す。
たけのこ軍は序盤こそ苦戦したものの、まずは空軍属性での一点突破を画策。500レスの段階で
属性値を46にまで引き上げ、後半戦に備える。
きのこ軍は序盤こそ属性値をバランス良く育てたが、後半になると宇宙軍と空軍を放棄。
陸軍属性と海軍属性に賭ける。それを見越したたけのこ軍は空軍に続き、陸軍属性での突破も試みる。
2スレ目開始時点で属性値を58にまで引き上げ、きのこ軍を唖然とさせる。
たけのこ軍の陸軍属性・空軍属性に尽く敗れるきのこ軍は、要所要所で持ち前の海軍属性で兵力を回復していく。
終盤の2スレ目300レス目の戦闘では、きのこ宇宙軍(属性値21)がたけのこ空軍(属性値50)に挑むが、無事敗北。
勝敗が決定的となった。最後は同じ空軍属性通しの戦いで、たけのこ軍が勝利。
結果は0:17
熱い戦いだった。序盤・中盤・終盤と、属性値から軍のドラマが見られた戦いだった。
たけのこ軍勝利
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2014-07-27