最終更新: powderedgreentea 2021年03月13日(土) 22:49:39履歴
・先攻後攻を決める。
各プレイヤーはコンマを参照し、大きい数値を出したプレイヤーが先攻となる。
・カード配置
各プレイヤーは10枚の兵士カードを前列・後列の5*2のスペースに配置する。(順番未定)
各プレイヤーはコンマを参照し、大きい数値を出したプレイヤーが先攻となる。
・カード配置
各プレイヤーは10枚の兵士カードを前列・後列の5*2のスペースに配置する。(順番未定)
・ターンを持つプレイヤーは以下の行動から選択する。
【行動】:自分フィールドの兵士カードを一枚選び「行動」させる。「行動」させるカードを選択し、【移動ステップ】へ進む。
【補給】:前衛または後衛を選び、選んだすべての兵士カードに「補給」を行うことを宣言し、その旨を対戦スレッドに書き込む。
その後、【終了ステップ】へ進む。
【指揮官攻撃】:敵1体のHPを75%の確率で1減らす。そのためコンマを参照し、その後【終了ステップ】へ進む。
【行動】:自分フィールドの兵士カードを一枚選び「行動」させる。「行動」させるカードを選択し、【移動ステップ】へ進む。
【補給】:前衛または後衛を選び、選んだすべての兵士カードに「補給」を行うことを宣言し、その旨を対戦スレッドに書き込む。
その後、【終了ステップ】へ進む。
【指揮官攻撃】:敵1体のHPを75%の確率で1減らす。そのためコンマを参照し、その後【終了ステップ】へ進む。
・「行動」する兵士カードが「元気状態」であるならば1つまで「スキル」を選択し、使用することができる。
「スキル」を使用しない場合、「スキル」を使用しないことを宣言し、ここまでの宣言を対戦スレッド等に書き込む。
「スキル」を使用する場合、スキル名と対象を宣言し、ここまでの宣言を対戦スレッド等に書き込む。
・コンマを参照(乱数を生成)する。
「スキル」を使用しない場合、「スキル」を使用しないことを宣言し、ここまでの宣言を対戦スレッド等に書き込む。
「スキル」を使用する場合、スキル名と対象を宣言し、ここまでの宣言を対戦スレッド等に書き込む。
・コンマを参照(乱数を生成)する。
・次の順で処理を行う。
1)「スキル」を使用した場合、「行動」した兵士カードは「元気状態」から「疲労状態」になる。
2)「スキル」を使用した場合、スキルの効果を処理する。この時、宣言が行われたレスのコンマを参照する。
3)「行動後」に処理する効果を処理する。
1)「スキル」を使用した場合、「行動」した兵士カードは「元気状態」から「疲労状態」になる。
2)「スキル」を使用した場合、スキルの効果を処理する。この時、宣言が行われたレスのコンマを参照する。
3)「行動後」に処理する効果を処理する。
・「行動」した兵士カードが下級職で、フィールドに存在し、フィールドに空マスが☆の数(必要勲章数)以上あれば「昇進」することができる。
「昇進」する場合、その旨を対戦スレッドに書き込む。
「昇進」する場合、その旨を対戦スレッドに書き込む。
「ダメージ」「回復」共に、兵士カードに掛かる効果の一つである。
これらの効果は値Xを持ち、その最低値は0である。値を示して表す時、「Xダメージ」「X回復」という。
・「ダメージ」
スキル等の効果で兵士カードが受ける効果の一つ。
「Xダメージ」の効果を受けた兵士はHPをXだけ減らす。Xの値の最低値は0である。
「ダメージ」は「通常」「追加」の2つの属性のうちどちらかを持つ。
スキル欄で相手に「ダメージ」を与える効果は断りがない限り「通常」属性である。
・「回復」
スキル等の効果で兵士カードが受ける効果の一つ。
「X回復」の効果を受けた兵士はHPをXだけ増やす。Xの値の最低値は0である。
これらの効果は値Xを持ち、その最低値は0である。値を示して表す時、「Xダメージ」「X回復」という。
・「ダメージ」
スキル等の効果で兵士カードが受ける効果の一つ。
「Xダメージ」の効果を受けた兵士はHPをXだけ減らす。Xの値の最低値は0である。
「ダメージ」は「通常」「追加」の2つの属性のうちどちらかを持つ。
スキル欄で相手に「ダメージ」を与える効果は断りがない限り「通常」属性である。
・「回復」
スキル等の効果で兵士カードが受ける効果の一つ。
「X回復」の効果を受けた兵士はHPをXだけ増やす。Xの値の最低値は0である。
以下の順で処理する。ダメージは「通常」「追加」のうちどちらかの属性を持つため、計算の時は気を付ける。
1.攻撃側兵士カードの「ダメージ」「回復」の値を計算する。
このとき「与える通常ダメージ+X」「与える追加ダメージ+X」「与えるすべてのダメージ+X」等、攻撃側兵士カードに掛かるバフ・デバフ・ユニーク等の影響を考慮する。
2.防御側兵士カードが1.で計算された値の「ダメージ」「回復」を受ける。
このとき「受ける通常ダメージ-X」「受ける追加ダメージ-X」「受けるすべてのダメージ-X」等、防御側兵士カードに掛かるバフ・デバフ・ユニーク等の影響を考慮する。
ただし、「HPを増やす」「HPを減らす」と書いてある場合、これらの処理をせず指示に従う。
1.攻撃側兵士カードの「ダメージ」「回復」の値を計算する。
このとき「与える通常ダメージ+X」「与える追加ダメージ+X」「与えるすべてのダメージ+X」等、攻撃側兵士カードに掛かるバフ・デバフ・ユニーク等の影響を考慮する。
2.防御側兵士カードが1.で計算された値の「ダメージ」「回復」を受ける。
このとき「受ける通常ダメージ-X」「受ける追加ダメージ-X」「受けるすべてのダメージ-X」等、防御側兵士カードに掛かるバフ・デバフ・ユニーク等の影響を考慮する。
ただし、「HPを増やす」「HPを減らす」と書いてある場合、これらの処理をせず指示に従う。
兵士カードは「バフ」と「デバフ」と「ユニーク」を持つことができる。
・「バフ」「デバフ」
「バフ」「デバフ」は各兵士カードごとに最大1つまで持つことができる。
新しい「バフ」「デバフ」を持つ場合、古い「バフ」「デバフ」は上書きされる。
・「ユニーク」
「ユニーク」は一部の各兵士カードが、兵士カードの情報として固有に持つもので数の値を持つ。
・「バフ」「デバフ」
「バフ」「デバフ」は各兵士カードごとに最大1つまで持つことができる。
新しい「バフ」「デバフ」を持つ場合、古い「バフ」「デバフ」は上書きされる。
・「ユニーク」
「ユニーク」は一部の各兵士カードが、兵士カードの情報として固有に持つもので数の値を持つ。
撃破と追放は兵士カードが受ける効果の一つ。
【ゲーム開始】以降、兵士カードの「HP」が0になった時、HPが0の時に発動する効果を処理した後、なおHPが0ならばそのカードは「撃破」の効果を受ける。
スキル等を使用し、「ダメージ」等の効果によって防御側兵士カードに「撃破」の効果を与えた場合、攻撃側兵士によって撃破したとみることができる。
・「撃破」
兵士カードであれば、そのカードを「フィールド」または「フィールド外」から取り除く。
・「追放」
兵士カードであれば、そのカードを「フィールド外」に置く。この時、兵士カードの情報は保存される。
【ゲーム開始】以降、兵士カードの「HP」が0になった時、HPが0の時に発動する効果を処理した後、なおHPが0ならばそのカードは「撃破」の効果を受ける。
スキル等を使用し、「ダメージ」等の効果によって防御側兵士カードに「撃破」の効果を与えた場合、攻撃側兵士によって撃破したとみることができる。
・「撃破」
兵士カードであれば、そのカードを「フィールド」または「フィールド外」から取り除く。
・「追放」
兵士カードであれば、そのカードを「フィールド外」に置く。この時、兵士カードの情報は保存される。
兵士のいる位置でフィールド上の兵士カードは「前衛」か「後衛」のどちらかに属する。
これらは「補給」と「スキル」の対象選択に関わる。
「補給」については「前衛」か「後衛」を選び、それに属する味方兵士すべてを疲労状態なら元気状態にする。
「スキル」の対象選択については後述。
これらは「補給」と「スキル」の対象選択に関わる。
「補給」については「前衛」か「後衛」を選び、それに属する味方兵士すべてを疲労状態なら元気状態にする。
「スキル」の対象選択については後述。
フィールドのうち、中央側の位置(座標1)にいる兵士の事。
基本的に攻撃スキルは前衛のカードしか使えず、また攻撃対象を選ぶとき、基本的には敵の前衛から選ぶ。
これらはそれぞれ後衛その他を選べる記述があれば例外となる。(例:後衛からも攻撃可能 or 後衛も攻撃可能)
前衛から相手プレイヤーが単体の対象の選択を行う時、敵の前衛が空きマスの時はその縦列の後衛を選択できる。
基本的に攻撃スキルは前衛のカードしか使えず、また攻撃対象を選ぶとき、基本的には敵の前衛から選ぶ。
これらはそれぞれ後衛その他を選べる記述があれば例外となる。(例:後衛からも攻撃可能 or 後衛も攻撃可能)
前衛から相手プレイヤーが単体の対象の選択を行う時、敵の前衛が空きマスの時はその縦列の後衛を選択できる。
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2014-07-27