やる夫は記憶が無い少年のようです　Wiki

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【名前】　イストワール(超次元ゲイムネプテューヌ)
【性別】　女
【職業】　創世記
【所属】　フリー

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【創世記の権能】
　　創世記【イストワール】の権能を執行して味方をサポートする。
　　最小限の能力しか持っていないため一つしか行えないが、それでも頼りになる
┗【事象検索】
　　　条件を設定する事で創世記【イストワール】に記録されている内容を【長くて３日かけて】検索する。
┗【事象干渉：強化】
　　　味方の能力を事象干渉する事で強化していく。
　　　最小限の能力しか持っていない為、補助魔法よりも効果が劣るが解除しない限り継続的に強化していく。
┗【事象改変：弱体劣化】
　　　視覚した敵へ事象改変する事で能力の弱体化や装備を一部例外の除いて行う。
　　　最小限の能力しか持っていない為、補助魔法よりも効果が劣るが解除しない限り継続的に行える。

【教育指導】
　　知識を相手に伝える時、わかりやすく噛み砕いて指導して向上を図る。
　　ただし、聞き流したり感覚で済ませようとする相手には念入りに覚えさせる。
【事務処理：遅】
　　事務の仕事は出来るが得意な方ではない為、時間がかかってしまう。
　　ただし、その分だけ情報の信頼性が高い。

【世界で２つだけの書物】
　　世界に２つしかなく、複製などが行えないようにされた特別な書物。
　　ただし、もう１つの方は、かなり昔に大規模な術式の為に使われ、その際に消失した。
【付喪神】
　　あらゆる事象を記録する過程で、多くの者達の心を触れていくうちに自我と心に目覚めて一つの存在へ昇華した。
　　彼女はこの世界に生きる存在の一人となった故、多くの可能性に触れる事になった。
【いーすん】
　　何故か初対面の人物などから敬語などを使われずにフレンドリーに「いーすん」と呼ばれる。
【『３』の呪い】
　　必ず『３』の数字に絡むタイミングでしか自身の行動が終える事が出来ない。
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