最終更新:ID:OkMJBiyQbw 2015年01月28日(水) 12:29:39履歴
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各国を転々とする剣士の少女。彼女は生まれてすぐ魔術国にある「妖精の森」に捨てられ
放置されたのだがその森にすむ妖精たちに拾われ育って行った。10年の年月が経ち体がある程度発達した
彼女はある日森を探索しているとその森に迷い込んだ剣士と出会う。彼を保護した彼女はしばらくの間彼と
共に過ごしたのだがその際、剣士が持つ剣と修練する姿に興味を持ち自身も木の枝を剣に見立て
振るってみた。すると初めて使うにも関わらず流れるような動きで斬り、払い、突きを繰り出す。その姿に
才能があることを感じた剣士は滞在する間彼女に剣を教え森の外のことを教えることにした。
そして一年後剣士は去りユウキはまた一人となる、そのからも枝を振るい修練をする姿が見られたのだが
時たま寂しそうな顔を見せるようになった、それを心配した妖精たちは森を出て外の世界を見てくることを勧める。
その勧めを受け彼女は森を出て様々なところを旅することとなる。外を知り、自分を鍛え、そしていつかあの日
出会った黒の剣を持った剣士と再会し、挑戦するために。ちなみに彼女が持つ剣は森を出る際妖精たちから
与えられた物。彼らが鍛えた事で剣には小精霊が宿り彼女に手を貸している。
放置されたのだがその森にすむ妖精たちに拾われ育って行った。10年の年月が経ち体がある程度発達した
彼女はある日森を探索しているとその森に迷い込んだ剣士と出会う。彼を保護した彼女はしばらくの間彼と
共に過ごしたのだがその際、剣士が持つ剣と修練する姿に興味を持ち自身も木の枝を剣に見立て
振るってみた。すると初めて使うにも関わらず流れるような動きで斬り、払い、突きを繰り出す。その姿に
才能があることを感じた剣士は滞在する間彼女に剣を教え森の外のことを教えることにした。
そして一年後剣士は去りユウキはまた一人となる、そのからも枝を振るい修練をする姿が見られたのだが
時たま寂しそうな顔を見せるようになった、それを心配した妖精たちは森を出て外の世界を見てくることを勧める。
その勧めを受け彼女は森を出て様々なところを旅することとなる。外を知り、自分を鍛え、そしていつかあの日
出会った黒の剣を持った剣士と再会し、挑戦するために。ちなみに彼女が持つ剣は森を出る際妖精たちから
与えられた物。彼らが鍛えた事で剣には小精霊が宿り彼女に手を貸している。
───────────────────────────────────────────────── 【妖精の羽】:剣に宿る小精霊の力を借り、自身に羽を生やし飛行能力を得る 【絶剣】:彼女の剣は常人では目に追えないほど速く振るわれ、瞬時に多くの斬撃を叩き込む 【マザーズ・ロザリオ】:十字を描くように神速の連続突きを放ち、フィニッシュとして十字の交差点に 一番強烈な突きを放つ十一連撃の技。 【瞬脚飛翼】:地を駆ければ土が舞い、空を駆ければ風が吹き荒ぶ。その速さはまさしく瞬神の如く 【剣マスタリー】:剣の扱いを熟知している 【精霊魔法・闇】:闇属性の小精霊の力を借り魔術を発動させる。闇は相手の動きを鈍らせる効果を持つ 【野生の直感】:自然で培った直感力で危険を回避する 【天武の才】:生まれた時から武の才能がある。戦い、修練する中で彼女はさらに強くなる 【妖精に愛されし者】:妖精に愛され、育てられた証。自然に関する基本技能を取得している ─────────────────────────────────────────────────
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