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紹介&備考

元々はそれなりの家のお嬢様であったが病を持っていたことにより病院で暮らしが多く、
病で死にかけた時ある存在と出会い、その存在の手によって“虫”が付与された。
病はその影響によるものか薬を定期的に飲むことである程度は抑えられるようになったが、
今度は虫に“夢”を食われる症状に悩まされることになる。与えた存在は気が付いたらいなくなっていた。
学院に通う理由はその存在ともう一度会う為に世界を回ろうと思った事、
もう一つは病気が酷かった頃見れなかった世界を見たいと思ったから。
…尚、病を抑えるのに使っている薬は三国織莉子製である。

ステータス

─────────────────────────────────────────────────
【名前】 花城摩理
【性別】 女
【職業】 学生/異能者…?
【所属】 冒険者学園

スキル

─────────────────────────────────────────────────
【武具熟練:槍】
 槍の扱いに長けている。

【武道:中】
 同化した肉体を使った武術をある程度行使できる。

【病持ち】
 彼女は常に病に蝕まれている。判定にペナルティ。※【モルフォチョウ】及び薬で一時的に無視可能。

【直感】
 危機を察知し、思考にひらめきを与える能力。 冴え渡る第六感。

【能力看破】
 一目見た能力を高い確率で看破する。

【モルフォチョウ】
 彼女に憑いた“虫”、平時でも夢を喰らう上能力を使用するとさらに持っていく。
 同化することで【身体強化】、【怪力】、その他異能を付与出来る。

※その他異能

【銀の鱗粉】
 “虫”が放出する鱗粉。放出することにより爆破、衝撃波で攻撃、他には防御にも使える。
 又、これは実体のない非現実存在にも致命を与えることが可能。

【領域支配】
 鱗粉を散布した地を支配し、使用する上で土地を使う能力を不発させる。

【眠りの鱗粉】
 銀の鱗粉の真価。この鱗粉に包まれた存在は異能を行使できなくなる。
 但し燃費は悪い上攻撃用の物とは併用ができない。

【感知】
 何らかの能力の発動があった場合その場所を感知することが出来る。

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