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紹介&備考

科学国分校に所属している少女。シンフォギアと呼ばれる魔具の中でも特殊な「神獣鏡」と
呼ばれる物を所持しており、これを纏い戦闘を行う。性格は控えめで内向的だが困っている人がいると
放っておけず、多少の無茶をしてでも助けようとする危なっかしいところがある
しかしこれには理由がある。彼女には数年前とあるライブで起きた事件に巻き込まれて行方不明になった
幼馴染がおり、幼馴染が巻き込まれたのは自分が誘ったせいで、その自分も家族の都合で行かなかったことから
しばらくは自責の念に苛まれ閉じこもっていた。その姿を見た両親が元気づけようと自身達がが働く職場へと
連れていき彼女に当時研究していた「神獣鏡」を見せる。すると突如「神獣鏡」が反応し、未来に強制装着されてしまう
初めは戸惑っていたが、これがあれば自分みたいな悲しみを負う人を減らせる、あの子の代わりに誰かを
助けることができるという思いから装者となることを決意。そうしてあらゆるデータを集めることができて
なおかつ困っている人を助けることができる冒険者学園科学国分校に入学することとなった

ステータス

【名前】 小日向未来(戦姫絶唱シンフォギア)
【性別】 女
【職業】 学生/バード/シンフォギア装者
【所属】 科学国分校

スキル

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【歪鏡・神獣鏡】:自身と適合している魔具。光の反射等、鏡に起因するいくつかの特性を備えている。
         本来なら格が低いため装備されたとしてもほとんどの機能が オミットされてしまうのだが、
         超適合体質である未来が装着することで限界以上の力と新たな機能を開放することができる
【イオンクラフト】:神獣鏡の機能の一つ。ビーフェルド-ブラウン効果によってイオン風を作り出して
          浮遊・飛行することが可能
【ウィザードリィステルス】:神獣鏡の機能の一つ。機体を不可視とするばかりか、振動、その他シグナルの
              一切を低減・遮断し、索敵機器の目をくらませる効果がある。
【万華鏡】:合わせ鏡に映ったかのような自身とよく似た分身を生み出す。
【凶祓い】:神獣鏡が持つ最大の特徴である能力。「あるべきカタチ」を映し出すといわれており
       隠蔽、幻術、ステルス等を解除・無効化する効果を持っている
【ダイレクトフィードバックシステム】:あらかじめ用意されたプログラムをインストールすることで機械的に
                   ポテンシャルの底上げを可能とする
【歪鏡姦恋(いきけんこう)】:神獣鏡の持つ鏡の特性と未来が歌う歌を合わせることで自身と敵対する者に
               能力の低下と動きを阻害する呪いを与える。それは、とある少女への想いを綴る歌
【残響のメモリアル】:困っている人がいたなら助けようとする正義感。しかしそれは正義感が強かった幼馴染なら
           こうしていただろう、だから代わりに私がしなくてはという一種の脅迫観念である
【絶唱】:自身の生命力を神獣鏡に吸わせ攻撃、防御、スピードなどを限界まで引き上げる
【閃光】:アームドギアの扇を鏡のように展開し、複数のビームを同時に放つ。
【流星】:脚部装甲から円形のミラーパネルのような物を形成し、腕から伸びるケーブルと接続することで
     極太の破壊ビームを放射する
【屈折】:アームドギアの扇を展開することで、敵の攻撃を反らしたり相手に反射してカウンターを与えることができる
【混沌】:大量のミラーデバイスを生成し、オールレンジ攻撃を行う。また外部からの援護を得ることで
     ビームを偏向することができ、敵の死角からの攻撃も可能。
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