ここはラクーソンシティ沖にあるヘイヴン・プラントに建設された資料庫様々な記録がここには保存されている



リサ・トレヴァー



アークレイ山地にある洋館を設計したジョージ・トレヴァーの娘が、始祖ウィルスを投与された成れの果て。
30年もの長期に渡ってウイルスの実験を受けており、凄まじい生命力を持つ。

母親の面影を求めるあまり女性研究員を次々と襲い、顔の皮を剥いで被るという寄行を繰り返したため破棄処分を受けたが、今なお生存し洋館内外を彷徨い歩いている。
実験体だった頃の名残で、体には鎖がつながれ、恐らく剥ぎ取った顔で作ったであろう継ぎ接ぎのマスクを被っている。

また、ある程度の知性は残っているらしく、日記のようなものを書いたり、僅かながら言葉を発したりといった行動を起こす。

非常に高い攻撃力を有しており、その上耐久力も高く、いかなる武器を使用しても完全に倒すことができない強力なものとなっており、大量の弾薬を消費してやっと失神状態にできるだけである。
また、それでも数秒後には復活するようである。

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