ここはラクーソンシティ沖にあるヘイヴン・プラントに建設された資料庫様々な記録がここには保存されている

【名前】レイン=バーンホーク
【略称/あだ名】水セミ/雨姫
【性別】女
【年齢】26(620歳前後)
【職業】教師
【好きなもの】人、冬、氷、動物、食べ物
【嫌いなもの】夏、火、痛いこと
【性格】根はしっかりしている。根は。

【必殺技】
「オーロラエクスキューション」(属性:氷、雷)
氷結電撃ビーム。オーロラが見えるほどの力がある。

【服装】
ワンピース、シャツにスカートなど、ラフで落ち着いた服が多い。

【備考】
日本に住んでいて、各地を点々としながら教師をやっている。
ポニテの少女と意外と仲良し。
経緯を書くと長くなってしまうが、昔は王女の座につき、国の平和を自分の力で護る、健気な少女だった。
だが敵国の陰謀により、彼女の周りの人間はみな殺され、
自身も寄生虫の影響で1/100年の成長スピードと不思議な能力に目醒める。
目はインディゴブルー(藍色)から血のように深い緋色に。
髪は澄んだ青色から、水色にまで色が抜けてしまった。
人間の寿命を遥かに越えてしまうので記憶を留めるスペースが脳に足らず、世紀が変わると記憶が完全にリセットされてしまう。
だが、記憶の断片になる物を手に入れたり、人に会ったりすると、記憶が戻ることがある。
彼女自身、この記憶がなくなることを「転生」と呼んでいる。
昔、大の仲良しだった一人の家臣の名前を自分に付けている。(元の名前は転生したため、忘れている)

普通の人間として生活するために、青色のカラーコンタクトを買ったり、
日本語をすっごい頑張って勉強したりした。
今では髪の色も誰からも違和感は言われなくなったし、頼れるお姉さんに。
(CV:井上喜久子)

【能力】
昔「Demon eyes」(分類:能力壊し)
闇の力を溜めて(敵を殺すなど)、その力を目に集めることにより、最大五段階に身体能力を強化する。
ついでに六重人格。元の自分と、赤の目の人格、緑の目の人格、金の目の人格、紫の目の人格、黒の目の人格と分かれている。

今「Lightning Ice」(分類:通常能力)
手のひらから氷結エネルギーを電撃の速さで出すことができる。
シンプル、だが攻撃種類が豊富である。

【固有武器】
・ツインハンドガン(特殊銃器)
別にツインハンドガン用のものではなく、ハンドガンを両手に持って使っているだけ。
ちなみに彼女は片手でリロードが出来るくらい器用。
・ヴァジュラ(特殊近接)
悪魔級の攻撃力を持つ小刀。
持つと、手が素早く動くという都市伝説がある。

【ステータス】
学力:■■■■■□ どこか抜けている(教師なのに)
魅力:■■■■■■ パーフェクトボディ
勇気:■■■■□□ ここぞでは違う

HP:■■■■□□ 高め
攻撃:■■■■■■ 脅威的
防御:■■■□□□ 普通
寛容力:■■■■■□ 国王級
魔力:■■■■■□ 寄生虫の覚醒

【相性の良いキャラ】☆>◎>○
◎ポニテ
○洋風帽、銀バサ

「私はなんのために生きてるんだろう…なんのために銃を持ってるんだろう…」

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