ここはラクーソンシティ沖にあるヘイヴン・プラントに建設された資料庫様々な記録がここには保存されている

【名前】???(名前を覚えてもらえない・・・)
【性別】男
【年齢】32
【職業】保健室の先生(養護教諭)・オカルト部顧問
【性格】暗そうに見えて、微妙に明るい
【口調】間延びした口調
【容姿】顔色が悪く、風が吹けば飛んでしまうのではと思うくらいに細い
【好き】冷や奴
【嫌い】ハンバーガー
【趣味】薬湯作り、調合
【服装】独特のにおいが染み付いた白衣を着用している

【備考】
保健室の先生だが、それらしい仕事をしたことはほとんど無い。
サボっているわけではなく、生徒が来たがらないためである。そのため一日の大半は自分の趣味に費やしている。
一応オカルト部の顧問だが、興味が無く名ばかりになっている。それなのに何故か部員からは頼りにされているらしい。
若いころの不摂生でボロボロになった身体を少しでも良くするため、大量のサプリメントや漢方薬を常用しているが未だに効果は現れず。
新入生や転校生が(保健室の先生が男であることを知って)絶望する様を見ることが密かな楽しみと言っているが、自分の容姿について言われると結構傷つくらしい。(例:「ナナフシに似ている」、「井戸から出てきそう」など)本人曰く、「プレパラート(カバープレート)並みに繊細な心」。

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