ここはラクーソンシティ沖にあるヘイヴン・プラントに建設された資料庫様々な記録がここには保存されている

【名前】雛井百合子(ひないゆりこ)
【性別】女
【年齢】17歳(死亡時)
【職業】幽霊
【性格】のんびりしている
【口調】です口調で語尾がのびる
【体格】小柄
【好き】サスペンス、ふわふわ浮く事、人間を驚かす事
【嫌い】怖い人(退魔士など)、突風(飛ばされてしまうから)
【信念】ふわふわと自由気ままに
【服装】白い着物、頭に斜めに般若の面をつけている

【備考】
明治時代に死んだ幽霊、死亡原因は不明。
生前はいいとこのお嬢様だったらしい。
幽霊としてメジャーな姿をしている。(半透明で足がなく浮いている)
黒髪長髪で前髪パッツンの所謂姫カット。
幽霊にしては珍しく自我がはっきりしており、他の幽霊と会話したり他の幽霊を見ることが可能、しかしそのせいで他の人を気絶させてしまうことが悩みの種(話さないという選択肢はない)。
通常はニコニコとしていて愛らしいが、一度怒ると般若の面を被り所かまわず暴れる悪霊になってしまう。
他の物や人を浮かせたり出来ることが可能、大体武器は浮かせている。
他人の精神の中に入ることが可能。
欲望や本能の数だけある精神の部屋を、自由に入ったり出たり出来る。
ただし疲れるので、記憶喪失を直したり、鬱病などの精神的な病気を治したりすることにしか使用しない。

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