お絵かきSNS「こくばん.in」の非公式wikiです

こくばん.inで絵を描く流れをゲームで例えてみるという誰得ページです。
ゲーム用語よく知らないという方には全くわからないと思いますすみません!!
※編集主はPS勢
  
 

とりあえず想像するところから始まります。
こくばん.inというソフト
スケブ.inというソフト
があると想像してみてください。ハードはよく使うもので結構です。
こちらのページではとりあえずわかりやすそうなアクションゲー近辺で例えましょうか…!


まず、「こくばん/スケブで投稿する」ボタンをクリックする。これがゲーム起動のアレです!一瞬ですねヤッタネ!
Flash Playerはコントローラーみたいなもんでしょうか。これ無いとそもそもの操作ができません!っていう。
アイテムは通貨が現金でなくポイントになったというだけでDLCと同じ原理ですね。ゲーム起動中は買えないor買っても再起動しないと反映されないので。
ただしDLCデータは起動する毎にまっさらに消え去りますがね!!!!!!

チョークや色鉛筆等の描くためのツールはそれぞれのゲームのコマンド等に当てはめたらだいたいそれでいいと思います。
こくばんはコマンド等が少なくシンプルなゲーム。ただしその分実力が出るのと、極めるとなると大変です。
スケブはキャラクターのタイプによってコマンド等大幅にが変化するタイプのゲーム。自分の使いやすいもので気軽にできますが、同じものばかり使っていると他が全然使えなくなったり。
どちらをやるかは完全に好みですね!両方とも使いこなせる方はかなりのゲーマー気質かもしれない…!

そして、途中「どうしても中断したい!」「ここでセーブしとかないとこの先不安!」ということがありますよね!
そんな時役に立つのが下描き保存!!はい、セーブです。
どんなところでセーブするかは人それぞれですが、一例としては「バグに挑戦するために保存しておこう!」というものでしょうか。こくばんでもゲームでもよくありますね!
ただし、セーブすると言ってもそんなに容易くできるもんじゃありません。当然といえば当然ですがセーブスロットには限りがあります!
こくばん・スケブそれぞれ最大5件まで保存可能です。ただしそれも条件付き!!
2件目以降の保存には500Pが必要です。
例を出すと、
 1.こくばんイラスト【A】をセーブスロット1に新規保存する。
 2.【A】の続きを描いたが、描き終わらなかったためセーブスロット1に上書き保存する。
 3.【A】を投稿した後、別のこくばんイラスト【B】をセーブスロット1に新規保存する。
 4.【B】はまだ描き途中のだが別のこくばんイラスト【C】をセーブスロット2に新規保存する。(※500P犠牲になる)
 5.【B】も【C】も描き途中だが、別のこくばんイラスト【D】をセーブスロット2に上書き保存する。(※ポイントは無くならないがイラスト【C】が犠牲になる)
という感じです。セーブすることによってDLCデータ(アイテム)も持ち越せますよ!
ポイントは先ほど少し出ましたが現金と同じようなものです。カキーン
1〜3はポイント等特に必要ありませんが、4と5は要注意です。
セーブスロット5つ用意されてるのに複数スロット同時進行には課金が必要なゲームなんて聞いたことないよ!!
頑張って描いた線画、塗りなどをフリーズによって水の泡にしないためにも、長時間描く場合はこまめなセーブが大事ですよ!

では最後が投稿、要するにクリアですね!
想像なさってるゲームによってクリア条件は様々ですが、ゲームはクリアしてこそ!いくら途中部分だけが気になってプレイしたと言えど、やはりEDは見ておきたいですよね。
EDもやはりゲームのよって様々ですが、今回は「投稿後、他の人も閲覧できるようになった状態」とEDとしますね。
絵を描き終わってクリア条件を満たしたとしても、EDまではあともう少しだけある、そのもう少しの間にやることが見直し等!
最後に本当に良いかよく確認し、EDへ向かう準備です!「投稿する」ボタンを押し、投稿フォームで自分のクリアデータに名前を付け送信!
ついにEDが…!と思いきや残念スタッフロール、投稿完了ページです。このページで「投稿しました」ツイートができるので積極的に呟いていきましょう!
そして投稿した絵のページに言ってようやく来ましたED!EDでクリアまでの過程を全て見られるようにするか否かは投稿者次第ですので好きなように設定しましょう!
ついでに一度も保存せずに絵を仕上げるというハイパーリスキーなプレイヤーには「一発描き」の称号が送られます。これと言って特に意味もないですが、交流のきっかけになるかも…!


ではこくばんゲーム比喩はこれで終了です!
人によってはとりあえずクリアだけの人、最短時間でのクリアを目指す人、完全なるクリアを目指す人、いろんな人がいますが、それこそがこくばんだと思います。
よくわからないけど描いてみる人、ワンドロ等で速筆さに磨きをかける人、じっくり時間をかけて丁寧に仕上げる人、とにかくらくがきする人。
いろんな人がいて、いろんなやり方があって、いろんな楽しみ方ができる、こくばん.inはそんなゲーム!!

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